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プロフィール PROFILE

小原 あきさんのプロフィール

住所
五泉市
出身
五泉市

ぼちぼちやってます。

ブログタイトル
太陽の下で
ブログURL
http://kohara-aki.jugem.jp/
ブログ紹介文
詩を公開してます。
更新頻度(1年)

4回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2009/02/26

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ハンドル名
小原 あきさん
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太陽の下で
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太陽の下で

小原 あきさんの新着記事

1件〜30件

  • ごる

    「ぽつんとしてる」ぽつんとしてる溶けきれない雪がぽつんとしてる椿の花の群れがぽつんとしてる花粉まみれのコートがぽつんとしてる匂いの染み付いた幼稚園鞄がぽつんとしてる新しいランドセルを見送る母親がぽつんとしてるぽつんとしてる

  • 雪が降りました

    「てるてる坊主と相合傘」てるてる坊主と相合傘うっかり雲が太陽を隠すしょげた背中が濡れているこの道の匂い、土の匂い季節外れの雪が降り繋ぐ手が寂しく冷たい門出を晴れにできなくてごめんと泣いた君だけどもう今までのように会うことのない君だけど君のお

  • 卒業

    「衣替え」畳まれた思い出たち卒業の紙袋に入れてお下がりにするけれど、その時にはまっさらまっさらな思い出を箪笥にしまい衣替えは終了する子どもの箪笥が大人の箪笥に衣替えしようよとわらいかけてる

  • つるつる

    きれいごとをあらってたべたきれいなのにあらってたべたそしたらしょくあたりになってげーげーはいたわたしはよわいにんげんなのできれいごとはきれいごとのままたべていこうとおもいます

  • ごる

    「進め」跳べなかった跳び箱言えなかった言葉過去の背中とさようならをする秋の空は青く太陽は黄色に光って山の赤は確実に足元へと近づいている走った頬に冷たい風目がさめる跳び方を思い出す初めからあるだけど、ないふりをして何もできない赤ん坊じゃないん

  • ごる

    「コーヒーフロート」眠いなあ甘いもの食べたいと甘い甘いコーヒーフロート、が差し出されて涙が出ますこれは力になる生きる力になるうん、きっとなっている口に出さなくともいや、たとえ口に出していたとしてもわかってくれているそれだけそれだけで。

  • 降る

    積もる雪は静かに流れる雨は音をたてて

  • ごる

    「のっぺらぼうの街」知らない季節に知らない人とすれ違うのっぺらぼうの街を毎日、行ったり来たりそのうちに私には顔が無くなって泣くこともできないぽつぽつと仕事に行ったり来たりそのうちに顔のある人に会ってそれはあなただったから泣くことも笑うことも

  • 毎日がんばる

    「トイレ掃除」私はトイレ掃除に熱中していたありとあらゆる隙間を見つけそこから茶色の時には黒の汚れをかき出す何かわからない汚れたちはかき出してもかき出しても無くならない私が泣いていると夫が慰めてくれたそんなに必死にならなくても良いんだと私はま

  • ごる

    「墓の土を掘り起こす犬の夢を見た」墓の土を掘り起こす犬の夢を見たそんな日は決まってつまらないなんでつまらないってわかるんだろうつまんなくしてんのは誰なんだろう墓の土を掘り起こす犬の夢を見たそんなところにご主人はいないよなんでいないってわかる

  • 片付けに困る

    「風船」 子どもが風船を膨らませているまん丸くした目を黄色の風船に動き回る手足を赤の風船に吹きいれ白の風船に子どもの自分を水色の風船にきゅっとなる心を入れているどれも軽くてどこかに飛んでいきそうに危うくて簡単に割れてしまいそうに張

  • ごる

    「あなたもわたしも」てをあわせるかぶとむしのなきがらにわたしは、しをおそれてはいないけれどそらもとりもつちもくさもうみもさかなもかわもやまもあさひもゆうひもよるもむしもあしたもきょうもしもせいもとなりあってるあたりまえにおびえないつながって

  • ごる

    「空曜日」月曜日だからといって月を見るわけじゃない火曜日だからといって火を使ってバーベキューするわけじゃない水曜日だからといって泳ぎに行くわけじゃない木曜日だからといって森林浴するわけじゃない金曜日だからといってお金があるわけじゃない土曜日

  • ごる

    「なつが、ここに」なんでもない日常の繰り返し半袖の日焼けができた君の小さくて細い腕春に見つけたおたまじゃくしの小さくて細い足これから、が詰まっている小さくて細いのにちっとも弱くないなんでもない日常の繰り返しの中に小さな季節の変化なつが、ここ

