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2008/12/11

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  • ガクアジサイ

    今年もガクアジサイが咲いた。緑ぱかりの庭の、白い花。まるでレフ板を置いたように、庭全体が明るくなる。もう、梅雨も近いのだな。

  • なんということはない文化の日のつぶやき

    窓際で作業着の繕い物をしていたら、ヒー、ヒー、カカカカカッという声を耳にして針の手を止めた。 ジョウビタキだ。 冬が近づくとやってくる渡り鳥。庭で草む...

  • ヘクソカズラ

    ヘクソカズラが今、庭で咲いている。咲いているということはつまり、いろいろほったらかしの庭、ということがバレてしまうのだが…😅植えてもいない...

  • 生き延びるための…

    これ、正論だと思うけどなあ。YouTube「マスク "する" リスクを理解していますか?今の感染症対策で安心してはいけない」https://www.yo...

  • 道 -真理や倫理のない-

    今の日本は、少しでもレールを踏み外したらどんどん本来の道から外れて行って、どんどん修正が効かないような状態に追い込まれるような社会だと感じる。また別の例え...

  • 筍と野草づくしの日

    何日か前に主人の母から茹でた筍をもらってなんやかんやの料理に使って楽しんでいたら、昨日の夜また筍をもらってきた! 長男が、知人から掘りたての筍をもらったの...

  • 自然に親しむ 〜西都原のミツバツツジ

    友人と2人でゆる〜く続けている「自然に親しむ会」。途中、人生のいろんなことがあってところどころ途切れたりしているけれど、もう30年近くにもなるのだなあ。今...

  • 季節の恵みを楽しむ

    今日は今年2回目の、タラの芽の天ぷら。庭のタラの芽がどんどん芽吹いているので、ここ何日かよさげなものをもいでは冷蔵庫の野菜室に入れていた。ずいぶんたまって...

  • チューニングを合わせる

    世の中がどんどんいろいろ妙な方向に向かっていって、マスメディアはこぞって一辺倒な情報ばかり。違う見方もしてみたいと思っても、違う情報は自分で探し出さない...

  • 初めてのビーツ

    野菜はいつもグリーンコープで選ぶわが家。その中に有機野菜のセット(何が届くかはお楽しみ)があったので注文したら、今まで使ったことのない野菜が入っていまし...

  • 一つひとつ

    新年明けまして…というにはあまりにも日にちが経ち過ぎました(汗)遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたします。10月にブログを更新して以来、実に2...

  • 仲間との早すぎるお別れ

    またひとつ、身近な命がなくなった。 まだうまく言葉にならないけれど…夕方、同じように市民活動をしている仲間の訃報を知った。 ガンと知って1ヶ月。あまりに...

  • 烏骨鶏の直子とお別れしたのは、9月のことだったのか…。あれから、わが家では次々に命あるものとの別れがあった。 3月にやってきてひよこから大きくなった、ゆ...

  • 烏骨鶏の直子、眠る。

    うちに来て9年。烏骨鶏の直子が、旅立った。 仕事をさせていただいていたお客さん宅にいた烏骨鶏で、その人の都合で飼えなくなった烏骨鶏・チャボ・犬たちをわが...

  • 苦労知らず

    自己肯定感が強すぎると、傍目にはかなり痛い。どこまでも自分を信じて、自分は悪くないと思って、自分はイケてると思って舞い上がっていくのだろう。そしてうまく...

  • 疾風と叡智

    日曜日に、わが家の家族がまた増えた。 子犬2匹。主人の友人宅で産まれた猟犬の子どもをいただくことになっていたのだけれど、1匹では寂しそうだから2匹もらっ...

  • お盆が過ぎてしまった

    何をどう過ごしていたかわからないほどの忙しさの中で、もうお盆が過ぎてしまった。 前回記事を書いたのが6月、過ぎた時間を他人事のように眺めている。とはいえ...

  • 今が踏ん張り時

    この頃また、'80年代の洋楽を聴きたくなる自分に気づく。高校生の、まだ疲れを知らずどこまででも走っていけそうな日々の中で聞いていた曲。 歳を重ねると次第...

  • 川のそばの畑に

    明日からまた雨になりそうなので、今日のうちにとカボチャの苗を植えた。昨年私の実家からもらった鶴首カボチャを、よく追熟させてから種取りしていたもの。本当は...

  • 梅仕事の2日間

    先日主人の実家からもらった小梅をカリカリ漬けにしたけれど、今度は主人の友達からまた梅をもらって帰ってきた。それがまた大きな南高梅で、桃のようにいい香り!...

