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2009/01/10

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  • 田口のパスミスから群馬がカウンターで決定機を作る

    先日行われた群馬戦の36分、ジェフは相手のカウンターからピンチを迎えました。 高木のシュートがGK新井の正面だったため失点は免れましたが、群馬の良い攻撃だったと思います。 中盤での田口のパスミスから、中山がボールを拾うと、縦に走り込んだ久保田に浮き球のパス。 フリーになった久保田が少し持ち上がって、前線の高木にスルーパス。 高木はチャンと入れ替わす形で前を取りシュートを放ちますが、GK新井がセーブしています。 ジェフとしては中盤中央でのパスミスからの展開なので、守備が間に合わず後手を踏む流れとなってしまいました。 ボールロストまでの展開も振り返ると、左サイドから鈴木大輔がソロモンに縦パスを送り…

  • 群馬戦で8月9日以来のスタメン復帰を果たした船山

    先週の群馬戦では、矢田に代わって船山が久しぶりのスタメン出場となりました。 船山のスタメンは8月9日(月)山形戦以来ということで、少し期間が空いたことになりますね。 一時はシャドーの位置で攻撃を牽引していましたから、これだけ外れていたのが意外な印象もあります。 尹監督は試合後のコメントで、船山は裏を狙えて、動き出しが良く、得点力が矢田より期待できるという趣旨の話をしています。jefunited.co.jp 実際、群馬戦での船山は、積極的に裏を抜け出す動きをしていました。 矢田も裏へのスプリントは見せていますが、やはり船山は本来FWということもあって裏抜けがうまい。 相手DFと駆け引きをして縦へ…

  • 高橋壱晟が群馬戦で約半年ぶりの今季2ゴール目をマーク

    群馬戦で途中出場した高橋壱晟が、久々のゴールを決めました。 調べてみると、高橋のゴールは3月21日(日)以来ということで、約半年ぶりだったそうです。 これが今季2ゴール目となります。 今回のゴールは、中盤左からのFKを田口が蹴ると、こぼれ球を逆サイドにいた福満が拾ってクロス。 これがこぼれて高橋が拾いミドルシュートを放ち、ゴールを奪っています。 85分までスコアレスで嫌な雰囲気もあった展開でしたから、大きな得点となりましたね。 まず福満のクロスが鋭く、相手のDFとGKが前に出にくい位置に蹴り込んでいます。 ただ、ベテランGK清水はそこまでの流れでもクロスに対しての対応が怪しく、ここでも中途半端…

  • プレスから攻め込み高橋のゴールで群馬に粘り勝ち

    ジェフはアウェイゲームではありましたが、前節愛媛戦より動けていた印象です。 積極的にプレスをかけ、球際でも戦えて、そこから攻め込む時間帯も作れました。 ただ、現在の群馬は攻め込まれていても焦らずに、パスワークからの攻撃を狙い続けるスタイル。 縦に当てて前に走り込んでいく攻撃がチームとして明確に作れているからこそ、自信を持って戦えている印象があります。 守備に関しても攻め込まれる時間は長かったですが、完全にフリーな選手を作ることは少なかったと思います。 攻め込まれ続けると、全体的に消極的になったり、慌ててミスが増えるJ2チームも多いですが、群馬は最後まで自分たちのサッカーを続けていた印象です。 …

  • 久藤監督になって好調の群馬 ジェフのゲームプランは?

    明日、行われるジェフ対群馬戦は14時キックオフで、デイゲームがスタートとなります。 今年はオリンピック中断もあったためシーズン終了が若干遅くなりますが、デイゲームの時期に入ってくるとシーズン終盤が近づいてきたといった印象を受けますね。 今年も残り12試合となりますが、残留争いは熾烈な展開となっています。 御覧の通り、14位から22位までの9チームが、勝点差7の中で争う混戦となっています。 しかも、昨年、新型コロナウィルスの影響を受けJ3降格がなかった分、ここから降格クラブが4チーム出ることになります。 ただし、J3の1位・2位クラブにJ2ライセンスがなかった場合、3位以降の繰り上げはなく、J3…

