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2009/01/22

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  • キウイのメス花とオス花と、ミカンの小さな実

    2021年5月25日畑のキウイの花がたくさん咲いていました。↑はグリーンのキウイのメス花です。イエローのキウイのオス花です。イエローのキウイの花の方が早く咲きました。オス花ばかり咲いて、メス花が咲きません。今年の春、通販で買ったメスのキウイ・イエロー。何とか枯れずに育っている。このまま枯れないでほしい。これも今年の春買ったミカンの苗木。花が咲き、小さな実まで出来ていた。びっくり!でもまだミカンがなることはないだろう・・・(でも生ってくれればいいな)キウイのメス花とオス花と、ミカンの小さな実

  • カボチャの種にやっと芽が出た!

    2021年5月30日カボチャの種をまいておいたものです。今日、やっと一つ芽が出ました。実は、種をまいたのは3月18日だそうです。ずっと芽が出なかったので、夫はホームセンターで苗を買って来て畑に植えました。今までカボチャはほとんど種をまいて芽を出していたのに、今年は少しも芽が出ませんでした。不思議でしたね~今日、初めて芽が出ていたのを発見しました。びっくりしたし、うれしかったです。でも果たして今から苗を植えても、間に合うのでしょうか?カボチャの種にやっと芽が出た!

  • 石楠花・シャクヤク・シクラメンのつぼみ?

    2021年5月11日少し前に撮影した写真です。庭の鉢植えの石楠花が咲き始めました。とてもきれいでした。モーニングマジックです。咲き初めはうっすらとピンク色です。この石楠花は屋久島石楠花で花は小ぶりです。シャクヤクも咲き始めました。柔らそうな花びらです。まさに今から開こうとしているシャクヤクです。外に出して置いたシクラメンに、つぼみのようなものが出てきました。これに種が出来れば、いいんだけどな・・・石楠花・シャクヤク・シクラメンのつぼみ?

  • 枯れそうだったデンドロビウムに花が咲いた♪

    去年外に出して置いて、寒さで枯れそうになったデンドロビウムに花が咲いていた。まさか咲くとは思わなかったので、うれしい。咲いてくれてありがとう。枯れそうだったデンドロビウムに花が咲いた♪

  • 近所のKさん宅の花②

    シランが咲いていました。白いアヤメ。変わった花でした。小さな花でした。これで「近所のKさん宅の花」は終わります。ご覧いただきありがとうございました。近所のKさん宅の花②

  • 近所のKさん宅の花①

    (15:16)2021年5月14日畑に行く途中にあるKさんの家のハマナスの花がきれいに咲いていた。家のかえってからKさんにたのんで、カメラを持って撮影させてもらった。以前Kさんが、苗を分けてあげるといったけれど、ハマナスの花はとげだらけなので私はいらない。とげの花を植えるのは苦手だ。Kさんはあまり気にならないらしい。バラも咲いていた。ピンク色のバラ。白いバラ。どちらもきれい。近所のKさん宅の花②に続きます。近所のKさん宅の花①

  • 「52ヘルツのクジラたち」を読み終わる

    2021年5月24日「52ヘルツのクジラたち」町田そのこさん原作を読み終わった。いつもだらだら読んでいた私だが、ほとんど一気に読んだ。読みやすい本だった。題名の「52ヘルツのクジラ」って何だろう?とおもったが、他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラのことだそうだ。主人公の貴瑚の母親は愛人の子供を産み、その母親も妾の子供だった。母親は貴瑚の祖母をさげすんでいたが、自分も愛人の子供を産んだ。貴瑚は母親から虐待されていた。そんな貴瑚を助けてくれた人がいた。アンさんという男性だった。けれど、そのアンさんは貴瑚に愛を告白することが出来なかった。理由はカミングアウトだったからだ。アンさんが亡くなったあと、そのことを知る。絶望していた時、一人の少年に出会った。その少年は母親に虐待されていた。愛を欲しなが...「52ヘルツのクジラたち」を読み終わる

