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読書日記PNU屋 https://ameblo.jp/bookfed/

ミステリ、SF、ホラー、エッセイ、ノンフィクション等本を読みまくる書評ブログ。漫画感想もあり。

MYベスト本はこちら。 http://ameblo.jp/bookfed/theme-10010396500.html 著書、あります。 http://ameblo.jp/bookfed/entry-10197232043.html

クミコ・ロッテンマイア
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2009/02/05

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  • 2022年4月の読書まとめ

    なんかもう、ずいぶん更新できてなくて、その放置ぶりに自分でびっくりした。 写真は昨日、久しぶりに通りがかったら、閉業してしまってた中華店。10年くらい前に、…

  • 2022年3月の読書まとめ

    あまりに放置していてビックリ!感想書きたい本もあるし、読了リストを作っておかないと同じ本をまた買ってしまうので、これから頑張って記録してみる。活字本 24冊ハ…

  • 2022年2月の読書まとめ

    写真は記事と何の関係もない、アジアンレストランのオブジェ。活字本 5冊 今年累計10冊 いや、人生でこんなに本読まないのは、暗黒の研修医時代以来だな。体力がな…

  • 2022年1月の読書まとめ

    本の執筆とか仕事がフリーランスになって予定詰め詰めで慌ただしかったりとかで、本の読めない日々は続く。活字本 なんと、月読5冊。少なぁァァァ!厭談 戒ノ怪恐怖…

  • 戸神重明「いきもの怪談 呪鳴」

    いきもの怪談 呪鳴 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)748円 昆虫怪談で名を馳せる著者による、いきもの怪談。 以前、加藤一によるアンソロジーで生き物…

  • 籠三蔵「現代雨月物語 身固異談」

    現代雨月物語 身固異談 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)673円 他の実話怪談では稀なテーマ、あやかし本であった前作に驚嘆していたら、新作は神仏特集…

  • 神沼三平太「実話怪談 凄惨蒐」

    実話怪談 凄惨蒐 (竹書房怪談文庫 HO 539)Amazon(アマゾン)748〜2,169円 実に不気味な表紙だが、中身もカバーに勝るとも劣らず悍ましい怪異…

  • 2021年12月の読書まとめ

    なんと、3か月近く放置してしまっていたブログを再び更新。仕事が予想を超えて忙しく、加齢で体力もなくなり、更新する気力がなかったんだなー。 またもや、14連勤…

  • 内藤駆「夜行怪談」

    夜行怪談 (竹書房怪談文庫 HO 510)Amazon(アマゾン)317〜2,635円 近年、竹書房怪談文庫が月に5冊出るようになり、うれしい悲鳴をあげている…

  • 伊計翼「怪談社 THE BEST 邪の章」

    怪談社 THE BEST 邪の章 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)807円 怪談社ベスト版、第二弾である。 通常、傑作選といえば書き下ろし3話程度の…

  • 2021年11月の読書まとめ

    ただいま人生最狂に仕事が忙しくて、全然本が読めないのである。 とくに活字本が壊滅的。活字本 8冊、怪談ばかり。怪談社 THE BEST 邪の章3分後にゾッと…

  • 鈴木捧「実話怪談 蜃気楼」

    実話怪談 蜃気楼 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)704円 なんとも不可思議な世界に誘われる一冊。 心霊のみならず、UMAか妖怪か?というお話もあっ…

  • 神沼三平太「湘南怪談」

    湘南怪談 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)748円 ご当地怪談シリーズ、湘南である。 著者まえがきにもある通り、私が湘南に抱くイメージもサザンと波と…

