白昼の残月のごとく 気付かれる事のない心のかけらを そっと・・・浮世にながして
切ない恋心を綴っています。 あなたにもリンクする言の葉が 見つかるはず・・・ たくさんのご感想お待ちしております^^
ただ、傍にいるだけでよかった その笑顔がその寝顔が 私の手の届く近くにあれば 他に何もいらなかったはずなのに 人は欲張りだね 気づけば何もかもが手放せなくなる 悪魔の呪文のように あなたのすべてを縛りつける 愛も優しさも温もりも・・・ その声もその瞳に映るすべてさえも 独り占めしたくなる なんと業の深いことよ
あなたを思い見上げる 月光の心地よさに 包み込まれながら あの日 あなたと 重ねた身体の温もりは 壊れてしまいそうな 私の心に優しく触れていてくれたことに いまさらながら気づく・・・
好き・・・ 愛してる・・・ 折り返しを過ぎた 減り続ける人生の時間の中で あと何回キミに伝えられるだろう
散りゆくさだめと知りながら めぐりくる季節に花を湛える 理屈じゃない理想論でもない ただその一瞬に捧げる 無垢で無辜な美しさも 輝きも価値も残証も 散り際の潔さも覚悟も 人の命など大げさなものじゃない すべてが終わった後にこそ その重さも評価も得られるもの 生きてる今は・・・ 後悔しないように 納得し満足できるように 自分なりを一歩一歩重ねるだけ
ひとりぼっち,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
明日は笑えますように,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
蜘蛛の糸,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
守りたいものさえ守れない,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
ココロの奥 本音,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
笑ってよ,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
promise,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
愛・刹那・疵,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
深淵の中の光,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
思い,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
get a victory,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
殺伐,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
盲目,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
砂時計,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
ただ・・・あなたを思う,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
恋愛とは諸刃の刃,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
気配,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
路の途中,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
大切なキミへ想いよ届け,白昼の残月のごとく気付かれる事のない心のかけらをそっと・・・浮世にながして
「ブログリーダー」を活用して、涼風 皐月さんをフォローしませんか?