  • 大日岩(2201m)と石楠花④(回想)終

    ↑クリックで拡大します。※上に載せた地図は昭文社「金峰山・甲武信」の地図です。拡大地図で黄色の線が私たちが歩いたルートです。大日岩で小川山方面から来た女性は肌色で描いたルートです。すごいルートなので、本当に驚きました。ちなみにもう7~8年前になると思いますが、私たち夫婦は小川山に長野県の廻目平から登った事があります。その時もあまり人も登っていないような大変な山だったのに、この女性のすごさに改めて感心するばかりでした。見た所本当に40代半ば位の普通の女の人でした。右側が大日岩です。足元にコイワカガミが咲いていました。↑クリックで拡大します。コイワカガミはいつ見てもかわいい花ですね。(12:10)大日岩の近くに咲いていた石楠花です。この石楠花も大日岩の近くで撮ったものだと思います。時間が経ってしまったので、大分あや...大日岩(2201m)と石楠花④(回想)終

  • 大日岩(2201m)と石楠花③(回想)

    ↑クリックで拡大します。石楠花の木が段々多くなって来ました。うれしいですね~!こんな感じの景色、とても好きです。まさしく「石楠花のトンネル」と言っても過言ではないと思います。気分はルンルン、夢のようです。天気もいいし、石楠花も咲いているし、言うことないですね・・・↑クリックで拡大します。大きな岩の間をよじ登って行きます。周りには石楠花がたくさん出迎えてくれています。石楠花って、日陰でも綺麗に咲く花ですね。そう言えば山で咲いているのは、ほとんど陽の当らない場所ですよね。私は山で咲く石楠花は、「山の妖精」のようだと思っています。深山で石楠花を見ると、まるで妖精に行きあったような気がします。(キザでもなんでもかまいません。私が勝手に思っている事です。)↑クリックで拡大します。石楠花はこんな感じでも咲いています。今思う...大日岩(2201m)と石楠花③(回想)

  • 大日岩(2201m)と石楠花②(回想)

    (9:50)登山道の両脇はこんな感じの苔むした岩に覆われています。(9:56)鷹見岩(2092.4m)への分岐がありました。鷹見岩へも行ってみたかったのですが、大日岩が目的なので通り過ぎました。あまり歩かれてはいないようで、地図上も破線でした。でもどんな岩なんだろう?(10:08)ようやく石楠花が目に付くようになりました。念願の石楠花です。でも「石楠花のトンネル」とはまだほど遠いようです。山の奥深く咲く石楠花は何とも言えず綺麗です。(10:11)水が少し湧き出ている所に来ました。石楠花です。綺麗ですね~!咲いてて本当に良かったです。↑クリックで拡大します。(10:19)下の方に、やっと大日小屋が見えました。少し望遠で撮ってみました。今来た方を振り返ると、遠くに岩山が見えました。あの岩が鷹見岩でしょうか?あそこに...大日岩(2201m)と石楠花②(回想)

  • 大日岩(2201m)と石楠花①(回想)

    ↑クリックで拡大します。大日岩(2201m)です。↑クリックで拡大します。大日岩(2201m)までの登山道に咲いていた石楠花です。2008年6月14日大日岩まで石楠花を見に行きました。大日岩は富士見平~金峰山に登る途中にある名前の通り大きな岩です。実はこのルートを金峰山まで登れれば夢のようなのですが。。。金峰山まではとても登れないので、とりあえず大日岩まで石楠花を目的として行って来ました。今回の登山は、前の年大弛峠(おおだるみとうげ)から金峰山に登った時に、埼玉から来られたご夫婦に大日岩までの登山道に石楠花がたくさん咲くと聞いていたからです。「石楠花大好き人間」の私とすれば、これは是非見たいものだと思っていました。それにどなたかのホームページでは、この登山道は「石楠花のトンネル」のようだとも書かれていました。「...大日岩(2201m)と石楠花①(回想)

  • 瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山②(回想)