  • 2021年10月の 読書まとめ

    画像はホテルの部屋で 見てたスナネコ。 ハイ、連続して読書まとめ投稿〜。これも、本業が忙しすぎて更新まで手がまわらなかったから。感想もあげていけたらいいのだけ…

  • 2021年9月の読書まとめ

    なんとも恐ろしいことに、一ヶ月以上にもわたって全くこちらを更新していなかった。こちらは副業との兼ね合いもあって毎日更新していたのだけれど。http://ame…

  • 2021年8月の読書

    8月は怒涛の16連勤と、フリーランスをいいことに働きまくりの日々だった。税金がマジ高いので働かなければ払えない。だが、働けば税金はより高くなる。もう、どーすり…

  • 響洋平ほか「現代怪談 地獄めぐり 羅刹」

    現代怪談 地獄めぐり 羅刹 (竹書房文庫 HO 479)Amazon(アマゾン)340〜3,984円「現代怪談 地獄めぐり」シリーズ最新作のサブタイトルは「羅…

  • 朱雀門出「第六脳釘怪談」

    実は、いまスマホのメモ帳から感想をコピペしようとしたのだけれど、何度くり返してもコピーできないので(昨日まではフツーに出来ていたのに!)怪異じゃーと思いつつ…

  • しのはら史絵ほか「趣魅怪談」

    趣魅怪談~特殊趣味人が遭遇した21の怪異Amazon(アマゾン)1,430〜4,841円 趣味にまつわる怪談を四人の著者が紡いでゆく。 やはり、異常な趣味と人…

  • 松村進吉・深澤夜「「超」怖い話 辛」

    「超」怖い話 辛 (竹書房怪談文庫 HO 506)Amazon(アマゾン)748〜2,169円 ベテランの筆にのせられて、日常から異界へシームレスにスリップダ…

  • 加藤一・編著「恐怖箱 煉獄百物語」

    恐怖箱 煉獄百物語 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)673円 安定のシリーズに、今回は思わぬ衝撃が!未読の方のためにお名前は伏せるけれど、おひとり、…

  • 2021年7月の読書まとめ

    7月も出張ばかりで一ヶ月の半分も家におらず、自然と読書量も漸減中。活字本 17冊。怪談ばっかし。一生忘れない怖い話の語り方拝み屋念珠怪談 緋色の女親の支配脱…

  • 黒木あるじ・ほか「未成仏百物語」

    未成仏百物語 (竹書房文庫)Amazon(アマゾン)748円 AKB主演映画の原作となった怪談集とのこと。AKBには疎いけれど、怪談作家が超豪華メンバーなので…

  • 加藤一・編著「恐怖箱 怨霊不動産」

    恐怖箱 怨霊不動産 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)673円 手練れ集結、安定の怪談アンソロジー。 家、不動産にまつわる怪談目白押しの一冊だ。 私的…

  • 戸神重明「上毛鬼談 群魔」

    上毛鬼談 群魔 (竹書房怪談文庫 HO 503)Amazon(アマゾン)748〜2,169円 群馬県のご当地怪談が、ぎゅっと詰まった一冊。 具体的な地名が書か…

  • 糸柳寿昭「怪談聖 あやしかいわ」

    怪談聖 あやしかいわ (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)748円    全ての怪談が会話形式で綴られる、衝撃の怪談集。   会話体なのでテンポが良く、…

  • 2021年6月の読書まとめ

    活字本12冊 なんと、先月の半分だよ!!もっと文学とかも読まないとね。医師が教える"デブ腸"を"ヤセ腸"に変える50の法則男は食事で出世させなさい軌道 福知山…

  • 松山剛「僕の愛したジークフリーデ 第1部 光なき騎士の物語」

    僕の愛したジークフリーデ 第1部 光なき騎士の物語 (電撃文庫)Amazon(アマゾン)624円 まだ見ぬ魔術を求めて旅する「僕」ことオットーは、視力を奪われ…

  • 2021年5月の読書まとめ

    活字本月読27冊。冊数微増は、出張遠征に単行本を持参した成果か。それにしても、怪談とドキュメンタリーと健康ウンチク本ばかりだ。あなたはどのタイプ?その不調、栄…

  • 真白圭「実話怪事記 怨み禍」

    実話怪事記 怨み禍 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)748円 普遍的な日本の日常から、ワールドワイドな妖怪(UMA?)談まで幅広く収録する怪談集。 …

  • 2021年4月の読書まとめ

    まいったまいった、いよいよ体力的に本が読めなくなってきた。両手で本を保持し、目の前に掲げ持つということができないのである。 少し読むと疲れてしまい、文庫本で…

  • 加藤一 編著「鬼怪談 現代実話異録」

    鬼怪談 現代実話異録 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)748円 鬼にまつわる怪談を、新人からベテランまでが語り尽くす一冊。 いわゆる鬼から、そういえ…

