ただいま、お留守番ありがとう。頭の中では待ってたのとサークルの角で尻尾を振ってる姿。変わらないこと。またしばらく更新お休みします。...
日の出時刻がどんどん遅くなる=寒くなる、そんな風に思っていましたが、最近はまだまだそこまで寒くはありません。気温は今までとはずいぶん違うことも増えました。花が今年の異常な暑さを知らなかったことはうれしいけれど、空気が冷たくなってくる感覚は一緒に味わいたかった。風が気持ち良いね、だったり、日差しが心地良いね、ってお話ししながら歩きたかった。...
花は雷が苦手だった、そんな時はこんな風だった、こうしていた、などと話をしたところ、直球。抱っこしていたら平気だったんでしょ。う~ん、困った。むしろ抱っこなどさせてもらえず。抱っこが安心になりたいと切望していましたが、結局叶いませんでした。でも、そばにいることは安心につながっていたんじゃないかなと願望も含めて思っています。...
寝室、ベッドでの花の定位置は母の足元でした。夏場は足をごそごそ動かして、花の位置をチェックしていたものでした。手を伸ばして触れることができる、枕元に置いたオホネにはまだ慣れません。...
お散歩している様子は、ついつい目で追ってしまいます。飼い主さんを見ながら弾むように歩いている子。ちらっと飼い主さんを見て、うんちんぐポーズに入る子。どの子からも心の声が聞こえてくるようです。おかあさん、花の心の声、ちゃんと聞けていたかな。...
わんこの世界も高齢化。最近カートを使っている方を前より見かけるようになりました。花にも使いたかったな。準備していたんだけれどな。まだ玄関に置いてあるカート。譲り受けたもので、少し型が古いはずなので、これはもうわが家で処分することになるのでしょう。まだまだ決心はつきませんが。...
朝晩がひんやりしています。だからってわけではないですが、花のぬくもりが懐かしい。フイっと抱き上げて、身体をゆすりながら、花いい子と囁いたり。軽くぎゅっと抱きしめて、頭に頬を寄せて、可愛いね、大好き。きっと、おかあしゃんうざい、だったでしょうね。また更新開始します。...
気温、湿度、空の色、雲の形、金木犀の香り。雨上がりを狙って、ぎんなんの実を拾っていたこと。かいかいを心配していたことすら懐かしい。そんな暮らしのお供だったちいちゃい子です。急に季節が進んだことで、いろいろ思い出しています。またしばらく更新お休みします。...
元気にお散歩をしていた、花よりひと月年上の幼馴染さんに会いました。またお迎えしないの?と聞かれ、迎えたいけれど事情もある・・・とお話しをしました。その時ふいに、花はあたちがいない方がおかあさんは暮らしやすいんだと勘違いして、早く逝ってしまったのかなと思ってしまいました。違うよ、絶対違う。どんな事情があろうとも、花との暮らしを前提にすべて考えていたよ。花、小さな頭でいろんなこと考えていたよね。いっぱ...
どうしてだろう、会いたくて会いたくてたまらなくなっています。なぜか涙がこぼれます。良いかな、少しめそめそさせて。もしかしたら、そばにいるからかな?...
外出先で少し時間が余ってしまったので、スマホチェック。虹の橋を渡ったわが子へ、もう生まれ変わっているのかなと問いかけていた記事を見ました。花がもし生まれ変わっていたのだとしたら、虹の橋にはもういないの?どこかおかあさんの知らない人のところで幸せになってるの?瞬時にこんなことを考えてしまい、外にいるのに、涙が止まらなくなってしまいました。生まれ変わっていたら、お空で会えないのかしら・・・...
YouTubeを見ていたら、小田和正の”あなたに会えて本当に良かった・・・の曲が流れて来ました。頭の中で、あなたが花に置き換わり、涙がこぼれます。この曲とか、レオとか、突然聞こえるとまだ胸がきゅっとなります。...
前を歩いていたお散歩わんこ。クレーチングを踏みたくなくて、ぴょんと飛び越えました。わんこはあそこが苦手とよく聞くのですが、花は割と平気でした。慎重で怖がりなのに、面白いなと思っていたものでした。花ちゃんとのお散歩、懐かしい。...
疲れて帰宅しても、花を見るだけで疲労が溶けていきました。排泄の後始末があり、一息いれたくてもそうもいかなかったけれど、大変だとかしんどいという感情はあまり湧きませんでした。絶対的に睡眠時間が増えたはずなのに、なぜ、今の方が疲労感を感じるんだろう。ひとつ年を重ねただけではない、気持ちの問題があるのでしょう。花ちゃん、あなたの存在は大きかった。...
