病院で買う化粧品は「医薬部外品」じゃないのですが、なぜでしょうか？

まず、「薬用化粧品」と「医薬部外品」は、呼び名はちがうけど、実際はおなじものとかんがえてもOKです！たしかに「薬用」とか「医薬部外品」とか、化粧品のパッケージ…

肌の老化へパワフルに抵抗する「ビタミンC誘導体＆フラーレン化粧水」現品モニター

肌の老化へパワフルに抵抗する「ビタミンC誘導体＆フラーレン化粧水」現品モニターおとにき推奨コスメ、ティンタウニータの「エッセンスウォーター(150mL/600…

フラーレンと相性がよい美容成分その1

革新的な技術でうまれたにもかかわらず、意外と「くせ」がなくて、どんな肌質にもOKなフラーレン。さらに、フラーレンを配合する化粧品はどんな形状でも大丈夫、いっ…

コスパが高い「フラーレン」コスメの条件は？

肌へのダメージが大きい炎症ニキビは、すばやくおさえることが大切です。炎症をおさえて、あらたな炎症をふせぐ「フラーレン」は炎症ニキビケアになくてはならない存在…

医薬や工業の分野で有名な「フラーレン」とは？

化粧品の成分としては比較的あたらしい「フラーレン」ですが、医薬や工業の分野ではとっくに実績をあげて、10年前から日経新聞、産業新聞などオヤジ系新聞（愛読）で…

パーキンソン病やアルツハイマーの治療薬としてもつかわれる抗酸化成分とは！？

炎症ニキビにつかえる抗酸化成分として、ビタミンC誘導体の中から「油溶性ビタミンC誘導体」と「進化型ビタミンC誘導体」をピックアップしました。おとにきWeb「…

真皮と皮膚細胞の中まで浸透して作用するビタミンC誘導体とは！？

進化型ビタミンC誘導体は、水溶性ビタミンCの即効性と油溶性ビタミンCの浸透性、どちらの作用ももちあわせているので「進化型」なのですが、ただ単に「水溶性＋油溶…

炎症を悪化させずに、炎症ニキビを治す抗酸化物質は？

つまり、炎症ニキビケアアイテムを選ぶときのキーワードはこの2つです。◎1：刺激のすくない抗酸化物質◎2：ダメージをうけた肌を再生する成分まず、「刺激のすくな…

炎症ニキビの後、28日過ぎても肌が元の状態に戻らないのはなぜ？

さて、「肌はターンオーバーによって4週間でうまれかわる」というのは、わたしたちの頭にすでにしっかり染み付いている常識ですね？ですから、炎症をおこしてしまって…

炎症ニキビにはどんな抗酸化成分でもいいわけじゃない！

炎症ニキビができている肌、ついさっきまで炎症ニキビができていた肌は角質層もととのっていないし、真皮も傷ついていることがあります。真皮にとおった神経もものすご…