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2008/12/14

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  • ハルユキノシタとアシブトハナアブ

    ハルユキノシタはユキノシタとは異なり、5弁の花びらは白っぽいです。その花にアシブトハナアブが飛んできて止まりました。蜜を吸っているようでした。アブの後肢は太いです。撮影2022.05.19ハルユキノシタとアシブトハナアブ

  • ハラアカマルセウボウ2

    自分の腹が赤いので、ピンク色が似合うとでも思っているのでしょうか、ピンクの花にのることが多かったでした。花びらからハチの大きさがわかります、小さくすばしこいのです。撮影2022.06.17ハラアカマルセウボウ2

  • ハラアカマルセウボウ1

    何年かアジサイの花の上でハラアカマルセウボウを撮りたいとトライしてきましたが、やっと今年念願叶って撮ることができました。ハチ目セイボウ科6mm撮影2022.06.17ハラアカマルセウボウ1

  • キアシホソルリミズアブ

    小楯板は緑色の金属光沢で6本の棘があり、前翅前縁後方に黒い紋、脚は黄褐色で、付節・後脚の腿節先端と膝節の大部分が黒色です。ハエ目ミズアブ科7mm撮影2022.05.11小楯板に6本の棘がキアシホソルリミズアブ

  • キバラルリクビボソハムシ

    キバラルリクビボソハムシは金属光沢が綺麗なハムシでした。コウチュウ目ハムシ科6mm撮影2022.05.08キバラルリクビボソハムシ

  • アオジョウカイ

    アオジョウカイは青い翅をしたジョウカイボンで、なかなか美しいです。コウチュウ目ジョウカイボン科18mm撮影2022.05.08アオジョウカイ

  • ニホンカブラハバチ

    ニホンカブラハバチは全身朱色で翅が黒く、オレンジ色が目立ちました。ハチ目ハバチ科7mm撮影2022.05.08ニホンカブラハバチ

  • クロムネアオハバチ

    クロムネアオハバチは緑色が綺麗なハバチでした。ハチ目ハバチ科13mm撮影2022.05.08クロムネアオハバチ

  • ヤマサナエ♂とシオヤトンボ♂

    トンボが気持ちよく飛ぶ季節になりました。撮影2022.05.08ヤマサナエ♂シオヤトンボ♂ヤマサナエ♂とシオヤトンボ♂

  • ネグロミズアブ

    翅の根元と体色が黒いミズアブで、全身黒色で、光沢は弱いです。翅は灰黄色で、翅の根元付近が黒色をしていて、小楯板には4本の棘があり、大きな腹が気になりました。撮影2022.05.08小楯板の4本の棘ネグロミズアブ

  • サビキコリ

    サビキコリは錆びた色合いのコメツキムシです。コウチュウ目コメツキムシ科16mm撮影2022.05.08サビキコリ

  • オビコシボソガガンボ♂

    オビコシボソガガンボ、脚が長く真っ黒なガガンボでした。ハエ目ガガンボ科撮影2022.05.08オビコシボソガガンボ♂

  • ヒゲナガハナノミ♂

    ヒゲナガハナノミの触覚は邪魔過ぎるほどの大きさです。これだけあれば、いろいろな情報を受信できるでしょうね。コウチュウ目ナガハナノミ科11mm撮影2022.05.08ヒゲナガハナノミ♂

  • コゲラの子育て12

    この時は大きな糞を咥えていました。二羽分のようです。驚いたことに飛び出したときに足にもう一つの糞を掴んでいました。猫の手も借りたい心境だったのでしょう。こんなことがあるなんて想像もしていませんでした。たまたま写っていたからわかったことでした。子育ては本当に大変なのですね。撮影2022.05.15【後日談】5.17が巣立ち予定日でしたので、朝でかけましたら、巣が途中から壊されていました。タイワンリスの鋭い歯で削ったのでしょう。本当に残念なことで、毎年です。コゲラの数も激減しました。タイワンリス対策を何とかしなければいけません。コゲラの子育て12

