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ぶるどねーじゅ
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2009/01/05

  • 白い水仙咲く庭風景2023年

    我が家の4月らしい庭風景が戻って来ました。小さめな白花の水仙が咲き揃うと嬉しくなります。花数がめっきり減っていたので昨年掘り出して分球で増えすぎた小粒な球根をかなり取り除いたおかげか今年は見違えるように花数が増しました。賑やかに咲き出した遅咲きプリムラ達の奥にも綺麗に咲いています。ただ、バラ周辺は通気性を良くしたいのもあって水仙エリアは減らしたつもりが掘ったことで逆に広げてしまったかな。花後、葉が...

  • ホスタ・ソースィート

    Hosta 'So Sweet'植えてから10年以上にはなると思う。初めて芽が沢山現れて嬉しい。株の充実を期待。名前通りの芳香花を今年は見られるかな。 Thank you for coming~♪...

  • ホスタ・レイクサイド・ドラゴンフライ

    学名: Hosta英名 : Hosta, Plantain lily別名 : 擬宝珠(ギボウシ), ホスタ, ウルイ, ギンボ, タキナユリ科 (リュウゼツラン科) / ギボウシ属原産地 : 東アジア開花期 : 6~9月(葉の鑑賞期5~11月)花色 : 紫、白Hosta ‘Lakeside Dragonfly’と札にあるけど特徴とされる「細葉」でないので品種違うかも。我が家では4年位の新顔の部類だけど、良く育ってる模様。展開し始めた葉が窮屈そうだったので4/16に株分け。 ...

  • ブルンネラ ‘スターリー・アイズ’

    ブルンネラ・マクロフィラ ‘スターリー・アイズ’学名: Brunnera macrophylla ‘Starry Eyes’ムラサキ科 / ブルンネラ属原産地 : 東ヨーロッパ、西アジア、西シベリア耐寒、耐隠性: 強 / 落葉宿根草2023年4月14日アップで見ると可愛い小花。育ちは今一つですが消えずに咲いて嬉しいです。4年前と比べて株の大きさはあまり変化ない様子です。この近辺、モグラが通るのか、よく穴が開くので根が張りづらいのかな。2019年4...

  • ホスタ・アルボ・マルギナータ

    ギボウシ(擬宝珠) 'アルボ・マルギナータ'('Albo-marginata')学名:Hosta albo-marginata (Hook.) Ohwiキジカクシ科 or ユリ科(=リュウゼツラン科) / ギボウシ属 耐寒性宿根多年草 / 中型外斑長葉種葉色:薄黄緑地に白色斑入り 観賞期:3~10月ホスタ原産地:日本、朝鮮半島、中国 'アルボ・マルギナータ' がホスタ類の中で早々と芽吹き縁に白い斑のある美しい葉を展開し始めました。3月末から開花していた椿が4月に入り落花...

  • 黄花カタクリ 蕾〜

    学名:Erythronium grandiflorum, Erythronium ‘Pagoda’ (カリフォルニア原産のエリスロニウム・トルムネンセ(E..tuolumnense)の交配種)英名:Adder stongue 和名:キバナカタクリ、西洋カタクリユリ科 / カタクリ属 / 耐寒性多年草 スプリングエフェメラル開花期:3~4月 / 草丈:20~40cm本種はおそらく園芸種のパゴダだと思う。球根だったか、小苗だったか、植えたのは何年も前のことひょっとすると10年位経ってい...

  • 箱根二輪草 2023年の花

    ニリンソウ(二輪草)学名:Anemone flaccidaキンポウゲ科 / イチリンソウ属ハコネニリンソウが3月末からポツポツと開花。4月に入って次々咲き出しました。'箱根' 二輪草の特徴と言われる、花弁に淡いピンク。ほんのり淡色が優しげです。「二輪草」の名の通り、同じ茎の葉元から2つ目の蕾もお目見え。去年はこの時期不在のため、株の成長も花も確認できず。でも今年は見られました。植え込んだ時の倍以上のドーム状に葉が茂り30個...