    (10:40)やっと瑞牆山(2230.2m)山頂に到着しました!駐車場からちょうど3時間30分かかりました。私達のような、鈍足夫婦登山隊としては、かなり速いほうだと思います。山頂にはすでに何人も登山者がいました。石楠花はまだなので、たくさん咲いている時期にはすごい人だと思います。これが果たして良かったのか、悪かったのかよく分りません・・・山頂からすぐ目の前に見える大きな岩です。鋸岩(?)でしょうか?これは大ヤスリ岩です。大ヤスリ岩を望遠で撮ってみました。すごい岩ですね!遠くに南アルプスが見えます。右のこぶのある山は甲斐駒ヶ岳で、左の雪をかぶっている山はアサヨ峰ではないかと思います。金峰山の五丈岩が見えました。金峰山方面を望遠で撮りました。やはりすごい岩です。小川山が見えました。一番奥の高い山です。なだらかそうに...瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山②(回想)

  • 瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山①(回想)

    2007年5月28日瑞牆山(2230.2m)に石楠花を見たくて登りました。上の写真は瑞牆山の写真です。実際は石楠花は早すぎて、まだ蕾でした。唯一咲いていたのが、富士見平小屋の前の石楠花1本でした。けれど瑞牆山は奇岩、奇峰が多く登りがいがありました。地図(7:10)瑞牆山荘を少し上に行くと無料駐車場があります。瑞牆山荘地図始め登山口が見つからなかったのですが、写真の左奥に細い道がありました。駐車場に立てかけてあった説明板です。石楠花はホンシャクナゲだそうです。こんな感じの登山道です。(7:45)山に登るとたまに見ますが、めずらしい岩がありました。岩の上に木が生えています。よく岩の上に、こんなに大きな木が育つのか不思議です。(7:50)いったん林道に出ますが、一般車ははいれません。林道からの分岐です。(8:00)ベ...瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山①(回想)

  • 庭のシャクヤクが咲いた♪

    (10:35)2021年5月14日庭のシャクヤクが咲き始めた。とてもきれいだった。甘い香りがする。薄いピンク色でとてもいい色をしている。もう少しピンク色の濃いシャクヤクも咲いている。庭のシャクヤクが咲いた♪

  • 今日も懲りずにキジの撮影に行く。

    2021年5月12日今日も河原にキジがいればいいなと、カメラを持って出かけることにしました。一眼レフは重いので、最近あまり使わなかったデジタルスチルカメラの、ソニー・サイバーショットを持っていくことにしました。一応光学50倍になります。軽い~↑河原にはキショウブが咲き始めていました。対岸のハリエンジュです。驚いたことに、今日はキジが近くの畑にいました。ラッキーです。右下にメスもいました。つがいのようです。近くだけれど、なかなかこちらを向いてくれません。畑の中を歩いています。メスです。キジを撮ったので、帰ろうと、河原の方を見たら、おじいさんとお孫さんらしき二人がいました。河原で遊んでいるようです。ちょっと望遠にしてみました。おじいさんが、お孫さんの写真を撮っているようでした。微笑ましい風景でした。今日も懲りずにキジの撮影に行く。

  • 河原のキジを撮影に行く②

    先日より、草むらの中まで入って撮影。300mmでもこんな程度。それでも、いつもこの近くにいるようです。顔が少し見えました。何となく全身が見えました。ランニングしている若い女性がいました。元の道に戻ってきました。田んぼの準備をしている人のようです。この後、目の前を蛇が横切りました。くねくねしていたけれど、1メートル近くあったかもしれません。キジを撮っている時でなくてよかったです。草の中なので、うっかり踏みつぶしてでもいたらと思うと、ぞっとしました。これで「河原のキジを撮影に行く」を終わります。ご覧いただきありがとうございました。河原のキジを撮影に行く②

  • 河原のキジを撮影に行く①

    2021年5月9日(日)この前河原に散歩に行った時キジがいたので、もっと近づいて撮ろうと思い、出かけてみた。↑もう田植えの準備をしているようだ。今日は日曜日なので、家族で畑に出ている人たちがいた。ウォーキングをしている夫婦。ハリエンジュの花がきれいに咲いている。写真を撮っていたら、ランニングの男性が足を止め、「この花は何という名前ですか?」と聞かれた。「ハリエンジュですが、ニセアカシアとも言います」というと、うなづいてまた走り去っていった。ハリエンジュの木。土手にかわいらしい花が咲いていた。今日はキジがいないかな?と、ちょっとがっかりして、家に帰ろうとしたら、どこかでキジの泣き声が聞こえた。「良かった」今度は草の中に入って行って近づいた。近づいても、こんな程度の距離。300mmの望遠で撮影した。河原のキジを撮影...河原のキジを撮影に行く①

