今年の前半は上昇トレンドに乗って、ある程度の利益を出すことが出来ました。今月あたりから、再び相場は荒れそうなので、含み益があるポジションも一旦、すべて決済しようと思います。そして、しばらくは相場の事は忘れて旅行に出かける予定です。気ままに、ゆっ
今月は暴落が始まるとの見方が→一昨年、昨年と、夏の相場は大荒れが続きました。今年の夏も注意してください。暴落の兆候が出てきました。行き過ぎた楽観論で株価も上昇しすぎています。大きな調整となるのか、踏みとどまって、再び上昇するのか微妙な段階で
今年の夏も暴落が始まるとの見方が→行きすぎた楽観論の反動がありました。雇用状況は、まだまだ回復には、ほど遠いでしょう。景気の回復には、時間がかかると思います。相場も、しばらく続いた上昇トレンドに陰りが見えてきました。今月の動きは要注意です。
7月に暴落の予想もあります→揉み合いが続いています。レンジをブレイクするまでは、細かくレンジ内でトレードするしかないようです。ただ、レンジブレイクには備えておきましょう。
今日のポジション(7/1) ~資源国通貨も再び下落するのか!?~
7月に暴落の予想もあります→原油価格が今後も堅調であれば、資源国通貨も堅調に推移しそうです。しかし、ロシアのクドリン財相が29日、「現在の原油高騰は投機的な値動きである」と述べたそうです。「6ヶ月ー1年間の間に原油相場が再び急落する公算が高い」
7月は暴落の予想もあります→欧米タイムにかけて米経済指標が数多く発表される予定となっています。月末最終日ということから、駆け込み的な需給要因にも注意が必要です。方向性がはっきりしない相場なので、もうしばらくはレンジ内での短期逆バリトレードが良い
今週は暴落の予想もあります→揉み合いが継続していますが、今週中にどちらかに抜ける可能性もあります。ドル円も下放れする可能性が高まってきました。まずはダウがどちらに動き出すのか注意したいと思います。ダウの動きによって、為替相場も方向が見えてくるで
方向感がなく難しい展開となっています→米国7年債、長期金利低下によるドル売りの流れを受け、東京市場はドルストレートでのドル売りスタートの流れとなりました。NZドルはGDP発表が予想より弱かったために売り込まれ、61.50付近まで下落しました。他の欧州通貨
暴落の予想もあります→難しい展開が続いています。通貨はどの国も経済状況が悪いので強弱をつけられない状況が続いているようです。引き続き、ダウや原油価格が流れを決める相場となりそうです。インヴァストCFDの口座を開設すれば、ダウ、原油のチャー
暴落の予想もあります→難しい展開が続いています。ドル円は下方向にブレイクする可能性が高いようですが、大多数の予想とは逆に動く可能性もあり、注意が必要です。為替王師匠のブログでもアメリカ崩壊説、ドル暴落予想について言及されていますが、今後もド
暴落の予想もあります→難しい展開が続いています。ドル円、クロス円、ともに日足チャートでは下向きを示しているようです。為替相場にも大きな影響を与えるダウですが、ダウのチャートを見るとやはり9000ドルあたりが壁となったようです。8200ドルを割り込む
暴落の予想もあります→今週も難しい展開が続くようです。ダウのチャートを見ると8600~8500あたりの揉み合いとなっているようです。為替相場も連動して動きますので、ダウの方向が見えるまで難解な相場が継続しそうです。インヴァストCFDの口座を開設すれば
今日のポジション(6/19) どちらに抜けるのか!?重要ポイントに!
暴落の予想もあります→非常に難しい展開です。ダウのチャートを見ると8600~8500あたりの揉み合いとなっているようです。為替相場も連動して動きますので、ダウの方向が見えるまで難解な相場が継続しそうです。インヴァストCFDの口座を開設すれば、ダウ、
暴落の予想もあります→ダウ、日経、ドル円、クロス円のチャートの形は、かなり悪化しています。悩ましい展開が続きます。現在は株価に左右されていますので、ダウの動きをチェックするのが良さそうです。ダウのチャートが明確に底打ちするまでは様子見がよい
今日のポジション(6/17) 調整局面入りで下値を試す展開か!?
暴落の予想もあります→米国市場は2週間ぶり安値で続落でした。下落幅は2日で300ドル弱です。MACDもデッドクロスしており、下落が続くのか見極めたいところです。クロス円もチャートを見ると下降波形成を暗示しています。株価に大きく影響を与える原油価格
「ブログリーダー」を活用して、為替玉さんをフォローしませんか?