作品掲載誌のご案内です。 『遺品整理人 穂波の日記』第3話 作画・山下きょう / 原作・川崎ひろこ 「ミステリーサラ」4月号 青泉社発行 2回掲載、1回休み、というやや変則的な連載です。 今回は第3話。 シングルマザーだった母親を亡くした 幼い姉弟とのお話です。 そして、ここからは再録。 昨年の12月発売から先月発売まで。 『花競姑嫁芸者』その十八
立春も啓蟄もと~っくに過ぎて今更ですが 1月3日、『陰陽師』を見に行った時に着た着物です。 着物で都内まで行ったのは、いったいいつ以来か。 調べてみたら、昨年の同じ1月3日、 やはり同じく、山本耕史さんの舞台を見に行った時以来でした。 選んだ着物は、これ。 お正月でもあるし、大きな劇場だしということで 頑張って訪問着を着ました。
久しぶりに新連載のお知らせです。 『遺品整理人 穂波の日記』 作画・山下きょう / 原作・川崎ひろこ 「ミステリーサラ」1月号 青泉社発行 12月11日(金)発売 というわけで、私は原作担当です。 ひょんなことから遺品整理の仕事をするようになった 主人公・西東穂波ちゃんの物語。 「ちゃん」と書いたのは主人公が23歳だから。 山下先生が…
この夏、楽しみにしていた『特別展着物』 着物友達と夏衣を着て見に行くつもりだったのに 結局、洋服で一人、ささっと見ることになりました。 展示自体は、それなりに充実していましたが 私が期待した物とはちょっと違っていて しかも、混雑緩和のため「第2展示室からどうぞ」 と言われてしまったため本来の順番で見ることができず 「大満足」とまではいかなかったかなあ。 で、一緒に行きそびれた友人と 夏物を着て…
作品掲載誌のご案内です。 すっかりご無沙汰しておりまして。 別に何があったわけでもなくただぼんやりしている間に 半年経ってしまったという。 ちゃんと、仕事もしてたし 山本耕史さん出演の舞台『大地』も見に行ったし。 ただやっぱり、着物を着て行く気分にはなれなくて お友達とも会わずじまい。 リモートお茶会が精一杯でした。 それでは、半年分の掲載誌を一気にご紹介します。
4月に家族とビデオ通話をして味を占めたので 今度は着物友と通話することにしました。 もちろん今回も着物。 選んだのはこれです。
作品掲載誌のご案内です。 『月に棲む女』 「別冊サクラミステリーデラックス」6月号 作品を描いた当時好きだったミュージシャンの LP(懐かしい…)の曲からヒントを得ました。 まるで別の世界に棲んでいるような女を どうしても手に入れたいと執着する男。 でも女性は上流婦人でもなんでもなく よくある小さなバーの雇われママ。 金と権力があれば何でも手に入れられると 男…
着物で、どころかお出かけ自体が出来なくて、 普段着でグダグダしているのが嫌になって 「そうだ!家で着物を着よう」ということで ちょうど誕生日を迎えた日、 家族と着物でビデ通話しました。 着物は、これ。
作品掲載誌のご案内です。 しばらくサボっていたので4作品あります。 『花競姑嫁芸者』その十二 「愛情物語スペシャル」3月号 嫁と姑の芸者さんの物語。 今回は嫁である真琴の中学時代の恩師が 料亭さんにやってきて、 怖い先生だったその人を笑わせるために 真琴達が知恵を絞る、という話です。 出てくる端唄は『川風』。 『花競姑嫁芸者』その十三 「…
※3月2日に書いて、アップし損ねていた記事、 今更ですが、せっかく書いたので公開します。 1月3日に『令和にそよぐ風』を見てきました。 お正月の観劇、出演者には歌舞伎役者の方も居て 和風のミュージカルということで、 もちろん着物です。 3月の観劇でも着る予定だったので 3回のお出かけを考えて選びました。 (※この後そのお出かけは無くなってしまいました) まずは真冬にしか着られない 雪持ち薄訪問…
先月、歌舞伎のチケットが手に入ったので 十二月大歌舞伎夜の部を見に行きました。 演目は、『本朝白雪姫譚話』『本朝白雪姫譚話』。 前者は平賀源内が福内鬼外の名前で書いた芝居。 後者は白雪姫を日本に置き換えたお話です。 着て行った着物は、これ。
関東風に言うと松は明けてしまっていますが 新年初めての更新ということで 「明けましておめでとうございます」 この…
作品掲載誌のご紹介です。 『花競姑嫁芸者』その十一 「15の愛情物語スペシャル」2020年1月号 姑嫁の芸者の物語です。 今回はご贔屓様の小説家に 真琴達が京都に連れて行ってもらいます。 そこで知り合った舞妓さんと 買い物へ行くことに。 ところが二人で入った古着のお店 『小袖屋』で試着をしてちょっと外へ出ると 軍服を着た男に強引に連れ去られ… というお話です。 …
11月のおでかけ、その2。 原宿なんて滅多にいかない街ですが 某記念館のアフタヌーンティーに行きました。 毎年一度は集まる、 元アシスタントさんたちとのおでかけです。 着て行った着物はこれ。
作品掲載誌のご案内です。 しばらくサボっていて3本ありますので 内容紹介は短めに。 『花競姑嫁芸者』その九 「愛情物語スペシャル」9月号 姑嫁の芸者さんシリーズです。 今回は若手歌舞伎役者が 芸能記者から逃れて 真琴たちとかかわりを持ちます。 「天職とは何か」というようなお話です。 『花競姑嫁芸者』その十 「愛情物語スペシャル」11月号 …
台風が2つも来て大雨も降って さすがの私も着物どころではなく このブログもお久しぶりになってしまいましたが、 11月に入ってからは色々お出かけしてます。 まずは、肥後細川庭園。 ここは細川候の下屋敷だったところだそうで 広大な庭園と松聲閣という建物があります。 そこで、アンティーク着物展があったので 着物友達と行ってきました。 着ていったのは、これ。
とんでもない停電に巻き込まれましたが、 我が家は11日夜に復活しました。 ネット環境が整っておらず、長文が書けませんので 取り敢えずのご報告のみ。 一番復旧の遅い[2週間以内]という地域なので 近所の方たちが心配です。 落ち着いたら、自分の心覚えのためにも 顛末を詳しく書きますね。
作品掲載誌のご案内です。 『花競姑嫁芸者』その八 「15の愛情物語スペシャル」7月号 嫁と姑の義母娘の芸者さんの話です。 ある日、姑・糸代の従姉妹の子・富久子が 芸者になりたいと、姑嫁の住む萩乃家にやって来ます。 子供の頃からよく遊びに来ていて 亡くなった真琴の夫・誠に可愛がってもらったと。 とりあえず富久子は見習いとして働くことになり 真琴が先輩として世話をするのですが い…
高校の同窓会が、生まれた街でありました。 以前は大阪などでやっていたのですが 今回は地元JR駅直結のホテルにて。 雨もよいの日でも傘の心配がなく、助かりました。 着て行った着物はこれ。
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久しぶりに古くからの友人たちとランチです。着て行った着物はこれ。
