愛知県岡崎市にある圓福寺住職の小島雅道さんが、ペットの死に飼い主さんに、警鐘を鳴らしています。 以下は圓福寺住職のお言葉です。 「もうこんなつらい思いは二度としたくない、犬はもう飼えない」 という言葉。こんなに悲しくて苦しいなら、飼わなければよかったと 後悔の言葉を口にする方もいます。大切な家族を亡くされたのですから、悲しくて、つらくて、 寂しいのは...

卑劣なジジイを逮捕せよ！写真と実名入り！ 自称愛犬家を装って里親を申し出ては虐待 （エサを与えず衰弱させたり、犬を蹴り上げ 地面に抑えつけ殴る）を 繰り返すしては 山の中へ遺棄し、2度と戻ってこれないよう木に括り付けたり 路上に遺棄したりして悦に入っている クソじじいがいると言うのだ！ 次から次へと犬の里親になり、悪事を繰り返していると言う。 はらわたが煮えくり返る、卑劣...

トリミングサロンへ行く前の画像。ビフォー。 アフターNo.1。.ハロウィンパーティー アフターNo.2 体が半分になって、益々可愛い子ちゃんに。 アフターNo.3.3頭身って可愛いなぁ ポチちてね ...

日本はスロベニアと対戦。ストレートで勝利しパリ五輪 出場権を獲得した。 思う起こせば、日本は今夏に開催された ネーションズリーグで3位と躍進。 3位決定戦では16年リオデジャネイロ五輪で 銀メダルを獲得しているイタリアを破って、 主要国際大会46年ぶりの表彰台に立った。 その後のアジア選手権では優勝を飾っている。 パリ五輪予選は日本など...

世界ランク4位の日本代表「龍神ニッポン」は、 同9位のセルビアをストレートで破った。 3連勝で4勝1敗の勝ち点12。 勝敗数、勝ち点でスロベニアと並んだが、 セット率（得セット数÷失セット数）で上回り、 五輪切符“圏内”の2位に浮上した。 いよいよ残り2試合、スロベニア、米国との決戦を迎える。 今日もヒヤヒヤもんではなく、点取る度にいちいち笑...

最初から、今日はいけると予感がしていた、それは、チーム全体の雰囲気が落ち着いていて笑顔さえ綻ぶから。石川のサービスエースや高橋藍のフェイクセットから西田の強打で 得点を挙げるも、点差は広がらず中盤まで競り合う展開になった。 一進一退の中で流れをつかんだのは日本。 立役者はキャップの石川だった。 難しい体勢から2本連続で決めきり、さらに西田、石川の 連続ブロックな...

日本ンは、第1セットと第2セットは快調だが、 『魔の第3セット』のジンクスを打ち破り、 ストレートでチュニジアを破った。 悪い予感など吹き飛ばした素晴らしい龍神に気分は日本の守備は、最高のスキルを持っていると言っても過言ではない。 2024年パリ五輪予選のB組第3戦で、 世界ランク5位の日本代表「龍神ニッポン」は、 同20位のチュニジアをストレートで破り、...

第1、第2セットと圧倒的な展開で奪い、そのままストレートで 決められるかという中、大逆転負けとなった。 日本の世界ランキング5位に対して、エジプトは19位。 格下相手に痛い黒星となった。 ストレートで勝利の旗をあげるのは間違いないと、 誰しも思ったに違いない。 ところが、第3セットから敵のエジプトは牙を剝きだしたのだ。ファイナルセットでは、まさかのタッチ...

2024年パリ五輪予選を兼ねたW杯が始まり、 世界ランク5位の日本「龍神ニッポン」は、 同28位のフィンランドをフルセットの末に破った。 日本の裏技とも言えるフェイクセットには、思わず「wow」 スパイクすると見せかけて、トスしてその人がスパイクする技。 いつ見ても 今回、高橋藍は、 空中で体を回転させながらアタックする“背面打ち”を披露。 スパイクを打つ...

世界第位のトルコの壁は厚かった。 開幕5連勝同士の一戦は、日本がトルコに1―3で敗れ、 今大会の上位2チームに与えられる五輪出場権獲得は、 最終日の24日のブラジル戦に持ち越された。 日本は多彩な攻撃を繰り出して第1セットを先取したが、 第2セットは22―19から果敢に攻めてくる相手のサーブに 対応できず6失点。第3セットも失い、2セットを奪われた時点でこの日の五輪出場権...

