不思議な人物や精神世界などの話題を主に取り上げます。
懐疑派をやめた私が、スピリチュアルな世界について語ります。
いやぁ〜最初、このYoutube動画を見た時は、何かのパロディ動画かと思いました。(大元は)小林麻耶さん本人の暴露動画だったんですね。麻耶さんの呪詛すげえ(笑)それはいいのですが、動画を通して
「史上最悪の冤罪」とされるマクマーティン事件の容疑者ばーさん、オメー絶対やっただろ 私は、911以降からずっとイルミナティ論者だったんです。し
この一年、「霊的垢ガー!!」とか言いながらも、現実生活では、人から「ありがとう」と言われることばかりやっていました。そのせいかわからないけど、急に回復してきたんです。( ´∀`*)あきらめて
たまには、旧ブログからやっていた【霊能者査定】を書いていこうと思います。( ´∀`*)タイトルを伏字にしているのは、名誉棄損の情報開示請求を受けたことがあるので、そういうのが面倒臭いから。&
霊体異常現象を「穢れた霊的垢の昇華」と考えれば、私は生きているうちに経験できて良かった。異常は相変わらずだけど、前よりも楽になった気がするし、最近は日々の暮らしに幸福を感じられるようになったし。一度、地獄を見たからこ
実は、ブログの更新を再開したのはね、霊体異常は相変わらずだけど、元気になってきたからなんです。(´∀`*)エヘ ***** 「死後の世界は確かにあ
あるスピリチュアル好きの方に、「miyuさんは、たまたま伊勢白山道を信じていたところに肉体的な不調が重なっただけでは?」と言われたのですが、違うんだよー!そういうんじゃないんだってば。 これは霊体を知覚でき
現在、一日のブログのアクセス数は150くらい。伝えたいことが色々とあるので、当ブログを見捨てずに、今後ともよろしくお願いします。 ヘミシンクもそうですが、どれだけアセンションとか綺麗ごとを言っても「死後の世
現在、「おすすめのほん」にはOSHOの本が狂ったように並んで表示されていますが、単なるブログの不具合です。あれは適当にテンプレに使った本でして、OSHOは読んだこともないし全然お薦めではない本ですので、誤解なきようヨ
このブログの存在をすっかり忘れていたのですが、また書いていこうと思います。 やはり自分の体験は人に伝えていかなければならない。だって、未だに人様から法外な値段でスピリチュアル系セミナーの商売をしている連中が
伊勢白山道の主張には、時々、トンデモとしか思えないようなものがあります。例えば、月は二つあり、一つは人工物・・・だとかさ。なんかそーいうSF的な話。 でも、あの人が「夢物語だと思って聞いてくださ
一年中、ここで伊勢白山道の話をするので、信者ブログみたいになるのは本意ではないのですが、そうは言っても、私が体験して知った霊的真実と、伊勢白山道の主張の核心が殆ど同じなので(まあ、全部が全部じゃないけど)
駄目そうなやつは、全部消したと思い込んでいたら、このブログ内で「引き寄せの法則」関連本に誘導する記事が幾つかありました。改めて読み返したら我ながらクソみたいなことが書いてあった。ごめんなさい。本のリンクは消さなきゃね
一年中、霊体、霊体、言ってすいませんね。 今の私の霊体の状態は、ジェル状の冷えたアイスノンみたいな感じです。それの一体何が辛いのかって説明するのが難しいのですが、 最近読んだ、『ロング
私が知る限り、霊的垢(れいてきあか)などという変わった概念に言及している能力者は、伊勢白山道のリーマンさんしかいません。 まあ、真実を話す人間がたくさん溢れていたら、この
このブログで、しつこいまでに話題に出す伊勢白山道なんですけどね、 リーマンさんの警告することを黙って聞いていれば、カルト的というか、ヒステリックな印象を受ける人もいると思うんですよ。
一部では、非物質世界を知覚できる人たちが、高次元世界へいってワンネス体験をしたとか○○神界に行き来しているとか、まー、それはそれは色んな体験談を語っています。 私も過去には「日本神界
基本的にね、天国といえるレベルの霊界に、生きた人間が意識を持ったまま行き来することはできません。そもそも、許されていないのです。 それは、大学受験の試験の真っ最中に、解答がわからないからと言って、参考書を見
私が、「目には見えない霊的なもの」に対して"疑り深い人"だったのは過去の話。 この世がどんな霊的法則で営まれているか、身を持って思い知らされている今となっては、疑いも何もあり
太陽霊光による霊体の炙り出しがどんな症状かを説明するのは、気の重いことです。「伊勢白山道」のリーマンさんが語る実態を知れば知るほど恐ろしい話だと思うし、自分の今までの体験的に、まさしく彼の言う通りだとわかっているから
