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2008/12/14

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  • 不明ハナバチ2

    タンポポに飛来して花粉をたくさん集めていたハナバチですが、同定できませんでした。それにしても後肢の花粉かごに一杯つけていますね。撮影2022.04.05不明ハナバチ2

  • 不明ハナバチ1

    顔に白い毛のハナバチで、黄色い花粉を付けていましたが、同定できませんでした。撮影2022.04.05不明ハナバチ1

  • フサオナシカワゲラ

    フサオナシカワゲラの一種のようです。だくさん発生していました。カワゲラ目オナシカワゲラ科15mm撮影2022.04.05フサオナシカワゲラ

  • スギナに朝露が

    スギナの朝露に太陽の光が当たって真珠のように輝いていました。撮影2022.04.17スギナに朝露が

  • エグリヅマエダシャク幼虫

    尺取虫の独特な形でつかまっていました。チョウ目シャクガ科3cm撮影2022.04.11【季節の花】サルトリイバラの小さな花が咲いていました。この実を見た記憶がないと思いました。エグリヅマエダシャク幼虫

  • ジムグリ

    こんな色の蛇をみたのは初めてでした。一番嫌いなのは蛇なので、普通は撮らないのですが、道を堂々と横断していたので勇気を出して撮りました。頭にVの模様があり、黒い斑が体中にあります。無毒だそうです。撮影2022.04.11ジムグリ

  • シモフリコメツキ

    白い微毛が斑紋として見える綺麗なコメツキムシでしたが、毛感がうまく写せませんでした。甲虫目コメツキムシ科18mm撮影2022.04.11シモフリコメツキ

  • ナミハセイボウ♀

    大きさ5mm位の青いハチですが、動きが俊敏なので、画像を残すのがとても難しかったでした。もう青蜂の季節が来ましたね。ハチ目セイボウ科5mm撮影2022.04.11ナミハセイボウ♀

  • マメコバチ♀3

    この穴には次々にハチがやってきました。なにをしているのかわかりませんでしたが。撮影2022.04.11マメコバチ♀3

  • マメコバチ♀2

    最後の写真二枚は、穴から何かを咥えてでてきました。巣作りかな?撮影2022.04.11マメコバチ♀2

  • マメコバチ♀1

    マメコバチと思われるハナバチが木部の穴に出入りしていました。特に足には花粉がありませんでしたが、腹にはついていました。ハチ目ハキリバチ科11mm撮影2022.04.11マメコバチ♀1

  • スプリング・エフェメラル3

    翅の表と裏の模様が違っていて、とても素敵でした。モンシロチョウよりやや小さい蝶が飛んで来たら、じっくり見ます。撮影2022.04.13スプリング・エフェメラル3

  • スプリング・エフェメラル2

    ツマキチョウ♂、この蝶を見ると春を感じますが、今年は春というより初夏の暑さが突然やってきました。雄の翅の先のオレンジ色がおしゃれです。チョウ目シロチョウ科撮影2022.04.13スプリング・エフェメラル2

  • スプリング・エフェメラル1

    スプリング・エフェメラルとは春の妖精ツマキチョウのことですが、まだ出初めで数が少ないので、写真を撮るのは難しかったのですが、目の前でとまってくれたのでラッキーでした。はじめは雌です。撮影2022.04.13スプリング・エフェメラル1

  • アオジ3

    ほんの少しの間、楽しませてくれました。撮影2022.02.02飛んでこれが普通のアオジですアオジ3

  • アオジ2

    アオジの白化個体と思われます。撮影2022.02.02アオジ2

  • アオジ1

    普通のアオジの頭部は茶色の羽が混ざっているのですが、この子の頭部は黄色一色でとても可愛くみえました。でも目立つので、自然のなかで生き抜くには警戒心が必要でしょう。撮影2022.02.02アオジ1

