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特別支援教育Diary http://nisikoriwatcher.blogspot.com/

支援員として中学校に3年、子ども目線で学校を見て感じる日々を経て、特別支援学校での奮闘日記。

講師で特別支援学校に勤める、という目標に到達し、研さんを重ねる日々です。

もじら
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2008/12/05

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  • ひどい教員だった

     最後に組んだ人は本当にひどい教員だった。 行動面と結果だけで見れば、体罰虐待教員だった。 子どもの問題行動の原因が自分にあることに全く気付かない。 そもそも特別支援教育に興味がないのに、普通校から特別支援学校に鞍替えしてきていた。 小学校で教員をしてきている場合、普通は子どもが...

  • 教育現場への不満

     特別支援学校を3月で辞めました。 非正規なので辞めたというよりは、厳密には更新しなかったというのが正しいです。 snsで「学校を辞めた人が批判的なことを言わないで欲しい」といった趣旨のことを言っている人がいて、現場で不満もありながら一生懸命踏ん張っている立場の人からしたら、そう...

  • 苦手な人と組んでする仕事

      この2年、一緒に組んだ人の指導に耐えきれない。 私の加齢により、我が強くなり相手に合わせることが 難しくなってきているのかもしれないが、以前は こんな人達が大きな顔していなかったと思う。 地域性や、学校によるのかもしれないけれど。 両者の共通点で嫌なことベスト8! 1位;思い...

  • 「教師崩壊」〜教師の数が足りない、質も危ない〜

      最近気になって読んだ本。妹尾昌俊著。その中で私が気になった項目。 ・いまや「誰でも先生になれてしまう」時代? ・現場では「教師の質の低下」を実感している。 ・日本の教育は30年以上前から変わっていない? ・「壊し屋」と呼ばれる教師たち ・毎年5000人の精神疾患休職を出す学校...

  • 最近現場が色々変わってきている?

    最後に投稿してからななんと8年も経過していました。それなのに、まだ存在していることにも驚きました。着々と、しかも転々としながら特別支援教育の経験を積んできました。 どうもここ数年、何か変だなと感じる事が増えてきました。まず一番は、子どもを中心というよりも教員中心になってきてい...

  • 一斉指導と個別指導

    以前にも書いたかもしれませんが、一斉指導が 上手な先生が個別指導も素晴らしいとは限らない、 という気がしています。 一斉指導が面白い先生は確かに有能である ことに間違いはないと思うのですが、 ただそういった有能な人が、個別指導が上手 かと言うとそうでもないように思い...

  • やってて良かったと思うとき

    私は教員としての経験も浅く、実力も自信もなく、 性格的にも向いてないよなぁと思うことが多々ありますが、 特別支援に関心を持ち、勉強してきたことを活かして、 少しでも楽しく成長していけるような支援がしたいという 思いだけでやっています。 そんな私にもたま~に、とても励ま...

  • 特別支援教育士合格!

    ついに特別支援教育士最終試験に合格しました。。。 ここまでたどり着くのは大変でした。 最初のうちは講義も面白いし、刺激的で勢いも ありましたが、指導実習あたりになると経済的にも 時間的にも厳しくなってきて、予定通りにポイントが 取れなくなってきます。 そして一旦期...

  • 特別支援教育士最終試験終了!

    ついに最終試験が終了しました。 とりあえず全部埋められたので何となく安心して しまっていましたが、改めて確認してみると「?」 あれ?あれ?間違ってるじゃん? 完璧だと思っていたところも次々と勘違いや 思い込みが明らかに。 やばいですよ。 この期に及んで・・・ ...

  • 特別支援学校内での発達障害をもつ生徒

    一昔前は特別支援学校も養護学校という名前で、 知的障害や肢体不自由といった障害でくくり、 それぞれの力に応じた支援をしてきているのだと 思いますが、最近はそういったくくりを取り払い、 学力や理解力はかなり高い発達障害の生徒達も 特別支援学校に来るようになってきています。...

