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島津の里・悠遊村 https://blog.goo.ne.jp/yuyu-mura

あの宮崎県都城市での田舎暮らしをレポートします。

分譲地「島津の里・悠遊村」は、自然豊かな環境でありながら、ゴルフ場や温泉、スーパーや病院など近隣施設も充実しています。田舎暮らしやIターン・Uターンなどの移住にもぴったりです。あなたらしいライフスタイルが可能な分譲地「悠遊村」の様子や近隣の様子をお届けします。

高千穂
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2008/12/04

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  • 宮崎は見所いっぱい

    先日、悠遊村に樫の木を植林しました。悠遊村のある山田町周辺は、他県の山々と同じく広葉樹より杉の木が多く植えられています。悠遊村が健全な里山であるよう願って近くの山で間引かれた樫の木を植えたのです。上手く根がついて、元気に育ってくれるのが楽しみです。さて、高千穂の本社スタッフが2月下旬に宮崎に行ってきました。とても美しい宮崎の風景を写真に撮ってきたので、ぜひみなさんにご紹介したいと思いますその日、空港に着くと宮崎は青く澄んだ空宮崎には数々の風光明媚なところがたくさんありますが、今回は海を見ながら南へドライブすることに・・・しばらく行くとまず見えてくるのが、サンマリンスタジアムその日は、WBCの日本代表選手と巨人軍の強化試合が行われていて、球場は大混雑の様子。残念ながらイチローも松坂も見ずに、スタジアムをあとにしま...宮崎は見所いっぱい

  • 悠遊村へ一番乗り!

    11月中旬の吉日悠遊村の第1村人T様ご夫妻が東京から引越して来られましたそれから1ヵ月が過ぎ、荷物も片付き、悠遊村での生活にもすっかり慣れたご様子・・・まずは、建物の様子から写真右側が作業所約5坪。物置にも使えます。作業所のアップがこれ!逆側から見たのが下の写真。下は建物の北側の様子。車2台が小さく見えることから、建物の大きさが分かっていただけますか?それでは、いよいよT様からお聞きしたお話を・・・Q1.宮崎への移住を決心されたきっかけはなんですか?T様:私自身、宮崎県都城出身で高校卒業以来44年間、会社勤めをしておりました。定年退職と共にふるさとで第二の人生を送ろう思っておりましたところ、悠遊村の話を聞き、即決心いたしました。Q2.移住を決めるまでにされたご苦労や、ご家族のご意見などはいかがでしたか?T様:サ...悠遊村へ一番乗り!

  • 悠遊村・1棟目完成しました!

    11月17日(月)大安「島津の里・悠遊村」の記念すべき第1棟目が完成しましたまずは、外観・・・北側からそしてこちらが南側・・・奥が母屋で、手前が作業場として使えるようになっています。南側には、広いウッドデッキがあります。平屋造りで35坪以上ありますので、全体を画面に収めるはちょっと大きいくらいです。さて、玄関はこちら・・・目の前が車庫になっていますので、雨の日も濡れることなく家へ出入りできます「シラストントン」(シラスの舗装材・水はけが非常によく水溜りや水撥ねになりぬくい特性があります。詳しくはhttp://www.shirasukabe.com/tonton/index.html)そして玄関を開けると・・・廊下の先はリビングへとつづきます。リビングは床暖房付きで、掘りごたつもあります。日当たりがよく、明るく気...悠遊村・1棟目完成しました!

  • 悠遊村も秋が深まり・・・

    「島津の里・悠遊村」も秋、真っ只中周辺の田んぼは稲刈りを終え・・・秋野菜を収穫し、里山も色づき始めました下の写真は昨年の秋の様子。こんな風に里山の木々が紅く染まるのも、もうすぐです。悠遊村の一棟目のもうすぐ完成ご購入されたT様は、悠遊村の晩秋を楽しみにされています。次回は完成の様子をお伝えする予定ですお楽しみに悠遊村も秋が深まり・・・

  • そとん壁の下塗りも終りました・・・

    さぁ、外壁にそとん壁を塗り、家らしくなってきました。但し、まだ、下塗りの段階です。このあとに上塗りを掻き落としのパターンで仕上げます。仕上がりが楽しみです。下塗りの状態は、こんな感じです。別の角度から・・・趣のある佇まいだと思いませんか廻りの環境との調和を考えた平屋で贅沢な設計です。内部の壁の下地も張り付けが終わり、一層家らしくなりました。壁は、自然素材100%のシラス壁の「中霧島壁ライト」で仕上げます。こんな感じ・・・シラス壁の内装材は「中霧島壁ライト」のほかに、「薩摩中霧島壁」「ビオセラ」「ビオセラライト」があり、そのどれもが自然素材100%のシラス壁です。スーパー白州そとん壁同様、シラスパワー満載の多機能な内装材です。内装用シラス壁の特徴は・・・その1.100%自然素材、化学物質、ホルムアルデヒド等ゼロシ...そとん壁の下塗りも終りました・・・

  • 家らしくなってきました!

