chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
らっぱらっぱ
フォロー
住所
天童市
出身
天童市
ブログ村参加

2009/01/18

arrow_drop_down
  • 集中力

    緊張しやすい あがりやすい そんなあなた 集中力を高めましょう 目をつぶって 額の中心を見る要領で ゆったり呼吸しながら ゆっくりと10数えます 雑念が吹っ飛び 集中力が高まります

  • メトロノームはともだち

    タンギングの速さを鍛えるには メトロノーム フィンガリングの速さを鍛えるには メトロノーム 正確なテンポ感覚を鍛えるには メトロノーム なんだかんだ言っても 練習には メトロノームが欠かせない あなたはどんなメトロノームを使っているだろう メトロノームは大切なともだち

  • シンプルに吹く

    身体の力を抜いて たっぷり息を使って 楽器を吹く とにかく吹く 考えすぎることなく 大きく吹いたら 少し休んで小さく吹く 高い音を吹いたら 少し休んで低音を鳴らす 強めにタンギングしたら 少し休んで優しくタンギングする 速い曲を吹いたら ゆったりしたバラードを吹く シンプルにシンプルに

  • 厳しい環境を選ぶ

    厳しい環境を選ぶと 辛いことも多いが 得られるものが多い 自分ひとりではいけないところまで 環境が引き上げてくれる

  • 「あい」は音域を広げる。

    音域を広げるために「あい」が欠かせない。 高音を出すためのシラブルとして 「いー(ee)」が広く知られているが、 これだけでは、音域は広がらない。 高音域を広げるためには、 低音も無理なくゆたかに鳴らさなければならない。 そのために、「あー(aa)」というシラブルを使う。 音階練習や曲を吹く中で、 「あー(低音)」と「いー(高音)」を意識するだけで、 息の流れが楽になり、音が掴まえ…

  • 感謝

    聴衆に感謝 聴いてくれる人がいて音楽ができます。 仲間に感謝 仲間がいて音楽に力が湧きます。 楽器に感謝 自分の分身。自分と向き合う大切さを教えてくれます。 親に感謝 今の自分があるのは親のおかげ。 すべての始まりを与えてくれたことに大感謝。

  • 響きを楽器に任せてしまう

    練習につまづいたら 唇から楽器を外して 大きく深呼吸 たっぷり息を吸って たっぷり楽器に息を吹き込む あれこれ考えずに たっぷり楽器に息を吹き込む 人がやるのはそれだけ 後は楽器に任せてしまう その方が楽器が響いてくれる 不思議なことだが ほんとのはなし

  • ブブゼラ

    いまさらながら、 トランペッターならブブゼラがうまくふけると思う。 きっと高音。 ほら貝もうまくふけるだろう。

  • トランペットで野球を応援する。

    夏です。 野球の季節。 トランペッター、チャンスです。 人のために音を出すこと、経験できます。 自分の奏法、スタミナ、確認できます。 チャンスです。 中学生、高校生ならば 部活で野球の応援をする機会があるでしょう。 (社会人の方は、経験済みでしょう。) 仲間の勝利のために、 自分の音が役立つということは、 とてもとてもうれしいことだと思いませんか? 応援に行ったことがある方…

  • 「楽譜カード」を持ち歩く

    基礎練習のメニューと 練習中の曲の楽譜を縮小コピー。 教則本や曲集をバッグに入れて持ち歩くのも良いが、 必要な部分だけを持ち歩けるので ちょっとした空き時間に譜読みが出来て便利。 基礎練習のメニューなら A5サイズまで縮小かけて二つ折で手帳にはさんでおく。 曲の楽譜は A4サイズで四つ折で手帳へ。 理想はA6サイズで 固めの上質紙にコピー。 自分専用の「練習カード」…

  • インプット・アウトプット

    毎日の練習で 基礎練習で体に「入力」したものを 曲を吹くことで「出力」する。 曲を吹くと自分の足りないものが見えてくるので、 毎日の練習で3曲は吹いてみたいものだ。 1曲目はテクニカルなもの。 譜面を一見して「混んでいるもの」がいい。 具体的には、コプラッシュやザクセなどの練習曲をやる。 苦手な指使いや、音の響きの抜け具合がわかり、 息のスピードのコントロール、譜読みの訓練になる。 2曲目…

  • 短時間ウォームアップで時間コントロール

    ウォームアップにたっぷり時間をかけたいのが人情。 しかし、社会人は楽器を吹く時間は限られています。 そこで、ウォームアップを短時間で仕上げるような工夫が必要。 その人毎に、これまで培ったウォームアップ法がありますが、 スケール、タンギングなどの基本練習とごちゃ混ぜになって 長い時間がかかってはいないでしょうか? 自分にとって本当に必要な部分を取り出し、 ショートバージョンのウォームア…

  • 一音入魂

    何の不安も迷いもなく ただ一音に全てをかける。 「一音入魂」。 私たちは 「一音入魂」することで 楽器を通して自分と向き合っている。 失敗を恐れず、 その瞬間に出来る得る全てを出し切る。 「いま」この瞬間にどれだけ魂を込めたか。 その積み重ねが「音」、そして「自分自身」を作るのだ。 さあ、今日も高らかにらっぱを吹こう!!

  • アルヴァマー序曲

    初心者から中級者のスタミナを測るのに最適な曲。 吹奏楽をやっている人なら一度は耳にするのではなかろうか。 高音域が無理のない範囲で書かれており メロディーラインも分かりやすいが、 一曲丸ごと吹ききるには、スタミナが必要。 正しい吹き方が身についていないと 曲の終盤はカスカス、プルプルになる可能性が大。 日ごろの鍛錬の結果を確かめることが出来る。 トランペットならではの 晴れやかなファン…

  • 歯を磨く

    「金管奏者は歯が命」 健康な歯が 豊かに響く深い音色の土台となります。 楽器のためにも 口の中を清潔にして吹きましょう。 歯磨きにもちょっとしたコツがあるようで…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、らっぱらっぱさんをフォローしませんか?

ハンドル名
らっぱらっぱさん
ブログタイトル
トランペットをらくらく吹く非常識な練習方法
フォロー
トランペットをらくらく吹く非常識な練習方法

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用