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2019/04/10 桜が咲いてから雪が降った
……てぬぐいぶろ……
圧倒されました。
甲府は雨でしたが北杜市は雪という予報を見て、勇んで朝から小淵沢へ。
栗の洋菓子栗の和菓子：どちらも二つずついただきました一個目で「ああ、うまい」と感嘆し二個目で「うーん、やっぱりうまい」と納得：そういう念入りな体質なんです
鉄塔素敵：ちょうど良いところに立ってった稜線美と電線美
小淵沢は標高が高いので甲府盆地より日没が遅い：この光景に間に合うか気を揉みながら車をとばしました：ちなみに急行色
しぶ柿熟しきってトロトロのが美味しいね：罪悪感を覚えるほどひたすらあまい最高……てぬぐいぶろ……
素敵な小淵沢カーブ
＜清里-野辺山＞
甲府市丸の内2丁目個人住宅：渦巻き型ですひさびさに見つけた渦巻き型です!!：渦の面が水平ではなくナナメってた。
青い客車がスクラップにされるのだそうですそのための回送：中央東線を下って行きました：その窓からこの景色を見てみたかった
一度は泊まってみたい宿
……てぬぐいぶろ……
＜小淵沢＞
歌舞伎座の向い、歩道脇の緑地が花壇になってました。
もも、すもも、さくらの花が並び咲く。これで天気がよければなあ、これで電車が115系だったらなあ。
5階まで上っている時間がなかったので通りの向いから。
盆地がうっすらピンクなのは開花した桃畑のせい。
一本だけの桜には無常観がありますね。甲斐大島-内船間
中央本線と身延線の別れるところ春霞が甲府盆地に立ちこめていました。
「ANA」の企業広告が歌舞伎座内にあったんです。そのコピーが
＜長ﾅﾉ 115系 C1編成 スカ色!!＞
昨年に続き「一之瀬高橋の春駒」の見物してきました。 ：甘草屋敷から火が焚かれる広場までの短い移動、ただくっついて歩いているだけなのにパレードしてるみたいな高揚感。 ：炎に照らされて揺れ踊るダシが美しい。
入れたいんだよ、どうしても入れたくなっちゃうんだよ……富士山。 ：列車を撮るつもりで出掛けても、そこに富士山が見えているとどーしてもフレームに収めたくなってしまいます。（ある種の呪縛だと思う） ：そんな感じで撮った中央本線と富士山の写真です。
： 電線と富士山の稜線が相似形にみえました。
歌舞伎座27年 寿初春大歌舞伎 ： 初日幕アリ 日の丸ナシ。
歌舞伎座、ことしも初芝居の幕が開きました。去年は日の丸が揚がっていたのに今年はなかった、なぜ？ ：昼夜見ました。夜の部の最後、猿之助の黒塚が素晴しかった!!!鬼女が見せる人外のパワーが世事の小悪を薙ぎ払うかのように思えました。 ：あれは荒事だね、老婆の皮をかぶった五郎ですよ。 ：爽快なカタルシスを得て打ち出されました。
……てぬぐいぶろ……
マッカだな〜
小さなホコラにお行儀よく並んだ二本の消化器。祀られているかのような雰囲気に、不意に手を合わせ、頭をさげたくなりました。 ：男雛女雛ならぬ、
夏の賑わい?? はすっかり薄れた秋の清里駅前。
丹下健三展館内ツアーに参加して以降、この建物が気になってネットで検索してたらこんな写真をみつけた。1966年建設当時のものだろうか？
山梨文化会館と丹下健三展館内見学ツアー ： 螺旋階段を覗き込むのはかなり怖かった。
山梨文化会館と丹下健三展 ［2014/10/25〜11/03］館内見学ツアーに参加してみた。 ：内部に入るのは初めてではなかったけど、いろいろ見られたり、知ったりできて楽しかった。
＜大カーブの上端辺り＞
歌舞伎座の前に植えられた4本のケヤキ？ ：向かって一番左のヤツだけ、葉が枯れてきていた。 ：以前、右から2本目が枯れ、植え替えられた。また同じことになるんだろうか。
《観光会館B館跡》
まだ、はしか撮り鉄が治りません。
「はしか撮り鉄」は続く〜よ どこまでも〜 ；身延線。甲斐上野駅-東花輪駅間にある笛吹川橋梁。 ：そのあたりで撮ってみた。
歌舞伎座、雨水排水パイプ。 ：これ自体に歌舞伎座らしさはありません
今年でファイナルの「趣向の華」2014/08/23〜25の3日間 5公演中、私が行けたのは最終日の2公演、楽しかった……としか云いようがないです。ありがとうございます。ごちそうさまでした。 ：ところかたちを変えたりしてまたやってほしい。
滝の上を走る鉄道 ： 富士急行線を初めてシゲシゲと眺めに行った
最近知ったこの滝の存在。知ったら見に行かずにいられなくなった。
「右よし 左よし はいゴメン下さいな」 ：と、遮断機を自分で開けて渡る踏切。遮断棒は通常下りていて、渡るときだけ持ち上げてくぐる形式なんですね。 ：こんなのがあるなんてはじめて知りました。
残暑が〜 猛暑です〜。 ：なぜこんなにも、最近鉄道に惹かれるのか？はやり病のように直ぐに熱も冷めるでしょう。
歌舞伎座。幕間の緞帳紹介が終わって定式幕が閉まる、そこを「流し撮り」してみた……が、なんせ対象の速度が遅いからもっとシャッタースピード落とさなきゃ流れた感じにならないんでしょうかね。 ：流し撮りむづかしい。
善光寺大カーブ俯瞰 ： そしたら中央本線 身延線 リニア線が同時に
先日更新した「身延線 善光寺大カーブ」の続きです。 ：カーブ全体を撮りたくて、愛宕山へ登ってみました。小淵沢大カーブのようには撮れませんでしたが、曲がっている具合が判る程度には写りました。
2月の大雪のときには、“【悲報】大雪のせいで山梨のぶどうが全滅”と掲示板に書かれました。 ：んなこたぁ あるわけないぢゃんね。
以前、角は酒屋だったよね
［昭和］という感じですが、平成19年の光景です
たけやぶのきした
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