  • ほっておいた石楠花と屋久島石楠花が咲いた♪

    (9:28)2021年5月11日もう何年も前に、どこから手元に来たのかもわからない石楠花の苗木を、庭の隅に植えておいた。ほったらかしておいたので、かわいそうになり、去年場所を移して植え替えた。それが、今年、ふと見たらつぼみが出ていた。今日、きれいに小さいけれどピンク色の石楠花が咲いていた。なぜだかとてもいとおしく思えた。ゲンキンなワタシ・・・名前もわからないけれど、西洋石楠花のようだ。場所が変わって、少しは環境が良くなったのだろう。咲いてくれてありがとう。今までほっておいて悪かったね。もう一つ、つぼみもある。これが咲くのも楽しみだなぁ~これは鉢植えにしておいたヤクシマシャクナゲ。今年は2輪咲いた。モーニングマジックに似ている小さな石楠花だ。それはそうだよね。石楠花の本に書いてあったけれど、モーニングマジックはヤ...ほっておいた石楠花と屋久島石楠花が咲いた♪

  • 高麗王若光(こまおうじゃっこう)物語を読みました。

    巾着田にヒガンバナの撮影に行った時、近くに高麗神社があったので、お参りに行きました。高麗神社に祀られていたのが高麗王若光(こまおうじゃっこう)でした。高句麗の王族だった若光が、高句麗が滅びた後日本の高麗に移り住んだそうです。高麗郡に移り住んだ高麗人がどのようにして、日本に来たのか興味があったので、この本を買ってみました。原作者の高麗文康さんは高麗家60代目当主だそうです。ずいぶん長く続いているものですね。驚きました。物語の始まりは、日本はまだ倭国と呼ばれ、中大兄皇子らの時代でした。そのころは百済の人も新羅の人も倭国に来ていたようです。高句麗の王族として生まれた玄武若光(後の高麗王若光)の物語でした。↓私のブログから一部コピーしました。高麗神社のいわれが書かれていました。高句麗が668年に唐と新羅の連合軍に滅ぼさ...高麗王若光(こまおうじゃっこう)物語を読みました。

  • 河原にハリエンジュの撮影に行って来ました。②

    まだ咲始めでした。咲いている花を撮影。白い藤の花のようです。遠くで変わった鳥の鳴き声がするので、キジかな?と思い、探しました。キジでした。300mmの望遠で撮影。もっと近くに行きたいけれど、道がありません。河原のカカシと山藤と桐の花です。桐の花を撮影。300mmの望遠で撮影しました。桐の花には思い出があります。短大時代に石森延男先生の講義を受けました。その後、先生の書かれた「桐の花」と「コタンの口笛」を読みました。どちらも感動しました。(内容はよく覚えていませんが・・・)それ以来桐の花を見ると、石森先生のことを思い出します。優しい先生でした。これで「河原にハリエンジュの撮影に行って来ました。」を終わります。ご覧いただきありがとうございます。河原にハリエンジュの撮影に行って来ました。②

  • 河原にハリエンジュの撮影に行って来ました。①

    2021年5月6日いつも散歩に行く河原に、ハリエンジュの花が咲く時期ではないかと、一眼レフをもっていって来ました。↑河原の近くに赤い実がなっていました。何の実だろう?と思いましたが、サクランボのようでした。小さな実でした。サクランボが木になっているのを、初めて見ました。お店で売っているサクランボは大きいですが、手入れをしないとこんな感じなのでしょうね。川の向こう岸に山藤と桐の花らしきものが見えました。300mmの望遠で撮影。山藤がびっしりと咲いています。曇りでよくわからないのですが、この花は桐の花だと思います。草刈りの作業をしている人がいました。お疲れ様です。向こうの川岸にハリエンジュの花が咲いているようです。望遠で撮ってみました。近くにも咲いていました。白い藤の花のようでが、まだ咲始めでした。河原にハリエンジ...河原にハリエンジュの撮影に行って来ました。①