  • S.E.N.S 指導実習終了!!!

    2010年夏の指導実習落選から早3年。 ついに今回参加してきました。 2011年、2012年は仕事の方でへとへとになり、とても 指導実習どころではなく、仕事内容も支援学校内でも 重度のこども達とかかわる事が多く、発達障害などの 発達支援や学習支援などからは遠ざかってい...

  • 教員は基本個人プレー

    去年の秋から特別支援学校で講師として勤務を始め、 最近ふと気がついた。 学校の教員は個人プレーヤーなんだ。 学校ってどうしてもっと情報の共有化ができないのかと 疑問だった。 良い教材や教え方、テーマなどほとんど引き継がれないし、 結局クオリティは人について回るだけ。...

  • パワーポイント

    私は去年の秋から特別支援学校での講師デビューで、  それも、1ヶ月と5ヶ月という短期で2つの学校に入った  経験だけでした。  ですから今年の4月からの仕事は、今までとは全然違います。  それは年間計画や指導計画、校務分掌まで全部一から 入るので 負担の量は急に増えまし...

  • 給食のおかわりについて

    現在特別支援学校の中学部にいます。 特別支援学校には男子の方が圧倒的に多数です。 中学部ともなると、身体がぐぐーっと大きくなる 時期でもあり、中には、男性の先生方よりも 背の高い生徒もいるし、横に成長をしている生徒もいます。 肥満傾向の生徒も結構多く、先生方も気に掛けています。...

  • 新しい挑戦

    随分と更新が滞ってしまいました。 なぜなら、今年3月で支援員を辞めてから次の仕事が 長らく決まらなかったからです。 長々とぷー太郎生活が続き、別の仕事に就かないと だめだなこりゃ、というところで特別支援学校の 講師の仕事を知人のつてでいただきました。 通える範囲の学校には、直...

  • 離任式の意味

    先生方とのお別れ会である離任式に私も送られる側として 参加してきました。 照れくさいものです。何しろ挨拶が苦手なので。 何日も前から、挨拶どーしよーかどーしよーかと頭の中で ぐるぐる回ってました。 校長先生も、私の仕事ぶりなどを過大に評価して紹介 くださり、生徒代表もどこで...

  • 支援員生活も終わり

    ついに支援員としての仕事も全て終わりました。 卒業式後は地震もあり、慌ただしく生徒達に伝えたいことも 伝えられないまま終わってしまいました。 私は来年度は、支援員をしないことを既に伝えてあるので 次の仕事の行き先も決まりませんし、ぷー太郎生活の 始まりでもあります。 転退職さ...

  • どーしても受け入れられない

    どーしても受け入れられない先生がいます。 いい面を見よう見ようと思っても、どーしても 悪い面に目がいってしまい、批判的な気持ちに なってしまいます。 やる気がなく、いい加減で、最底限のことしか やらず、その上それでいいと思い込んでいて、 何の問題意識もないようにしか思えないか...

  • 教員免許更新講習

    昨年には、就活も一通り済ませて、 来年度からの仕事のお話を待つばかり のつもりでいたら、21年度からはじまった 教員免許更新講習を済ませていないと 講師として勤められない、というような ことが判明。 もうっ! 去年教育委員会に電話で問い合わせたときには、 講師として勤め始める...

  • 教えてることとテストの乖離

    いろいろ考えているうちに日々が過ぎてしまっています。 書かないと頭の中も整理されない、ということで奮起して 書こうと思います。 最近気になることの一つは、数学のこと。 タイトル通り、授業で教えていることと、プリント類の 問題が随分と乖離しているんじゃないか、ということ。 採...

  • 書き文化

    知人と話していて、そーだよなーと思ったこと。 日本の勉強のしかたや、気持ちの表現のしかたなど おおかた書くことで習得する機会が多い、ということ。 行事の後、感想文として書くことはあるけれど、 思ったことや、感じたことをその場で言うような授業は あまり見かけません。 一人一人...