  • 2021年3月の読書まとめ

    3月はどういうわけか割と本を読んでいたようだ。だが、4月は恐怖の出張月間なので、また読書量が激減だろうなぁ。 そろそろ、年齢のせいか紙の重みが辛くなってきた…

  • 高田公太 編著「青森怪談 弘前乃怪」

      青森怪談 弘前乃怪 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)673円   青森怪談を多々発表する著者が、パワフルな同志を集めて打ち出したご当地怪談青森編…

  • 田辺青蛙「大阪怪談」

      伝説・伝承を丁寧に掘り起こし、現代怪談も織り交ぜながら紡がれる、ご当地怪談・大阪編。  文化的にそうなのだろうか、著者の視点のあたたかさなのか、ほっこりす…

  • 成毛眞「バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる」

    バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる (SB新書)Amazon(アマゾン)891円  なんとも、ストレートなタイトルの本である。なぜこの本を手に取った…

  • 籠三蔵「現代雨月物語 物忌異談」

    あやかしたちの息遣いが感じられるような、実話怪談第二弾。 ここまで魔物、妖怪が跳梁跋扈する怪談書はなかなか珍しいのではなかろうか。かくいう私も十年近く業界の…

  • 神沼三平太「実話怪談 吐気草」

        バッドエンドな恐ろしさのみを詰め込んだシリーズ、最新作!   毎度、このシリーズは人の業がおぞましく、読むと胃がず〜んと重くなるよ!!   特に印象に…

  • 2021年2月の読書まとめ

    まだトシのわりに老眼は出ていないのだけど、仕事やら体力低下やらで、20代のころの読書量(年間活字本480冊超)は無理だとわかった。誰と競うわけでもなし、マイ…

  • 2021年1月の読書まとめ

     いつも1日に更新するはずが、風邪をひいたりなんだりでこんな日付になってしまった。実は仕事がはかどらなすぎてブログどころではないのだけれど、ルーティンなので更…

  • 朱雀門出「第五脳釘怪談」

         奇想極まる怪談集。  第五なのは、紙の本で1と2、電子書籍で3と4が出ているからだとか。  めくるめく奇奇怪怪な世界が楽しめる。私的お気に入りを下記…

  • 営業のK「闇塗怪談 断テナイ恐怖」

       ダイナミックな怪異が話題の、営業のKシリーズ最新刊。 霊能者Aさんの安心感たるや…ミステリにおける名探偵の如し。 印象的だった話を下記に。本当に危険なモ…

  • つくね乱蔵「恐怖箱 厭熟」

    胃の腑にズシっとくる、イヤな話を追求し続ける著者の新作。 後味の悪いえぐい話の中に、ちらほらとスカッとする勧善懲悪談がmixされていて、心にくい配置。 印象…

  • しのはら史絵「弔い怪談 葬歌」

    数々の著作ある著者の、竹書房からの初の怪談集。 通常、体験者から取材するとき作家は突き放した見方をすることが多いが(★)、本書は体験者への共感に満ちており、…

  • 2020年12月の読書まとめ

    活字本 最盛期の1/4ほどしか読めなかった。ほとんど怪談と、医療関連書ばかり…どちらも仕事関係だな。あたいと他の愛うっかりやりがちな新型コロナ感染対策の間違い…

  • 松村進吉・丸山政也・鳴崎朝寝「エモ怖」

        私は流行り言葉に疎くて【エモい】の意味が分からず、ググってみたところ『なんともいえないすてきな感情に揺さぶられる』ことを指すようだ。  一見、ライトノ…

  • 加藤一 編著「恐怖箱 心霊外科」

        超1出身者に、新たな書き手も迎えて送られる病院怪談アンソロジー。  タイトルから、外科に限局した怪談なのか?と思いきや、病院のみならず、保健室や通院中…