飼い主さんを時々見上げながら、弾むように歩いているわんこさん。楽しいの、と全身で話し掛けているような様子に思わずにまにましてしまいました。花はこんな様子は見せなかったな。そもそも前を歩いているから、表情もわからなかった。花、お散歩楽しかったかな。おかあしゃんを連れ出してあげてるの・・・だったかな。...
枕元に置いて眠っているオホネ入れ。朝目覚めたら倒れていました。知らない間に触れてしまったのでしょう。おはようと同時に謝っていました。一緒に眠っていたころは、足元にいたので、触れてしまうと謝っていました。きっとおかあしゃん寝相悪いって思っていることでしょう。...
15歳と18歳の豆柴のいる友人宅に遊びにいきました。下の子は花より年下だったのに、いつの間にか追い越しています。豆柴ってこんなに小さかったかなと思ったのですが、そっか、花はこんな感じだったんだと思い出します。上の子は、年を重ねたためかくた~っとした身体つきでした。その姿が可愛らしくて、抱っこさせてもらい、耳元で何度もいい子と語りかけました。柴の感触、わんこのいるお宅、すべてが懐かしく、心があたたか...
帰宅が想定より遅くなった時に感じていた罪悪感。お留守番ありがとうの声掛け。単に花と呼びかけること。何か音を立ててしまったときの、ごめん。四六時中花のことを考えていたこと。減りました。...
愛しさ炸裂して、意味なく花と呼びかけると、なぁにと見上げます。もう一度、花と声を掛け、オイデ。すると柔らかく尻尾を振りながら寄って来ます。あ、しまったおやつが手元にない。慌てて立ち上がると、すすすっと後ろに下がったり、サークルに戻ったり。ごめん、ごめん、ただ呼んだだけになっちゃったね。手におやつを持って、サークルに近づくと、はっきり尻尾ふりふり。何気ない日常でした。...
バスタブから排水していて、ここで花毛を見つけることがあったなと思い出しました。身体を洗って湯舟に浸かったのに、なぜ?と不思議でした。神出鬼没、冷蔵庫からすら見つかったことのある花毛ですが、今はそれすら懐かしいです。...
青空を見ては切なくなったり、雨降りで胸がきゅ~っとなったり。いっぱい思い出していると、偶然でしょうか、月命日の辺りです。花がご機嫌伺いに来てくれているのかな。あたちは元気よと言ってるのかな。いつか、夢に出て来てくれないかな。...
片付けられない花のもののひとつに、ベッドの乗り降り用のステップがあります。買ったものの、使い方がうまく説明できず、利用を延ばし延ばしにしてしまいました。そうこうするうちに視力を失ってしまい、結局一度も使えませんでした。花が使っていたわけではないのに、なぜか、しまうことができません。...
無条件に愛情を注げる存在がいることはとても幸せなこととしみじみ思います。大好き、ただそれだけで日々を暮らしていました。イケナイと言うことはもちろんあっても、大事にし、慈しむ。苦手なことも嫌なことも、母の手をすべて受け入れてくれたことが、花からのお返事と信じています。お手入れ中であっても、優しい穏やかな表情を見せてくれたこと、ありがとう。おかあさんは感謝していたよ。...
出勤途中のお散歩安心エリアで、以前良く会っていたペアを見かけました。おはようございますとなぜか声を掛けられず、目礼だけしてさっと追い抜いてしまいました。一年以上経つのに、なかなか自然に声を掛けられません。花の母と気づかれていないことを願っています。...
オホネ入れに触れながら話し掛けました。こんな風になでなでしたらもっと気持ちよかったのかな。心地よいツボはここ、だったかな。こんなブラッシングだったらどうだったかな。歯ブラシ練習、もっと頑張れば良かったな(おかあさんが)あたたかな花ちゃんに、もっともっと触れていたかった。...
洗面所で片づけをしていたら、なんだかとても静かに感じました。そう言えば、雷が鳴ったときなどは洗面所に逃げ込んでいたことを思い出しました。家の中、どこでも大差ないと思えますが、耳の良い怖がりわんこにとっては比較的静かな場所だった、のかもしれません。...
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ただいま、お留守番ありがとう。頭の中では待ってたのとサークルの角で尻尾を振ってる姿。変わらないこと。またしばらく更新お休みします。...
とうとう大規模修繕が始まっています。ベランダへの立ち入りも予定されています。音はまだわかりませんが、きっと嫌な思い、怖い思いをしたでしょう。知らなくて済んで良かった。...
玄関に残っている、花のカート。使っていないから花の思い出の品ではないのになぜか、どうしても片付けられません。足が弱くなったら使いたいと思って用意していたもの。その時の気持ちが片付けることを拒んでいます。...