  • 視覚障害児教育に学ぶ

    去年の夏に受講した、視覚障害児教育の体育指導での 経験が私にとって、ひとつのキーポイントになっています。 その時にも、確かに!と思ったのですが、時間が経つにつれ さらに重要な意味があることに気付きました。 それは、視覚障害児の指導方法です。 実際にやってみると、よくわかるので...

  • 「サヨナラ、学校化社会」 上野千鶴子

    powered by a4t.jp 図書館でぱっと見て借りてきた本ですが、 これが大層面白かった。 ネットで調べてみると、上野氏というのは、いわゆる フェミニストらしいのですが(詳しくはないですが) とにかく、私が日頃漠然と感じていることなどを すぱっと鮮やかな切り口で語って...

  • 今年の特別支援教育士資格は断念

    以前にも書きましたが、今年中に資格を取りたくて 頑張って、関西のセミナーを受講したりしてポイントを 取得していましたが、夏の実習申し込みに出遅れた (もう少し気合いを入れて早く申し込んでいれば 受けられたかも、と思うと無念です)ため、 定員オーバーで実習に参加できない、という 事...

  • 支援報告書提出(予定)

    私は今年度限りで支援員は終わりにする予定なので、 学校に、支援員経験からわかったことや要望などを まとめて、渡そうかなと思っています。 私の地域では、支援員は報告書などの提出義務もない ので、自分の支援を振り返る機会もあまりありません。 個人的に、うまくいったことやそうでない...

  • 学校のコスト計算書

    どの都道府県でもやっているのかいないのか、 わかりませんが、私の地域では、今年 学校ごとにコスト計算書を作成して、 公開しています。 ネットでざっと見たところでは、県の教育財政が 破綻に向かっているという危機感から、 各学校にコスト意識を持ってもらい、県民の目 にも入れてもらう...

  • 来期に向けてそろそろ

    11月に入った頃から、来期に向けての活動を 始めました。 来年は、講師1本で行こうと決めています。 年齢的にも4月からの話はないかもしれませんが、 支援員を始めてしまうと、途中ではやめられません。 とにもかくにも、一旦支援員はやめないと 動けない、ということがわかったので、思い...

  • 効果的なボトムアップは?

    私は数学の専門でもないので、実践もできないし 大きな声で言う根拠もないのですが、 中学校のような、学力の上下の差が大きい場で 全体を引き上げようと思ったら、やっぱり 生徒同士の教え合い、学び合いというのは 欠かせない形態なんだと思います。 それ自体に異論はないんですが、 よく出...

  • 単純な脳、複雑な「私」 池谷裕二

    powered by a4t.jp 図書館で借りて、ただいま読み中。 ほぼ日刊イトイ新聞で糸井重里氏の 対談があって、その時に池谷裕二氏を 初めて知りました。 そこで「海馬」という本を読み、脳って 面白いぞ、と思い始めました。 最近、この本が面白いとの評判を 聞いたので読...

  • ちょっと失敗

    たまに教室とは別室で、個別に勉強をする 生徒がいます。 たまにしか来ませんが、自分から勉強をすると 言うときには、素直に話にも応じるし、やることも それなりにやる生徒です。 その日は、教室の方で授業を受けるようでした ので、いつもの調子で接していたら、 反応が悪いし、課題もや...

  • 体育祭 凹みの巻

    最近モチベーションが下がりまくりです。 体育祭シーズン真っ盛りで、私の勤務する学校も先日 体育祭が終わりました。 一番手のかかる生徒は一人でいることが大変苦手。 交流学級に行くのも一人だと行けないこともあります。 体育祭ともなれば尚のこと。 競技もあるし、演技もあります。 とにか...