  • 黒木あるじ編著「怪談四十九夜 断末魔」

        もうシリーズも8冊目だそう。  参加させていただいて手前味噌になるが、ほんとにレベルの高いアンソロジーであると思う。毎回、〆切前には青息吐息の私だが、…

  • 2020年11月の読書まとめ

    今年も本業が忙しくて、文学をほとんど読めない年で終わりそう。活字本おなかがすいたハラペコだ。3怪談四十九夜 断末魔怪談標本箱 毒ノ華感染症はぼくらの世界をいか…

  • 戸神重明「怪談標本箱 毒ノ華」

       北関東の怪物こと、戸神怪談新作は冷え冷えと恐ろしい内容で重めの読後感()。 いつもの昆虫怪談はなりをひそめ、死んでからも生きていたときと変わりなく、否、…

  • 丸山政也「奇譚百物語 鳥葬」

       ワールドワイドな怪談で知られる著者の百物語、新作登場。  本書でも、各国ならではの歴史感じさせる怪談が散りばめられている。  世界の怪談は興味深いが、読…

  • 緒方あきら「手繰り怪談 零レ糸」

       四十九夜で拝読したときから注目していた著者の単著。  さらさらと流れるような文体で、情景が想像しやすく、とても読みやすい。  印象的だった作品は下記に。…

  • 2020年10月の読書まとめ

    もう、本業忙しすぎてマンガすら積読ですわ。小説をほとんど読んでないの、なんとかせんとね…。活字本SNS暴力厭談 祟ノ怪怪談奇聞 噛ミ狂イクスノキの番人血管を守…

  • 鈴木捧「実話怪談 花筐」

    竹書房の怪談マンスリーコンテストから誕生した、驚異の新人! 新味ありバラエティに富んだネタ、読みやすく端正な文章が魅力だ。過度な修飾のない淡々とした描写が、…

  • 響洋平「地下怪談 慟哭」

    DJでもある著者の実話怪談第二弾、論文の如き心霊考察も健在だ。霊現象を分析していくプロセスは興味深いが、あまりの理屈っぽさに好みが分かれそうでもある。 印象…

  • 夜馬裕「厭談 祟ノ怪」

        何を書いてもネタバレになりそうで、感想を書くのが難しいのだが、生き生きとしたストーリーテリングとドンデン返しが見どころな一冊。 ありありと存在感を示し…

  • 高田公太、高野真「東北巡霊 怪の細道」

    東北巡霊 怪の細道 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)715円 みちのく在住の著者二人による、純東北産怪談集。 共著であるが、半数以上が本書がデビュー…

  • 2020年8月の読書まとめ

    暑すぎて本があまり読めなかった夏…。活字本えげつない!寄生生物 おもしろ図鑑 植物たちの生き残り大作戦がんになって、止めたこと、やったこと『鬼滅の刃』流強い…

  • 2020年7月の読書まとめ

    出張メインになってから、新幹線など移動時間が増えて本を読めると思いきや、疲れて寝てしまって却って読書量が減るという…。 現在、読書量は最盛期(20代)の1/…

  • 2020年6月の読書まとめ

    気づけば7月ももう、1/3が過ぎ去っているわけで…。 出張再開にてほとんど本読めず。活字本 10冊。ほとんど怪談。3日に1冊ペースになってきた。医者のデマ忌…

  • 松山剛「君死にたもう流星群 5」

       流星群と共に散った星乃の運命を変えるため、タイムリープした平野大地。しかし、敵は思わぬところに潜んでいて…?!人気シリーズ第五弾。 あまりに意外な(よく…

  • つくね乱蔵「つくね乱蔵 実話怪談 傑作選 厭ノ蔵」

     つくね乱蔵実話怪談傑作選 厭ノ蔵 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)350〜715円  嫌を重ねて厭の境地に彷徨いこむ作風の著者、傑作選(書き下ろし…