  • 梅雨の合間に

    梅雨の合間の貴重な晴れ。この土日は、ちょうどそんな2日間だった。 庭の小さな畑の整備をしたり、ドクダミを収穫して漬け込んだり干したり、ヤツデの葉も干した...

  • わが家の梅で

    今年も、わが家の梅を収穫した。この家に来てから植えた、南高梅。 収穫したとはいっても、9つ(笑)  今年もまた剪定の仕方が失敗らしかったうえ、...

  • 義理を欠くもの

    クリスマス・バレンタインデー・お歳暮・お中元…どれも、本来の意味から離れてしまって、ただただナントカ商戦に乗せられてしまっているもの。 母の日だってそ...

  • 自然の中で

    旧知の友人と、久しぶりに山に登った。久しぶりに会った、という表現がまず先か。 以前はよく、こうして一緒に山に登ったり川を渡ったり、無人島でキャンプしたり...

  • 違い

    人の心というものは、わからない。自分に近いと感じている人の心でさえ、時々そこはかとない闇を感じることがある。闇というより溝、だろうか。物事に対する考え方...

  • 今年最後の小梅

    主人の実家にある梅の木。その木になる梅はとても小さくて、でもその小ささがおにぎりの中に入れるにはちょうどいい大きさで。毎年ではないけれど、義母がくれると...

  • ヘビイチゴ

    今年も、庭のヘビイチゴの実を焼酎に漬け込んだ。これは飲むためにではなくて、虫刺されの特効薬。ヨモギやドクダミも同じようにチンキ液にして作ることができるけ...

  • 自分で考える

    みんな、本気で“567”が怖いと思ってるのかな。本気で“増苦”しないといけない、と心から思ってるのかな。東電の汚染水の海洋放出が決まったけれど、本当の本...

  • ゆずれもん

    去年の冬、主人の友人がくれた柚子レモン。あまりにおいしかったので鉢にタネを蒔いて南の土間で冬を越したら、芽が出ていた。芽は少しずつ大きくなり、まだ双葉の...

  • またにぎやかに…

    去年のハナズオウがちょうど今のように満開のころ、わが家の犬を見送った。前の飼い主が庭に放置したまま引っ越したのを引き取り、7年一緒に過ごした犬だった。 ...

  • 生活の中の、本。

    県立図書館での用があって、街まで行くことになっていた今日の午後。せっかくの日曜日なのに雨でどこにも出られないとぼやく次男に「県立図書館で2時間ほど会議が...

  • ハナニラの覚悟

    ハナニラの花が咲いた。わが家の庭のニレケヤキの下、冬の間何も草がなかったところにいつの間にか芽を出して、そっと春の訪れを教えてくれる。 こうした、ひっそ...

  • イカルの声

    今年になって初めて、近所でイカルの声を聞いた。野鳥図鑑などによるとイカルは留鳥らしいのだが、鳴き声を聞くのはいつも春が多いように感じる。だからイカルの声...

  • コロナ社会

    久しぶりに、旧知の友達に会った。疎遠になっていたがまた話をするきっかけがあって、今度会おう、となったのだった。しかし会わなかった間に、友達と私の生き方は...

  • 裸の王様

    人間、何らかの組織に属していれば、個人の意思とは関係ない部分で従わなければならない面がある。それは認める。私もかつてそういう人間のひとりだったから。 し...

  • 正月随想

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は31日まで仕事、そして今年は元旦は家族で終日近所の神社のお手伝い、2日のみが休みで、3日の今日から主人と息子...

  • なんちゃってパフェ

    先月末くらいから、どうしてもパフェが食べたかった私。 とはいえ、膵臓を半分切った身で脂肪の消化はほぼできず、普通のパフェなど食べられるわけがないのはわか...

  • 本物

    昨日久しぶりに私の怒りに火をつけるようなことがあって、昨夜は気持ちを鎮めることに専念したが…9月末にこのブログに書いた自らの記事を読み返して、改めてその...

  • ずっと聴きたかった

    疲れすぎて耳に変調をきたしてしまった私は、度重なる頭痛と耳鳴りと、そしてまわりの音や自分の声が頭の中で響いてしまうことで精神的にも参りかけていた。家事す...

  • いつかは必ず誰もが

    体調が悪くなると…というか歳を重ねてきたこともあるからか、自分の終い方について考えることが多くなった。いわゆる「終活」というものであろうか。実際にあれこ...