  • 新型インフルエンザ

    私たちの地域では、新型インフルエンザでの医療機関受診人数が 1週間当たり2人前後で、東京や大阪などの3人前後には至って いませんし、現時点では近隣での学級閉鎖や学校閉鎖も聞こえてきません。 ただ友人の中学校では今週からマスク持参となるようですし 私の勤務する学校でも近々修学旅行が...

  • WISC3講習会参加決定

    勤務先の中学校から電話があり、数日前に私宛の封書が 届いているとのことでした。 そうでした、そうでした、知能検査は個人ではできない為、 全て職場経由でやり取りをする事になっているんでした。 結果の連絡が来ない来ないと思っていました。 で、結果は定員より申し込み人数が多かったので ...

  • 免許ショック

    放送大学でコツコツと単位を取って取ろうとしていた 特別支援教育の教員免許が、近くの大学で夏休み中に 取れてしまうことが発覚。 どうして私ってこうタイミングを外すんでしょう。 と、携帯メールから投稿してみましたが、ちゃんと アップされていました。 凄いですね、今どき何でもできちゃい...

  • WISC-Ⅲ講習会

    今回のS.E.N.S養成セミナーは各種検査についてでした。 私は全く経験がないので、実際に検査となっても 到底できそうもなく、先生に伺ったところ講習会が あるとのこと。(セミナーで一日勉強した位では実施 できるようにはならないと最初におっしゃいました) もうやっていないかもしれな...

  • 第2回S.E.N.S.養成セミナー

    5月の連休にも開催された特別支援教育士養成セミナー 略してS.E.N.S.養成セミナーが8月7日~9日まで シロガネーゼの街白金にある明治学院大学で行われました。 確か去年この資格を取ろうと思い立ちLD学会に入会し (S.E.N.S.の資格を取るには学会入会が必須) セミナーに申...

  • 特別支援教育研修会

    過日、市内の支援員対象の研修会がありました。 前回の春の研修会で「支援員同士の情報交換も必要」 という意見に「またそのような機会を持ちます」との返答 だったので、私たちは大変期待して参加しましたが、 実際は支援に関するレクチャーと規則の変更などの 説明で終了しました。 そのレクチ...

  • 私は親の立場に近いかも

    自分のしていることや考えていることを 客観的に見てみると、私はきっとその子どもを 持った親の立場なんじゃないかなぁと思います。 1人1人の子どもの親になったつもりで見ていると 「私が親の立場だったらこれは怒るだろうな」とか 「もっとその子の将来を考えてあげてほしい」等々 かなりピ...

  • 感じていること

    【生徒に対する支援か先生に対する支援か】 これはどちらも必要でありながら、やっているうちに 疑問を持つこともしばしばです。 というのは、生徒に対する支援だけを考えていると 先生の意向とズレが生じてくることがあるからです。 逆に先生のやりたいことを重視して支援していると、 生徒によ...

  • 不登校の生徒の所属先

    学校に来られなくなった生徒は特別支援学級適応 なのでしょうか。 一時的に避難する場としてはいいかもしれませんが 在籍して卒業までそこにいることは果たして本人の ためになるのか疑問な生徒がいます。 知的障害もなく発達障害などの診断も受けていません。 支援学級(知的)に移った経緯は色...

  • ふっふっふ

    中学校に入って以来(小学校時代から)学校で 給食を食べなかった生徒。 支援学級に在籍している、いつも明るく楽しい 性格の人気者です。 その生徒は支援対象ではないのですが、我々から 申し出て一緒に給食の時間を過ごしています。 その生徒は食べ物の話をするのもタブーで 「どんな食べ物が...

  • 支援対象生徒の転校

    支援対象となっている生徒の一人が転校することに なりそうです。 その話自体にも衝撃を受けましたが、我々のその後も 気になります。 現状でも支援員二人はちょっと支援が多すぎかなと 感じていたところへ、一番手のかかる生徒が 転校するという話が浮上してきました。 夏休み前には決定して転...