もっと歳を重ねたら、雷も外の音も、どんどん気にならなくなってくるんだろうって楽しみにしていました。もしかしたらもっと甘えん坊になるかなって期待もしていました。もう少し一緒にいたかったよ。いや、もっと長く、一緒にいたかった。...
片付けられない花のベッド。片付けられるかなと前に座ってみたけれど、やっぱり無理でした。おかあさんはまだ、時折めそめそしてしまいます。花ちゃん、許して。...
自分のためだけに時間を使うことがこんなに寂しいなんて知りませんでした。暮らしていた間は気づかなかったけれど、いなくなって知ることもあります。触れたいなぁ・・・...
わんこグッズや洋服、いろいろ進化しているようです。今ならこれが欲しいな、なんてものもちらほら。洋服も着せてみたい気もします。お空で助かったなんて思ってるかな。...
吠えないでほしい、噛まないでほしい。おとなしくお留守番ができてほしい。母の都合だけだったけれど、願った通りの子でした。良いところしか思い浮かびません。唯一の欠点は怖がりだったことだけ。でもそれすら愛しい。...
ジグソウパズル、割と好きです。ただ時間もかかるし、床に広げて作るので、花と暮らしていた時はやっていませんでした。そっか、今ならやれるんだと気づいて、ため息です。...
花はへそ天ができませんでした。無防備にお腹を見せたり、触らせてくれたりしていましたので、骨格のせいだと思っています。開きのようになっている皆わんの写真を見ると、なおさら見てみたかった。...
出掛けるとき、声掛けだけでなく、定位置のオホネにそっと触れることがあります。触れると以前のことを条件反射のように思い出します。掛けている言葉は同じでも、優しい表情は見れません。...
令和七年七月七日、7並びです。イベントらしいことをあまりしてなかったので、七夕も特になにかをしたことはなかったかもしれません。いつも通りが一番、と言い訳していましたが、変わらない日常が最高だったことを今は知っています。...
またわんこと暮らすとしたら、何をしたいだろう、何をしてあげたいだろう。お出かけ?遊ぶ?おやつ?お留守番のない生活?わからないけれど、笑っていてほしい。楽しくいてほしい。...
花のことを思う時、最近は思い出として捉えることができるようになってきました。今いない、ではなく、かつていた、そんな感じかもしれません。うまく説明できませんが。...
雷が鳴ると、雷鳴を怖がっていないか、万一停電にならないか、気になっていました。雷鳴はメンタルに、停電は命に係わること。大切な、大事な小さな身体でした。...
この季節になると花のネッククーラーを使っています。少しサイズが小さいけれど、用が足せているのでそれもご愛敬。花のものを使っていることが幸せでもあります。...
仕事も帰宅後も少しバタバタした時間を過ごしていました。以前なら、お留守番が長くなったり、濃い時間は過ごせなくても、間違いなく癒しの時間がありました。ため息をつきながらでも乗り切ることができたものでした。今は疲労感だけが残ります。またしばらく更新お休みします。...
帰宅するとマンション室内の温度は上がっています。そっか、エアコン切って外出しているんだなと、再認識します。こんなところにも違いがあります。...
用事があって朝から晩まで外出していた休日。平日ならまだしも、休日は良心がとても痛んでいたものです。気にせずに外出できることはうれしい反面、いまだに寂しくなります。...
三回忌を節目に、花のお骨をお寺に納めようか検討していました。しかし、踏み切れませんでした。もう少しそばにいてね。...
強烈な暑さが再び襲っています。人もわんこも、さぞ、しんどいことでしょう。ハーネスに保冷剤を取り付けられるように細工してみようかな、なんて思って、結局やらず仕舞いでした。みんないろいろ工夫しながらお散歩しているのかな。...
いつものお休み+体調不良でしばらく更新できませんでした。今までは具合が悪くとも、撫でているだけで元気をもらえた気がしていました。答えはなくとも話しかけるだけで不調が流れ出て行くようでした。残念ながら魔法は消えてしまいました。なかなか元に戻らなかったのは花がいなかったから、かもしれません。...
体調を崩してずっと伏せっていました。こんな時、這ってでもお散歩には行ってたので、花はおかあさんの具合が悪いって気づいていないだろうなって思っていました。わかってくれてかな。どうだったのだろう。またしばらく更新お休みします。体調のためではありません。...
外出時、エアコンを切って暑いけれども、お留守番を頼むねと声を掛けました。異常なくらい、とはいえこれがこれからの普通なるかもしれませんが、暑いです。わんこたちには厳しい季節です。そういえば、朝4時頃からお散歩していたときもありましたが、4時であっても充分暑かったことを思い出します。...
