プラモデル屋店長ヒロシの模型三昧
プラモデル屋店長ヒロシと申します。プラモデルの製作を日記として公開しております。みなさまよろしくお願いします。
M113装甲輸送車作業開始、車輪から最初の作業は、ホイールの製作からです、キャタピラの駆動する部分です、全部で14個製作で3種類のホイールの製作です。最初は駆動車輪ホーイルを左右1個で計2個製作します。駆動用ですので車軸は糊付け
M113装甲輸送車商品の概要今回の作品は、アメリカM113兵員輸送車です。11名の兵員を載せて、どこでも走行可能です。水陸両用車なのであらゆる場所で活躍した。この兵員輸送車の源はドイツ軍が第2次大戦でイギリスと戦った時に大型戦車の後に大勢の
シーホーク完成最後の工程です、最初はプロペラの最終塗装です、安全確認用の黄色と回転確認用の模様を入れて、後ろの羽根も加工塗装して完成です。最後はシールを貼ります「アメリカ海軍」仕様に仕上げて行きます、星のマークとNAVYの文字を貼り付けます
シーホーク最後のまとめ窓関係の中で、最後の大物はメインの操縦席側です、何とか嵌め込んで要所の場所を固定して完成です。エンジンの噴出口の塗装、色付けです、それと窓を付けた時に流れた塗装あとの汚れを少し削り色を入れなおします。ミサイ
シーホーク各ドアーや窓の取り付けトマホーク兵器の完成です。取り付け用の金具を取り付けて、塗装を完成させて、あとは本体に取り付けるだけです、窓など取り付けた後で固定。最初に取り付けは、後部にMAD(対潜センサー)を取り付けます、胴
シーホーク最後の工程に向けて。いよいよ、最終コーナーに入りました、最後の部品類を色を付けながら仕上げて行きます、最初は運転席のドアーと乗務員の乗り入れ口を付けて乾燥したら、胴体とは別の色を使い手塗りで仕上げて行きます。ここにはク
シーホーク本塗装に入るプロペラと胴体の本塗装を始めます。最初はマスキングですが、今回は紙を使い目をつぶす要領で大きな穴に詰め込んで行きます。ティシュでOKプロペラの本塗装です、先に下地として黄色を入れて有ります、その上から少し薄
シーホーク最後の下地処理先にキズが付いた本体上部の補修を行ないます。先に使用の溶かしパテを再度使います、これをキズ重点に厚めに塗り合わせて屋根全体も。仕上げます、ペーパー使用で仕上げます、ペーパーの目は仕上げを使いますが、目は直
シーホークパテとサーフェイサーパテは合わせ目だけでは無く大きく全体をカバーします、これは凹凸の均等を図る上で重要です、後で磨いたときに判ります、違いが。1回目の粗し上げを終えた感じです、これでも合わせ目は薄くなりましたので最後仕
シーホーク合わせ目の補修最初に後部のプロペラを取り付けて見ます、これは最後に成る作業ですが最初に取付具合を確認してから、塗装のために一旦外しておきます。いよいよ今回の主目的の合わせ目の補修です、最初は下部(底)の部分ですが、バリ
シーホーク 胴体に付属部品を取り付ける。この段階で気が付いた事、胴体の合せが段ちになり、見た目がかなり悪い事に気が付きました、修正しますが今は他の部品を付ける事にします。エンジン熱の排気ダクトを取り付けます、右側を取り付けます、こ
シーホーク 胴体の合体(左右の貼り合わせ)バリ取り作業をします、思った以上にバリが多くて驚きです、特に全面に多く有るので注意して前の顔を作りたいと思います。見た通リなのです、少し根を詰めて取り掛からないと、本当は接着前に作業して置
シーホーク 内部操縦席と乗員の製作です。全て胴体の中に入りますが、部品的には完全に見れる状態まで精度上げて中に組み込みます、外から見えるのは一部分だけです。操縦席と後ろ乗員の感じです。我ながら旨く出来たと思う乗員たちの服色感じが出
シーホーク内部に入る部品と胴体部分です。これらに先に色を付けて完成させてから組み込んで胴体部分を完成させます、全て手塗り作業で行ないます。最初は胴体部分の塗装です、グレー色ですが浅灰色と言う名前の色ですグレーとは少し色が違うかも知れません、
シーホーク続いての作業は、コックピットと座席です、この作業は部品自体が胴体の中に入るので、塗装が先に成ると思いますので出来上がり次第塗装を・・最初に座席を取り付けます、4座を作成と言っても番号順に取り付けて行くだけですが、後ろ2座は足が脚に
