オススメしたい映画、ゲーム、本などをhabe360が紹介する、 エンタメ系の話題のブログです。
本業であるゲームのほか、映画、漫画、小説など、 好きなジャンル、おすすめしたいコンテンツを紹介する内容です。 つたない文章ですが、どうかごひいきに。
「 愛しのローズマリー」でのジャック・ブラックの演技があまりに良かったので、ヒット作である、この「スクール・オブ・ロック」も見ることにした。ダメなロッカーが臨時教員として小学校にもぐりこみ、生徒たちとロックバンドを組み、大会に出場
もうあまりアニメなどは見なくなったのですが、 ひさしぶりのヒットがこの「マクロスF(フロンティア)」。過去にあった「マクロス」シリーズの最新作。いきなりこれを観始めてもだいたいお話の筋はわかるし、過去の「マクロス」シリーズを観てい
まだ時代がおいついていないSF[コブラ ジ アニメーション]
左手にガンを持つ宇宙海賊のお話。宇宙海賊といっても、簡単にいってしまえば超人的なエージェント・・・宇宙船にのるルパン三世や、ジェームズボンドなどのイメージに近い。特に、今見るとその終始ユーモアある主人公像は、どうしてもルパンがかぶって見えて
吉高由里子の脱ぎっぷりが話題になった映画だけに、その点はすごいとしか言いようがない。菅野美穂や宮沢りえなど、旬で脱いでビックになった女優は、何人か心当たりがあるものの、ちゃんとした濡れ場をやってブレイクした人って、あまりいない。強いて言えば
「スミレ16歳」は、女子高生スミレが学園でドタバタを巻き起こすギャグマンガです。・・・と書くとフツーですが、このスミレ、等身大の腹話術人形なのです。そして、それを背後で動かす謎のヒゲの男、通称「オヤジ」。スミレは自分のことを16歳と言うし、
「アンタッチャブル」といってもお笑いの方のではありません。アル・カポネ率いる犯罪組織と、エリオット・ネス率いる特別捜査官の戦いを描いた、ギャング映画です。登場人物のほとんどが男という世界観で、主人公たちは色恋もなくストイックに「
ゲームの海外事情について。イノベイティブなゲームはまだまだ日本にも見るべきところが多いと信じたいところですが、やはり趨勢は海外のパワーが勝っています。 海外のゲームスタジオは圧倒的なマンパワーでの大規模な開発が多く、クリエイターも
なんだか安い記事のタイトルになりましたが・・。映画でも小説でも、僕好みのストーリーはわりと王道で、特に親子関係の話や、成長する物語などに弱いです。その点、ラブストーリーはあまり僕のツボではなく、だれがくっつこうが別れようがどうもピンときませ
今回はデール・カーネギー著「人を動かす」を紹介します。はじめて読んだのは大学の頃で、いまでもたまに読み返すのですが、いくつになっても反省させられます。タイトルを見るとリーダーとしてのハウツー本のように見えると思いますが、どんな人
これまでの話題とはだいぶかわります。思い出した時に思い出した作品を順に書いていってるので・・・。今回ご紹介するのは、故天地茂が演じる明智小五郎を主役とした、テレビドラマシリーズです。いわゆる土曜ワイド系ですね。このシリーズは昔、僕が小学校か
「レフト4デッド」の話題をしたので、それに関連して・・・僕が一番使っているゲーム機はマイクロソフトのXbox360です。ちょっと前はDSやPSPといった携帯機ばかりを、自宅に帰ってからも遊んでいるぐらいでしたが、最近、やっとXbox360が
ロメロ監督のゾンビ三部作の1作品にして、ホラーの教科書ともいうべき映画です。ゾンビもさることながら、時として殺し合いにまで発展するような「生きている」人々のいさかいが怖い。最新のホラーを見ても、この作品と同じような展開をするもの
ゾンビ映画のトレンドは「元気良く走るゾンビ」です。ゾンビといえばロメロ監督のわらわらゆらゆらと迫ってくるゾンビがトラウマになっている人は多いと思いますが、最近のゾンビ映画(ダニー・ボイル監督の「28日後・・」や「ドーン・オブ・ザ
はじめまして。habe360です。このたび、いまさらながらブログをはじめてみます。最近は映画を見る機会が多いので、いまさらな名画からわりと最近のB級映画まで、映画中心の話題になると思います。本業はゲーム関連の仕事をしているので、
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