1セットでは、終盤も接戦となりデュースにもつれ込むが、最後は相手がミスし28-26、日本がなんとかこのセットをものにした。 2セット、3セットなど大きく差をつけ圧勝した。 大会は3か国（中国、日本、ポーランド）に分かれて行われ、 プールBには日本を含む8チームが出場。総当たり戦を行い 上位2チームが五輪出場権を獲得す。 これで5戦全勝。 プールBの首位を走る日本は...

現在 4戦連続“ストレー倒”世界ランキング8位の日本が、オリンピック6大会連続出場へ 開幕4連勝とした。 来夏のパリ五輪予選を兼ねるワールドカップ（W杯）第4戦で同18位のブルガリアを下し、無傷の4戦連続ストレート勝ち。1992年バルセロナ五輪以来となる「開幕1年前の出場権獲得」へ 勢いを増して、残り3戦へ向かう。小柄ながらいつも大活躍の林、この人は失敗...

結果は、22位のプエルトリコをストレートで勝利をおさめた。 2セット目9-11と劣勢な場面でコートに投入した セッターの松井は、ムードとリズムを変えてくれた。 彼女のトリッキーなトスが非常に効果的で、 ディフェンスもサーブも良かった。 今日（（20日）は、16位のブルガリア戦だ。私の予想は、やっぱり快勝とも言いきれないが、勝ってほしい。 ガンバレニッポン！ ...

第2戦に臨んだ世界ランキング8位の日本は、同18位のアルゼンチンに3―0（25―18、25―18、25―23）で ストレートで快勝し、2連勝を飾った。 対アルゼンチン戦はこれで13勝0敗。 第3戦は19日に行われ日本は同22位のプエルトリコと対戦する。 過去の対戦成績は7勝0敗。 サーブの失敗が少ない日本、サービスエースで得点取るなど、 他国ではあり得ない自慢？の特技と言っても過言では...

9月16日に開幕した『ワールドカップバレー2023』女子大会。 日本代表はペルーを相手に難なくストレート勝ちを収め、 パリ五輪の切符奪取に向けて一歩前進した。 今日の（17日）対戦相手（アルゼンチン）は、 私の予想は、これ又快勝だ。 今まで、女子に比較して男子は、どうもパッとしなかったけど、 いやいや、今回は目を見張るものがあり大活躍だった。真鍋監督は、 ...

中国×イラン戦で予想通りイランが勝利をあげた。 今日（26日）23時30分開始、FODネットで観戦。 強敵イランを物ともせず、第3セット25対18のストレート勝利をあげた。 よくやってくれました 有難うございました。 お疲れさまでした。 只今、午前1時過ぎ、マリちゃんを抱っこして寝ま～す。 ...

準決勝のカタール戦で3－1で決勝戦に駒を進めた。 第1セットは、主力メンバーがスタメンに名を連ねた。世界18位のカタールは、30代の選手が5人と経験豊富な メンバーをそろえた。 第一セットは、2点を先制される苦しい立ち上がり。 22－25でセットカウントを先取されてしまい残念。 私の独り言「1セットぐらい差し上げますわ」 第2セットは西田に替えて宮浦健人をスタートか...

アジア選手権バレー、バーレー戦は予想通り楽勝した！ 日本は、石川祐希、西田有志、高橋藍、関田誠大、小野寺太志、山内晶大、 リベロ山本智大と言うネーションズリーグでも活躍した ベストメンバーで臨んだ。 第1セットは序盤、石川がフェイント、サービスエースなどで得点して良い流れを作り、終盤には途中出場の宮浦健人がサービスエースを連発。 終始主導権を握り25―14で先取した。 第2セット...

アマゾンプライムで、生中継で観戦した。 日本×タイ、日本×ウズベキスタン、ストレート勝利を挙げた。 ウズビキスタン（世界72位）戦では、 山内晶大選手が、なんと5連続でサーブポイント。 こんなことってある？ リベロの守備は、余りにも力不足「しっかりしろい！」と叫んだ。 23日の対戦相手は、バーレーン。 まぁ、私の予想では、楽勝だけど・・・...

ネーションズリーグ男子、日本×イタリア戦で世界第3位。 前回はイタリアに負けたので、根性で勝ち取った勝利。 これまで嫌というほど、飽きるほど「弱い」「勝てない」と 言われ続けてきた男子日本代表が、 世界大会で表彰台に上がり、メダルを手にする喜びを 全身で表現している。 フィリップ・ブラン新監督は、母国フランスを世界選手権2002銅メダルに導くなど...