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2008/12/14

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  • サンコウチョウの子育て2

    雌も餌を運んだり、雛の上に座って雛を保護していました。この暑さでは、暖める必要はなさそうです。撮影2022.07.03何かブツブツのものを咥えて雛の嘴が見えます雌が優しく給仕周囲を観察巣にとまってあれ、口を開けてサンコウチョウの子育て2

  • サンコウチョウの子育て1

    鳥の観察は久しぶりだったので、楽しかったでした。雌ははじめは巣の上に座っていましたが、次第に離れることもありました。雄が糞出しをしているので、雛の羽化を確認できました。撮影2022.07.03尾羽が短い雄、でもアイリングが鮮やか雌が暖めて、巣の下にある苔が花のようで素敵周囲を警戒雄がやってきて雛の糞出ししっかり咥えてサンコウチョウの子育て1

  • カザリバ

    “飾り翅”というだけあって、大変装飾的な色彩の翅で、頭を中心にクルクル回っていました。チョウ目カザリバガ科11mm撮影2021.07.19カザリバ

  • ヒゲコメツキ♂

    立派な触覚に大感激、図鑑で見てから実物を見たいと思っていたコメツキでした。この立派な触覚ならたくさんの情報を獲得できるでしょうね。カメラを向けると自慢げな顔で触覚を見せてくれました。コウチュウ目コメツキ科30mm撮影2022.06.17ヒゲコメツキ♂

  • カシワツツハムシ

    カシワツツハムシの上部は、接合部を除くと黒色です。コウチュウ目ハムシ科4.8mm撮影2022.06.17カシワツツハムシ

  • ウスチャコガネ♀

    ウスチャコガネの♂は胸全体が黒いが、♀はこの写真のように部分的に黒い斑があります。触覚が3分岐しているのが面白いです。コウチュウ目コガネムシ科9mm撮影2022.06.16ウスチャコガネ♀

  • ナミテントウ紅型

    ナミテントウの中でも最も紋が多いものではないでしょうか。撮影2022.06.16ナミテントウ紅型

  • ヒメカメノコテントウ二紋型♀

    ヒメカメノコテントウにはいろいろな模様があります。肩部に紋がないものは、せすじ型と呼ばれます。撮影2022.06.16ヒメカメノコテントウ二紋型♀

  • メスアカフキバッタ♂♀

    色がの変異がいろいろあって複雑です。バッタ目バッタ科25mm撮影2022.06.16メスアカフキバッタ♀メスアカフキバッタ♂メスアカフキバッタ♂♀

  • ヒメリンゴカミキリ

    上翅は基部を除き、大部分が灰橙色で側縁から翅頂にかけて黒色で、上翅の点刻は比較的大きく、翅頂は斜めに切れ込み先端が尖っています。コウチュウ目カミキリムシ科16mm撮影2022.06.16ヒメリンゴカミキリ

  • セグロヒメツノカメムシと5令幼虫

    セグロヒメツノカメムシ5令幼虫と成虫がいました。カメムシ目ツノカメムシ科7mm撮影2022.06.16セグロヒメツノカメムシ5令幼虫セグロヒメツノカメムシ、羽化したてか色が薄いですセグロヒメツノカメムシと5令幼虫

  • ツマグロコシボソハナアブ♂

    腰が極端に細いです。翅が全体的に黒いので♂です。ハエ目ハナアブ科10mm撮影2022.06.16ツマグロコシボソハナアブ♂

  • ギンボシヒメハマキ交尾

    2匹のギンボシヒメハマキがいますが、とても小さいです。チョウ目ハマキガ科撮影2022.06.16ギンボシヒメハマキ交尾

  • ムネクリイロボタル

    成虫は昼行性で発光しないが、幼虫や蛹の尻部は発光しています。コウチュウ目ホタル科8mm撮影2022.06.16ムネクリイロボタル

  • ヒメシロコブゾウムシ

    白くゴツゴツしたゾウムシで、背中の中央部が黒いです。コウチュウ目ゾウムシ科14mm撮影2022.06.16ヒメシロコブゾウムシ

  • クリアナアキゾウムシ

    黒褐色で前胸背と上翅に大きく深い点刻があり、まばらに淡色の鱗毛があります。表皮は硬くとても頑丈なゾウムシです。甲虫目ゾウムシ科16mm撮影2022.06.16クリアナアキゾウムシ

  • ハラアカマルセウボウ♀

    ハラアカマルセウボウが地面すれすれを飛んでいましたが、穴に入ってでてきました。ハラアカマルセウボウは寄生バチでホスト(宿主)の巣に卵を産み付けます。卵からかえった幼虫は、その巣の中の食べ物を横取りして育ちます。その習性を考えると、ツチスガリの巣に卵を産み付けたと思われます。ハチ目セイボウ科6mm撮影2022.06.13ハラアカマルセウボウ♀