  • 伊計翼「怪談社書記録 闇語り」

       なんとも軽妙なタッチで綴られる怪談には、可笑しみあり涙あり、感動あり戦慄ありで飽きることがない。〜ないで統一されたタイトルがズラッと並ぶ目次は壮観だ。 …

  • 2020年5月の読書まとめ

    本当に本が読めなくなった。幸い、老眼はまだ大丈夫なのだが、指の関節に痛みがあり、長時間本を保持できないのである。電子化待ったなしか…。アナログが好きなのだが…

  • 岩井志麻子/徳光正行「凶鳴怪談」

     凶鳴怪談 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)619〜715円  ふたり怪談(とシリーズ銘記はされてないけど)久々に登場! 前半は同著者である岩井志麻…

  • 服部義文「蝦夷忌譚 北怪導」

     蝦夷忌譚 北怪導 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)350〜715円  北海道怪談、第二弾。 ご当地らしさは第一弾(☆)の方があった気がするけど、何…

  • 籠三蔵「方違異談 現代雨月物語」

     方違異談 現代雨月物語 (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)715円 「高崎怪談会」で、ひときわ異彩を放っていた著者、待望の単著。 通常の怪談作品にお…

  • 戸神重明「群馬百物語 怪談かるた」

     群馬百物語 怪談かるた (竹書房怪談文庫)Amazon(アマゾン)715円  群馬の具体的な地名も多い、かるた式怪談集。 怪談本を読みあさっている私だけれど…

  • 黒木あるじ 編著「怪談四十九夜 鬼気」

    怪談四十九夜シリーズ、七冊目。もしかして、四十九冊まで続くのだろうか…?? 不肖わたくしも一巻から参加させて頂き、身の引き締まる思いだ。 今回は都市伝説パー…

  • 2020年4月の読書まとめ

    いよいよ、読了活字本ひとケタに。去年から苦しんでいる更年期障害で全然集中できないのである。5月に入っても頭がほわほわしてあまり本が読めない…困ったものだ。活…

  • 吉田悠軌「恐怖実話 怪の残響」

    恐怖実話 怪の残響 (竹書房怪談文庫)posted with amachazl悠軌, 吉田竹書房 (2020-03-28)Amazon.co.jpで詳細を見る…

  • 怪談最恐戦実行委員会・編「怪談最恐戦2019」

    怪談最恐戦2019 (竹書房怪談文庫)posted with amachazl怪談最恐戦実行委員会竹書房 (2020-03-28)Amazon.co.jpで詳…

  • 2020年3月の読書まとめ

    いつも月始めに更新する読書まとめが、気づけばこんな日にち。 今年は相変わらず読めていない。もう、二、三十代のころのように読書し放題は体力的にも無理なようだ。…

  • 渋川紀秀「恐怖実話 狂禍」

    恐怖実話 狂禍 (竹書房怪談文庫)668円Amazon これまでの著者の「恐怖実話」シリーズはサイコ譚と心霊譚が入り交じり、いわば福澤徹三「忌談」シリーズにも…

  • 神沼三平太「実話怪談 毒気草」

    実話怪談 毒気草 (竹書房怪談文庫)715円Amazon 毎年冬の風物詩、呪いと祟りがギュッと詰め込まれたシリーズ最新巻。 本書もまた、前作に勝るとも劣らぬ残…

  • 戸神重明 編著「高崎怪談会 東国百鬼譚」

    高崎怪談会 東国百鬼譚 (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 20.03.04竹書房 (2020-02-28)Amazon.co.j…

  • 2020年2月の読了本リスト

    出張少なめだった2月だが、活字本二日に一冊ペースは変わらず。今年も去年と同じく読書量の増加は見込めなさそう…。活字本 15冊 2020年累計32冊アイスマン…

  • 川奈まり子「実話奇譚 怨色」

    実話奇譚 怨色 (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 20.02.14川奈 まり子 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る 著…

  • 正木信太郎 しのはら史絵「異職怪談」

    異職怪談~特殊職業人が遭遇した26の怪異~posted with amazlet at 20.02.03正木 信太郎 しのはら 史絵 彩図社 (2020-01…

  • 春南灯「北霊怪談 ウェンルパロ」

    北霊怪談 ウェンルパロ (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 20.02.02春南 灯 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見…