  • 尹監督「相手の形を変えたビルドアップで難しいところはあった」

    愛媛戦では、ここ数戦のようなハイプレスとはいかなかったジェフ。 後半から失速することが多いため控えたのかなとも思ったのですが、尹監督のコメントによるとプレスに行こうとはしたものの、相手のビルドアップに苦労して行けなかった模様です。www.jleague.jp 前半、構えて守備をする印象があったが? 尹晶煥監督「前から行こうとしたが、相手の形を変えたビルドアップで難しいところはあった。選手がカバーしながらしっかり防ぎ、前から行ってのインターセプトもいくつか出た。今日の試合で多くのことを勉強できた。今日のように変則的なビルドアップをするチームにも対応していければ。」 確かに前半は、愛媛の動きに苦労…

  • 鈴木大輔の斜めのパスから矢田のポストでビルドアップ

    昨日は愛媛戦でのゴールシーンにおけるアタッキングサードの動きに関して取り上げましたが、今日はそこに至るまでのビルドアップに関して取り上げます。 ミドルサードでは鈴木大輔の斜めの楔のパスから、矢田のポストプレーが決まって、攻撃の形を作り上げました。 図の通り、まず左サイド後方で鈴木大輔が、前線に向けて楔のパス。 矢田が中央で受けて相手を背負いながらうまく前を向き、見木に鋭いパスを送っています。 鈴木大輔のパスも矢田の足元にピタリと入りましたし、矢田のスルーパスも狭い間を抜けた上、フリーになった見木を見逃さなかった視野も含めてお見事だったと思います。 白い円で示した通り、愛媛の守備はソロモンに3人…

  • 田口が鋭いクロスでオウンゴールを演出

    愛媛戦、勝負を決めたのはオウンゴールでした。 左サイドを抜け出した田口のクロスが相手選手にあたって決まったもので、やはり田口は試合を決められるだけの"格"を持っている選手ですね。 アタッキングサードにおけるゴールまでの展開を振り返ると、まず左サイドを見木が縦に持ち上がって、中央方向へマイナスのグラウンダーパス。 これを熊谷が受けると、ワンタッチで熊谷が前へ繋ぎます。 熊谷も一時はコンディションがもう1つで、プレーも消極的になっていた印象もありましたが、調子が上がってきて球際でも戦えるようになり、そこから自信を取り戻してきたように見えますね。 そこから前方に流れていた田口がボールを受けると、ワン…

  • ハイプレスからバランス重視にシフトし愛媛に1‐0で勝利

    相模原戦、磐田戦と2連敗になっていたジェフは、ここ数戦のような前への勢いは無理にかけず。 バランス重視で戦っていきました。 それによってはプレスから一方的な展開にはならなかったものの、守備面では大きく崩れることなく戦えたということかなと思います。 ただ、全体的に見ると対戦相手の愛媛も含めて、あまりすっきりとしない試合だったかなと思います。 愛媛はやはり下位のチームらしくパスミスも多く、動きにもどこか迷いを感じキレがなかった印象です。 ジェフもそんな相手にとどめを刺しきれなかった。 特に試合終盤、相手がビハインドになって前に出て、オープンな展開になったところで追加点を奪えなかったところが、今のジ…

  • 實吉監督が就任し栗山・高木利弥も加入した愛媛

    東京オリンピック中断明けからのジェフを振り返ると、まず初戦の山形戦は中断前から実施していた引いて守ってカウンターで戦いましたが1‐3で完敗。 すると、翌戦の新潟戦からハイプレスにシフトし、 そこから2試合は引き分け続いて、長崎戦で2‐0の勝利。 しかし、続く相模原戦、磐田戦では後半から失速して2連敗と、また苦しい状況になってきました。 明日の試合からは下位チームとの試合が増えるわけですが、その中でも特徴的なのがシーズン中に監督交代をしたチームが多いこと。 なんとここから対戦する6チーム中5チームが、監督を交代していることになります。 5試合ともジェフと前回対戦した時には別の監督が指揮を取ってい…