  • 低音障害型難聴

    久しぶりにブログを書こうとして、前回も健康ネタだったことに気づいて…なんとも言えない気分になった。まあ人間、生活していればどこかしこなんらかの不調はつき...

  • 頭痛に思う

    一昨々日から続いた頭痛が、ようやく治まった。それにしても…今回のは、きつかった。もともと頭痛持ちで、それも肩こりなどからくる緊張型頭痛と、何かがきっかけ...

  • 木鶏

    自己肯定感が低いことを自認する身としては、自信のない自分をどうにかしたい、自分にもできることを自分で認めていきたい、と思う。しかし自己肯定感のあまりに強...

  • 語り部という役割

    これでだめなら自分が引くしかないという覚悟で出した手紙、相手にも共感を得られてその内容を認めていただけることになった。私のようなものが提案をすることすら...

  • 選択と覚悟

    手紙。 いつも私がなにがしかの岐路に立つ時に、それは使われてきたように思う。時代ととにそれがメールという手段になることはあっても、基本的には手書きの、想...

  • じゃじゃうまサラダ

    昨日作っておいしかったので、その覚え書きに。 多めのオリーブオイルでじゃがいも(1cm弱のサイコロ切り)とちりめんじゃこを炒め、いったん取り出す。その残...

  • 社会的(?)距離

    ずーっと気になっていた。けれどそういうことになっているから、そういうもんだと思ってきた(あくまでその呼称のことであって、これに関わる全体についてではない...

  • 力仕事のできない者

    やっぱり女なんか不利だ。自分の勤めで稼いでいた時はそれなりに価値もあったのだろうが、お金を生まなくなったらただの家政婦だ。内側から支える、と言ってもそれ...

  • 除草剤…

    一昨日、草刈機でない音がしていて気をつけて見ていたら、うちの斜め前の家が除草剤を撒いていた。うわっ、と急いで窓を閉め、もうそれからあとはエアコンで過ごし...

  • 近所迷惑な深夜のラジオ

    人には人の生活スタイルというものがあるので、一概にどうこう言うつもりはないが…。ラジオ深夜便であろうか、この季節になると決まって近所のご高齢の家から流れ...

  • よだかの星みたいに

    しょせん人間などというものはせいぜい100年くらいしか生きないちっぽけな存在だし、その生きている間にすることだってたいしたことはできない生き物なんだけど...

  • 道を極める

    人の言動は、自らを省みる機会となる。知ったかぶりや、明らかにレベルの違う者からの‘上から目線’にいちいち苛ついているようでは私もそのレベルと同じだ。少し...

  • 農薬以外でキオビエダシャク に対処する 〜実践

    最近うちの庭でも発生しているキオビエダシャク。 天敵もおらず、今ところ農薬しか対処法はない (それも卵・さなぎ・成虫には効かないとのこと) と言われてい...

  • 植物本来の持つ力

    庭で、無農薬で野菜を育てている。正直なところ育てているというほどのことではなく、ほぼ自然のままに生やしているといったほうが近いくらいか(笑) 無農薬野菜...

  • 農薬以外でキオビエダシャクに対処する

    キオビエダシャクという名の蛾がある。真っ黒な羽根に帯状にオレンジ色が入り、体はメタリックブルーに光る。蛾とはいっても昼間に飛ぶので、蝶だと思っている人も...

  • 幸せな時間

    なんてったってやっぱり香りがいいのよ〜、ミント風呂は♪  お風呂に入っている時もだけれど、翌日に残り湯で洗濯しながら何とも言えないいい香りに癒...

  • 今年初の“冷や汁”

    梅雨真っ最中。 だんだん気温も上がってきて、湿度を含んだ空気のせいで、今日は一日たまらなかった。何度「ぬきぃ〜」(宮崎弁で「暑い(蒸し暑い)」)を言った...

  • 環境に負荷をかけない米作り

    9日間に及んだ田植えが、昨日やっと終わった。昨年から始めた「一本植え農法」、手植えによる作業である。 一昨年までは、主人の両親が早期水稲で3月末〜4月初...

  • 脚下照顧

    SNSが情報ツールとして台頭してから、その拡散力を通して格段に人と人とが繋がることができるようになったのはとても良いことだと思う。しかしその使い方を知ら...

  • 知らぬが仏

    ネットというのはたしかに便利だし、このブログだってそうしたものを基盤にできているわけだけれど。しかし現実として、どこで誰がどんな内容を発信したか、どんな...