  • マメヒメハナバチ♀

    菜の花の花粉を集めていたのは、マメヒメハナバチのようでした。菜の花との比較でサイズはお判りいただけると思います。ハチ目ヒメハナバチ科ハナバチの雌は花粉を集めるために脚に毛が密生しています。花粉は幼虫の食料となります。撮影2022.03.30マメヒメハナバチ♀

  • スゲハムシ

    スゲハムシがユキヤナギの花に飛んできましたが、特段の目的はなかったようでした。甲虫目ハムシ科15mm撮影2022.03.30スゲハムシ

  • セリシマハバチ

    幼虫はセリを食べるそうです。2枚しか撮れなかったので自信はありませんが。ハチ目ハバチ科白い花はユキヤナギですから、ハバチの大きさはそれほど大きくはありません。撮影2022.03.30セリシマハバチ

  • アカハネムシ

    アカハネムシの一種で、触覚が立派です。ユキヤナギの花を吸蜜していました。甲虫目アカハネムシ科12mm撮影2022.03.30アカハネムシ

  • ルリマルトビハムシ

    ハムシ・ハンドブックによりますと、成虫はタンポポなどの花を食べるのだそうです。甲虫目ハムシ科3.5mm撮影2022.03.30白い花はユキヤナギですので、花弁より小さいですね。ルリマルトビハムシ

  • キタキチョウ

    羽化したてのピカピカのキタキチョウがちょっと隠れていました。撮影2022.03.30キタキチョウ

  • ビロードツリアブ2

    ビロードツリアブは春一番に飛び出すので、今が盛りでしょう、オオイヌノフグリの蜜が好きなようです。やっと花に降り立ってくれました。口吻を真ん中に差し込んで吸蜜しているようでした。実際はホバリングしながら吸蜜しているようで、羽は写っていませんでした。ビロードツリアブは自ら子育てをすることなく、卵を土中のヒメハナバチ類の巣穴近くに産み付け寄生させて、種を繋ぐというハチやアブに良くみられる労働寄生です。ハナバチの巣に直接入り込み産卵するのではなく、選んだ巣穴の上空1cmぐらい上からホバリングで卵を落とすか、巣穴にお尻をこすり付ける方法で、産卵するらしいです。これからこの辺りの現象を観察してみたいです。撮影2022.03.30口吻には白い花粉がついていました脚が異常に長いですねビロードツリアブ2

  • ビロードツリアブ♂

    全身真っ黒かと思っていましたが、飛んでいるときは外側の毛は黄色に見えました。かなりの高速で飛んでいるので、時々休むのですが、地上に止まるときは必ず茶色のところに降り立ちます。地面の色に同化できるからでしょう。羽は前部が黒、後部は透明です。複眼がくっついているのは雄です。撮影2022.03.30体毛は黄色です落ち葉に降り立ちました羽は前部が黒、後部は透明です。複眼がくっついているので♂ビロードツリアブ♂

  • ネコハエトリ♀

    ネコハエトリ♀が今羽化した虫を捕獲しました。なかなか力強いです。撮影2022.03.30ネコハエトリ♀

  • アオキの花

    アオキの花は意外に可愛いでした。撮影2022.03.30アオキの蕾小さな花が咲きましたアオキの花

  • クロツバキ

    確かにやや黒味を帯びた色合いでした、初めて見ました。撮影2022.03.25クロツバキ

  • ホトケノザ

    蕾をつける包む葉が仏様の蓮座のような形から名付けられたようで、春を代表する草です。小さな花ですがなかなか可愛いです。撮影2022.03.25ホトケノザ

  • ドングリの目覚め

    いまだに倦怠感が残り、やる気も上がって来ませんが、それはワクチン接種だけが原因ではなさそうです。ロシアによる理不尽なウクライナ侵攻が更に心を重くするからです。でも季節はようやく春、これからは虫たちにも出会う機会が増えるでしょう、楽しみでもあります。ドングリが芽を出しました。「もう春だよ」と言っていました。撮影2022.03.25ドングリの目覚め

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