知的障害の小学生の息子を持つ親です。今、同じ障害の子どもを持つ親たちが立ち上がります。
4月22日 昨日のうち約束を取り付けておいた知人との会食。場所は「サガミ」。久し振りでお会いする。会う目的は「親の会」への協力だ。 久し振りに会ったこの知人はお変わりなく元気そのものだった。最初にこの方の近況をお聞きした。活動的なこの方はやっぱりという感じだ
平成21年4月15日(水)10:00より小学校の一室をお借りして第1回の話し合いを行う。集まったのは4家族。どの親の想いも同じです。それは子どもたちが学齢期(18歳以上)を終えたところで始まる新たな居場所のことです。一般就労は困難かもしれない。じゃぁどう
昨日は月に1回の通院日。 病院といっても病気というわけではない。 定期的に子どもの状態を伝えて、アドバイスをいただくというものだ。 ドクターは小児精神科専門医である。 今日も最近の様子をお伝えした。学校には休まず行っていること。てんかんの発作
「ぜひ見に来てやってください!」数日前に先生にそう言われて学校へ出向いた。 『6年生を送る会』 我が子は3年生なので送られるわけではなく、送る側である。 その送る側として6年生に対してダンスや送る言葉を披露するとのこと。 我が子はとても恥ずかしが
朝、息子を学校に送りに行った時のこと。 同じ障害の子どもを持つお母さんといつものように会った。 「おはよう。」 挨拶を交わしてから会話が始まった。 「子どもの将来についていろいろ考えてるんだけど、雲をつかむような話だよね。」 「そう、そう。何か
我が息子はひどい花粉症である。 鼻が詰まってどうしようもない。 担任の先生からも「授業中も鼻が詰まって苦しそうで集中できないんです。耳鼻科に行ってはどうですか?」と言われた。 というわけで昨日下校後耳鼻科に行った。 しかし我が息子は障害からか体
我が息子は知的障害がある。 いつの時もマイペース。思い通りにならないと大きな声を出して周囲を困らせる。 そんな我が息子を見て祖父母は心配でならない。 そしてこう言う。 「この病気は治らないのか?発達の遅れはいつか他の子に追い付くのか?」と。
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我が息子は特別支援学級に在籍している。 以前は障害児学級という名前だった。しかし今年度から特別支援学級という正式名称になった。 しかし、学校内では「トクベツシエンガッキュウ」とは言わずに、各学校色々ではあるようだが、学校内では「なかよし学級」等の名
我が息子は知的障害がある。 しかし「花粉症」って障害と関係ないですけど・・・。 この時期になると呼吸が乱れる。 それは寝ているときに顕著に現れる。 我が子は隣の布団で「スヤスヤ寝息を立てている・・・」ってわけではなく、鼻が詰まって苦しそう。 一瞬息が止
障害を持つ子どものいるあるお母さんから「障害者自立支援法って知ってる?」と聞かれた。 (ショウガイシャジリツシエンホウ・・・??) 「聞いたことはあるけど中身まではよく知らないな・・・。」と答えた。 勉強しなくては! 学生時代から勉強はしたこと
我が息子は中度の知的障害がある。 現在、小学校3年生。 読み書きは「ひらがな」は読める。自分の名前はひらがなで書くことができる。 算数は二桁の足し算、引き算がなんとかできる。 国語と算数は特別支援学級でマン・ツー・マンでの指導を受けている。
我が家は姉ひとり、弟ひとり。 弟は中度の知的障害。何をやらかすかわからない。 お姉ちゃんは高校1年生。弟とは7歳違い。 弟はお姉ちゃんが大好き。 いつも「遊ぼ!!」と寄っていく。 しかしお姉ちゃんは勉強とバイトに忙しい。 先日のこと。お姉ちゃ
月曜日の朝、学校へ我が息子を送って行った時のこと。 昨日、子どもの将来について話をしたお母さんに会った。 「おはよう。昨日はありがとう。昨日の夜は興奮してなかなか眠れなかったわ。子どもの将来が不安だったけど、ぼんやりだけど道が見えてきたみたい。」
2月22日。以前から予定されていた日がやってきた。午前中は公民館での「特別支援学級学習発表会」だった。子どもたちは元気はつらつで舞台上で輝いた。綺麗にできなくてもいい、カッコよくできなくてもいい、多くの人の前で自分を思いっきり表現できていたことがうれし
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