2011年、新チームの新人戦が始まるにあたり、ブログのテンプレート(デザイン)を変更したいと思います。現状のまま変更すると、毎年の過去の記事のバランスが悪くなることもあって思い切って2011の記事から新規にスタートすることにしました。また、今まで野洲サッカー以外
最近、携帯の待ち受け画面にしているphotoです。見る度に「元気」もらってます。「頑張ろっ。」っていう気持ちが湧いてきます。2010のチームとしての記事は、これが最後になりますが、『2010野洲イレブンのみんな、 感動をありがとう。本当にありがとう。』
終盤、リードされていても、 2点差であっても、 ゴールキックの場面で蹴り出すのではなく、 キーパーの手から送り出されるボール。 そして、ディフェンダーの足元に渡り 中盤の選手、ボランチへと繋がり、 縫う様にボールは敵陣に運ばれる。 パワープレイに頼らない。 決
全国高校サッカー選手権大会 1回戦 野洲vs松商学園 フクダ電子アリーナ 凄い試合だった。 とにかく凄すぎる! 感動と興奮。と言ったらいいのか。 思いを、どう言葉にしたらいいのか、わからないです。 アディショナルタイム終了間際、 同点ゴールの瞬間、 気が
後半8分。 控えに入っていた、3番村松君がピッチサイドに立つ。 審判が掲げたボードには「4」の数字が・・・。 キャプテンマークは4番美濃部君から村松君へ託され そして、ガッチリとハグを交わし、二人は交代した。 選手権予選滋賀大会 決勝。 野洲vs綾羽 決勝戦
野洲高校、決勝進出おめでとうございます。 昨日は、仕事で皇子山には行けませんでしたが、 何とか、2時から2時間ほど抜けるコトが可能になり、 テレビ中継をライブで見ることが出来ました。 選手権目前の準決勝ということで 久しぶりに落ち着きが無い僕と、 久しぶ
例えるなら、 11人が力を合わせてひとつの絵を書いている様な楽しさだ。 ひとりの選手が象の鼻の部分を描く。 その瞬間、他の10人は、 「あ、象だ!」と気付いて 象の絵を描くのに必要な絵筆や絵の具を手にする。 次の選手は足を、 次の選手はシッポを描いて、 幾つかのプレ
プリンスリーグ初戦。 この試合があったのは、4月の11日です。 新学期が始まったばかりなのに ピカピカの新1年生が5人もスタメンでした。 ほんとビックリでした。 彼らは、その後の試合にもスタメンや途中交代で起用されて行きます。 ほんと、頼もしい1年生です。
野洲ディフェンダーがボールを持った瞬間、 自分の前にスペースが空いていると見た右サイドの24番、 米田君が右手を挙げる。 「ココだ!」「オレに任せろ。」 そんな思いが伝わって来ます。 このあと、 手を挙げる米田君を瞬時に確認したディフェンダーから 見事なパス
2010関西プリンスリーグ 6節野洲vs京都サンガユース 奈良フットボールセンター今日は、もう木曜日。書きたいコトがいろいろあったのですが、試合の記事を書く時間が、なかなか取れなくて今になってしまいました。 その書きたいコトのひとつ目は、試合前のピッチでのウオ
会場となった奈良フットボールセンターへの行きは、 一般道を使って向かいました。 ナビで検索したところ、国道307から国道25号線を通るルートで、 4時間少々との様で、朝8時30分に出発です。 ドライブは結構好きで、4時間程のクルマの運転は全く苦にならないのですが、
6月6日。インターハイ滋賀予選決勝戦の日。 そして今日は、町内の除草作業の日でもありました。どちらも日程は早くから分かっていたので、除草作業は、カミさんが行ってくれることになっていました。もちろん、野洲が決勝戦に進むことを信じてましたから・・・。 野洲が出
「彼、巧いな~。そして、何だかサーファーっぽいよね!」 カミさんが彼を観て、最初に言った言葉です。 容姿というか、雰囲気というか、 とにかく、「サーファー風。」と、思ったみたいです。 僕も、巧いと思ってはいたけど、 特別、「・・・風。」とは感じてなかったので、
1点を追いかける野洲。 延長後半も残りわずか。 8番望月君が放ったシュートは、 惜しくもクロスバーに・・・。 インターハイ滋賀予選 準々決勝 野洲vs草津東 水口スポーツの森 5月の連休以降、仕事が半端なく忙しく、 土日も夜遅くまで仕事。 そんな日々が続き
5月5日の長居、最高でした。 やっぱりスタジアムは楽しいです。 長居へは昨日も電車だったのですが、 天王寺あたりからセレッソや鹿島のユニを着たサポーターさんの姿がチラホラ。 長居駅の改札口では、もう全員サポーターさんって感じです。 当然ですね。 駅を出てみると
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