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みるくの二足の草鞋 https://ameblo.jp/endlessfu/

実体験を元に小説を書いています。 ときどき、中国語バージョンも書くかも知れません。

エンドレスタイムのお局ですが、エロうんちく話は誰にも負けません。 小説やコラムなどを書いていますのでよろしくお願いします。

藤井みるく
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2009/02/06

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  • 孤独な道標 あとがき

    【あとがき】この物語は、90%事実です。淳介のブログもアメブロにありました。(現在、ブログは存在しません)みるくは、淳介が死んだと聞いた日から、泣き、悲しみ、…

  • 孤独な道標 【終章】~永遠に~

    【終章】淳介が孤独の道を選択し、1週間が過ぎたころ公安から連絡があった。「自ら命を絶たれました。」言葉にならなかった。寂しくて、悲しくて、辛くてどうしようもな…

  • 孤独な道標 【第十五章】~遺書~

    【第十五章】≪遺書≫みるくおれは、あきらめたわけじゃないおれは、にげるわけじゃない8月1日、おれはみるくをこの手で抱いたとき、こうなることを覚悟していたのだあ…

  • 孤独な道標 【第十五章】~起訴~

    【第十五章】≪起訴≫検察官は俺を起訴することにしたようだ。これで、刑事裁判が始まることになる。起訴が終わり、保釈されると思っていたが、身柄拘束は続いていた。保…

  • 孤独な道標 【第十五章】~勾留~

    【第十五章】≪勾留≫逮捕後から48時間、その間、検察に送致され、取り調べを受けた。身柄拘束の間、他にやることがない。監視がいる為、肉棒をさらけ出し、しごくワケ…

  • 孤独な道標 【第十五章】~逮捕~

    【第十五章】≪逮捕≫会社から目と鼻の先にある寮に戻り、しばらくするとチャイムが鳴り、出てみると公安委員会の輩が数人、玄関前にいた。「相場淳介、逮捕令状が出てい…

  • 孤独な道標 【第十四章】~末路③~

    【第十四章】≪末路③≫淳介は私を抱きしめ、股下を触りながら聞いてきた。「みるく、アレ来たか?」アレ?あれって・・・私はハッとした。「き、来たに決まってんじゃん…

  • 孤独な道標 【第十四章】~末路②~

    【第十四章】≪末路②≫昼過ぎ、指定されたシティホテルのロビーに着き私は淳介にメールをした。「いま、着いた。どこにいるの?」返信はすぐあった。「エレベーターに乗…

  • 孤独な道標 【第十四章】~末路①~

    【第十四章】≪末路①≫お盆休みを挟み、しばらく淳介には会わなくてもよい日々が続いた。それは私にとって束の間の幸せだった。休み明け、私はどうしても気分が優れず2…

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