  • イタリアGP角田はリタイア フェルスタッペンとハミルトンはクラッシュ

    大荒れとなったF1イタリアGP。 まずは、角田に関して取り上げていきます。 今回はイギリスGPに続いて、2度目の開催となるスプリント予選形式ということで、金曜にFP1と予選。 土曜日にFP2とスプリント予選が行われてグリッドが決まり、日曜に決勝を実施しました。 スプリント予選は賛否両論あり、どちらかと言えば不満の声が多そうな印象で、ルーキーの角田などにとってはフリー走行が少なくなるだけに難しくなる印象もあります。 予選での角田はQ3終盤にQ2進出ぎりぎりのタイムを出しましたが、4輪がコース外に出てしまうトラックリミットを取られてタイム抹消となり、Q3敗退となってしまいました。 非常にもったいな…

  • 尹監督「ミスで流れがガラッと変わって」

    www.jleague.jp 尹晶煥監督 「前半は磐田の攻めもしっかりと防げたと思いますし、カウンターから良いチャンスも作れて良いゲームができていました。ただ、ちょっとのミスで流れがガラッと変わってしまいました」 磐田戦後の尹監督のコメントです。 前半は攻守に悪くなかったけれど、後半に入ってのミスから流れが変わったという評価でしょうか。 このミスというのは、話の流れから失点シーンでのプレーに関してだろうと思います。 細かく言うと、前半もチャンスを作れていたかというと、微妙なところだと思います。 DAZNの計測だと、前半のシュート本数は磐田が7本で、ジェフは4本。 さらに前半の枠内シュート数は磐…

  • スピードを見せた末吉がロングカウンターからPKを獲得

    磐田戦、ジェフの先制ゴールのキッカケとなったのは、左WBで出場中の末吉の突破からでした。 展開を振り返ると、磐田のFKを跳ね返したところからのロングカウンター。 ソロモンが低い位置で拾って、左サイドに送ると、矢田が少しタメを作ります。 そこを末吉がオーバーラップすると矢田がパスを出し、遠藤がカットしようとしますが間に合わず。 末吉はスピードに乗ったままボールを受けてペナルティエリア内に走り込むと、鈴木雄斗が後ろから潰しに行ってPK。 このPKを見木が担当し、パワー系のシュートを決めて1‐0となりました。 矢田の冷静なタメからのスルーパスも良かったですが、やはり目立ったのは末吉がスピードを見せて…

  • プレスがかからず鈴木大輔の裏を突かれて失点

    試合後にも話したように、磐田戦ではここまでの数戦ほどハイプレスがかからなかった印象でした。 特に後半に入ってから全体的な動きが落ち、そこから3失点を喫した格好となってしまいます。 65分にやられた1失点目では、相手後方からのロングボールに対して、鈴木大輔がヘディングで跳ね返そうとします。 しかし、小川大貴が走り込んできたこと、背走しながら跳ね返さなければいけないこともあって、しっかりと着地点に入って対応することが出来ず、小川大貴の前に落としてしまいます。 これは鈴木大輔のミスであることには間違いないでしょう。 ただ、それまでのジェフの守備にも問題はあったと思います。 磐田はまず山本義道、金子、…

  • のらりくらりとした磐田のパスワークに苦しみ1‐3で連敗

    試合前にも話しましたが、現在の磐田はのらりくらりと戦ってくるイメージです。 攻め込まれても失点などをしても焦らず、自分たちのペースで戦う。 特にジェフは後半失速する傾向があるだけに、前半我慢すればチャンスがあるというプランだったのかもしれません。yukkuriikou.hatenablog.com ジェフはその後半から、やられてしまいました。 特に試合を決めた磐田の勝ち越し点はジェフの選手は戻れず、逆に磐田の選手はスプリントを仕掛けていった。 交代選手も絡み、狙い通りの展開だったのかもしれません。 一方のジェフも局面局面は戦えていたし、守備で頑張れていたところはあったと思います。 特に田口と熊…

