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fadeの韓国へ行きたい https://blog.goo.ne.jp/fade-hangle/

韓国語を勉強をしていて、まだ一度も韓国へ行ったことがありません。韓国の空に思いを込めて。

心の情景を美しい韓国語で表現したいと思っています。

fade
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世田谷区
出身
大阪府
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2009/02/10

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  • 목련

    또목련의계절이오네요가장좋아하는꽃그리고가장슬픈꽃 またモクレンの季節が来るね一番好きな花…そして一番悲しい花。목련

  • 錯落

    뜨뜻미지근한바람이문득볼을지나가고갑자기!수많은인생의기억의단편이교착하는것같은이상한저녁生暖かい風がふいに頬を通り過ぎ突然!幾多の生の記憶の断片が交錯するような不思議な夕刻(日本語訳)錯落

  • 休日

    휴일의저녁빨간석양을향해서자전거를타는두젊은연인들의뒷모습을보냈다.「오늘밤무엇먹을까?「저가게가볼까?그런회화를들을있는것같은두게그림자가달라붙어서,석양에사라졌다.저런날도있구나‥그리움때문데엉겁결에미소를짓다.그러나지금혼자의휴일의저녁.부러움도있다.하지만꼭무엇인가를계속해서느끼고있을수있도록주어진혼선물이다.休日の夕方赤い夕日に向かって自転車をこぐ二人の若い恋人たちの背中を見送った。「今夜何食べる?」「あの店行って見る?」そんな会話が聞こえてきそうな二つの影が寄り添いながら、夕日に消えていった。あんな日もあったな‥と懐かしさに思わず微笑みが浮かぶ。でも今はった一人の休日の夕方。羨ましくもある。でもきっと何かを感じ続けていられるようにと与えられた魂のおくりもの。(日本語訳)休日

  • 祝祭

    삶그자체가바로축제입니다.生きることそのものが祝祭です。祝祭

  • 憧憬

    어린날의어느5월의온화한오후를가끔생각나다.하늘은어디까지라도높고,흰세탁물이태양빛에반사하고있다.소리도없는조용한오후.활짝열려있는창문부터보이는잘라내진하늘색을지금도가끔,어쩔수없는동경이되어내속에되살아난다.幼いころのある5月の穏やかな午後を時折思い出す。空はどこまでも高く白い洗濯ものが太陽の光に反射して音のない静かな午後開け放った窓から見える切り取られた空の青さが今でも時折、どうしようもない憧憬となって私の中で蘇る。(日本語訳)憧憬

  • 済州島の青い夜

    제주도푸른밤떠나요둘이서모든것훌훌버리고제주도푸른밤그별아래이제는더이상얽메이긴우리싫어요신문에TV에월급봉투에아파트담벼락보다는바달볼수있는창문이좋아요낑깡밭일구고감귤도우리둘이가꿔봐요정말로그대가외롭다고느껴진다면떠나요제주도푸른밤하늘아래로떠나요둘이서힘들게별로없어요제주도푸른밤그별아래그동안우리는오랫동안지쳤잖아요술집에카페에많은사람에도시의침묵보다는바다의속삭임이좋아요신혼부부밀려와똑같은사진찍기구경하며정말로그대가재미없다느껴진다면떠나요제주도푸르매가살고있는곳行う二人で!すべてのことを投げ捨てて済州島青い夜あの星の下へ。もうこれ以上縛られるのは嫌だ!新聞やテレビや給料袋にアパートの壁を見るより、海が見える窓が好きなんだ。金柑畑を耕して、みかんも二人で作ってみようよ!本当に君が寂しいと感じてるなら行...済州島の青い夜

  • 彼の人(かのひと)

    언제나웃는사람이었다.그러나,그미소에서는어딘가그림자가비쳐있었습니다.괴로은날에도강한사람이었다.고독한날에도열심히사는사람이었다.마지막에내가본여윈옆얼굴이조금웃게보였습니다.그건목숨의최후의등화와같고.いつも笑顔の人だった。でも、その笑顔はどこか影を含んでいた。辛い毎日の中でも強い人だった。孤独な毎日の中でも懸命に生きる人だった。最後に見た痩せた横顔が微かに笑っているように見えた。それは命の最後の灯火のように。(日本語訳)彼の人(かのひと)

  • ある朝

    바싹죄어진겨울의새벽온화한아침의빛과하얀숨투명한공기의냄새누구에게도설명할수없는그리운그공기감옛날,아직아무것도몰랐지만희망만이지주이었을때와동조하고,동시에단숨에되살아나는감각자기조차도,그게뭔지이해할수없지만웬지일순간되돌려지는그감각パリッと引き締まった冬の早朝穏やかな朝の光と白い息透明な空気の匂い誰にも説明することができない懐かしいその空気感昔、まだ何も知らなかったけど希望だけが支えだった頃と同調すると同時に一気に蘇る感触自分ですらも、それが何なのか理解できないが何故か一瞬引き戻されるその感覚(日本語訳)ある朝

  • 川の流れ

    슬플때,사람은그어두운흐름에속박되서깊게가라앉다.즐거울때,사람은몸이자연히움직이기시작하는것같은약동감을느낀다.하지만,모두가「이것도또지나가다.」감정이자기의것이라고생각할필요없습니다.감정은,어디에서부터와서지나가는것.자신의가슴속을흐르는강과같은것.사람은,그것을그냥바라보고있으면돼.그동안에,이것도또지나간다.悲しい時、人はその暗い流れに囚われて深く沈む。楽しい時、人は体が自然に動き出すような躍動を感じる。でも、どれも「これもまた過ぎ去る。」感情が自分のものだと思う必要などないのです。感情は、どこかからやってきて過ぎ去るもの。自分の胸の中を流れる川のようなもの。人は、それをただ眺めていればいいだけ。そうしているうちに、これもまた過ぎ去る。(日本語訳)川の流れ

  • 内側の神

    자신이없어졌을때동요해버렸을때창피할때고독할때그럴때는살짝,자기의가슴에손을대보세요.누구안에도「신」이있습니다.그건전존재와우주에연결됩니다.그「존재」야말로,진짜자신입니다.비록이세상의삶을끝내서육체가죽어도,그「존재」는영원히여행을계속해갑니다.그러니까아무것도무섭지않습니다.自信がなくなった時動揺してしまった時恥ずかしい時孤独な時そんな時はそっと、自分の胸に手を当ててみましょう。誰の内側にも「神」がいます。それは全存在と宇宙につながっています。その「存在」こそ、本当の自分なのです。たとえこの世での生を終えて肉体が死んでもその「存在」は永遠に旅を続けていきます。だから何も怖くないのです。(日本語訳)内側の神

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