  • ステイホームの鶏さん

    うちの放し飼いの鶏さんたち、年に数回卵を産む時期がある。“時期がある”ということに驚く人もいるかもしれない。採卵用にケージで飼われた鶏たちは毎日卵を産む...

  • 家事に時間を費やせることの幸せ♪

    コロナでおこもり…というほどではないのだけれど、いろいろと行事も中止になって家にいることが多い今の時期。たしかに家のことをする時間はたっぷりできているよ...

  • 動物の心

    動物が人間よりも物事がわからない、と思っているのは人間だけのようだと感じることがある。 わが家のクロ(犬)が死んでしまってから、猫のヒジキの様子が明らか...

  • これからの時代を生き延びる

    この世の中は、どこへ行こうとしているのだろう。今まで誰も見たことのない状況が、普通の景色の中に増えつつある。 コロナを恐れる、というよりも、コロナを恐れ...

  • クロとのお別れ

    約7年一緒に過ごした犬を、見送った。 リフォーム先の飼い犬で、飼い主がもう飼えなくなったので保健所に連れて行くと言ったのをわが家で引き取った。年齢もよく...

  • 料理一考

    食の大切さって、育ってきた環境にかかるものが大きいように感じる。腹を満たすだけでも、栄養素を摂り入れることだけでもない…同じ食卓を囲むことの大事さ、そし...

  • 最後の登校日

    コロナ対策で、全国的に今日から一斉休校。わが子の通う中学校も、今日は4時間だけ学活などがあって、給食後に下校となった。木曜の夜に首相が要請し月曜から休校...

  • 共感

    読書なら、各々の心の中で起こっていることは各々の心の中で展開していくけれど、映像は残酷だ。共に映像を見ている人が共感していない部分までも、瞬時に目の当た...

  • 自己受容

    “自己受容していい”と思えてからは、ずいぶん楽になったような気がする。ありのままの自分を、存在していていい、と思うこと。当たり前のことのようで、私にはそ...

  • 直感を大事に

    あけましておめでとうございます。今年も家族・親族・友人の誰も欠けることなく無事に年越しできたこと、なによりの幸せだと思います。 三箇日も過ぎましたが、大...

  • してあげたのに…と思うと、いろいろと辛くなる。恩を仇で返されたり、お礼も言われなかったり、してもらって当たり前だというような態度を取られたり。 してあげ...

  • 素敵なクリスマスプレゼント

    先週行なったおはなし会に来てくださった方々にお礼のハガキを書いて、郵便局に出しに行ったときのこと。 郵便局の入り口で、しゃがんで何かを取ろうとしている金...

  • 次男が魚をさばく

    今日のお昼は、次男坊(中3)が鰹の刺身とたたきを作ってくれました。母はなーんにも手伝いませんでした(盛付の最後に、庭の南天の葉っぱを添えたくらい)。 先...

  • 伝え方

    同じことを伝えるのでも、伝え方、というものがあると思う。それは言葉だったり、態度だったり、あるいはその言葉を発する声のあり方だったり。そこにその人の人間...

  • 生活の質

    便利さを優先して街にしか住めない、お金に縛られて勤め人になるしか考えていない人に、田舎での暮らし方を提案してみると大概「生活の質は落としたくない」と言わ...

  • プログラム 〜心の闇

    心が落ち着かなくて、火鉢に炭をおこして、その炎が揺らめくのを見ていた。 原因はわかる。 久しぶりに帰ってきた友人と積もる話をして、それは楽しかった。でも...

  • 月日の経つのが

    ずーっと出ずっぱりだったり、家にいても資料作りに追われていたりしたのが、やっとひと段落。昨日・今日と家にいて、いい加減伸び放題になった土手の草取りなどを...

  • 体験に育てられる表現

    子どもの頃から育ててきた実家の杉山を、昨日伐採した。高齢の父が手入れができなくなり、台風で倒れたら隣の山に迷惑がかかるから、と。4年くらい前にも間伐した...

  • お金

    人格を否定され続けて育ったからか、私には自己肯定感というものがない。がんばって自分を認めようとしてはきたけれど、やはりそれは調子に乗りすぎているというこ...

  • セルフお誕生ケーキ

    もう何日か前のことになるけれど、忙しかったので今日、記そう。今年も次男の誕生祝のケーキは、セルフサービスだった(笑) 小さい時からいつも一緒に飾り付け...

