関西サッカーリーグ Division1 第2節 FCTIAMO枚方vsレイジェンド滋賀FCの試合 久しぶりに、二川孝広を見てきました。 試合結果は枚方が逆転勝ち、順位通りの実力差を見せつけました。 二川孝広はベンチス
2019Jリーグ ガンバ大阪vsセレッソ大阪の試合 倉田が唯一のゴールで試合は決まりました。 髙尾、福田、髙江が先発に起用されました。 試合中ずっと臆することなく、存分に試合を楽しみ、ガンバの血をたぎら
ガンバが宇佐美獲得に乗り出し、宇佐美も前向き、という報道がありました。 たぶん、決まりでしょう。 今更ながら宇佐美、という感も否めません。 ガンバには、ほかにコネがないのかと言いたくもなります。
Jリーグ2019 サンフレッチェ広島vsガンバ大阪の試合 万博の桜は満開ですが、ガンバは広島で散々。 何か噛み合わない、流れをこちらに呼び戻せない、開幕からそんな違和感がずっと続いています。 と
昨日はパナスタのスタジアム見学ツアーに参加してきました。 昼食つきで3000円、約2時間のコースです。 ロッカールーム、ピッチ、VIPルームを見学、その後昼食でした。 VIPルームから見るピッチは最高、
Jリーグ2019 ガンバ大阪vsヴィッセル神戸の試合 イニエスタがとうとう吹田にやってきた。 世界が注目されたこの試合、お互いフルメンバーでガチの力比べ、ガンバが3-4で惜敗しました。 4点も取られたガン
昨年末から楽しみにしていた作品。 ジェイムズキャメロンが銃夢のどこに惚れこんだのか知らないが、ストーリーやキャラクターは、いたって凡庸に感じられました。 映像技術の駆使についてはさすがに一級品。 音
2月9日、ガンバ大阪の山口竜弥の誕生日です。 昨年J3の大阪ダービーを観に行ったとき、一番目を引いた選手です。 先月29日にあったU-20日本代表候補の沖縄トレーニングキャンプにも招集されました。 何
香川真司が移籍先のベシクタシュで早くも2ゴールを決めました。 戦意喪失の相手とはいえ、格の違いを見せつけたゴールです。 香川はドルトムントでは燻り続けましたが、移籍と同時に爆発しました。 表情も明る
アジアカップ UAE 2019 決勝 日本vsカタールの試合 カタールが思った以上に強かった、1-3で日本が力負けでした。 カタールは若さ以外に大きな欠点が見当たらない、まとまりのあるいいチームでした。 そし
大沢在昌の最新作「帰去来」。 もうひとつの東京にスリップする女性刑事、その活躍はあの新宿鮫ばりです。 最後まで真相がつかめない、サスペンス調の警察小説になっています。 次から次へと出てくる新事実、
アジアカップ UAE 2019 日本vsベトナムの試合 日本1-0ベトナム、勝ててよかった、ほんとうに勝ててよかった。 NHKのTV番組、世界はTokyoをめざす 「団結こそが勝利への鍵~ベトナム 男子サッカー~
ガンバ大阪の2019年新体制発表会、パナソニックスタジアム吹田にて行われました。 いざタイトル奪還へ! ガンバ大阪、2019年新スローガン&新ユニフォームお披露目 ーーーウォーカープラス 今年のスローガン
二川孝広のFCティアモ枚方への完全移籍が発表されました。 この発表とともに、ティアモ枚方のHPへのアクセスがつながりにくくなりました。 それは今22:01でもつながりにくいどころか、つながりません。 おそ
高いクオリティの作品を連発する葉真中顕の「凍てつく太陽」。 今回も期待どおり、期待以上の、読み応えのある作品でした。 舞台は昭和20年の終戦間際の室蘭です。 軍事機密「カンナカムイ」をめぐる人間模様を
オリコンが毎年恒例(知らなかった)「2019年 期待の新成人ランキング」を発表。 第4位に堂安律がランクインしました。 大健闘といっていいでしょう。 堂安にこれほどの認知度があったとは。 ちなみに、1位
アジアカップ 日本代表vsオマーンの試合 まさかの最小得点で日本がやっとこさの勝利、決勝トーナメント進出を決めました。 決定機に決め切れない日本、原口のPKでなんとか1ゴール。 毅然さを全面に、厳しく
アジアカップ 日本代表vsトルクメニスタンの試合 結果は3-2、危ないところもあったけど、大事な初戦で3得点の勝利。 まずまずです。 GKは東口ではなく、なせか権田。 顔がサバンナの高橋に似ているので
ガンバの新ユニフォーム、2019仕様が発表されました。 青黒の大きなストライプをベースにしているのは、もはや新鮮味に欠けますが、エンブレムをグラフィック化しているのはなかなかシャレオツです。 なにより
2013年の映画です。 主演はこの作品のために激痩せを果たした、マシュー・マコノヒー。 ぐうたらでならず者のカウボーイが、HIV陽性を診断され、その余生を更正させていくストーリー。 最近よくある実話の映画
第40回皇后杯決勝 日テレ・ベレーザvsINAC神戸レオネッサの試合 きょう、吹田スタジアムで行われた皇后杯決勝、日テレ・ベレーザが勝利し優勝の栄冠を勝ちとりました。 日テレのほうが2ギアほど実力が上、と
NHKスペシャル「ロストフの14秒」、二度見しました。 W杯決勝T1回戦、ロシア・ロストフアリーナで行われた、日本VSベルギーの試合。 後半アディショナルタイムの14秒に焦点をあてた番組です。 あの時
