上海EXPOとのコラボ企画、「民間芸術《风筝》講座」があり、民間伝統芸術師の程さんが骨組み作りを実演した。強風に抵抗するために、凧のトップは太くて強度のある竹ひごを用い、中盤からは薄くて軽めの竹を用いる。複雑な形や大きな凧でも
このところの杭州は、なま暖かい気温で夜になると冷えこむので、何を着て出かけたらいいのか困っちゃう。だんだん暖かくなってきて、外を出ると花だらけ。杭州の一番良い季節が始まった〜♪南山路沿いはプラタナスの胞子が蔓延してるんで、目や耳に入ってきて
今まであまり着る機会もないので、作ろうとしてなかったチャイナドレス。4月にパーティーに行く用事が出来たので、この機会に作ってみようってことで調べてみた。杭州の情報交換サイト《杭州19楼》による書き込みによると、杭州にも何店かあるらしい。杭州
明日から皆仕事始めなので、今日は最後のお祭り騒ぎ。中国では新年の最初の満月の日、つまり太陰暦の1月15日を元宵節(yuanxiaojie=ユェンシャオチェ)といって祝ってきました。中国各地で風習行事が行われてるよう。ニュースで見た寧波の「前
高銀街の「知味観」は、お洒落なアレンジで杭州料理を楽しめる。久々に酔蟹が食べたくなったんで行ってきた。クラゲの冷菜焼餃子(鍋貼)このパリパリにゴマがたっぷりが香ばしい。緑茶入りの餅に包んで食べる。三角の中の乾筍も一緒に。メインディッシュ。味
この冬のマイブーム、新疆ラーメン屋で味見して衝撃のウマさに箱買いしちゃったヨーグルト「青海老酸奶」。濃厚な北京で売ってる牛マークの瓶ヨーグルトみたいな味わい。店のおっちゃんは12日間で食べきれって言ってたけど、21日間品質保持って表記されて
バスに乗ってたら、無造作に手鏡と電動シェーバーを取り出し、ガガァーって髭をそり始めた爺さん。マンガじゃないんだから…(笑)。春節で、どこもかしこも虎飾りだらけ。観光用の風船屋さんも虎柄がバカ売れのよう。
MOCA Shanghaiでの展示。らせん状にSweetをテーマにした小さな作品たちが並べられて2階まで駆け上がる。さすが、スケールの大きな展示構成。JUGEMテーマ:美術鑑賞
日野之彦 Korehiko Hino Wandering and Questioning
JUGEMテーマ:美術鑑賞上海美術館での展示。インパクトの強い大きな瞳と鋭い眼差しは強烈な印象だった。上海美術館から画集も出版されてる。
JUGEMテーマ:美術鑑賞
東京新聞の千葉版に掲載されてた記事を見て、お盆の暑さを忘れさせてくれるような幽霊図ばかりが展示された「妖怪展」に行ってきた。お盆の墓参りに来た人たちに楽しんでもらおうと開催されてるんだそう。JUGEMテーマ:夏だ!