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1週間ほど、我が家のお墓がある九州に行っていました。その間に2回着物を着たので、その時のことを。
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地元友のお誘いでお茶会へ行きました。私はお作法もよく知らないのだけれどそれでもよい、とのことだったので茶道を教えてらっしゃるという方のお宅に遠慮なくお邪魔しました。着て行った着物は、これ。
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先月のことになりますが、今年初めての端唄のお稽古。夜には家族と夕食の予定だったので頑張って着物で行きました。選んだ着物は、これ。
明けましておめでとうございます。
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もうふた月経ってしまいましたけど10月に、江戸端唄末広会のおさらい会がありました。場所は、深川江戸資料館小劇場。江戸の町並みを復元した資料館に併設されている劇場です。選んだ着物はこれ。
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だいぶ前になりますが、着物ショーを見に行った時のことを。ツイッター上に山本耕史さんがゲストとの書き込みを見つけてそのまま即、申込サイトへ行き無事、友と2人分のチケットをゲットしました。着て行った着物はこれ。
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{%花火webry%}作品掲載誌のご案内です。すみません、ずいぶん前に発売された雑誌のもの。この後、その2もあります。
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なぜ日本海かと言いますと、船でのディナーで、日本海を航行中だったからです。チョイスした着物はこれ。
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春の一日、友人たちとランチをしてきました。着ていった着物は、これ。
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お琴を弾く地元友たちと時々お稽古していてお雛様を飾ったとのことで着物で伺うことになりました。着て行ったのは、これ。
先日、シネマ歌舞伎なるものを見てきました。着て行った着物は、これ。
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1月の第2週に、地元友と初詣に行きました。着て行ったのは、これ。
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今さらですけど、新しくなった歌舞伎座にようやく入りました。ギャラリーの方は昨年夏行ったのだけど舞台見るのは何年ぶり?
ちょっと遅くなってしまいましたが。
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夏の真っ盛り、着物でお能を見に行きました。今回の着物は、これ。
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暑いさなか、元アシさん達とアフタヌーンティーです。着て行った着物はこれ。
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少々前になりますが、鳥羽までクルーズに行ってきました。2回のディナーのうち和食の日に着物を着ました。選んだのは、これ。
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春の一日、『宮廷装束の世界』展を見に友人と学習院大学へ行ってきました。着ていった着物はこれ。
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端唄のお弾き初めがありました。今年の弾き唄いは『雪は巴』という曲なので選んだ着物はこれです。
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ちょっとご無沙汰でしたが。1月の着物でおでかけ記事をば。
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最近できた地元の着物友達と紅葉狩りに行ってきました。着物は、この組み合わせ。
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観劇やらなにやらで、横浜へのおでかけが続きました。今回は、この2つ。まずひとつ目は、某ファンクラブの集まり。
お久しぶりのブログ更新になってしまいました。いや、別に何があったわけでもなく夏の終わりにそろそろ更新しなくちゃ〜とか思ってるうちに9月半ばからは色々忙しくてそれが10月末まで続いてやっとのんびりできるようになったら今度はのんびりしすぎちゃって。
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夏休みは何となく世間がざわざわとしていますが海辺の町に住んでいるとなおさらです。自分自身は渚には行かず、海のほうを部屋に取り入れようと、こんな飾りを。
記事にするほどの物でもないのだけど自分の心覚えに。
目白にあるホテルで、以前アシスタントをしてくれていた人たちとアフタヌーンティーをしてきました。着ていった着物は、これ。
地元の着物好きが集まるランチに参加しました。着ていったのは、これ。
6月も下旬ということで、七夕の飾りです。七夕そのものの柄だと、すぐ季節はずれになるので夜を表す蛍と竹を組み合わせた絵手拭。
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梅雨に入ったということで雨に似合う花を見に行きました。まずは、袖ヶ浦公園の花菖蒲。
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久しぶりに、お稽古抜きの遊びだけのおでかけです。行ったのは『弥生美術館』〜谷崎潤一郎文学の着物を見る〜。着ていったのは、これ。
気持ちのいい5月の始まりです。大型連休前から端午の節句モードに入っていた我が家は今、こんな感じ。
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