らるの看護環境の覚書
らるの看護の環境を覚書。 特に真冬の何度もの通院はほぼ初めてだったので、忘れないように。 らるは肝臓の腫れがわかったあたりから、30℃くらいでないと膨らんでしまっていました。 かごの中はサーモスタッドで30℃前後をキープ 餌を変える時や放鳥時の部屋の温度は25℃くらいに。 家での保温は前にも書いたようにアクリルケースに入れて。 暖かい空気が上部にたまるので、キャリーの下を上げ底にしてなおかつぽわの上段の止まり木と同レベルくらいになるように。 1/8の動画でただひたすららるとぽわが羽づくろいしてるだけです。 こうやってお互いがよく見えるようにしていました。 熱源は かごの下にアンカ(15w) 横からヒヨコ電球(40W) 上からパネルヒーター(暖突) サーモスタッドと別の位置に2個温度計もつけてらるの様子を見ながら温度調整。だいたい30℃から33℃..
2019/04/18 17:32