  • スタミナ切れに感じるマネジメントの問題を経ての首位磐田戦

    相模原に敗れたジェフは、ホームフクアリで磐田を迎え撃ちます。 磐田は現在18勝5分5敗の勝点59で、2位京都を勝点1上回り首位に立っています。 ジェフは9勝10分9敗の勝点37ですので、順位は10位ではありますが、首位との勝点差は22と大きく離れていることになります。 その磐田も7月中旬からの山口戦、山形戦、甲府戦の3戦は勝ち星から遠ざかり、若干足踏みしていました。 しかし、オリンピック中断明けの成績は3勝2分と、調子を取り戻してきています。 ジェフも中断明けは好調と思えて、成績は1勝2分2敗でしたから、改めて上位の強さを感じますね。 磐田はシンプルなスタイルながらも多彩な攻撃を持っている印象…

  • オランダGPはPUトラブルでリタイアも来季残留を決めた角田

    先週末行われたF1オランダGPですが、角田は不運続きでした。 FP1ではホンダPUのトラブルでほとんど走れず、予選でもQ2まで進出するもラストアタック直前にラティフィがクラッシュし15位止まり。 決勝でもタイヤを交換し14番手の位置から良いタイムで追い上げていましたが、PUトラブルでリタイアとなってしまいました。 残念なレースではありましたが、とはいえ予選で15位に終わったのは、Q3でスムーズに突破タイムが残せず、ニュータイヤを余計に使用したから。 それによってQ2ではオールドタイヤで抑えのタイムを残さざるをえなくなり、15番手タイムしか出せずに終わっています。 決勝でもリタイア直前は前車を上…

  • ジェフの1トップ2シャドーを消耗させた相模原のビルドアップ

    先週末対戦した相模原は、基本的に守備的なサッカーではありましたが、ボールを持てば丁寧にパスを繋いできていました。 多彩なビルドアップの形を見せ、ジェフ対策も取ってきたように思います。 特に印象的だったのが、18分のシーン。 相模原は一度右サイドを縦につないで、後方へ戻します。 図の通り、星、川崎、木村とつなぐと、木村が大きく展開。 前の空いた白井が持ち上がり、左サイドから攻め込んだ流れでした。 先週も話したように、3‐4‐3でプレスをかけるジェフですが、サイドに持ち込まれると同サイドのシャドーがサイド後方に下がって守る。 そして、残りの1トップと1シャドーが中央に残って、2枚でプレスをかけて行…

  • 相模原戦で復帰した小林のボール奪取とパス捌き

    先日の相模原戦では、田口が累積警告で出場停止し、代わりに小林がスタメン復帰を果たしました。 小林は8月9日の山形戦で負傷交代して、そこから控えにも入っていなかったので、約1か月ぶりとなる復帰試合になりました。 今季、柏から移籍してジェフに加入した小林ですが、シーズン当初は出番が少なく途中出場がメインでした。 しかし、チームは成績が上がらないこともあって3バックへ変更。 4月9日の水戸戦で3-1-4-2にシフトしたこともあって、守備のできる小林がアンカーに抜擢されると、そこからレギュラーとしてプレーしていました。 小林の武器はやはりボール奪取のうまさで、特に相手のパスを予測してボールが入った瞬間…

  • 右WBの位置から縦横無尽に動き回りアクセントを作る福満

    新潟戦からの4試合で、ソロモン、矢田、末吉、福満などを起用し、ハイプレスを実行してきたジェフ。 特に意外な起用法となっているのが、福満の右WBではないかと思います。 厳密には小田の離脱で、福満のみ山形戦から出場しているので、5試合連続スタメン出場となります。 福満は慣れない右WBのポジションでも、攻撃のアクセントになり、チャンスメイクで貢献しています。 最終ラインの位置から相手の裏へ鋭いパスを出したり、中盤中央の高い位置でソロモンや矢田と絡んでゴール前にラストパスを供給したり。 縦横無尽に動き回って、ボールに絡んでいる印象です。 福満はSHの位置でも逆サイドのパスワークに絡んだり、前線の動きに…