曲がり角で姿が見えなくても、リードの先におかあしゃんはいる。ちょっといたずらして、リードを木に引っ掛けて、隠れていると、あれ?いない?どこにいるの?リードをつないでお散歩。手手つないで、いっしょに歩こ。...
一緒に眠っている柴犬特大ぬいぐるみ、ぬいぐるみと思っていましたが商品名は抱き枕でした。花は足元で眠っていたのでできなかった、腕をのせたり、重みをかける体勢をとりながら、話し掛けています。おかあさんといっしょに眠りたいから、と思いたいですが、きっと快適だったから、なんでしょう。理由はどうであれ、いっしょに眠れることは幸せでした。...
帰宅したら部屋がひんやり。エアコンを切って出るのを忘れました。不在時エアコンを切る、当たり前ですが、いちいちこんなことにも思いを寄せてしまいます。...
一緒に眠っている柴わんこの特大ぬいぐるみの瞳は閉じた状態です。実際の花と同じだなと思いながら、鼻先を撫でています。今朝は至近距離で話しかけもしました。よくこんな風にしていたと思い出します。花、おかあさんの声聞こえてる?...
もふもふさんに受難の季節にいよいよ突入です。花がお空に還ってから3回目の夏。わんこの暑さ対策グッズもいろいろ進化しているのかな。花のネッククーラーを今年も借用、活用しています。...
急にざーっと雨が降り出し、軒下を目掛けてて走っていた時、お散歩中の豆柴ちゃんを見かけました。ずんぐりした正しい柴体形だ。わんこさんは雨を気にしていないようだ。かっぱは着ていないな。よそ見をする余裕はないのに、しっかりといろいろチェック。...
視線の先にいつもいた花。よく目が合っていた花。ささやき声で花と呼ぶとちらりと見たり、耳で返事をしていた花。少し耳が遠くなって雷に気づきにくくなっていた花。耳が聞こえなくなっても指示できるようハンドサインを作っていたけれど、それを使う前に瞳を失ってしまった花。何を思い出してもただ愛しいだけ。...
子犬は多少やんちゃなもの。とはいえ、花はそうだったかなと思います。誤食、かみかみいたずらはあったけれど、あまりやんちゃという意識はありません。押さえつけるというか我慢させてしまうような対応をしていたのでしょうか。小さい頃、何を考えていたのでしょう。...
早朝、ぺたりと伏せて動かない拒否柴状態の子。ママさんも横に座っておなじようにまったり。力いっぱい暑いからか、なんとなくまったりなのでしょうか。こんなことができるのもわんこと暮らしているからこそ。一人と一匹が醸す空気感をうらやましがりながら脇を通りました。心の中であっちっちだねなんて話し掛けながら。...
職場でふんばるず、という猫背矯正のグッズを使い始めました。腹筋が鍛えられるかなと思ってのことです。ググっていただければわかりますが、もちろんお供は柴犬です。耳を撫でたり、目と目の間に触れたり、花にしていたのと同じことをしています。昨日の特大ぬいぐるみと今日の小さな柴犬。どちらもジャストサイズではありませんが、花を思いながらです。...
特大サイズの柴犬のぬいぐるみ。ずっと飾っていたのですが、少し前から抱き枕のようにして一緒に眠っています。サイズ感が違いますが、こういうところを撫でていたなと思いながら、触れています。お空から一度降りて来てくれないかな、花を感じたい。...
オホネペンダント、四六時中身に着けていましたが、だんだん外出時だけになりました。とはいえ、休日、ちょっとそこまでのおつかい。着けなくて良い?と問い掛け、やっぱり要る、つけようと自問自答。まだ手放せません。...
手順・ルーティン・いつも通りが安心だったちいちゃい子。わんこは一般的にそういうものとも言いますが、飼い主としても変わらないは心地よいことでもありました。起きて、お散歩して、ご飯を食べてお留守番。帰宅して、遊んで、ご飯を食べておやすみなさい。こう書いてみると、寝るとお留守番が長かったなと思い返されます。またしばらく更新お休みします。...
花はリードで母とつながっていることを認識していたんじゃないかと思っています。曲がり角で姿が見えなくてもリードが見えている、おかあしゃんはその先にいる。もしかしたら自分がお散歩に連れ出してあげている、と思っていたのかもしれません。花のおかげで幸せだったので、ある意味合ってはいますが。...
雨の朝、わんこたちはいろいろなかっぱを着ています。手足すべて覆うタイプの子、羽織るだけの形の子。花は前足だけ通していたっけ。赤いかっぱ、似合っていたな。...
暑くなり、お散歩では保冷剤を巻き始めたことでしょう。場所によってはハスの花も咲き始めたようです。ということは雷も鳴る季節になったのかな。心配していたことすら懐かしい。...