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  • 「私の年末行事」

    newspicks.comわたしのねんm 辞書的に使うより、今年の取りこぼしチェックに使うという。なるほど・・いいですね。 現代用語の基礎知識 2023 作者:小泉悠,鶴岡路人,廣瀬陽子,塚田穂高,五野井郁夫,ほか 自由国民社 Amazon 他にもう一冊、挙げられている、日経おとなのOFFの2023年美術展案内は、もちろん買っていました・・ 日経おとなのOFF 絶対見逃せない美術展2023 NFT特装版 [雑誌]: 日経トレンディ 増刊 日経BP Amazon お話とは関係のないが、カレンダー選びも年末行事だが、みすず書房の絵葉書サイズのカレンダー、今年まだ注文してなかった・・・漢字暦は早々に…

  • 年末年始の映画・ドラマ・・

    eiga.com 本日はすること(i.,e,正月買い出し・花飾りを)済ませたら、 ご紹介の映画を1本見るつもりである・・「トップガン」(1986)続編・・まだ見ていないのであった。 U-Nextで見ます。「アバター」(2009)って、続編もあったんですか・・というレベルに落ちていますが・・これは劇場公開されたばかりですね。。。 ciatr.jp

  • スン・リー3作品

    11月12月は、 中国ドラマのスン・リーの作品を見ることも テーマでした・・ やっぱり最初の「ミーユエ」(2015)が衝撃的だったし、2番目に見た「月に咲く花の如く」(2017)が最高傑作か・・ そして今日見終えたばかりなのが、 「宮廷の諍い女」(2011)出世作 孫儷(スン・リー、ベティ・スン、、1982年9月26日生 165㎝) ja.wikipedia.org -

  • 12月25日の朝

    Tizian-Madonna mit dem Kaninchen『うさぎの聖母』(1530年頃) ルーブル美術館蔵(パリ) ウサギ尽くしのWEBアドベントカレンダーも昨日で終わり。 今日は、アマゾンでこの一年に買った本をまとめていました。 ちょうど35冊で金額は6万0175円也・・ 来年は 蔵書整理、(古本消毒・カバー付け、マンション集会室図書コーナー作り発案と運営)小学館の世界美術大全集のゴシック篇をまだ購入してないので、買う。 bymn.xsrv.jp

  • 最後から2番目(?)の兎絵図

    bymn.xsrv.jp 昨日は日本の兎図絵であったが、今日は海外の兎図絵・・・ いよいよ最後から2番メという感じに、 明日は兎の聖母を見ましょう・・ それでそのあとは、別のことに傾注できそう・・

  • 兎の美術網羅中

    烏兎怱怱クリスマスまで2日! bymn.xsrv.jp nekomegami.hatenablog.com

  • GoogleMeet初体験

    workspace.google.com 昨日の夜6時半から GoogleMeetというやつを使ってグループ(マンションノDX検討)会議をしたのですが、これが、すごく楽しかった。準備が大変だったけれど。 昨日は楽しい経験をありがとうございます。1に新しいことに私もまだ挑戦できるのだというワクワク。2に出端をくじかれる事の多かった、何かを提案することに、「できるできないに限らず」という姿勢にワクワク。3にメンバーさんのパワーを感じられたことにワクワク。では共有ファイルに追記します。

  • 「国の大事は祀と戎にあり」

    昨日は面白かった。「国の大事は祀と戎にあり」という『春秋左氏伝』の語を掲げた漢字・文化の講座だったが、いつもながらにタイムリーで興味深い。(12月12日発表の今年の漢字は「戦」だそう。) 事という漢字にも、まつりごとという意味があるという。コロナ禍でもう3年、京都にはお手伝いに行っていない。 クリスマスまであと10日。12月もあと半月。 news.yahoo.co.jp

  • 「燕雲台」視聴了

    「燕雲台」(2020年作 原題も同じ) 8日で60話を視聴。 (イントロや終わりはスキップすると、 一話は、35分くらいで短めだったかな?) kandera.jp 人生に悔いはないという~~。ティファニー・タンは感じが良くかわいい。 ja.wikipedia.org ja.wikipedia.org ja.wikipedia.org 比べると、ミーユエの方が勝つけれど、 kandera.jp

  • 木賊兎文(トクサ+ウサギ)

    トクサであるが、先日、トクサの列植目隠しカーテンの画像を見た後、ホームセンタ-で、ジャカランタと一緒に処分値で売られていたのを購入した。昔、義父の家の池周りにも繁殖していた。トクサ+ウサギの木賊兎文というウサギとトクサの組み合わせを主題とした着物や陶器などの絵柄があると、wikipediaに。 ja.wikipedia.org 兎文で検索したが画像はあまり無く、木賊兎図か・・ 円山応挙 名作十二撰 2月 木賊兎図 掛軸 掛け軸価格: 20900 円楽天で詳細を見る 「三世紀もの時を経た今日蘇る円山応挙 名作十二撰 2月 木賊兎図」 円山応挙 名作十二撰 2月 木賊兎図 額装価格:21780円(…

  • 年賀状?