  • ヒマラヤユキノシタ

    学名:Bergenia和名:ヒマラヤユキノシタ その他:エレファンツ・イヤーユキノシタ科 / ヒマラヤユキノシタ属(ベルゲニア属)耐寒性常緑多年草 / 原産地:東アジア~中央アジア草丈20~40cm / 開花期 :3月~4月花色 濃ピンク~淡ピンク、白 約30年前、1992年だったと思う、知人の庭から分けて頂いたヒマラヤユキノシタ。2011年に、朝日が良く当たる半日影に移植。花はあまり咲かずにいたけれど、今年は開花。丈夫な筈です...

  • 杏色花のヘレボルス・オリエンタリス

    Thank you for coming~♪...

  • 八重咲ヘレボルス・オリエンタリス(2023年)

    12,3年ほど前に庭に定植した八重咲きのヘレボルス・オリエンタリス。昨日、今日、しとしと降り続く雨の中でもたおやかに顔を上げ淡いピンク花の中に新鮮な蕊を見せ始めています。八重咲きはエレガント。花数わずかでも気分が華やぎます。開花したての花色はローズピンク。この種も褪色の変化が楽しい。 Thank you for coming~♪...

  • 3月後半のビオラたち in 寄植え

    昨秋植え付けたビオラの寄せ植え。3月中旬を過ぎ、花数を増しています。華やかな青ピコティ薄黄ビオラの隣で極小ビオラのウサギ顔が可愛い。冬場は青が強かったビビ混植株に黄花も増えてきました。 Thank you for coming~♪...

  • ヘレボルス・ニゲルの花色変化(2023年)

    3月中旬、褪色を始めたヘレボルス・ニゲル。その中で新しく開花した花の白さが際立ちます。すっかり上を向き、咲き続けてきた花は色あせて赤や緑の魅惑的な色味に。新旧、花色コントラストがなんとも美しい。年々少しずつ育ち、葉を大きく広げ、花数も23個と、今までで最多に。後咲きの花は小さいけれど白く輝いて美しい。冬場の寂しい庭で今シーズンも3ヶ月は楽しませてくれました。でも、そろそろ終わり。ヘレボルス・オリエ...

  • ティタティタ開花

    学名: Narcissus cyclamineus cv. Tete a tete英名: daffodil, narcissus / 別名: ティタティタ、ティタティト、ティータティートヒガンバナ科スイセン属 耐寒性球根 矮性早咲き種原産地: 地中海沿岸 夏場、ロンシアンセージやキャットミント等が茂る場所に小さな水仙・ティタティタが開花。ビタミンカラーの花が視線を引き付けます。まさに一人舞台。数年前、ここに他の球根も植えた記憶があるけど、出てきません。ティタ...

  • 蕗の薹

    学名:Petasites japonicaEdible burdock, Giant Butterbur, Japanese Butterbur, Fuki, 蕗, フキノトウ原産地:日本、朝鮮半島、中国 / 多年草 山菜開花期:2月, 3月, 4月, 5月 / 花言葉:公平今年初めて見つけた、蕾見せるフキノトウ。大小、仲良く並ぶ姿がまるで親子のようでかわいい。野山で、と言いたいところですが我が家との境界に近い隣家の庭に咲いています。この子たちの愛くるしいこの姿はここ数日でしょうか。見えにく...

  • 2023年晩冬のヘレボルス・ニゲル

    2月10日の大雪ですっかり隠れていましたが1週間後、痛むことなく姿を見せました。2月17日の雪の中のヘレボルス・ニゲルです。2月26日。南中高度はだいぶ上がり、気温も上がり、落葉したハナミズキの下、メギの北側根元も陽光が差し横や上向きに花を開き、蕊を見せ始めました。南西側から見た様子。ゆっくりですが年々株が成長している気がします。北側から見た様子。3月3日。上の写真の5日後、しまっていた蕊が少し緩み外輪の蜜腺...

  • 四十雀、大雪翌日の庭訪問

    前日の雪帽子を被ったままのバードフィーダ。雪があっても四十雀は餌を啄みに来ていました。でも、撮影は上手くいかず。午後、また来ているのを見かけたので再度撮影。四十雀の後ろ姿。暖かそうな襟巻き付けているみたい。お腹が凹んで、力入って留まってる感じ。こちらに気づいているのかな。目が合う感じ。美しい姿です。向日葵の種を啄んでいます。脂肪たっぷりで美味しのでしょうね。顔突っ込み、お尻持ち上げてます(笑)番な...