  • 2020年1月の読書まとめ

    新年最初の月ながら、次から次へとタイプの違う風邪にかかっていて、せっかくの冬休みながらあまり本が読めなかった。活字本 17冊一行怪談(ニ)ウルトラマンF小田…

  • 黒木あるじ「怪談売買録 嗤い猿」

    怪談売買録 嗤い猿 (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 20.01.05黒木 あるじ 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る…

  • 2019年12月の読書まとめ

    2019年、一年で読めた本は活字147冊、マンガ420冊。 出張が多くなったため、活字本の減少が目立った。これからは、Kindleなど電子書籍の導入も考えた…

  • 真白圭「実話怪事記 憑き髪」

    実話怪事記 憑き髪 (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 19.12.28真白 圭 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る 軽…

  • さたなきあ「純粋怪談 惨事現場異話」

    純粋怪談 惨事現場異話 (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 19.12.27さたなきあ 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見…

  • 加藤一 編著「恐怖箱 怪書」

    恐怖箱 怪書 (竹書房怪談文庫)715円Amazon 書物にまつわる怖い話集。 以前、黒木あるじの著者でも古書の得体の知れなさを訴える作品があったが、本書も古…

  • 2019年11月の読書まとめ

    史上最高に出張した月だった。17出張13泊、最長5連泊。 大荷物に本を忍ばせるのは困難で、たまに文庫を読む程度となった。今年は、研修医時代を除けば人生で一番…

  • 牛抱せん夏「実話怪談 遊郭」

    実話怪談 幽廓 (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 19.11.24牛抱 せん夏 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る 怪…

  • 丸山政也「奇譚百物語 獄門」

    奇譚百物語 獄門 (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 19.11.23丸山 政也 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る 明…

  • 三雲央「心霊目撃談 現」

    心霊目撃談 現 (竹書房怪談文庫)posted with amazlet at 19.11.20三雲 央 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る 面白…

  • 伊計翼・ほか「現代怪談 地獄めぐり 無間」

    現代怪談 地獄めぐり 無間 (竹書房文庫)posted with amazlet at 19.11.19響 洋平 ありがとうぁみ いたこ28号 深津 さくら …

  • 2019年10月の読書まとめ

    10月は、満喫で時間つぶしする機会がありマンガの数こそは読んだけれど、なかなか活字本は手つかず…すっかり、3日に1冊ペースに。★活字本鬼滅の刃 片羽の蝶現代…

  • 世にも怖い実話怪談 秋の夜長に襲いかかる怪異体験

    世にも怖い実話怪談 (白夜ムック617)posted with amazlet at 19.10.27白夜書房 (2019-09-30)Amazon.co.j…

  • 鳴崎朝寝「宵口怪談 無明」

    宵口怪談 無明 (竹書房文庫)posted with amazlet at 19.10.25竹書房 (2019-10-01)Amazon.co.jpで詳細を見…

  • 黒木あるじ編著「怪談四十九夜 埋骨」

    怪談四十九夜 埋骨 (竹書房文庫)posted with amazlet at 19.10.25黒木 あるじ 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る 四…

  • 2019年9月の読書まとめ

    アナログの(紙の)メモ帳がなくなり、読了本リストが失われたかと思いきや、なぜか最初に探して見つからなかったはぶのポーチからくだんのメモ帳が発見されたので、先…

  • 門田隆将「新聞という病」

    新聞という病 (産経セレクト)posted with amazlet at 19.10.13門田 隆将 産経新聞出版 Amazon.co.jpで詳細を見る ネ…

  • エブリスタ・編「田舎の怖イ噂」

    田舎の怖イ噂 (竹書房文庫)posted with amazlet at 19.09.10竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る おなじみ、エブリスタの…

  • 2019年8月の読書まとめ

    8月も出張ざかりでほとんど本読めず…漫画はなぜか読んでいるけど活字が史上最低レベルに読めてない。つうか仕事に関わる(☆)怪談本しか読んでないのは私人生初かも…

  • 松山剛「君死にたもう流星群」4

    週5で出張して常勤2日みたいな生活で暇があると寝てしまい、全然本が読めてない私ですが、久々にUp! 君死にの4巻。ヤンデレぽい雰囲気ムンムンだった冥子さんの…

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