  • 残念な歳のとり方

    自分が歳をとった時に、若い者からどんなふうに思われる老人になるか。それは私の若い頃からの課題である。 いろんな人がいる。 また今日、残念な歳のとり方をし...

  • これであと1年は戦える(笑) 〜同窓会のパワー

    昨日は、高校時代の部活の同窓会でした。毎年夏のお盆のころに、集まれる者だけでもということで開催している同窓会。去年は仕事と重なってしまったので、2年ぶり...

  • 軽トラに乗った王子様

    語り部の勉強会で、県北まで行った昨日。JRに揺られて行ったけれど、ディーゼルの匂いにやられたのか、会の途中からだんだん気分が悪くなってしまいました。頭痛...

  • 誤ったプログラム

    機能不全の家庭に育った私は、時々そのトラウマが顔を出してどうしようもなくうろたえてしまうときがある。表面上はそうは見えないらしいが、そう見えないようにす...

  • ミントを干して

    いっとき本当に体が疲れて、何もする気持ちになれないでいたけれど、ようやく元気を取り戻してきたような…。というより、切羽詰まった行事がひと段落した、といっ...

  • 目立ったもん勝ち?

    目立ったもん勝ち!みたいなところが世の中には多々あるけれど、なんか釈然としない案件が。…といってもここで書けるわけではないけれど、どうして今?終わったの...

  • 体力のない嫁

    つくづく…体力ないなあと。今年から早期水稲でなく普通作で、それも無農薬無肥料の一本植えをすることに決めたけれど、すぐバテてしまう私はほとんど役に立たず…...

  • 新しい時代

    元号が変わった。「令和」。どんな時代になっていくのだろう。時代に翻弄されるのでなく、どれだけその動きにひとりの人間として関わっていけるのだろう。願わくば、...

  • 政治に関心を持たないということは

    投票率36.55%。これが昨日の、私の住んでいる自治体の選挙の数値である。過去最低の投票率らしい。2週間前に行われた県議会選の投票率は、33.3%。政治...

  • 手づくりの選挙戦

    結果は、今日出る。 1週間、みんなで力を合わせた。というより、これまで何年もかけて地域活動をやってきた仲間たちの集大成だ。 地元の選挙戦に地域でずっと...

  • 書の時間

    久しぶりに墨の匂いをかいだ。というより、久しぶりに筆を持った。 地域の合同慰霊祭の式次第を書くのを頼まれて、私なんかの字で大変恐縮ではあるのだけれど、心...

  • 雑草の雑想

    まだまだ走り続けなければならないこの3月の中で、ちょっとだけ一息。一昨日、自分たち主催の行事が一つ終わって、今度は明後日の協議に向けての資料作りをしなけ...

  • 我慢の限界

    最近毒を吐くばかりのこのプログになりつつあって、本当はそれは不本意なのだけど、本当に本当にこの世の中クズでカスでボケで殴りたい奴らが多くて(こう書きなが...

  • 動かないやつら

    動く者と動かない者との差って、おそらく生きることへの覚悟の有無からくるんでしょうね。…って書いたって、わかる人にしかわからない。 いろんな活動をする中で...

  • 頭に竹串…

    またしてもここのところ、偏頭痛である。月に何回か、こういうことがある。続くときは何日も続くので、もういい加減にしてくれよと言いたくなる。 頭痛がひどいと...

  • 手をつなぐことができる人間と…

    人生も後半を回るような歳まで生きてきて、新たに出会う人のすごいことといったら、まぁなんというか… 勤めを辞めてから、本当に価値のある人付き合いができるよ...

  • 年賀状 -どんなにAIが発達しても-

    三箇日も過ぎて、ようやく日常に戻りつつある4日ではありますが…新年おめでとうございます。今年も無事に家族そろって新しい年を迎えられたこと、なりよりの幸せ...

  • 年越しの夜に

    大晦日。 年の初めに「今年こそは余裕を持った予定管理を」と思ったのに、やっばり今年も11〜12月には死にそうな過密スケジュールになって体調まで壊しつつ…...

  • 無知の知

    「えーっ毎日なの?! アレルギーの恐れのある日だけとかじゃなくて? 除去食も対応してくれてるはずよ、申請してみたらいいのにー」 たいがいのママ友はみなそ...

  • 人の便からプラスチックが

    ウィーン医科大の研究で被験者全員の8カ国の人の便からマイクロブラスチックが検出されたというニュースが出ているが、これに対しての世の中の人たちの反応のなん...

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