「わかくさヤーレン実行委員会」のブログです。
わかくさヤーレン実行委員会は1子ども・若者の文化を創造する 2地域の文化を創造する 3奈良の新しい文化を発信する を目的に活動してきました。7回開催の「南中ソーラン・大和舞ばやしコンテスト」には、幅広い年齢層が参加し、のべ出場人数は2000名を超えています。「大和舞ばやし」(伊藤多喜雄作詞作曲、天理大創作ダンス部振付)は、マスコミにも紹介され、奈良発の新しい踊りとして広がりを見せています。
今年も踊りましたよ(^^) 新バージョンが出来て一年が経ち、だいぶメンバーの皆さんたちも慣れました! 今日は現在踊れるメンバーのうちで、フルメ...
やってきました!平清盛でわく安芸の国! そして「平和の礎ヒロシマ」へ!! これまでに、三宅町での奈良のうたごえまつり、橿原夢の森フェスティ...
伊藤多喜雄さんが、なんと音楽教科書に登場しました! 伊藤多喜雄さんが、2頁にわたってでかでかと掲載されているのは、 「中学生の音楽1」(教育芸術社)の...
FINALコンテストが終わって早くも5ヶ月が経とうとしております。。 みなさまお元気でしょうか。 コンテストで素晴らしい舞を魅せてくれた出演チ...
わかくさヤーレン実行委員としてコンテストを運営しながら 大和舞ばやしを踊りつづけてきた踊る会のメンバーは、 今回がコンテストは最後だか...
今年も招待演舞で華やかな彩りを添えてくださったのは天理大学創作ダンス部でした。 今年は一年生のみなさんの演舞でした。 長い手足、さわやかな...
日本舞踊のしっとりとしたソーラン節と大和舞ばやしを披露していただいたのは花柳流菊之会のみなさん アップテンポのダンスがかっこいいと南中ソーラ...
第1回コンテスト以来、ずっと審査員をつとめていただいた詩人の亜子米さん 今回も心のこもった手描きの表彰状をかいてきてくださいました。 亜子米さんは...
第6回以来、これまたコンテストの恒例となったインディさんのショータイム。 今年は、天理大学創作ダンス部で天理大講師飯田あやさんの振付(塚...
コンテストの昼休みは、恒例のわかくさヤーレン祭! 今年は晴天に恵まれ、大盛り上がりでした。 色とりどりの衣装が混じり合い、笑顔のあ...
できる限りの力をふりしぼって踊られているのがよかったです。 観ている者がのびのびと楽しく気持ちよくなってしまう踊りでした。 「共に生き...
チームワークのよさが元気いっぱいで見応えがある踊りを光らせていました。 41名いるのに狭い舞台をめいっぱい活用されていました。 最後のポー...
楽しさが迫力とともに伝わってくる踊り。 第5回大会でグランプリをとった舞にみんなは圧倒され、 当時の出場チームは誰もかなわないと思いました...
白と青の粋な衣装のさわやかな子どものチーム。 ねじりはちまき、黒足袋でバッチリ決まっていました。 ぴったり踊りが合い、バネがある動きには...
「ブログリーダー」を活用して、yamatomaibayasiさんをフォローしませんか?