15年くらい前に、ネット上で一緒に非物質世界を共同探索していた人(Rさんとする)がいました。 まあ、非物質世界と言っても、人が意識的に自由にアクセスできる時点で、そこは物質世界に近い
太陽霊光の霊体あぶり出しの話の続きと、異次元世界・死後世界の次元の見分け方の記事を、なるべく無難に書いたのですが何度リロードしてもUPできず、仕方ないので更に、当たり障りなく書いたものは一度、更新できはしたものの、理
(前回からのつづき) 私は、伊勢白山道が危険だと警告する数あるスピ物件の中でも、最も避けるべきものが霊的ヒーリングと霊的エネルギー伝授だと思っています。とにかく、これさえ
正直言うと、伊勢白山道に関しては肯定・否定のどちらも一切書きたくはありません。書きたくは無いのだけど、スピ遍歴で私と同じような経験をする人が増えて欲しいとも思わないので、書きます。
勢いあまって消してしまった伊勢白山道の過去記事なのですが、もう一度書きます。 どうしてもね、自分の経験した不可解な霊的現象の説明をしている人が、今のところ伊勢白山道のリーマン氏ぐらいしかないので
前回の記事はこちら ドリーン・バーチューのスピ完全否定事件を知ったスピリチュアルな皆さんたちの反応をざっくり眺めるとですね、「ドリーンは闇に洗脳された」っていうのが主流なのでしょうか。
皆さん、今更ですけどね、 あの「天使」で稼いできたスピリチュアル界の著名人ドリーン・バーチューが、今までの自分のスピ活動の全てを全否定するようになった事件、ご存知ですか。(・_・)&
これは言っておかなければ。 あのね、前に「真理は隠される仕組み」の記事で、昔から精神世界には、大まかに二つの相反する世界観の主張があって混乱するという話をしたことがあるのですね。&n
今はまだ曖昧で、奥歯にモノが詰まったような内容しか書けないのですけどね、あの〜、霊的真理や、あの世の仕組みに関しての本当のこと(禁忌事項など)を書いてしまうと、サイキックな次元での対処が面倒臭いのです。 私
悪影響を与える記事が多かった旧ブログは消しました。 あのブログの影響で、ヒーリングを受けたり、私が体験談を書いた霊能者と同じ人に相談した方がいたとしたら本当に本当に申し訳ないです。&
いっそ、ブログを消してしまおうかと思ったのですが、旧ブログの頃に良かれと思って書いた呑気なスピ体験談の有害性に気づき、大切なことを伝えさせてください。 私は昨年まで、家事と子供の世話という専業主
私が学生時代のことです。当時、一人暮らしをしていたマンション近くのコンビニ前に、ある時期、一人のホームレスのおじさんが野宿するようになりました。
ネットで調べただけでも、歯に埋め込まれたアマルガムや、金属の有害性について力説する歯科医は増えてきたようなのですが、世間的にはそれほど重要視されていないと思います。 まあ
最近、ちょっと衝撃的なことがありまして、ここ数日、悩みまくり、心が不安感でいっぱいになってしまったんです。(´・ω・`) それでどーに
*ブログランキングのうちのアイコンがなぜか、ドクターメディオン社の若返り女性写真になってしまって、いくらいつものアイコンに更新しても、変更できない怪奇現象。。。どーしたらいいんだ。とりあえず、あれは私の顔ではありませ
そ−だ。奇跡的で面白い治癒の話が好きな私としては、これを語らないわけにはいきません。 ちょっと古い話ですが、人指し指を第一関節から切断してしまったアメリカ人男
私、今、意識的に体外離脱をするのは止めているんですよ。 体外離脱は、私にとって人生の肯定的変化をもたらした一方で、ゾッとするような怖い体験も沢山あったわけで、
これ、「真理は隠される法則」にも通じることなのですけども、、、 霊的な能力があり、死後世界について語るメッセンジャーは、どういうわけか誰もが、必ず、何らかの疑わしい部分が
新年明けましておめでとうございます〜。新ブログに引っ越してからは、ロクに更新もなく、記事数も70程度しか無いのですが、これまで沢山の人たちにアクセスしていただいて本当に感謝です。今年はちゃんと
(前回のつづき) いや、ワクワクと自分の情熱に従って生きて、願望実現をしていく生き方それ自体は全然いいんですよ。私もこれは人生哲学の一つとして常に意識の中にありますし。&
(前回のつづき) 例えば、この私。自分が不幸になったのと同時に霊的なものを一切信じなくなった時期がありました。 こーなるともう、とことん