杭州から友達が送ってきてくれた日食写真を。私は夏休みで日本帰国中です。9月の活動準備や日本留学中の後輩たちのお世話係と化しておりますが…。新潟の越後妻有トリエンナーレにも遊びに行ってきました。会場では久々に友人にも会えたし、留学中に面識のな
杭州西バスターミナルから2時間ほどの浙江省淳安県に位置する千島湖。日帰りで行ってきました。水がきれいなことで全国的にも有名で、中国で最もポピュラーなミネラルウォーター「農夫山泉」の源泉です。歩き方は、市内中心部の長距離バスターミナルから4号
小さなことを積み重ねていく作業には妙に集中してしまう。最近はまってるのは本棚の大量の雑誌や図書館の画集の電子スクラップ。HDDに画像で保有してから本は捨てるとさっぱりしつつ、軽くほっとする。景徳鎮で青花の染付技法を習ったときにはまったのが、
卒業生&先生方大集合の写真。今年度は本科生がおよそ60名で個性派も多かった。
豫園の城皇廟側入口付近で遭遇した謎のカップル。そこだけちょっとした夢の国状態で、子供を抱っこして写真撮影に応じていましたが、背後にはしっかりラオバン(集金係)がおりまして、1ショット5元(約70円)だぞーとまんまとせびられてしまいました…。
楊福東(Yang Fudong、ヤン・フードン) は北京出身の映像作家で、上海アート界のホープ的存在。正装で着飾った若者たちが戯れてる映像は表面的にはニューリッチな生活を楽しんでるけど、どこか困惑気味に映って見える。写真は1階の装飾されたフ
杭州ローカルの情報番組で、西湖の蓮が満開を迎え観光客もカメラ小僧たちもこぞって写真を撮ってる様子を伝えていたので、見たくてたまらなくなり朝から行ってきた。咲き始めたくらいが一番綺麗。全体がピンクのものと、全体は白、花びらの先端だけがピンクに
昨日は久々に上海でギャラリー巡り。1日で計画立てていろいろまわって来たんで、この何週間かの中でもかなりの充実感を味わえる一日だったなぁ!m50内のtwocitiesgalleryにて景徳鎮彫塑磁場で制作に取り組んでる仲間たちの展示。5月に始
中国人の海外渡航に必要なビザを代行申請してくれるサービスセンターへ、知人の日本渡航に必要な書類を問い合わせに行ってきた。 上海の日本総領事館まで行かなきゃダメなんだと思いきや、杭州市内で手続き可能。(200元のビザ申請に対して代行手数料が
こんな書庫を作ったら、相当入るなぁ〜!!! ……な〜んて思いながら眺めてきた象山の美術書店。店頭には、香港系週刊誌やファッション誌、アート系コラム誌なんかのバックナンバーが並び、店内には電脳・建築・デザイン系の関連書が多かった。受験者向けの
久々に象山校舎に行ってきた。私たちが住んでる南山校区は西湖の側という立地条件のため、地代が高く生活雑貨や画材など売る店が異常に少ないのに対して、あの辺は受験生たちも集まる学生街なので、物価が安く画材も画集も豊富に揃ってる。幅広マスキングテー
懐かしい展示の写真が出てきたんで整理してみた。2005年 常青画廊 Galleria Continuaでの大規模な回顧展 陳箴「融超経験」。その後2006年には上海美術館でも展示を見ることができたんだけど、それまで作家の背景をずっと知らずに
本村地区の護王神社を観に直島に行ってきた。光学ガラスの階段は地下に続いていて、古墳のような石室と神社を組み合わせたようなデザインになってる。
Barbie®Shanghai芭比上海っていう世界初のバービーフラッグシップ店がオープン。カフェやSPAもあって、全館まるごとバービーづくし!(写真クリックで公式URLに飛ぶよ。)
ゼミの打ち上げで六和塔集合。ランチでもするのかと思ったらそのまま車を飛ばして富陽郊外へ。対戦型の打ち合いゲームの実写版スポットがあって、何の産業もない田舎町のちょっとした客寄せになってるらしい。文革前に建てられたような長閑な街にピコピコ、ズ
天安門事件から今日で20年目。ますます不自由な中国のネット環境。Youtube,Twitterなど欧米の人気サイトは全て遮断、ミャンマーの民主化応援系サイトなんかも見れないんだそう。もうこのままじゃ日本のニュースサイトまで見られなくなる日が
母が若い頃、尾道から通ったという大原美術館。
28日に大阪から杭州に戻りました。旅行日記はまず置いといて、話題のインフル対策から。21日出発時は、搭乗券と税関書類をもらう際に検疫所からのアンケートを配布され機内で記入。アンケートのチェック項目は「メキシコ、アメリカ、カナダに10日以上行
3月中旬に開かれてた展示の様子。この瓦屋根付きのの木板に布を貼り付けてる展示方法が、さり気なくて良いんです。真ん中でぐるりと見回しながらお茶でもしたくなるような雰囲気。
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