    悠遊村の1棟目の工事は進み、家らしくなってきました。外部と内部が同時進行で進んでいます。まず、外部には防水シートが張られ、ラス網が張られました。今は、外壁材の「スーパー白洲そとん壁」の下塗り待ちです。内部は、床が張られたところもあります。上の写真は床暖房仕様の床材を張っているところです。銀色に見えるのが、電気式の床暖房システムです。この部屋の真ん中には、掘りごたつもあります。下の写真の箱のように見えるのが、掘りごたつの部材です。天井は今こんな具合・・・木目が美しいです。浴室は、お掃除やお手入れを考え、清潔感のある白を基調にしたユニットバスです。こうして、徐々に内部設備も整ってきました。つづく・・家らしくなってきました!

  • 東国原知事自ら宮崎県へ移住を推進してます!

    10月18日土曜日都内の某所で宮崎県主催のイベント「宮崎に来んね住まんね」シンポジウムに行ってきました。このイベントは、宮崎県へのIターン・Uターン・二地域居住をテーマに推進している宮崎県庁アピール課が開催したものです。会場は、300人ほどの人でいっぱいでした。最初に、東国原知事が挨拶をされて、会場は笑いの渦に・・・・でも、とても熱く宮崎について語っていました。そのあと、シンポジウムのテーマにそって、自称引越し経験豊富という作家の椎名誠氏から、違う土地で暮らすことの良さや面白さなどの講演がありました。皆さんとても真剣に話を聞いていました。椎名氏の話のあとは、実際の宮崎県への移住実践者の方々の話やパネルディスカッションなどが行われ、午後3時からの2時間は、あっという間でした。宮崎県では県の活性化のためにも、二地域...東国原知事自ら宮崎県へ移住を推進してます!

  • シラスパワーのそとん壁!

    悠遊村の家では、外壁に南九州・火山灰シラスを主原料とした高機能・超耐久性の100%自然素材外壁用左官材を使用します。その名も「スーパー白洲そとん壁」!その機能性の凄さは、特許取得の折り紙つきです!特長その1.環境にも人間にも優しい自然素材100%主原料の火山灰シラスは、天然焼成されたセラミックです。それを天日干ししたものを使い、その後の工程でも出来るだけ化石燃料を使わずに製造しますので、製造過程でのCO2の排出を抑えたエコ壁材です。その上、自然素材が原料なので化学物質ゼロ。廃材も自然に還り、環境を汚染しない、人にも環境にも優しい商品です。シラスの天日乾燥場乾燥したシラス特長その2.優れた防水性シラス粒子の極めて複雑な構造により、優れた防水性を発揮します。その上、その防水性は原料そのものの特性なので、年月によって...シラスパワーのそとん壁!

  • 屋根工事

    上棟が済んだら、屋根工事です悠遊村の家は平屋ですから、屋根の面積も広くたいへんです。まずは野地板(下地)を張って、防水シートを敷きます。そして、桟木と呼ばれる木材を取り付けます。それから、屋根材を葺きます。悠遊村の家は、軽くて、耐久性に優れた屋根材を使用しています。屋根が出来上がるとこんな感じです家らしくなってきました次は、外壁工事へと続きます・・・屋根工事

  • 上棟!!

    昔・・・と言っても30年か40年くらい前。子供たちは、近所で新築工事が始まるとワクワクしたものです。ワクワクした訳は、建て前の投げ餅!御餅だけでなく、御ひねりなんかもあったりして。小銭だから当たるといたいのだけど、こどもながらに知恵を絞り、場所取りには苦労したものでした。最近は、投げ餅なんてしているところないですよね・・・まさに昔話になりつつある昭和の話です。建て前・・・最近は棟上げ、上棟というのが一般的です。悠遊村の一棟目もいよいよ棟上げに向けて木工事の始まりです。土台を組んで、柱をたてて・・・重機も入っての大仕事ですこの上棟までの様子は、見ているだけでも家づくりの醍醐味を肌で感じられる瞬間です。悠遊村の家の構造材は、地産杉を使用しています。環境と地域の活性化を考慮した仕様です。宮崎の杉は、飫肥杉で知られるよ...上棟!!

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