    西洋のウサギキャラクター、3つ登場順に見ている。白ウサギ(不思議の国のアリス)1863ピーター・ラビット 1902ミッフィー 1955 この中で、「ピーターラビット™年賀状」を特別収録したムックがあるそうだが、年賀状を書かなくなって久しい。今も書かれている方を見ると、形を変えても残すべき文化であろうとは思う。挨拶・語り掛けるべき人にはLINE用に、年賀状風画像を ちょっと作ろうと思っている。 年賀状DVD-ROM 2023 (インプレス年賀状ムック) インプレス Amazon 写真でつくる年賀状 ふぉとねんが 2023 インプレス年賀状ムック 作者:インプレス年賀状編集部 インプレス Amaz…

  • 浮世絵のうさぎ

    アドベントカレンダーのうさぎ尽くし、江戸の浮世絵の部分、3日分だが、準備完了・・丸山応挙 1733‐1796(その1)葛飾北斎 1760‐1849(その2)歌川広重 1797‐1850(その3) ニッポンの浮世絵: 浮世絵に描かれた「日本のイメージ」 作者:健司, 日野原,晃, 渡邉 小学館 Amazon 浮世絵動物園: 江戸の動物大集合! 作者:赤木 美智,渡邉 晃,日野原 健司 小学館 Amazon 太田記念美術館 浮世絵動物園 ポストカードブック ノーブランド品 Amazon 【購入者限定特典あり】浮世絵カレンダー2023(「浮世絵スマホ壁紙画像」データ配信) (インプレスカレンダー20…

  • 待ちぼうけの兎と木の根の祭壇

    待ちぼうけの兎の話って、 愚か者め!、という感じでしかないが、その木の根とは・・ 「株を守って兎を待つ」:故事の出典『韓非子』守株待兎株は田の中の、土地の神、田の神、穀物神を殺す祭壇。このような木の株は英語で、ユ―ル・ロッグと呼ばれ、クリスマスの時に掘り出して、炉石代わりに置かれる。 ふ~んっと。 bymn.xsrv.jp dictionary.goo.ne.jp 2022年 クリスマスケーキ ブッシュドノエル 冷凍 DESSERT Re:on デザート リオン 12月23日にお届け 福さ屋 Amazon

  • 図鑑フェチ

    面白そうな本を発見しました。(twitter) ゆるっと歩いて草や花を観察しよう! すごすぎる身近な植物の図鑑 作者:鈴木 純 KADOKAWA Amazon

  • 業務遂行中(笑)

    MYアドベントカレンダー作成業務で、「徒然草 (ちくま学芸文庫)」を読んでいて、第69段あたりの解説だが・・ こんなのがあったと、写真撮りました・・・(12月7日分作成中) 徒然草の名句(68段) 筑紫に、某(なにがし)の押領使(おうりょうし)など言う様なるものがありけるが、土大根を万(よろず)にいみじき薬とて、朝毎に二つづつ、焼きて食いけること、年久しくなりぬ。 有る時、この大根が二人の兵士(つわもの)になって、命を惜しまず闘って敵を押し返したというのを読んで、ユーモラスな変身譚に思えて、笑いました。江戸時代に「徒然草」を脚色した謡曲「土大根」になったという。(不明) このあたりの解説で島内…

  • 兎と徒然草で4日目

    12月恒例の 難行苦行ですが、今日は4日目をやっつけました。 bymn.xsrv.jp 徒然草の名句(第38段) 「名利(みょうり)に使われて、静かなる閑(いとま)なく、一生を苦しむるこそ、愚かなれ。」 こういうのを読むと、芥川龍之介の「わたしはたびたび、こう言われている、『徒然草などさだめしお好きでしょう』。 しかし、不幸にも徒然草などはいまだかつて愛読したことはない。 正直なところを白状すれば、徒然草が名高いというのも、またほとんどわたしには不可解である。中学程度の教科書に便利であることは認めるにしろ・・・・・」、という皮肉(たぶん「侏儒の言葉」辺りにあった)が、思い出されるが。今回のテー…

  • 兎と徒然草で3日目

    bymn.xsrv.jp お伽草紙 作者:太宰 治 Amazon カチカチ山の兎 芥川龍之介のかちかち山は短く、よくわからないままが、太宰治のカチカチ山の方は今も結構取り上げられている。 1945年の5月末頃の作。「カチカチ山の物語に於ける兎は少女、さうしてあの慘めな敗北を喫する狸は、その兎の少女を戀してゐる醜男。これはもう疑ひを容れぬ儼然たる事實のやうに私には思はれる。」(冒頭の文) 太宰治はこれだけ読め! 作者:太宰 治 古典教養文庫 Amazon こnかちかち山の兎のことが頭にあったので、先日本屋に散歩に行って、 新潮文庫の文豪ナビのダザイを読め!!・・なる物をつい買ってしまった。 どっ…

  • 中国ドラマ関連まとめ

    12月は難行苦行の月かもしれません。 とりあえず、毎日「つれづれ草」を10段づつよんでます。ノルマこなすとホッと。そして、うさぎの文化を渉猟中、あと、本日は、中国ドラマ関連まとめも。 bymn.xsrv.jp

  • ウサギ尽くしの私製アドヴェントカレンダー

    私製アドヴェントカレンダーページ作OPEN。 テーマは、国文学、それと、来年の干支のウサギ尽くし。まずは、因幡の白兎から。確認したことは、それが、本来、昔話ではなく、『古事記』に書かれているということですが、『古事記伝』・『本居宣長』は無理。「なんと上手に過去を忘れるものか」・・と、H.Kobayasiは言った。そうですね(;'∀')・・と。 bymn.xsrv.jp

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