  • コゲラの子育て11

    両親が同時に帰ってきました。片方は待ちの体制、チームワークがいいですね。撮影2022.05.15コゲラの子育て11

  • コゲラの子育て10

    コゲラの子育てもいよいよ終盤になりました。雛は何羽いるのでしょうか。撮影2022.05.15このブツブツはなんでしょう?クモの卵塊かな?雛の嘴が見えましたコゲラの子育て10

  • コゲラの子育て9

    雛の一羽が顔を出しました。でもこの日はカラスの幼鳥が20羽近くもいたので、警戒して恐る恐るでした。自然界の怖さを知って欲しいです。撮影2022.05.15嘴が白いので雛ですだんだん引っ込めてしまったコゲラの子育て9

  • コゲラの子育て8

    もう親は巣の中に入らなくても、雛が上がって来るようで、上半身を入れると嘴の餌はだんだんと減っていました。撮影2022.05.15先にあったみどりの虫は食べたようです忙しいですねコゲラの子育て8

  • コゲラの子育て7

    前回から約2週間後に観察に行きました。そろそろ巣立ちの日がわかるのではないか、ということと、雨が多いので気になっていたからでした。元気のいい雛の声が複数聞こえていましたし、顔も見れました。撮影2022.05.15奥から嘴がのぞいていましたコゲラの子育て7

  • コゲラの子育て6

    糞出しは雌のお仕事のようで、咥えてでてきました。これも咥え具合が難しそう。撮影2022.05.03コゲラの子育て6

  • コゲラの子育て5

    育ち盛りの雛にはたくさんの虫が必要なのでしょうね。咥え具合が難しいですね。撮影2022.05.03コゲラの子育て5

  • コゲラの子育て4

    餌を咥えた親鳥の表情がなかなか面白いでした。撮影2022.05.03コゲラの子育て4

  • コゲラの子育て3

    巣の底に入って、雛一羽一羽の口に入れてあげているのでしょう、出てくるまでに時間がかかります。撮影2022.05.03コゲラの子育て3

  • コゲラの子育て2

    二羽の親が30分から60分間隔で餌を運んでいましたが、巣に入る前のには周囲をよく調べていました。雛が小さいので巣の底まで餌を運びます。撮影2022.05.03コゲラの子育て2

  • コゲラの子育て1

    何度も巣を作り直し、ようやくここで子育てを始められました。たくさんの天敵、なかでもタイワンリスには毎年巣を壊されるなどの被害にあっていました。ここで無事子育てができるよう静かに見守りたいと思いました。ようやく子育てが終わりましたので載せることにしました。撮影2022.05.03「あれ、いたの?」よくこんなに持てますね?糞だしですコゲラの子育て1

  • ヒメカメノコテントウ亀甲型

    ヒメカメノコテントウの上翅斑紋は多様で亀甲型、黒型、黄点黒型、四紋型、二紋型、せすじ型があります。甲虫目テントウムシ科3mm撮影2022.05.06ヒメカメノコテントウ亀甲型

  • アカハバビロオオキノコ

    名前のとおりカワラタケなどのキノコを餌にしています。甲虫目オオキノコムシ科6mm撮影2022.05.06アカハバビロオオキノコ

  • ハンノキハムシ

    体色は艶のある青藍色で細かな点刻があり、体型は腹部に横幅があり太った感じです。国内に生息しているハンノキハムシ属は本種のみです。甲虫目ハムシ科7mm撮影2022.05.06ハンノキハムシ

  • カクムネベニボタル♂

    触覚が櫛状なのは雄です。どんな役割があるのでしょうか、たくさんの情報をセンスできるかもしれませんね。甲虫目ベニボタル科12mm撮影2022.05.06カクムネベニボタル♂

  • オオシモフリコメツキ

    白っぽい斑模様をしたコメツキムシで、独特の模様から霜降の和名があります。甲虫目コメツキ科18mm撮影2022.05.06オオシモフリコメツキ

  • ベッコウハナアブ

    鮮やかな橙黄色が印象的な大型のハナアブで、翅の中央には黒い横帯があります。ハエ目ハナアブ科20mm撮影2022.05.06ベッコウハナアブ

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