1歳児など幼児が喜ぶ絵本をいろいろ紹介してきましたが、 わたしの子供も大きくなって、ネタがなくなりました。 昔からベストセラーの絵本を探すのもいいですが、 新しい絵本、子供が読んでも面白い絵本もどんどん増えてきています。 ありきたりですが、こどもの喜ぶ絵本を探したければアマゾンがいいです。 幼児向けの絵本というカテゴリーがあって、 それが幼稚園までくらいまでの子供向けの内容になっています。 …
「すきすきくるま」という本が最近好きなようです。 男の子は乗り物が好きですからね。 もう3歳になろうかと思うのですが、 この絵本は、1歳でも断然OK! 絵本作家もバイロン・バートンさんの本です。 毎日、何度も読まされています・・・
うちの子供というか、赤ちゃんはしまじろうが大好きですね。 本屋さんでみつけたのがこの本です
なぜか、1歳の子が好きな本というか、 かなりヘビーローテーションな本が、 この本 ↓↓
今日は、絵本ではないのですが、 ただいまヘビーローテーションのプラレールの本の紹介です。
ドン!ドコ!ドン!たいこ は、 音がでるたいこ付きの絵本です。 1歳児は、どんどんたたくのが大好き。 太鼓をたたいてれば、時間が持つのも不思議ですが、 結構、たたいています。 楽譜がついていて、サザエさんやドラえもんも載っているのですが、 小さいうちはお構いなしですね! いいストレス解消って感じなのかな?
まだ1歳の子どもには字は読めませんが、 喜ぶのがバムとケロシリーズです。
ノンタンおしっこしーしーは、 うちの子供が妻の実家で毎日読んでいる絵本です。 もうぼろぼろになっているそうですね。 子ども、とくに1歳くらいの子は、動物大好き! 親の言うことは聞かなくても、 ノンタンの言うことは聞いてくれるかな?
でんしゃは、バイロンバートンという外国の作家が書いた絵本です。 電車にのって、町を抜けて、出発!というお話ですが、 うちの子供が電車が大好きなので、 これもヘビーローテーションのうちの一つ! でんちゃ、でんちゃって、言って、いつも持ってきます。 バイロンバートンさんの絵本は、このほかにも ひこうきやふねなどもあります。 →
「バナナです」は、 いろんなバナナを紹介して、むいちゃう絵本です。 えんえん、バナナです・・・なんですが、 子どもはこういうのがなぜか好きです。 ヒロシです、なみに、バナナですをいつも口ずさんでいます
ねないこだれだは、 本の名前のとおり、子供が寝ないときに読む本です。 こんな遅くまでおきていると、おばけが出るよ〜っていう本なんですが、 うちの子供は、昼間にこれを何回も読ませます。 おばけの絵がかわいいからでしょうね!
たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅうは、 だるまちゃんシリーズ
おならうたは、そのなのとおり、 おならの唄です。 出だしがいもくってぶ、くりくってぼ・・・ お下品な内容ですが、子どもはこういうのん大好き 1歳児でもそれは同じようです! 擬音ですしね!
1歳児が喜ぶ絵本の1回目は、もこもこもこです。 1歳のうちは、まだ、言葉が何かわかりません。 だから、擬音にすごく反応するんですね! この本は、全部擬音だけの絵本。 なので、読むお母さん、お父さんの技量がちょっと必要になります。 でも、よんでみると意外に楽しかったりもして・・・ 最初の絵本には、おすすめですね。
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