3月15日、ミニ水仙ティタティトの蕾が開花へ。まだ半数近くは蕾。2日後、すっかり満開に。枯れ色の中に咲く黄色い花は元気をくれます。 Thank you for coming~♪...
3月15日、ミニ水仙ティタティトの蕾が開花へ。まだ半数近くは蕾。2日後、すっかり満開に。枯れ色の中に咲く黄色い花は元気をくれます。 Thank you for coming~♪...
昨年12月から蕾を上げていた一番早咲きの、ヘレボルス・ニゲル(クリスマスローズ)は長期間咲き続けすっかり褪色して赤みのある花に。1月下旬に蕾を見せ始めていた、2番目のヘレボルスはピンクピコティ。しっかりと立ち上がり、八重の花弁を広げ始めました。3番目は溢れ種でどんどん増えている赤花のオリエンタリス。ピコティに追いつかんばかりに蕾が膨らんでいます。 Thank you for coming~♪...
落葉した夏椿の下の、陽の届きやすい場所で一番先に咲き出していたスノードロップの小さな群落。花弁が細長い方の群落はそろそろ終わりが近い様子。この子達の成長を見るのが数少ない楽しみとなっている冬の庭。少しずつモノトーンの風景も終わりでしょうか。 Thank you for coming~♪...
2月中は落ち葉が幾重にもぺったりと地面に張り付いていた場所に3月に入り、あちらこちらに極小の妖精たちの姿が。落ち葉の布団を持ち上げてそう、節分草が蕾をつけて立ち上がっているのです。青い蕊を覗かせるのも、もうじきのようです。雪が降る日もあるけれど我が家の庭にも春が確実に来ています。 Thank you for coming~♪...
ヘレボラス・ニゲル(リスマスローズ)しっかりと花姿をこちらに。寒さも雪も、寒暖差も物ともせず。 Thank you for coming~♪...
2月5日昼前頃から6日の夜中まで降雪。その残雪の中からやっと顔を出したスノードロップ。 Thank you for coming~♪...
2月5日から6日未明まで降り続いた雪。5日の5回では終わらず、6日にも雪かき。もう止んだのでスマホで写真を撮る余裕も。デッキには猫らしき足跡。いつも来る黒猫ちゃんかな。前日夕方の除雪を打ち消すような通路の積雪。そこに何やら一本線の足跡が。狐かな。前日は風が強かったので玄関ポーチ内の寄植のコニファーがプチ・スノーモンスターに。ビオラたちも埋もれてます。積雪は30㎝もはいかなかったと思うけど水分多い重たい雪に...
ニゲル(クリスマスローズ)以外の冬庭の楽しみスノードロップが2月に入って蕾を見せ始めました。 Thank you for coming~♪...
ジョウビタキ(尉火焚、尉鶲):スズメ目ツグミ科ジョウビタキののジョウは「尉」で銀髪のこと。(オスの頭は白いですが、メスは違います。)ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからそう呼ばれているそうです。翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリと呼ぶ地方もあるとか。ときどきぴょこんとおじぎをしたり、尾をふるわたり、かわいい冬鳥です。ジョビ子さん、時々庭に姿を見せてくれてます...
1月下旬に入り、
1月中旬、バードフィーダを設置。常連客はシジュウカラだけど珍しくヤマガラがやって来てるのを発見。サッシを開けることなくガラス越しに撮ってみました。同じ子かはわからないけど、今シーズンは複数回見かけます。 Thank you for coming~♪...
夏椿の根元にスノードロップの芽が見え始めました。スノードロップの他の植え場所は周辺にもぐらのトンネルができてて心配だけど、この場所は大丈夫そう♪ Thank you for coming~♪...
クリスマスローズが今季も花を見せています。枯れ色の庭の楽しみの一つ。年を越して花茎が伸び、蕾数も少し増えたかな。 Thank you for coming~♪...
Thank you for coming~♪...
ゲラニウム・ビオコボの紅葉...
ビオラ、ユーフォルビア、カレックス等の冬寄せ植えまだゼラニウム等の夏用も混在する中に少しずつ模様替え。手前の2つの鉢の極小ビオラ達は昨シーズンの実生苗から育てたもの。小さめだけど10株以上育ち、色幅もある花色出現。とても嬉しい 🎶今年は極小ビオラはあまり見かけない上、お値段高めなのでラッキー。 Thank you for coming~♪...
2023年11月18日(土)初雪&初積雪にびっくり。2週間前は暑いと感じるほどだったのに。 Thank you for coming~♪...