  • クチナガチョッキリ

    クチナガチョッキリ、ヒイラギナンテンの実と同じ色の毛がとてもかわいいでした。小さくて触れるとすぐ落下しますので用心深くね。コウチュウ目オトシブミ科5mmヒイラギナンテンの実は熟しているのに、美味しくないのでしょうか、誰もたべませんが、クチナガチョッキリの産卵場所になつていることは、幼虫は餌にするのかな?撮影2022.06.13クチナガチョッキリ

  • トガリバアカネトラカミキリ

    とても小さいですが、綺麗なトラカミキリです。赤褐色の斑紋がある上翅が特徴で、上翅先端付近に鋭い棘状の突起があります。コウチュウ目カミキリムシ科10mm撮影2022.06.10【拡大】上翅先端付近に鋭い棘状の突起トガリバアカネトラカミキリ

  • クチナガチョッキリ交尾

    体色は金属光沢のある黒色で淡い青緑色の毛が生えています。成虫はアオツヅラフジやヒイラギナンテンなどの実に産卵します。コウチュウ目オトシブミ科5mm撮影2022.06.10ヒイラギナンテンの実の上で下がメスで、メスの方がやや大きいですクチナガチョッキリ交尾

  • アリグモ♂

    クロヤマアリに擬態していて、前脚は触角に似せて上にあげており、6本の脚で歩きます。♂は上顎が大変発達しています。葉裏に糸で隠れ家を造り、身を隠します。クモ目ハエトリグモ科6mm撮影2022.06.10鋭い歯が見えていますアリグモ♂

  • ヒメカメノコテントウ♂♀

    ヒメカメノコテントウ亀甲型♂と二紋型♀が交尾していました。前胸背板の黒色部前線は、♂では中央に切れ込みが入り、♀ではゆるやかな弧状となります。コウチュウ目テントウムシ科4.5mm撮影2022.05.23ヒメカメノコテントウ♂♀

  • マドガ

    翅は黒色で、白色の大きい斑紋と、黄色の小さな斑紋があり、胸部には3本の黄色い縦筋があります。昼行性で、花に集まります。チョウ目マドガ科16mm撮影2022.05.23マドガ

  • バラルリツツハムシ

    バラルリツツハムシはとても小さく、触覚が長いです。コウチュウ目ハムシ科4.5mm撮影2022.05.23バラルリツツハムシ

  • トホシオサゾウムシ

    大変小さい小豆色をした綺麗なゾウムシで、10の星がありますが、脇のはみえませんね。甲虫目オサゾウムシ科8mm撮影2022.05.23トホシオサゾウムシ

  • コマルハナバチ♂

    ウツギより小さいヒメウツギの花を吸蜜するコマルハナバチ♂です。金色の毛と腹の先3端はオレンジ色の毛に包まれた可愛いハナバチです。撮影2022.05.23ツクツクボウシの初鳴き観測コマルハナバチ♂

  • ルリタテハ幼虫

    ルリタテハ幼虫は親とは似ても似つかない、とげとげの怪しげな姿です。初めて知ったときは驚きでした。印象深い姿ですね。撮影2022.05.23ルリタテハ幼虫

  • ウズグモ

    ウズグモよりもこのクモが作る巣がなんとも言えず素敵です。でも目立ちすぎて虫がくっつくのでしょうか?クモ目ウズグモ科撮影2022.05.23ウズグモ

  • ミツボシハマダラミバエ

    とても綺麗なミバエなので、いるとつい撮ってしまいます。ハエ目ミバエ科撮影2022.05.23腹と胸の間から出ている白い丸いものは平均棍といい、飛行​中、羽​と​同じ​振動​数​で、羽​と​は​逆向き​に​上下​運動​を​し​ます。科学​者​たち​の​研究​に​よる​と、平均棍​は​ジャイロスコープ​の​よう​な​働き​を​し​て、飛行​を​安定​さ​せ​ます。ミツボシハマダラミバエ

  • アリとアカメガシワ

    アカメガシワの新しい葉には甘い蜜を出す蜜線があります。甘い蜜を出すことでアリを引き寄せて、葉を食べにくる虫がつかないようにガードしてもらいます。いわば共生ですね。アカメガシワの葉の付け根に小さな穴がありここから甘露がでてくるようです。撮影2022.05.19アカメガシワの葉の付け根小さな穴がありここから甘露がでてくるようですアリとアカメガシワ

  • キベリクビボソハムシ

    ハムシには同種でも色や模様が異なるものが多くいます。撮影2022.05.23これも同じ仲間ですキベリクビボソハムシ

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