  • ごる

    「夕景アンダンテ」覚えていないほどの夕景も夏になれば冬を思い出し時間の伸び縮みを見る身体はどこかで見ていて嗅いでいて聞いていて舐めてもいる覚えていないほどの日常も生まれたての手を思い出し繋ぐ手の大きさを見る身体はどこかで見ていて嗅いでいて聞

  • ごる

    「信号」信号が青に変わる朝だこちらの道の生き物たちはあくびをしながら動き出す夜行性の動物たち赤信号で休んでいるあわただしく走るあの子は右折してった私はまっすぐ前を見る黄昏の信号でゆっくりスピードを落とすああ、眠い疲れたブレーキを踏んだらあの

  • ごる

    「ぐーぐーといっぴきのともだち」「ぐーぐー」ぐーぐーを聞いてから眠るのが習慣になってぐーぐーを聞かないと眠れなくなったぼんやりと豆電球を見てたら玄関を開ける音が聞こえる「先に寝てて良いよ」と言われても子守唄がないと眠れないのさ「いっぴきのと

  • GW

    「デジャヴ」田植えが終わって福島の祖母の家に行って山菜を食べて車の中でうたた寝をして帰ってきて隣の家から頂いた筍を灰汁抜きしてなんだか冷たいものが食べたくなってサイダーを飲んだらしゅわっとデジャヴが駆け巡る去年も今年も来年もずっとずっと

  • ごる

    「あい」はい、と返事をせずあい、と返事をする言葉に力を入れないあなたに呼ばれるときはもたれかかるようにあい、と返事をする

  • 公園

    「ブランコ」あんなに簡単だったブランコもすべり台もなんだか怖い大人になるのがあんなに怖かったのにいつの間にか子どもではなくなっていたどんなに速くてもどんなに高くても気持ちが良かった遊具今は眺めている遊具と子どもが遊ぶのをただ、眺めている

  • ごる

    「明日のわたしは詩集をうりだそう」雨の日はあの頃の記憶ばかりが巡る窓の雨粒に光る青春のあくび書き留める暇もなく流れ落ちていく明日は晴れだと天気予報は言う戻れないとしてだからこそいつまでも増していく忘れたって良いのだけれどなぜだかひとつ、また

  • 詩とファンタジー

    詩とファンタジー35号に私の作品が掲載されました!良かったら読んでみてください。私はこれからじっくり読みたいと思いまっす。http://kamashun.shop-pro.jp/?pid=115904814

  • ごる

    「枯葉紫陽花冬乃白瀬」風がくるくると回る枯れ葉が子犬を誘っているぴょんぴょん、と切り揃えられた紫陽花の前を子犬と幼子が走り回る息が白い頬が赤い春は青く夏は紫にこの子らを見守った紫陽花も今年はこれでお休みなさい

  • ごる

    「不安定、という状態で安定する変化なき日常」誰かに呼ばれた気がして振り向くと外は雨今日は寒いなあ乾かない洗濯物畳めないからぼーっとするそろそろお迎えの時間か例えばここで駆け出したら、、子は迎えに来ない母を恨むだろうか、夫は仕事をしない妻を嫌

  • きまぐれ

    「はぐれた雨」冷たいと思ったら雨だった空が青いから気が付かなかったよく見たら真上は黒い雲仲間とはぐれたのかい?パラパラと雨を降らして傘で向こうの黒い空を指す傘は閉じられているだから冷たい雨が冷たいだからもう秋だ

  • ごる

    「星詠み」どんな星の下に生まれても私が泣くことを誰も止められない月を探す子その影に息を潜める朝は嫌いだ見える見えない見える入れ換えに私はついていけないから世界の煙突に愚痴の煙を星に

  • 4歳の詩人

    「ゆうちゃんのみみうち」「くもがねてるから、しーっ」沈んだ空は暗くて何にもないけど何でもある小声でお話をしようキャベツくんいもむしれっしゃおたすけこびとそんなものを抱いて「あめがふると、はながさく」明日はきっと静かな雨が沢山降って黄色い花が

  • さくら、すき

    「花冷えの日」なんでさくらはあめがふってるのにさいてるのそっか、あめとおともだちになりたいんだね

  • ごる

    「グーはチョキに勝つ」「グーチョキパーでグーチョキパーでなにつくろうなにつくろう」と歌ってたゆうちゃん「グーはチョキに勝つんだよ」と教えたら不思議そうな顔をしてこちらを見ている右手がグー、左手がチョキならカタツムリになるのに相手がグー、自分

  • 今年はかまくらも作った

    「ゆうちゃんの雪だるま」ゆうちゃんの雪だるまが泣いている地面に光る涙が楽しかったね、楽しかったねと流れている母さんの足元まできて母さんは少しくすぐったい温かいなぁ、と笑っちゃったゆうちゃん泣くかな雪だるまがいなくなってせっかく窓から見えると

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