シーホーク一旦組立をばらします、これからプロペラを本格的に接着固定させて行き完成させます、このプロペラで重要な事は翼の裏表です良く注意して。重要な事がこの部品です、翼を動作させるために、油圧用のパイプが付くのですが、上下で穴が合わないとパイ
シーホーク 作業開始です、最初にプロペラを作成します、必要以外の塗装はしないで部品毎に製作して行きます、プロペラ翼を切り離します。今回使用の道具です、精密ニッパー・モデリングナイフ・細目半円やすりこのニッパーを使うのは、切り離しで
シーホーク 今回の作品は、ハセガワ 1/72 SH-60B シーホークを作ります。久々にヘリコプターにチャレンジします。写真は箱の絵柄ですよ。箱を開けました、中身です部品類は1個の袋にまとめて入っていてクリア部品が別に有ります、窓
重巡洋艦 摩耶 完成の機銃と砲台を設置します、最初は主砲です船首側2砲をセットして回転を確認します、先に埋め込みのボスに差し込んで回転させます。後部の主砲2砲です、上部は横張りの出てない大砲をセットします、飛行甲板の側なので邪魔に成りそうな
重巡洋艦 摩耶 甲板塗装です、最初に少し濃い目で下地の色を消します、後で入れる色引き立たせる意味で濃い目を使用しました、後部の状態です。同じ色で、船首側の色を入れて行きます。凹凸の多い甲板ですが全体を塗り後で別色で濃淡を付けて立体的にしたい
重巡洋艦 摩耶 艦艇色を入れます、マスキングします、今回使用のテープは幅広3cmを使います、船が小さい(1/700)ので、この幅が有れば大体隠せる思います上から見た感じです、大体隠れていて、これなら問題なく吹きつけが出来ると思います、船の大
重巡洋艦 摩耶 本塗装です、エアーブラシ止めます、と言うのも、缶スプレーが多く有り少し使わないと置き場所に困るので今回は缶スプレーに変更で塗装しますMrNo13番ニュートラルグレーで指定されていますので、この色で仕上げを行ないます、写真見た
重巡洋艦 摩耶 缶スプレーなので、塗装は外で行います、幸いに風も無いので準備に入り設置台と新聞で周りを固め最初は船の底を塗装します、回転台に逆さまに少々白っぽく塗れましたが、サーフェーサのグレー色です、乾燥まで時間が掛かります、完全に乾燥は
あけましておめでとう御座います、本年も宜しくお願い致します。 店長重巡洋艦 摩耶カッターボートの取付けです、左右に設置しますが取り付けは他の所に邪魔に成らない所を選んで設置します、設置は下穴を開けてそこに
重巡洋艦 摩耶 補修作業を終えて次に後部の部品を組立していきます、第二煙突が納まるブリッジを乗せて行きます、各種機銃が乗りますが今は乗せないで固定。第二煙突を取り付けます、2本の煙突周りが固められ、周りを銃器類で補いますが、これも塗装後に取
重巡洋艦 摩耶中央甲板の組立です、最初はメインの煙突を固定します、塗装してません後でまとめて塗装しますので、今はこのまま作業を続けて行きます。艦橋を取り付けます、この艦橋固定したら残りの部品を付けて艦橋を完成させて行きますが、その前に取り付
重巡洋艦 摩耶 中央中甲板上に配置する潜水艦用機雷を設置します、向きを前の2か所外向きにしてセットしました、後方は船に合わせて直進で固定します。中央甲板を取り付けます、ここには煙突・艦橋・アンテナ等、この艦の主力装置が付く甲板です
重巡洋艦 摩耶今回から「組立」に入ります、塗装は最後に総合的行い完成させます。組立前に、本体に部品を付けます、カタパルト受けに成るとおもいます。完成の軸受け部分です、刈り止めなので一度取ります、形の確認ですが横の隙間には壁を入れて固定します
重巡洋艦 摩耶 大まかな甲板部品を製作します、ここでの作業は砲台を固定させる為の装置を作る事で、ボスと言う部品を嵌め込んで固定する作業です。最初は船首部分の甲板です、写真中央の白系の丸がボスと言う部品ですここでは2砲ですので2か所
重巡洋艦 摩耶 船首部分の補修加工です後部と同じ様に凹凸を無くしヤスリ等々を使用して加工、仕上げは紙やすりの0番を使い磨きます、特に船先は慎重に出来上がりの全体です、真中辺りの修正は片歯ナイフで削ぐ様にしてバリ等を削り取ります、こ
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