東野圭吾の原作本を読み、監督は堤幸彦ということで、期待じゅうぶん、気を改めて観にいきました。 全体に散漫で、何を軸にして、何を目指したというのか。 邦画にありがちな、ヒューマンドラマになりえない、ホ
2018 J3 第34節 ガンバ大阪U23vsセレッソ大阪U23の試合 J3最終節、大阪ダービーを観てきました。 1階のメインスタンドはほぼ満員、3,753人が吹田スタジアムに参集しました。 試合は0-2どおりのガン
2018J1リーグ 第34節 柏レイソルvsガンバ大阪の試合 ガンバが柏に完敗。10連勝はならずでした。 なによりホームでの柏の気迫が勝りました。 これがJ2行きのチームなのか。 これがJ2行きのサポーターなの
内容が判然とせず、あまり期待せずに「漂砂の塔」を読んでみました。 このところの大沢作品で話題にされるロシア。 今回は北方領土の離島という、密閉空間でロシア、日本、そして中国も絡んでくる。 主人公は「
2018J1リーグ 第33節 ガンバ大阪vsV・ファーレン長崎の試合 ガンバが神ががりな9連勝、順位もひと桁、落ち着いて来季の準備が出来そうです。 中村敬斗が先発出場し、Jで初得点を決めました。 クルピチ
2018J1リーグ 第32節 ガンバ大阪vs湘南ベルマーレの試合 ガンバが8連勝。 もはや、格の違いを見せつけたといってもいいかもしれない。 強すぎるガンバ、負けて当たり前だった頃がなつかしい。 でも、今
埼玉スタジアム2002、スタンドに足を踏み入れて、まず驚いたのが、でっかいビジョンです。 高精彩でかなり薄い角度からみても鮮明です。 興梠の鼻毛まで見えそうでした。 調べてみると、この『オーロラビジョン
2018J1リーグ 第31節 浦和レッズvsガンバ大阪の試合 一度は行きたいと願っていた、浦和レッズの本拠、埼玉スタジアム2002に行ってきました。 やっぱりデカい。 吹スタがスッポリと入ってしまうんじゃないか
「LION ライオン 25年目のただいま」 映画館で観たかった
気になっていた「LION ライオン 25年目のただいま」をDVDで観ました。 主演は「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル。 脇を固めるのがNキッドマンとRマーラ。 まず、子役のつぶらな瞳に、まずやられて
昨日は天皇杯の川崎vs山形とACLの鹿島vs水原三星の試合が同時刻にあり、テレビ放送もされていました。 ので、川崎vs山形の試合を後半から観ていました。 山形の黄色と水色のビビッドなカラーを見るのは久しぶり
日本代表vsウルグアイ代表の試合 帰宅途中、そこかしこから、歓声と拍手。 帰ってみると堂安でした。 狙いすました余裕のゴール。 自信たっぷり、決めて当たり前、ゴール後の振る舞いも堂々としたものでした
国際親善試合・韓国ーウルグアイで、ガンバ大阪のファン・ウィジョがまたゴールを決めました。 ソン・フンミンのPKのこぼれをファンがゴールに押し込んだようです。 出場すれば決める、ガンバでも続けてほしい。
2018J1リーグ 第29節 セレッソ大阪vsガンバ大阪の試合 ガンバが大阪ダービーを完封で制し、奇跡の5連勝でJ1残留へ大きく前進しました。 両チームで唯一ゴールを決めたのが、ガンバのアデミウソンでした。
あすは長居で大阪ダービー。 第29節、この勝ち負けでガンバの来季が決まるといってもいい。 そんな大事な試合です。 ガンバはファン・ウィジョの出場停止が決まっています。 代わって出るのはアデミウソン。
12日のパナマ代表戦と16日のウルグアイ戦(埼玉スタジアム)に臨む日本代表メンバーが発表されました。 ロシアW杯メンバーの吉田、酒井、原口、長友、柴崎、大迫が代表に復帰、乾や宇佐美そして武藤は選外に
2018J1リーグ 第28節 ガンバ大阪 VS サンフレッチェ広島の試合 持ってるファンが決勝点、首位の広島をみごとに仕留めるゴールでした。 ちょっと前なら考えられない4連勝、奇跡は起こるもの起こすものです。
2018J1リーグ 第27節 清水エスパルスvsガンバ大阪の試合 ガンバが2-1で勝利、3連勝です。 ファン・ウィジョが勝ち運をアジア大会から持って帰ってきてくれたようです。 きのうも1ゴール半。 ほかにも
きょう9月18日は、北海道コンサドーレ札幌所属の稲本潤一の誕生日です。 39歳、大台まであと1年です。 いわゆる黄金世代のひとりです。 宇佐美以前のガンバアカデミーの最高傑作でしょう。 いまだに輝く黄
公開当時、迷って結局観なかった作品、ディカプリオ主演の「レヴェナント:蘇えりし者」。 題名もタイトル写真も暗い。 2時間37分、セリフも少なく、色もほとんど無く、底からドロドロと湧いてくるような執念に
2018J1リーグ 第26節 ヴィッセル神戸vsガンバ大阪の試合 前半終了時点ではどうなることかと。 イニエスタを中心にうまく繋いでくる神戸に対して、ガンバはボールロストも多く、セカンドボールも拾えない。
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