以前、私が出会った人の中に、臨死体験のような覚醒を経て以降、霊界体験がとても豊富・・という男性がいたんですね。サワヤカな好青年だったのですが、この人とあの世や体外離脱について楽しくお話したとき、彼がこんな
(前回からの続き) その一例として、私の中で長い間、"ある夫婦の子供"という設定で空想し続けてきた小さな女の子がいたんですね。
昔から、私が体外離脱でよく行った領域はエーテル界なのですが、このエーテル界ってね、つまんないです。つまんないのだけど、エーテル界で見たもの、存在していたものが、現実世界でいつの間にか反映されて
(前回からの続き) とにかくそんなわけで、自分が無意識に生み出してしまった生霊的な「ガイド」であっても、そのくらいにハイレベルなのです。 彼らは、ヘ
(前回からの続き) 非物質世界に具現化してしまう、自分の分身エネルギー磁気に過ぎないもののパターンはどうやら二種類あるようです。 一つは、自分で意識
(前回からの続き) じゃあ、仮にある人が、アイドルなどをモデルに自分の理想の恋人や嫁などを想像し続けるとしますよね。たぶん、こんなケースが一番多いのではないでしょうか〜。私のように子
体外離脱を繰り返しているとね、ホント、いろんな存在に出会うわけですよ。宇宙人、天使、故人、霊界学校の教師、霊界病院の医者、ガイド、高次元ぽい存在、不気味で怖〜い存在、透明人間、、、
ジョン・キーオ著『マインド・パワー』という自己啓発系の古い本がありましてね、その中に、日々、良くなることを心に言い聞かせ、イメージをし続けて、2ヶ月で末期の悪性腫瘍が消えてしまった
(前回からの続き) とにかく私は、これまで面白そうなヒーラーのヒーリングをかなり沢山受けてきたわけですが、そのヒーリングによって、心と体に何らかの肯定的変化が起きた経験というのが、ただの一度もな
最近、世界的に有名なヒーラーであるジョン・オブ・ゴッド(神なるジョン)のヒーリングを受けるためにブラジルまで行った方の体験談を目にしました。 その方によると、
私が体外離脱を脳内現象だと思わなくなったのは、体脱後に向こうの世界で教えられた情報と現実との符合に驚いたり、ヘミシンクでいうところの共同探索で、スピ友人と同じものを見て同じような体験をする・・
私は、これまでずっと「ただの脳内現象に過ぎない」と思ってきた体外離脱が、異次元世界の体験なのだと確信できるようになってからというもの、ここ数年の間は異次元世界中毒とでもいうような変な状態になっ
*以下の記事、自分では3・4年くらい前に書いたとばっかり思い込んでいたのですが、UPされてませんでした。( ´・ω・)・・・そんなわけで、今更感がありますが掲載。 &nb
「真我に目覚めれば願いが次々と叶う」ということを言っている原久子さんという人がいるんですね。 私は原久子さんのことを、『心とからだ
鉛筆に感謝してお金持ち 『スピリチュアル・マーケティング』で有名なジョー・ヴィターレなんですけどもね。ええ、あの『ザ・シークレット』のビデオにドヤ顔
最近、伊勢白山道さんの『内在神への道』を再読していたら、とても興味深い箇所を発見しました。リーマンさんが、乙武洋匡さんの前世について次のようにリーディングしていたんです。 -----------
それでまあ、前回のような疑問がわいてから、私は、フォーカス○○というヘミシンクの死後世界観をモデルに体外離脱をするのをスッパリやめて、とにかく死後世界の「高い領域」を目指すようになりました。&
ちょっとタイトルが誤解を招くかもしれません。ヘミシンクの世界というよりフォーカス27の世界はどこに属すのだろうか?という疑問です。 これまで私は、ヘミシンクの死後世界観を
不思議なことに、外国の奇跡的治癒体験には、圧倒的にプラシーボや宗教的信仰によるものが多いのですが、日本の場合はどういうわけか、「ありがとうを唱えたら(感謝したら)病気が治りました!」などという
えーと、唐突なのですが、実は私は現在、ちょっとした裁判沙汰に巻き込まれています。いや、もう私にとって良い感じで解決しそうな状況ではあるのですが〜・・・あ、某松居さんみたいな、あの手のイザコザではありません
今後も、心が身体に及ぼした治癒に関するお話を紹介するつもりなのですが、ちょっと誤解して欲しくないことがあります。 それはですね、私自身は、治らない病気を抱えている人に対して、原因の"全
私、今年の春に人間ドックに行ったんですよ。人間ドック。そしたら、「右側の卵巣に47mmの種大アリ」と言われたんですね。最初は「卵巣腫瘍」と聞き間違えて、しばらく脳がフリーズしました。
