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UHAN☆のアトピーとの闘ひ http://uhan-atopy.seesaa.net/

私を最も悩ませる持病の一つ、アトピー性皮膚炎について自らの病歴、克服の記録を綴るブログです。

UHAN☆
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中央区
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大阪府
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2009/01/27

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  • 発症前

    UHAN☆がアトピー性皮膚炎を発症した時期は大学に入学した前後ぐらいで、細かい時期などは覚えていません。 ただ、高校生の頃に、アトピー持ちだった部活の先輩に 「UHAN☆もカサカサお肌だからアトピーには気をつけろ。」 と言われた記憶があるのですが、その時は大して気にしていなかったし、自分が将来重症のアトピー患者になるとは夢にも思っていませんでした。 幼少の頃からアレルギー性鼻炎を患い、乾燥肌だったので今にして思えばアトピー性皮膚炎を発症する資質は十分にあったのですが、幸い高校卒業までは特にアトピーに悩まされるということはありませんでした。 アトピー治療研究所..

  • 病院に行ってきました

    今日は皮膚科の診療日でした。 自力で歩けないほどの状態で診察を受けてからおよそ1ヵ月半。ステロイドとワセリンのバリアーの力でUHAN☆のアトピーは、はたから見てアトピーとわからないほど綺麗に回復しました。 肌の様子を先生に見せると、 「短期間ですごく良くなったねぇ。自信もっていいよ。」 と、何に自信を持てばよいのかよくわからない、ありがたいコメントを頂きました。 復職したら病院に通いにくくなるので、そろそろ脱ステしたいのですが、まだそんな勇気は持てません。 まぁ、最近はステロイドを塗る量もかなり少なくなってきてるんで、このまま自然にステロイドを止めら..

  • 体調の波

    ここ数日はなんとなく体がだるくて、やや体調不良気味。 そのかわり、アトピーの痒みも元気がないようで、本日の痒みレベルは2。 毎日頑張っていたアトピーサイトの更新もここにきてペースダウン。2月に入ってからはまだ更新してません。 まぁ、体調が良くなかったり外出してたりしたから仕方ないのですが、いつまでも更新に時間が取れるわけではないので若干焦り気味です。 ゆくゆくは自分も含めてアトピーに苦しむ多くの人たちの役に立つサイトにしていきたいと考えているので、生暖かい眼差しで見守ってくださるとありがたいです。 アトピー治療研究所

  • 贅沢食

    昨日は久しぶりに知人に会ってきました。 それで一緒に昼飯などを食べてきたのですが、 鮨→パフェ→菓子パン と、アトピーに悪そうな贅沢食をハシゴ。 おまけに夕食後には蓬○の肉まんを2つ。見事にアトピーに悪そうな食生活な一日でした。 おかげで今日はこころなしか湿疹がやや悪化したような気がします。 それでもステロイド+ワセリンの防御力はなかなかのもので、今日の痒みレベルは3。 今のところ思ったほど悪化せずに済んでおります。 どちらにしても最近の食生活はあまりよろしくないような気がするので、なんとか改善していきたいところです。 アトピー治療研究..

  • 1月29日―体調不良―

    昨日から若干、体調不良気味。昨日はちょっとしんどくて昼寝をしたのですがそのまま6時間も爆睡。今日もその流れをやや引き継いだ感じです。 ただ、体調が悪い時はアトピーの方もやや元気がないような感じがします。 というわけで今日の痒みレベルは2。 ワセリンの防御力が高いためか、最近は掻き毟ってもお肌が掻き崩れなくなりました。見た目にはお肌はキレイです。 もっとも、今はベリーストロングクラスのステロイドを使っているので、これくらい肌が綺麗な状態を維持できてないとヤバイんですけどね(汗) 復職したら病院にも通いにくくなるので、春にはなんとかステロイド離脱をしたいと..

  • 1月27日朝

    なんだか今日はイライラしやすい。 イライラすると痒くなって掻いてしまう→仕事が進まない→余計にイライラする→さらにイライラして以下ループ。 というわけで、今日は若干調子が悪い気がします。 実家で親と一緒にいると、何かとストレスがたまります。 これまでの経験で厳選して使っているシャンプーや石鹸やスキンケア用品にやたらとケチをつけて、色々怪しげな物を進めてきます(中にはそうではない物もあるけど)。 ああもう、本当に腹が立つ。 本日の痒みレベル*: 4 *痒みレベル:最も痒いときの痒さを10、全くかゆみを感じないときを0として痒みの強さを..

  • はじめに

    UHAN☆がアトピー性皮膚炎を患い始めたのは大学に入る前後。もう10年以上もこの病気と闘ってきたことになります。 一度は脱ステロイドに成功し、この病気を克服したと思っていました。 でも、甘かった。 一昨年から鬱を患い、静養のために実家に戻ってから少しずつアトピーが再発。それまで築いてきた『アトピー対策』が全く通用しませんでした。 仕方がないので数年ぶりに皮膚科に赴き、再びステロイドに手を伸ばすも改善がみられず、半年後には全身汁だくの寝たきり状態に。 その後は医者を転々とし、3件目に通う事になった某大学病院に担ぎ込まれたときは、膝関節が痛くて動けず、車椅..

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