ミクニマルノウチ＠丸の内 フレンチ

丸の内ブリックスクエアにあるミクニマルノウチへ、友達とランチに伺いました。江戸東京野菜をふんだんに使った美味しいお料理。今回はシェフおすすめの東京素材たっぷりなメニューをいただきました。小平･赤蕪のフラン ノルウェーサーモンと八王子･ビーツのレムラードフラン

ムエタイ三昧

プールでだらだらごろごろしながら、その日の予定をあれこれ検討し、まず選んだのがムエタイ。タイと言えば、ムエタイ。ムエタイと言えば、タイ。ムエタイを見たい、できることなら自分でもやってみたい。そんな要望を叶えてくれるオプションツアーを発見し、いそいそとムエ

バンコクへ行ってきました

先日少し遅めの夏休みと取り、バンコクへ行ってきました。タイらしい合掌のポーズ＾＾さて、今回は、少々不便なチャオプラー川の向こう岸にあるミレニアムヒルトンバンコクに宿泊しました。BTSを利用するにも川を渡る必要があるので、不便かなあと少々悩んだのだけれど、逆に

梅園で一休み

暑い暑い夏の昼下がり。梅園さんの氷抹茶しぐれで一休み。私は練乳を追加してもらい、あま～くいただきました。相方は練乳なしでさっぱりと。日本人で良かったとしみじみ思う瞬間です。

シェンロングランデ＠汐留 中華

先日、ロイヤルパーク汐留タワーにあるシェンロングランデへ伺いました。お部屋からの眺望はこんな感じです。前菜 クラゲ、蒸し鳥、チャーシューのサラダ仕立て叉焼が美味でした。蟹卵と貝柱のとろみスープなんというか癖になる味です。芝海老と帆立とフカヒレの塩味炒めえ

鱧懐石

夏は好き。だけれども、やはり年々暑さが辛くなってきたような気がする今日この頃。宿泊したホテルのレストランに「鱧懐石」の文字を発見！！美味しくいただき、元気をもらってきました。やっぱり鱧、好きだなぁ。突出し 鱧 雲丹 オクラ ぽん酢ジュレ掛け吸物 ぼ

ダズル＠銀座 イタリアン

雰囲気満点のダズルで久しぶりに会う友達と、いわゆる女子会。前世でもきっと身近な存在だったはずよね？と、もはや確信さえもてるくらいに気が合う人なんてそうそう出会えるものじゃない。そんな貴重な存在の友達を本当に大切にしていきたいなと改めて思った時間。そんな素

エッグスンシングス＠ワイキキ

大行列に恐れをなし避けていましたが、ワイキキの新店は混んでいないと耳にしたので、伺ってみました。今回泊まったシェラトンからハイアット方面へてくてく歩き、ハイアットを通り過ぎた少し先にありました。確かにそこまでは混んでいませんが、それでも大盛況の様子。エッ

デュークス・ワイキキ＠ワイキキ

先日ハワイへ行ってきました。青い空に蒼い海、強い日差しの中を吹き抜けていく心地よい風。とくれば毎度のことながらやはりオープンテラスのお店に引き寄せらせます。到着後ホテルへ向かい、すぐにチェックインをすませ、伺ったのはホテルからほど近いデュークス・ワイキキ

リストランテ・カステッロ＠千葉 イタリアン

千葉県は佐倉市にあるリストランテ カステッロへ伺いました。ゆったりとした店内、きれいなお庭。そして、美味しいお料理。とても気に入ったので、ご紹介します。前菜一皿目明石産天然真鯛のカルパッチョ 自家園で採れたルーコラサラダ添えこれから続くお料理への期待が膨

Salt by Luke Mangan @丸の内 オーストラリア料理

新丸ビルにあるSaltへ友達と伺いました。前から気になっていたお店で、今回初訪問。店内はほぼ女性で満席。そういう私も女性同士。前菜はフォアグラとマンゴーのテリーヌ。メインはこちら。（名前があいまいなので、写真だけ。。）150グラムのお肉、私にはかなりの量なのだけ

京鼎樓

京鼎樓の小龍包を食べたくなって伺いました。ここと鼎泰豊の小龍包、好きなんですよね。鼎泰豊は台湾に旅行した時はほぼ毎日通ってしまいます。とそんな話はさておき。また写真を撮る前に食べきってしまい、今回忘れずに取れた写真は2枚だけ。紋甲いかと黄ニラ、もやしの炒め

小堀屋 支店＠佐原 そば

佐原で食べたのおそば。本当は本店へ行きたかったのだけど、あまりの行列に断念し支店の方へ。町の食堂のような店構えです。いただいたのはカレー南蛮ともり。カレー南蛮はだしが効いていて美味しかったのだけど、相方が頼んだもりは・・・水切りがいまいちだったようでそば

佐原で江戸気分

江戸優りと言われていたという佐原へ行ってきました。川を船がいく光景はなんとも言えぬ風情が。通りにはこんな懐かしい看板も。そして、佐原と言えば、伊能忠敬。地図を作るために歩いた歩数は世界一周になると聞いたことがあります。伊能さんが経営するカフェもあります。

リゾートホテル ビラベスタ境ガ浜

広島県は尾道市にあるリゾートホテル ビラベスタ境ガ浜へ伺ってきました。ビラベスタはイタリア語で「良い眺め」という意味だそうです。なるほど、納得のこの眺望はお部屋からの一枚。瀬戸内の海を一望する露天に日ごろのストレスを浄化され、美味しい瀬戸内のお魚を使った