■ 終了間際の高橋峻希の嬉しいリーグ初得点。激しく感情が高ぶりました。そしてそこに至るまでの組み立てや過程は今季取り組んでいるサッカーの成果による収穫でもありますし、終わりよければ全て良しとも言いますけれど、やはりそれまでのモヤモヤ感は忘れてはならないと
■ なんか、久々にいろんな部分で「負の芸風」がでちゃった様な試合でした。■ それにしても、埼スタでの横浜戦は、トコトン相性が良くない印象です。果たして、そんな一言で片づけていいのやらですが。ある種のノスタルジアを思い起こさせる、緩慢さを伴う守備から溜息
■ 完敗。終わってみると正直なんだか分からない試合でした。 ■ 久し振りに、なんとな~くサッカーやっていたら、いつの間にか点取られて負けちゃいました、てへっ(^^ゞ とイヤミたっぷりに例えるならば、そんな試合。去年これでもか!ってぐらいに見た光景でも
【読書メモ No.021】終わりと始まりのマイルス 1 / 鬼頭 莫宏
■ 鬼頭氏の描く作品の中でも、趣味趣向がかなり偏った方へ振っている印象を受けます。相変わらず氏の描き出す、独特の世界観は衰えることなく、さらに磨きが掛かった印象をもちますが、裏を返せば、読み手を選ぶ可能性も高くなったと思います。■ 異世界から紛れ込ん
■ ネット観戦。小さい四角い画面で、時々回線の混雑で動きが止まったりする画面でしたので、詳細や全体の流れは掴み切れていないかもしれません。が、率直な所はあの横浜戦同様で、とても悪い内容の試合だったと感じました。■ 大分の面子を考えれば、守備陣がまとも
■ TV観戦。結果的には、無理して現地へ見に行くべき内容の試合でした。都合が付かずに残念至極。画面からも伝わる若者の成長の早さに、本当に驚くばかりです。■ 清水は、前の試合・G大阪戦はなんだったんだ?と思わせるような非道い出来に助けられた部分があったにせ
■ 今更ですが、去年から凄く話題になっていて、売れている本ですね。地元図書館のリクエストも未だに上位にあります。となると、天の邪鬼な私としては、手に取るのは避けるんですが・・・(苦笑)。■ 傑作というのはあまりに煽りすぎですが、これは凄い作品でした。
■ プロ野球の楽天・野村監督語録に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ってあったかと記憶していますが、そんな印象を持つ試合でした。たとえ標榜するコンビネーション&パスサッカーが影を潜めても、勝ちは勝ちです。■ 前半の浦和は、お世辞に
■ お待ちかねの新作が到着しました。前作「GAME」が凄まじい完成度を誇っていただけに、正直期待と不安が入り交じるこの新作でしたけど、一通り聴いてホッと安心した次第。つい先だってながれたフライデー騒ぎとか、発売前には色々雑音はありましたから尚更でしたよ(
■ いや~、音ネタと言ってもPerfumeばっかりで申し訳ない(笑)。でもさ、彼女らが発する「音」。音を解読していく楽しさって俺自身本当に久方ぶりなんだよね。裏読みする余地を残してくれているとでもいうのかで。 ■ テレビは無論、新聞さえもほぼ見る事が無くな
■ TV観戦。前節といい、痺れる展開。この前の埼スタでも感じた、ピッチとスタジアムの相思相愛を紡ぐ状態が、心地よいですね。内容はそろそろ「調整」が入る時期の様な印象もあるのですが。永遠に続く右肩上がりの上昇(発展)はありえません。ホップ・ステップ・ジャンプ
■ ワクワクしながらスタジアムへ向かい、ワクワクしながら試合を堪能し、ワクワクしながら帰宅する。こんな小さな幸せではあるけれど、この数年は殆ど持てない事でした。本当にたまらないですね(笑)。 ■ 京都のDF~MFは前節の新潟戦とは違い、おやっ?て感じでし
■ スコアだけを見れば、オウンゴールの1点だけですが、内容は完勝に近い印象でした。大分は飛車角どころか、金銀抜きでフルメンバーじゃなかった部分があったのが最大の要因ではありますが、去年一度も勝てなかった大分に勝つ事が出来、埼スタで大分に勝ったのも初めてで
■ TV観戦です。当方、アウェーに行く訳でもなく、スカパー!にも加入するつもりは現時点でさらさらないので、先日のリーグ・磐田戦はこれから録画放送を見る段階。なので、勘違いや思い違いをしている部分があるかも知れませんが、差し引いて読んで頂ければと思います。
【J1:第2節 浦和 vs F東京】フォルカーフィンケ監督(浦和)記者会見コメント(09.03.14)http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079143.htmlQ:堀之内投入のねらいは?「この件に関しては、正直に話したい。チームのなかには必ずとてもいい選手、大切な選手がいる
「ブログリーダー」を活用して、たかねさんをフォローしませんか?