間一髪

今までブログで何度も記しているが、私は重度の偏頭痛持ち。現在も相変わらず月に1、2回起きており、頭痛の前兆の「閃輝暗点」が起きたら半日以上はもう何もできず、薬も一切効かないので部屋を暗くして枕を高くしておデコと首に冷えピタ貼って寝る以外対処

ロンボク島ぉ〜

※このブログはスマホ版だと見にくいのでPC版に切り替えるかPCでご覧いただければと思います。ロンボク島旅行をダンナ様が手配してくれたので先週末、行って参りました。インドネシアはバリ島が有名すぎますけんど、他にもすんばらしい島はたくさんござー

ジャカルタぁ〜〜

先月、怒涛のカナダ滞在を終えインドネシア、ジャカルタへ来たでやんす。東南アジア＆こんだけ海に囲まれたジャカルタ。タイのような暑い(タイの比較的涼しい時期)↓熱い(タイの暑い時期)↓痛い(タイの死にそうな酷暑)みたいな気候

脳細胞の限界

何かを訴える人々ケツ晒してる人、男性。完成度高。People swear by it.（皆この薬が良く効くと信じ、、）And at it.（で、それにキレる）一目ぼれしたCMIt tastes awful.（クソまずい）It works.（

「今」聴きたい音楽。。

今回、IELTSコース受講を目的としてカナダに来たけど、8月末に二週間片っ端から学校を探すも全くビビっとくる学校には出会えなかったため方向転換して自分の32回目の誕生日からTOEIC専用のスパルタ学校に入学。んで、早5週間。学校はとんでもな

11年ぶりのベインブリッジアイランド

アメリカのシアトルへ11年半ぶりに行ったずら。シアトルからフェリーで40分ほどのところにあるベインブリッジアイランドというとろこに母の高校の友人Mさんが住んでいるのです。このMさんと母は高校時代は顔見知り程度だったのですが、母が嫁いだ先の目

62カ国目

※以前も書いたのですが、このブログはPCで書いており、スマホだとテンプレートも違うし見にくいので、、できましたらスマホ画面一番下にある「PC表示に切り替え」をしてからご覧頂ければと思います。飛行機乗り換え時、搭乗口前に不気味な人形あったり「

東南アジアのお金持ち国家

バンダルスリブガワン。やっと言えるようになった。でもやっぱり長いし言いにくい、バンダルスリブガワン。「バンダル」か「スリブガワン」で良いと思う。でもでもやっぱり「スリブガワン」ってのが言いにくい。何を言ってもバンダルスリブガワンはバンダルス

ちょっと韓国まで。。

ちょっくら2泊、韓国行ってきた。バニラエアーのセールで激安wwしかもめっちゃ遠いと思っていた成田、今東京から片道900円でバス出てるんですねぇ。最高。って、、ブログに一切書いてないけど、実は去年3月から4ヶ月ほど友達と一緒に韓国へ韓国語勉強

5年ぶりの再会

私は日頃、あぁ、日本人に生まれて良かったなぁ、、としみじみ思うことがあるその一つが日本の桜を見たとき日本の桜って、なんであんなに美しいんだろ美しすぎですって桜毎年毎年桜を見たいと思いつつここ数年、桜の時期に日本におらず見逃し続けること早5年

2年ぶりの再会

2年前、アイツと運命の出会いをした。初めて見たときの衝撃。完璧。しかしそれ以降一度も再会できず。。アイツを探し続けること丸2年。海外にいる時も気になってアイツが属する会社のホームページ確認してみたり。もうアイツはいないとのウワサもあり、諦め

んーー( ￣▽￣)

私はPCでブログを更新しているので、当然PCデザインに合わせてブログを書いています。なのですがァスマホなどから見ると全然印象違うんですよねぇ・・・(￣▽￣)テンプレートも違うし少し文字もズレていたり・・・納得いくテンプレートもなく。。PCで

世界最大の宗教祭

ご存知であろうか。「この地球上に」というククリではなく、「この世に」というククリでもなく、一体どのククリに属するのかさっぱり分からないのに存在感ハンパないトコロを。その名はインド初めて行った時は見るもの、存在するモノ全てに驚愕し、そして「超

そもそも「中欧、東欧」ってどっからどこよ

調べてみた。基本的にヨーロッパを東西に分けるのはあくまで便宜的なものである。この分類法に明確な定義はなく、時代や主観によって大きく変遷する。 らしい。じゃいっか、どっちでも。東寄りなら東欧、真ん中辺りなら中欧ってことで。というわけで恐らく欧

トルコで朝食を。

8年前初めてトルコに行った時、ほぼ毎回ホテルの朝食が付いているのにビックリ。そしてその朝食にはまったのでありました。一刻も早く中央アジア横断し、あの何とも言えないゆったりした空気のもと、トルコチャイと共にトルコの朝食を何の心配もしないでゆっ