  • 長九郎山のアマギシャクナゲ~伊豆②(回想)

    チチブドウダンが咲いていました。雨が降ってきたので、カメラに雫がついてしまったようです。(10:50)めずらしい岩がありました。大きな岩の下に木の根が回っています。自然の力のたくましさを感じました!登山道は柔らかな新緑でとても気持ちがいいです。ツルシキミの花が咲いていました。(10:55)やっとアマギシャクナゲが咲いていました!このシャクナゲを見ることが出来て、とてもうれしいです本の表紙程の花の数ではありませんが、とても感激しました。アマギシャクナゲ②アマギシャクナゲをアップで撮りました。私が見た限り、アズマシャクナゲに良く似ています。どこが違うのか分りませんが、とにかく見れたことでバンザイです!アマギシャクナゲ③遠くに咲いているのを望遠で撮りました。ホントに綺麗です。(11:00)やっと長九郎山山頂に着きまし...長九郎山のアマギシャクナゲ~伊豆②(回想)

  • 長九郎山のアマギシャクナゲ~伊豆①(回想)

    2006年5月16日伊豆松崎町にある長九郎山(995m)に登って来ました。地図長九郎山に登りたいと思ったきっかけは、この週間「花の百名山」の表紙の写真です。アマギシャクナゲがとても綺麗で、どうしてもこの花を見たかったからです。近くの道の駅「花の三聖苑伊豆松崎」です。ここには温泉もありました。(8:00)富貴野山宝蔵院から登ります。ここが駐車場です。参道に並んでいる石仏宝蔵院は空海が開いたとされる古刹だそうです。石仏の説明です。(8:20)矢印の通りに登ります。こんな感じの登山道です。(9:00)長九郎山3.5kの標識です。ここまで1時間かかりました。(9:30)出合大沢からのコースとの出合いです。(9:50)一応健脚コースを登ることにします。私達夫婦が、健脚コースで果たして大丈夫だろうか?ちょっと心配です・・・...長九郎山のアマギシャクナゲ~伊豆①(回想)

  • 石楠花・「紅富士」と「紫炎」咲く♪

    (17:28)2021年4月25日鉢植えの石楠花「紅富士」です。大夫痛んでしまいましたが、今年は咲きました。「紫炎」です。紫色の石楠花です。地植えです。石楠花は全部地植えにしたいのですが、反日蔭の場所がありません。今年はたくさん花が咲きました。石楠花・「紅富士」と「紫炎」咲く♪

  • 石楠花・モーニングマジックが咲いた♪

    私は石楠花が大好きです。好きになった最初の理由は、中学2年生の夏休み、父親が連れて行ってくれた富士登山で石楠花を見たからです。五合目を過ぎた登山道だったと思いますが、崖のようなところに咲いているピンク色の花がありました。子ども心にきれいな花だなと思いました。その花が石楠花でした。その後、山に登るようになり、深い山の奥で、ひっそりと咲いている石楠花に心惹かれました。家で咲く石楠花もきれいですが、山で咲く石楠花はもっときれいだと思っています。鉢植えの石楠花、モーニングマジックが咲き始めました。今年はつぼみがたくさんつきました。綺麗に咲きました。モーニングマジックはヤクシマシャクナゲを交配親にする園芸品種の一つだそうです。モーニングマジックは咲き始めが一番きれいです。花が開くようになると、白っぽく変わります。石楠花・モーニングマジックが咲いた♪

  • 今年は山藤がたくさん咲いている♪

    (15:52)2021年5月1日お墓に行った帰り、山藤がきれいに咲いているのを見つけた。今年は山藤がたくさん咲いているような気がする。大きな木に絡まって咲いている。日が当たらない時間帯だったからだが、陽が当たっていたらもっときれいだと思う。コンデジの撮影だが、一眼レフを持ってくればよかったと後悔した。写真ではわからないが、とてもきれいに咲いていた。山藤が多いということは、逆に言うと、木の手入れがされていないということだ。藤のつるに絡まられると、木が弱ってくる。今年は山藤がたくさん咲いている♪

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