少年野球でノックと審判、その後腰が伸びなくなった症例(春日井)
Aさん(30歳、男性)は少年野球でノックをし翌朝、腰が痛み始め、立ち上がる時に腰が伸びない状態に。さらにその日と翌日に審判をして、翌日に症状が悪化しご来院来院時、写真の様に腰が伸びない状態だった。平成24年10月9日、初回矯正腰椎5番での異常が顕著でうつ伏せ、横向きの施術を慎重に行った。施術の反応は良好で施術後は痛みが消失し、腰も伸ばせるように。10月12日(3日後)、2回目の矯正調子は良好で痛みも無く、腰が少し張る程度に回復。その後の経過は良好なので施術の間隔を10月22日(10日後)、11月5日(2週間後)11月27日(3週間後)と徐々に開けて、現在はメンテナンスの矯正をお受けになられています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアポロヒーリングセンタープロトン春日井はこのような症例のある治...少年野球でノックと審判、その後腰が伸びなくなった症例(春日井)
2012/12/01 12:11