  • 2023年2月の大雪

    2023年2月10日(金)久しぶりの大雪でした。40㎝近く積もったでしょうか。バードフィーダが白いとんがり帽子被ってます。この時、3回目の除雪でしたがサンデッキが埋まってしまいそうな景色。アプローチ除雪後、別場所を除雪して戻るともう数㎝積もっているような降雪。柘植の木も分厚い白帽を被ってます。物干し台が1/4〜1/3は埋まってるでしょうか。家の前の公道の雪のほんの一部を運んで、この雪の山。こんなに積もったの...

  • スノードロップ、大雪後も無事開花

    2023年1月23日(火)、10年に一度の記録的寒波が全国的に襲来したこの日幸いにもシャーロック地域は雪はなく、スノードロップが芽を出しているのを撮ることができました。↓こちらが既にちょんと芽を出していた方で、A群と名付けると↓の2枚はすぐ近くのB群で、後から芽を出したのに先に蕾を下げています。2月10日に40㎝近い大雪が積もり、積んだ雪がなかなか融けない中積雪の1週間後にA群(右)とB群は無事姿を現しました。↓A群。まと...

  • 2023年ヘレボルス・ニゲルの開花

    Thank you for coming~♪...

  • 2022年の冬寄せ植えと極小ビオラ

    今冬の寄せ植え。12月10日(日)にとりあえず完了。ホームセンターで見つけた極小花のビオラ「冬色くれよん」がマイトレンド。兎耳の小花は咲き始めは白花(耳だけ紫)で徐々に全体紫に。他は普通サイズのビオラ。左隣の青覆輪は「よく咲くすみれ(ソーダ)」昨秋植えたカレックスはそのまま利用。フロステッドカールはよく茂りブロンズカールを隠すほど。↓も極小ビオラ。最初のと同じタグのですが花の色形は幅があります。↓...

  • アンジェラ、パレードの秋薔薇アレンジ

    バラ・アンジェラと藤袴の花を母の部屋に。アンジェラ、パレード、ベロニカ・ファーストキスのアレンジをリビングに。↓iPhoneで撮影。台風14号が19日夜中から20日朝にかけて信州に最接近するとの予報の為昨日19日の午後、庭木やバラ、背が伸びた草花の剪定をしました。暴風雨で台無しになる前にと、バラ・アンジェラとパレードの花も大半を切って飾ることにしました。朝見ると、2m以上に伸びて咲くムクゲ「紫玉」の大...

  • 遅咲き青紫陽花の最後の蕾開く

    一番遅咲きの紫陽花の、固かった最後の蕾が色付き、咲き出しました。いよいよ、フレッシュ咲きの紫陽花はこれが最後。品種によって開花期が離れていて世話要らずで、長く庭を彩ってくれる紫陽花たち。秋色になればドライフラワーへの期待も膨らみ何ヶ月もと、本当に長く楽しませてくれる花木です。 Thank you for coming~♪...

  • 中秋の名月と木星 in 2022

    Thank you for coming~♪...

  • 9月の青花紫陽花、2通りの花色

    遅咲きの青花紫陽花、大半は8月に開花し9月の今、爽やかな青は褪せて柔らかな秋色に。でも、先初めて間もなく新鮮な水色の花も。まだ固そうな蕾もいくつか。この時期に蕾というのは今までなかった気がします。 Thank you for coming~♪...

  • 3年目のエキナセア

    学名:Echinacea purpurea英名:Purple coneflower和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)その他:パープルコーンフラワー、エキナケア科名 / 属名:キク科 / ムラサキバレンギク属(エキナセア属)耐寒性多年草 / 落葉性耐寒性:強/ 耐暑性:強 / 多湿には弱い原産地:北米東部、草丈:50~100 cm開花期:6月~10月、花径:7~10 cm7月初めには咲き始めていたエキナセア8月には満開に。夏咲きアリウムのサマービュティ、ミレニア...

  • アンジェラ再び

    アンジェラの高い位置に咲く花たちは終盤となる中元気なシュートが伸びた先で一回り大きな花びらの花房が開花。シュートに咲かせてはいけないとか聞くけれどそのまま花を愛でています。 Thank you for coming~♪...

  • 6月中旬の庭風景

    サンデッキ前のチェリーセージが満開に。昨秋から咲くビオラは6月下旬までしっかり楽しめました。足元でエリゲロンデージーが煌めき始めています。銅葉メギなどカラーリーフの庭。アルケミラモリスとラムズイヤーが咲く風景に、アナベルも仲間入り。アルケミラモリスは、今年は早春に枯葉の除去をしておいたお陰か毛虫の被害なく世話入らずでした。 Thank you for coming~♪...