今回は、既に手の施しようがなくなったガン・腫瘍を、イメージ療法によって消失させた人たちのお話です。(・ω・) ------------------
今回は、バーニー・シーゲル著『奇跡的治癒とはなにか』に書かれていた、ライト氏という体中がリンパ肉腫に侵され瀕死の状態だった男性のお話です。 こ
私は、難病の奇跡的治癒に関する本を読むのが好きです。しかし、自己申告による治癒の話は信じる気になれなかったので、以前はよく、ちゃんと証拠資料があり検証された奇跡的治癒の体験例を探して、本を集め
お久しぶりです。 全く更新していない当ブログにアクセスしてくれてありがとうございます。(´・ω・`) ようやく最近、私の日常にヒマ期が到
故・小林正観さんの本にこんなことが書いてありました。 ------------小林正観『ありがとうのすごい秘密』から 悪しき予言は信じなくていいー悪しき予言をした人は、その
以下、マイケル・ニュートンの2冊目の本から抜粋します。マイケル・ニュートンは退行催眠で、中間生(あの世)での記憶を語りだした被験者の記録を集めている人です。ニュートンの本では、肉体を離れた後の魂があの世でどういう行動を取るのかを
皆さん、こんにちは!やる気があるのかないのか、いつも更新ペースが謎なこのブログにきてくださり、どうもありがとうございます。(´∀`* )さて突然ですが、「死者が夢の中に現れてメッセージを伝え
その昔、本だったかHPだったかは忘れましたが、パンタ笛吹さんがこんなことを書いていました。「精神世界のゴタゴタに疲れて、しばらくはインドのお香を嗅いでも拒絶反応が起きた」みたいなこと。 &nbs
JUGEMテーマ:スピリチュアル「体外離脱や明晰夢で遊ぶにあたって注意するべきこと」の記事で、偉そうなことを書いてしまったので、言っておきたいことがあります。(・ω・;)今の時点で私は、「死後世界はこういうところ!」みたいな結論
このブログにには、"癌 治癒"というキーワードで検索してきてくれる方が沢山いるようなので、そんな方たちに是非ともご紹介したいお話です。 工藤房美著『遺伝子スイッチ・オンの奇跡〜「ありがとう」を十
霊界通信〜『タイタニック~沈没から始まった永遠の旅』(その2)
遅すぎですが、前回からの続きです。(;-@∀@)-------------霊界通信〜『タイタニック〜沈没から始まった永遠の旅』より抜粋ウィリアム・ステッド氏(霊界在住)最初に述べておきたいのは、これから述べる体験が、タイタニッ
こんな古くさい霊界通信の本を今さら紹介してもなあ〜と思っていましたが、考えを改めました。だって中学生も読んでくれてるかもしれないしね。それから最近、この『タイタニック〜沈没から始まった永遠の旅』を再読したら、東日本大震災の死者たちとその遺族
前回からの続きです。(-@∀@)ポジティブ思考を心がけていたアニータさんが癌になった。アニータさんは、「自分の中の恐れ」が癌を生み出したのだと臨死体験によって理解するのですが、ここが本当に難しいところです。----------
今じゃすっかり、その筋の人たちには有名なアニータ・ムアジャーニさんの臨死体験のお話です。「臨死体験は脳内現象か否か?」なんてことを、ぎゃいぎゃい言う以前に彼女の奇跡的治癒がすごいのであり
蝶ネクタイ愛好家エベン・アレグザンダー著『プルーフ・オブ・ヘブン』という本があります。これ、脳神経外科医であるエベン・アレグザンダー医師が、自身の
パムさんは上から見た。かつて私が「死後の世界」というものが心底信じられなかった頃、心の奥底では、この世界が物質の塊に過ぎないという現実にとてつもない恐
私、ネパール人よ〜。あんたも?え〜、あの稲垣勝巳先生が、『生まれ変わりが科学的に証明された!』なんて大胆なタイトルの新刊をナチュラルスピリットから出しておられます。稲垣先生の前世療法セッションを行なう過程で何か進展でもあったのか?と思い読ん
精神世界では毎度おなじみのフレーズに、「ワンネス」とか「今ここ」があります。私はこの「ワンネス」という言葉を機嫌の悪い時に聞くたびに、「うるせーバーカ」とか思ってました。いやだ
みゆ自画像(うそ)独身女性です・・・くらいしか書くことがないので、適当に自分の話をします。精神世界のことばかり考えていると思われるかもしれませんが、そんなことはありません。私は活
↓これが今の結論です。過去記事には一部に有害情報が含まれているのでこちらを先に読んでね。http://romansulove.jugem.jp/?eid=103
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