  • 後半失速したところを相模原に狙われ0-1で敗戦

    引いた相手にゴールを奪いきれず粘られ、後半に失点して0‐1で敗戦。 ジェフのJ2初期を思い出すような、ある種懐かしさを感じる試合だったようにも思います。 呑気に懐かしんでる場合でもないのでしょうが。 ジェフは長崎戦からの好調が続いて、特に前半はプレスからボールを拾い、攻め続けるという展開が続いていました。 そこから攻撃も作れていましたが、長崎戦ほど決定打になるような状況は作れていなかったと思います。 相模原が丁寧に守ってきたことで、完全にフリーになるような選手は作れず、全体的に見れば攻めあぐねた試合展開でした。 それが1つ目の課題で、もう1つの課題は選手交代ではないでしょうか。 相模原は兵藤や…

  • 高木琢也監督が就任し積極補強も行った最下位相模原と対戦

    季節も9月に入り、オリンピック中断が空けて約1ヶ月。 前節のJ2は山口が山形に2‐1で勝利したり、水戸が新潟に4‐0で大勝したりと、下位チームが上位チームを破る試合が目立ちました。 ここからまた勢力図が変わっていくのでしょうか。 夏の移籍マーケットも意外と多くの動きがありましたし、監督の交代も一部行われていますから、その効果が出つつあるのかもしれません。 特にその監督交代で大きな成果を上げているのが、明日ジェフと対戦する相模原。 今年J2に昇格した相模原は三浦文丈監督体制でスタートしましたが、成績不振のため監督交代となり、6月1日に高木琢也監督が就任しています。 高木監督も就任直後は連敗を止め…

  • 再開のベルギーGPはスパウェザーでレースが出来ずに終了

    夏のバカンスが終わり、先週末にベルギーで再開したF1。 しかし、決勝は大雨でレースが出来ず、セーフティカー先導のまま4周したのみで終了。 レースディスタンスの75%未満だったため、ハーフポイントのみで終わりました。 非常に残念な結果ですが、レースの行われるスパ・フランコルシャンは山間にあるため、天候が悪くスパウェザーと呼ばれることもあります。 さらにここでは2019年のF2で多重クラッシュが起こり、アンソニー・ユベールがなくなっています。 ガスリーや角田など多くの若手ドライバーが追悼の意を表してベルギーGPを迎えていた状況でしたし、どうしてもあの事故が脳裏に浮かぶところがありましたから、レース…

  • 長崎の4バックに対して1トップ2シャドーでプレスをかけるジェフ

    長崎戦では4バックの相手に対して、1トップ2シャドーでプレスをかけるジェフということで、うまくはまるのか心配もしたのですが、見事な守備を見せていたと思います。 図にするとこのようなイメージで。 長崎は2CBを中心に、ボランチもボールを触りつつ、SBにパスを繋ぐ。 特に右SB毎熊につないで少し前進し、対面の見木を押し下げることが多かったと思います。 これによって、ジェフの前方3枚でのプレスを2枚にすること、見木のポジションを下げることなどで、ジェフのプレスを緩めようという判断だったのではないでしょうか。 しかし、ジェフもこれに対して冷静に対応し、毎熊に対してはしっかりと見木が付く。 さらに、毎熊…

  • 3試合スタメン出場中の矢田が長崎戦の先制ゴールをアシスト

    新潟戦から、スタメンを入れ替えて戦っているジェフ。 右シャドーのポジションには、矢田がレギュラーに入っています。 矢田は昨年一時期スタメン出場しており、右SHのポジションでは最多スタメンでした。 しかし、昨シーズン終盤には出番が少なくなっていき、今季序盤は練習試合に出場していたにもかかわらず、ベンチ入りすらしていない状況でした。 それだけにもう戦力として期待していないのかなと思っていたので、現在の状況は意外にすら感じる展開ですね。 その矢田が長崎戦では、ソロモンの先制ゴールをアシスト。 左サイドからのCKを左足で矢田が担当したということで、ゴールから離れるボールでとなりました。 これをピンポイ…

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