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仏旅!〜ほとけたび〜 http://buddabi.seesaa.net/

心静かに「仏」と向き合うひとときを求め、仲間と共に旅に出た。

古寺散策、美仏を求めて。 仏像の美にふれ、仏像を考える…。 そんな優雅なひとときを求めて仲間たちと旅に出た「仏旅道中記」

ほとけたび同好会
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住所
福井市
出身
福井市
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2009/01/29

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  • 春!夜の京、清水の舞台へ!その弐

    いよいよ!夜の清水寺に潜入! 辺りもようやくうす暗くなり、絶好の夜桜日和。。。 清水の舞台からの眺めは、最高でした! 夜ということもあり高さはあまり感じませんでしたが、 清水寺の桜と京都の夜景がベストマッチ! 感動を覚える風景が見の前に広がります! もう一度、訪れてみたいスポットですね!

  • 春!夜の京、清水の舞台へ!その壱

    京都の桜がちらほらと咲き始めた3月31日 平日というのに清水坂は観光客で大賑わい ちょうどこの桜の咲く時期は、春の夜間特別拝観が行われていました 昨年もちょうどこの時期に訪れましたが…あいにくの雨 名残惜しくも来年へと期待をつなぎ、今年もこの地にやってきました。 清水寺の門前は活気にあふれ京都らしい情緒あふれる品々が軒を連ねます。 この日は、多少肌寒い日でしたが観光客で大賑わい 中でも中国の方がたくさんいらっしゃいました! そしてようやく坂を登り切り清水寺に到着! 色鮮やかな山門や五重の塔に目を奪われるば..

  • 韋駄天 彩色版

    リアルフィギュア仏像「韋駄天」です 最近は仏フィギュアにもはまっています<img src=

  • 道路脇のお地蔵様

    とある田舎道の脇にいるお地蔵様 みんなを見守ってくれています。

  • 二見浦 夫婦岩

    古来、伊勢神宮に参拝する者は、その前に二見浦で禊を行うのが慣わしであった。それに代わるものとして、二見興玉神社で無垢塩祓いを受ける。これに使う幣は、二見の海で採れる海草でできている。 神宮式年遷宮のお木曳行事やお白石持ち行事への参加者は浜参宮を行う。 この二見興玉神社の沖合いにあるのが夫婦岩 確かに夫婦<img src=

  • 初詣 伊勢神宮内宮

    ものすごい数の参拝者<img src=

  • 初詣

    遅ればせながら初詣に行ってきました お伊勢さんです 昨年は正月に訪れたのですが ものすごく多くの参拝者<img src=

  • 寒い冬には…リアルフィギュア仏像!

    北陸の冬は雪がいっぱい…。 なかなか仏旅にも出かけられません(泣) ということで、休日にフィギュアの仏を撮影してみました! なかなかライティングが決まらず、小さなフィギュアですが ついつい時間がかかってしまいました! 小物撮影は難しい!!

  • 参拝の美学

    みなさんいかがお過ごしでしょうか? 新年も神社を参拝しましょう<img src=

  • 初詣のご報告

    新年あけましておめでとうございます。 さて、2010年初仏旅クエスチョンです。 この神社はどこでしょうか? ヒント�@ ヒント�A ヒント�B ヒント�C 2010年も仏旅なのに時折、神社で攻めていきたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願い致します。

  • 仏納め

    今年も数多くの寺社仏閣を訪れました 今の所今年最後の仏様は六波羅蜜寺のようです 来年はどんな素敵な仏様にお会いできるか 今から楽しみです<img src=

  • 若狭観音霊場めぐりと西国薬師四十九霊場めぐり

    おもむろに机の中からパンフレットを取り出してみました 若狭観音霊場めぐりと西国薬師四十九霊場めぐりのパンフです 慌ただしい師走… 体が自然に癒しを求めているのでしょうか? これからじっくり思案してみます。 やはり近場の若狭観音霊場めぐりでしょうか<img src=

  • 第十七番 補陀洛山 六波羅蜜寺

    六波羅蜜寺は、天暦5年(951)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国第17番の札所である。 当時京都に流行した悪疫退散のため、上人自らが刻んだ十一面観音像が刻み御本尊。 平安後期、平忠盛が当寺内の塔頭に軍勢を止めてより、清盛・重盛に至り、広大な境域内には権勢を誇る平家一門の邸館が栄え、その数5200余りに及んだ。寿永2年(1183)平家没落の時兵火を受け、諸堂は類焼し、独り本堂のみ焼失を免れた。 源平両氏の興亡、北条・足利と続く時代の兵火の中心ともなった当寺はその変遷も甚だしいが、源頼朝、足利義詮による再興修復をはじめ火災に遭うたびに修復され、豊臣秀吉もまた大仏建立の..

  • 葛飾柴又帝釈天 その弐

    下町情緒あふれる帝釈天参道を抜けると帝釈天 二天門にめぐりあえました この二天門は明治29年(1896年)の建立。 入母屋造瓦葺の楼門で、屋根には唐破風と千鳥破風を付けています。 柱上の貫などには浮き彫りの装飾彫刻が施され、初層の左右には四天王のうちの増長天と広目天の二天が安置されています。 門の名はこれに由来するそうです。 二天像は平安時代の作と推測され、門の建立時に大阪府堺市にある同じ日蓮宗の妙国寺から寄贈されたものだそうです。 門を抜けると、正面に帝釈堂、右に祖師堂(本堂)、その右手前に釈迦堂(開山堂)、本堂裏手に大客殿などが建っています。 境内は..

  • 葛飾柴又!

    この間の東京出張の時にチャッカリと行ってきました! 葛飾柴又帝釈天です 柴又駅を降りるとそこはもう寅さんの世界… 銅像の寅さんか迎え入れてくれます… シブイ…。。寅さん…。だ〜。。 心なしか微笑んでいるように見えます<img src=

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