秋の庭花アレンジ。つるバラ 'パレード' とスィトピー、ワイヤープランツを無造作に合わせてみました。長期間の猛暑で元気のない薔薇たち。特に弱った様子だったパレードですが10月に入り、高い所でまた少しずつ開花。株のために早めにカット。夏からずっと咲き続けるスィトピーもそろそろ終盤。アレンジに少し葉物が欲しくて、初めてワイヤープランツを選択。このワイヤープランツ、元々、何年も前の寄植え用で冬場たまたま、ポリ...
秋の庭花で小さなアレンジをバラ「ブル・ドゥ・パルファム」と藤袴、朝霧草で。 Thank you for coming~♪...
放任で育つエキナエアと夏咲アリウム2種、良く咲いてくれました。2021年にポット苗を植えたアリウムは薄いピンクが「サマービューティー」濃いピンクが「ミレニアム」どちらも沢山咲いてくれました。エキナセアは2020年に苗を植えたので3年経過。少しずつ大株に育っている様子。側には溢れ種で小さな苗が育ってます。 Thank you for coming~♪...
Hosta 'So Sweet'植えてから10年以上にはなると思う。初めて芽が沢山現れて嬉しい。株の充実を期待。名前通りの芳香花を今年は見られるかな。 Thank you for coming~♪...
学名: Hosta英名 : Hosta, Plantain lily別名 : 擬宝珠(ギボウシ), ホスタ, ウルイ, ギンボ, タキナユリ科 (リュウゼツラン科) / ギボウシ属原産地 : 東アジア開花期 : 6~9月(葉の鑑賞期5~11月)花色 : 紫、白Hosta ‘Lakeside Dragonfly’と札にあるけど特徴とされる「細葉」でないので品種違うかも。我が家では4年位の新顔の部類だけど、良く育ってる模様。展開し始めた葉が窮屈そうだったので4/16に株分け。 ...
ブルンネラ・マクロフィラ ‘スターリー・アイズ’学名: Brunnera macrophylla ‘Starry Eyes’ムラサキ科 / ブルンネラ属原産地 : 東ヨーロッパ、西アジア、西シベリア耐寒、耐隠性: 強 / 落葉宿根草2023年4月14日アップで見ると可愛い小花。育ちは今一つですが消えずに咲いて嬉しいです。4年前と比べて株の大きさはあまり変化ない様子です。この近辺、モグラが通るのか、よく穴が開くので根が張りづらいのかな。2019年4...
ギボウシ(擬宝珠) 'アルボ・マルギナータ'('Albo-marginata')学名:Hosta albo-marginata (Hook.) Ohwiキジカクシ科 or ユリ科(=リュウゼツラン科) / ギボウシ属 耐寒性宿根多年草 / 中型外斑長葉種葉色:薄黄緑地に白色斑入り 観賞期:3~10月ホスタ原産地:日本、朝鮮半島、中国 'アルボ・マルギナータ' がホスタ類の中で早々と芽吹き縁に白い斑のある美しい葉を展開し始めました。3月末から開花していた椿が4月に入り落花...
学名:Erythronium grandiflorum, Erythronium ‘Pagoda’ (カリフォルニア原産のエリスロニウム・トルムネンセ(E..tuolumnense)の交配種)英名:Adder stongue 和名:キバナカタクリ、西洋カタクリユリ科 / カタクリ属 / 耐寒性多年草 スプリングエフェメラル開花期:3~4月 / 草丈:20~40cm本種はおそらく園芸種のパゴダだと思う。球根だったか、小苗だったか、植えたのは何年も前のことひょっとすると10年位経ってい...
ニリンソウ(二輪草)学名:Anemone flaccidaキンポウゲ科 / イチリンソウ属ハコネニリンソウが3月末からポツポツと開花。4月に入って次々咲き出しました。'箱根' 二輪草の特徴と言われる、花弁に淡いピンク。ほんのり淡色が優しげです。「二輪草」の名の通り、同じ茎の葉元から2つ目の蕾もお目見え。去年はこの時期不在のため、株の成長も花も確認できず。でも今年は見られました。植え込んだ時の倍以上のドーム状に葉が茂り30個...
学名:Bergenia和名:ヒマラヤユキノシタ その他:エレファンツ・イヤーユキノシタ科 / ヒマラヤユキノシタ属(ベルゲニア属)耐寒性常緑多年草 / 原産地:東アジア~中央アジア草丈20~40cm / 開花期 :3月~4月花色 濃ピンク~淡ピンク、白 約30年前、1992年だったと思う、知人の庭から分けて頂いたヒマラヤユキノシタ。2011年に、朝日が良く当たる半日影に移植。花はあまり咲かずにいたけれど、今年は開花。丈夫な筈です...
Thank you for coming~♪...
12,3年ほど前に庭に定植した八重咲きのヘレボルス・オリエンタリス。昨日、今日、しとしと降り続く雨の中でもたおやかに顔を上げ淡いピンク花の中に新鮮な蕊を見せ始めています。八重咲きはエレガント。花数わずかでも気分が華やぎます。開花したての花色はローズピンク。この種も褪色の変化が楽しい。 Thank you for coming~♪...