  • アンジェラとパレード咲く庭風景

    無農薬の為、高い一で咲くバラ達はバラゾウムシなどの害虫で毎年ダメダメの状態。アンジェラの被害の枝を次々切り取り、ついでに混んでいた枝をどんどん切り取って風通し良くしたらまた蕾をたくさん上げ始め、意外に沢山咲いてくれました。ほぼ同色のパレードも追いつくように咲き出してまるで一種のバラが咲くよう。高い位置の開花なので二階から見るのが好きなバラ風景です。昨日からの雨で花びらが散り、この景色も今年は終わり...

  • 白系寄せ植えとシンバラリア

    白花や銀葉中心の寄せ植え鉢一番大きなコンテナのフランネルフラワーとカレックス・フロステッドカールの間にこぼれ種があったか、シンバラリアが成長中明るいグリーンの丸みのある掌葉が蔓の伸びとともに増え隠れるように、白系の小さな小さな花が。ずっと前に、この仲間のシンバラリア・パリダ・アルピフローラという完全な白花種を購入したのだけれど消えてしまい、運良くこぼれ種が残っていて復活したのかと思ったけれど花色が...

  • シンバラリア

    学名: Cymbalaria英名:Coliseum ivy、Ivy leaved Toadflax、pennywort、Oxford ivy、mother of thousands別名:蔦葉海蘭(ツタバウンラン)、蔦唐草(ツタカラクサ)、海蘭葛(ウンランカズラ)、キンバラリア、コロセウムアイビーオオバコ科 / シンバラリア属(ツタバウンラン属)原産地:地中海沿岸地方 半ツル性多年草 / 草丈・樹高10〜20cm、ツルの長さは1mほど耐寒性: 強(-15℃ほど)/ 耐暑性: 強 / 耐陰性 半日陰花色: 薄紫...

  • モンタナ・エリザベス

    Thank you for coming~♪...

  • ゲラニウムとクレマチスの赤紫の庭

    ゲラニウム・マクロリズムが満開に。株は年々大きくなり、花壇ミニフェンスを飛び出しています。ジョンソンズブルーは弱り、今年は姿がありません。右側のロザンネイは昨日(5/23)、咲き初めていました。クレマチス・ドクターラッペルも赤紫の大輪花を。 Thank you for coming~♪...

  • キモッコウバラ満開

    Thank you for coming~♪...

  • 菖蒲とアリウムの紫競演

    今年は見られないかと半ら諦めていた釜山菖蒲とアリウム・パープルセンセーションの紫競演。完全に戻って来られて存分に楽しめています。昨秋、増えた球根のうち、大きいのを選んで植え直したおかげかアリウム、今年はしっかり咲いてくれました。球状の花が並んでさいてくれると何故か嬉しい。去年は今ひとつ咲きが少なかった釜山菖蒲も今年は鮮やかな紫色の花を沢山つけています。この色の組み合わせ、好きなんです。丸いアリウム...

  • 遅咲きプリムラとビオラ咲く5月初旬

    アプローチが一番カラフルな季節。遅咲きのプリムラ類満開の様子も見られました。こんもりピンクの芝桜や少し背のある薄紫のフロックス 'モントローザ・トリカラー'も。昨秋植えて咲き続けるビオラも満開に。プリムラ類で最も遅咲きの日本桜草も満開。溢れ種で随分と増えました。カウスリップ(↓手前の黄花種プリムラ)は今ひとつ元気なく赤系のプリムラ・べリス・サンセットシェードは元気もりもり。ラムズイヤーの銀葉がその派...

  • ハッピーアップスター

    5月初旬、かろうじて見ることができたチューリップ「ハッピーアップスター」とビオラのコラボ。最後の写真は同じ場所の3月下旬の様子を撮ったもの。早咲きの原種系チューリップ・ペルシャンパールが咲く4月にはまるまる不在だったので見られず。ゴールデンウィークに少し息抜きに実家から戻り一番遅咲きのハッピーアップスターには間に合いました。昨秋初めて植えた品種。柔らかな色の八重咲きが気に入りました。覆...

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