「地獄の門」＠トルクメニスタン〜写真編その2〜

天然ガスの埋蔵量が世界有数のトルクメニスタン。このトルクメニスタンのカラクム砂漠に「地獄の門」と呼ばれるガスクレーターがある。この穴は旧ソ連時代の1971年、地下で行われていた堀削作業中に爆発事故が起きてできたもので、幅約60メートル、深さ

中央アジアの北朝鮮〜写真編その1〜

トルクメニスタン。超独裁国家。中央アジアの北朝鮮。ということを念頭にご覧ください。※基本写真は撮れないのでこっそり。国会中継？えっとぉ先日ぅ大統領からぁ挙がったぁご質問「犬派？それとも猫派？」でございますがぁねーこ、ねーこ「あぁ、帰ってけい

中央アジアの北朝鮮

トルクメニスタンといえばニヤゾフ。トルクメニスタン前大統領。中央アジアの金正日。自称「トルクメニスタン人はニヤゾフ大統領が大好き。至るとことろにニヤゾフ大統領のモニュメントがある。」（詳細7／17ブログ：http://sekai-isshu

ウズベキスタン、ブハラ＆ヒヴァ〜写真編〜

初、1日3回ブログ更新ー。ウズベキスタン、ブハラ＆ヒヴァ写真、、の前に一つ記したい入国バナシが。。つい先日カザフスタンからウズベキスタンへの死闘入国話を長々と綴りました。ではタジキスタンからウズベキスタン再入国はどうなのか。結論から言います

ウズベキスタン、サマルカンド〜写真編〜

ヤダヤダと悪口ばかり言い続けたウズベキスタン。まぁ〜だ思い出したくないウズベキスタンですが、警察の目を気にしながら頑張って撮った写真たちがありますので、、そしてやっと写真アップできるネット回線ゲットしましたので是非載せたいと思います(´･д

グルジア辺りで電話する

グルジアという国名を知ったのがいつだったのかさっぱり覚えていませんが、いつのころだったかふと、「ま、いずれ適当に、グルジア辺りで電話するから」とだけ言って旅立ちたい、と思ってました。理由は全くありません。単に「グルジア」って何処、と思っただ

こんにちはコーカサス、さようなら中央アジア

現在アゼルバイジャン首都バクー。祝50カ国目(´∀｀*)記念すべき50カ国目がアゼルバイジャン。。。先日、トルクメニスタンを駆け足で抜け、無事すんなりとトルクメニスタンからアゼルバイジャンへのフェリーに乗船でき、カスピ海渡ってここアゼルバイ

トルクメニスタンへの道

しばらくネット使えないから今日もトルクメニスタンについてUPダー！と意気込んで昨夜ブログ書いたのに、、夜中、とてつもない腹痛と下痢に襲われ、更に熱も出て今日丸一日気温40度超の室内で死んでおりました。そうなのよね、いつもなのよね、この感じ。

2006年2月8日mixi日記「トルクメニスタン」

今回の旅で一番行きたかった国、トルクメニスタン。それがもう目前。そしてふと思い出しました。2006年に書いたmixi日記の存在を。ブログを始める前はmixiにて日記を書いており、トルクメニスタンについて綴っていたのです。再度これは載せたいと

ウズベキスタンといふお国 終章

予想に反して長くなっておりますウズベキスタン入国バナシ。たかだか一日前後の出来事なのに序章、前編、後編と3回に分けてブログ書いても物足りない。短く書く事も出来るのかもしれませんが、そして読んで頂いている方々のためにも短くするべきなのでしょう

ウズベキスタンといふお国 後編

前2回に続きまして、、今回はウズベキスタン入国後噺最強のカザフ＆ウズベク国境を越え、国境からウズベキスタン首都タシケントへのマルシュルートカ（ミニワゴンバス）にて移動。40分程乗って降ろされた場所がどこだか全くわからない。ウロウロしていると

ウズベキスタンといふお国 前編

前回に引き続きカザフ、ウズベク国境越え噺6月24日午後3時前、カザフスタン側国境到着。連日連夜移動し、体力的にも精神的にもかなり限界に達していたのですが、、、今から渡るたかだか100メートルもないこの距離を一体何が待ち受けているのか。とりあ

ウズベキスタンといふお国 序章

3週間前、約4週間共に旅した友人がカザフスタン首都アルマティーにて帰国しました。初旅の友人にとってはいきなり超マニアックな旅だったと思いますが、中国はシルクロードイメージピッタリな町々を歩き、中央アジアもキルギス、カザフスタンと基本的に穏や

インド級 ＜

旅をしていると日本の常識では計り知れないことが多々ある。でもある程度海外慣れしてくると、寂しいことに？ちょっとやそっとのことでは別に驚きもしなくなる。不思議なもので嬉しかったことや感動したことといったプラス要素の強いものに関して「一番」を決

カザフスタン、アルマティ〜写真編〜

カザフスタン。キルギス同様来るまで全くどんな国なのか想像つきませんでした。ただ一つ、中国大連留学中、留学生の大半がロシア語圏の人々で、クラスメイトにカザフスタン人の金持ちおぼっちゃんが一人いました。んが、このカザフスタン人はなかなかの問題児