昨秋植え付けたビオラの寄せ植え。3月中旬を過ぎ、花数を増しています。華やかな青ピコティ薄黄ビオラの隣で極小ビオラのウサギ顔が可愛い。冬場は青が強かったビビ混植株に黄花も増えてきました。 Thank you for coming~♪...
3月中旬、褪色を始めたヘレボルス・ニゲル。その中で新しく開花した花の白さが際立ちます。すっかり上を向き、咲き続けてきた花は色あせて赤や緑の魅惑的な色味に。新旧、花色コントラストがなんとも美しい。年々少しずつ育ち、葉を大きく広げ、花数も23個と、今までで最多に。後咲きの花は小さいけれど白く輝いて美しい。冬場の寂しい庭で今シーズンも3ヶ月は楽しませてくれました。でも、そろそろ終わり。ヘレボルス・オリエ...
学名: Narcissus cyclamineus cv. Tete a tete英名: daffodil, narcissus / 別名: ティタティタ、ティタティト、ティータティートヒガンバナ科スイセン属 耐寒性球根 矮性早咲き種原産地: 地中海沿岸 夏場、ロンシアンセージやキャットミント等が茂る場所に小さな水仙・ティタティタが開花。ビタミンカラーの花が視線を引き付けます。まさに一人舞台。数年前、ここに他の球根も植えた記憶があるけど、出てきません。ティタ...
学名:Petasites japonicaEdible burdock, Giant Butterbur, Japanese Butterbur, Fuki, 蕗, フキノトウ原産地:日本、朝鮮半島、中国 / 多年草 山菜開花期:2月, 3月, 4月, 5月 / 花言葉:公平今年初めて見つけた、蕾見せるフキノトウ。大小、仲良く並ぶ姿がまるで親子のようでかわいい。野山で、と言いたいところですが我が家との境界に近い隣家の庭に咲いています。この子たちの愛くるしいこの姿はここ数日でしょうか。見えにく...
2月10日の大雪ですっかり隠れていましたが1週間後、痛むことなく姿を見せました。2月17日の雪の中のヘレボルス・ニゲルです。2月26日。南中高度はだいぶ上がり、気温も上がり、落葉したハナミズキの下、メギの北側根元も陽光が差し横や上向きに花を開き、蕊を見せ始めました。南西側から見た様子。ゆっくりですが年々株が成長している気がします。北側から見た様子。3月3日。上の写真の5日後、しまっていた蕊が少し緩み外輪の蜜腺...
前日の雪帽子を被ったままのバードフィーダ。雪があっても四十雀は餌を啄みに来ていました。でも、撮影は上手くいかず。午後、また来ているのを見かけたので再度撮影。四十雀の後ろ姿。暖かそうな襟巻き付けているみたい。お腹が凹んで、力入って留まってる感じ。こちらに気づいているのかな。目が合う感じ。美しい姿です。向日葵の種を啄んでいます。脂肪たっぷりで美味しのでしょうね。顔突っ込み、お尻持ち上げてます(笑)番な...
2023年2月10日(金)久しぶりの大雪でした。40㎝近く積もったでしょうか。バードフィーダが白いとんがり帽子被ってます。この時、3回目の除雪でしたがサンデッキが埋まってしまいそうな景色。アプローチ除雪後、別場所を除雪して戻るともう数㎝積もっているような降雪。柘植の木も分厚い白帽を被ってます。物干し台が1/4〜1/3は埋まってるでしょうか。家の前の公道の雪のほんの一部を運んで、この雪の山。こんなに積もったの...
2023年1月23日(火)、10年に一度の記録的寒波が全国的に襲来したこの日幸いにもシャーロック地域は雪はなく、スノードロップが芽を出しているのを撮ることができました。↓こちらが既にちょんと芽を出していた方で、A群と名付けると↓の2枚はすぐ近くのB群で、後から芽を出したのに先に蕾を下げています。2月10日に40㎝近い大雪が積もり、積んだ雪がなかなか融けない中積雪の1週間後にA群(右)とB群は無事姿を現しました。↓A群。まと...
Thank you for coming~♪...
今冬の寄せ植え。12月10日(日)にとりあえず完了。ホームセンターで見つけた極小花のビオラ「冬色くれよん」がマイトレンド。兎耳の小花は咲き始めは白花(耳だけ紫)で徐々に全体紫に。他は普通サイズのビオラ。左隣の青覆輪は「よく咲くすみれ(ソーダ)」昨秋植えたカレックスはそのまま利用。フロステッドカールはよく茂りブロンズカールを隠すほど。↓も極小ビオラ。最初のと同じタグのですが花の色形は幅があります。↓...