  • 疲弊する学校

    疲れ切った私の目のせいか、中学校という現場は 非常に疲れて擦り減っているように映ります。 何年か前から明らかに生徒の質が変わった、と 先生方はおっしゃいます。 幼くなった、自主性がなくなった、自己中な子どもが 増えた、などなど。 過去の輝かしい実績があった頃と比べ行事なども 酷く...

  • 支援員の役得

    タメ口で偉そうな生徒がここ数日偉そうではありません。 まず周りの生徒にあれやこれやダメだしをしているのを 聞かなくなりました。 まだ先生のアドバイスを無視して自分のやり方を 押し通すこともありますが、先生の話を聞き 先生の指示に従ってできる授業もあり、そんな時は 非常にその生徒も...

  • 支援員の憂鬱

    支援員は学校の職員ではありません。 ですから学校の組織の中に入れてもらえることはありません。 前任校では朝の職員会議から参加する日もあったので 学校全体の動きも若干感じられましたが、現在の学校では 1時間目が始まる時間ジャストから勤務開始なので 学校全体の方向性など全く見えません...

  • 意見が食い違う時

    先生にもタメ語で話す生徒への対応をずっと 考えていましたが、最近私なりに考えがまとまってきました。 先生と(大人と)タメ口ということと、友人関係が 結べない、ということに関係があるのではないか、 と思い当りました。 鶏と卵ではないですが、大人と対等なつもりでいるから 友人関係も同...

  • 生徒に合わせること1

    私の入っている特別支援学級の担当の先生は とても力のある方です。 学校内でも地域の中でも名前の通った先生で、 過去の普通学級での取り組みも生徒達を上から 引っ張り上げ、持っている力を最大限に出させる ことができ、生徒達からも一目置かれている人物です。 こういう先生が特別支援の担当...

  • 問題が多い中にも光はある

    今日も問題の多い一日でした。 あの件がまたああなってこうなって心配だし、 例の件はついにまたぶっとびな展開で一同 疲れて終わったし・・・ とそんな中で今日もひそかに嬉しいことがありました。 それは数学の割り算を前にして固まり、頑として 課題をやろうとしなかった生徒が、その割り算の...

  • 嬉しいことと悲しい事はセットでやってくる

    束の間の喜びで浮足立っていたところへ 地の底に落ちるような話しも続々と出てきました。 詳しくは書けませんが、先週末はガックリと 肩を落とした、というのがぴったりでした。 人それぞれ感じ方は様々でしょうが、私としては 支援員の存在自体を揺るがすごとだと思います。 支援員って何のため...

  • 嬉しいことがありました

    最近頭を痛めているトラブル生徒ですが、 とても嬉しくなることがありました。 学年通信にその生徒の頑張りが紹介されました! と聞くと別に特別なことでもなかろうと 思われるかもしれませんが、その生徒の話をすれば 眉をひそめ、嫌悪感を抱かざるを得ない経験を 持つ先生も多く、いい面での話...

  • 給食を食べない生徒

    学校で給食を食べない生徒(中2)がいます。 ネットで検索してみると結構たくさんヒットします。 全国でも大勢の人たちが関わっているであろう給食問題。 一体どのような対応をしているのか気になります。 その子は既に小学校の頃から給食を学校では食べて いないようで、本人も周りも当たり前の...

  • 毎日気が休まらないのはなぜ?

    ブログ村の特別支援教育カテゴリーを毎日いろいろ 読ませていただいていますが、皆さん本当に 一生懸命子どもたちの成長を願って工夫し、生き生きと 試行錯誤されている様子が伝わってきます。 一方私は試行錯誤はしていますが、連日気が張っていて 伸び伸びと動けたという実感がありません。 特...

  • 伝えたいこと

    1年前の心臓検診でどうふるまっていいのか わからなくて大失態を演じてしまった生徒がいます。 今年は心臓検診はないものの今日は内科検診でした。 その生徒は検診に非常に不安を持っていて 朝からハイテンションでした。 一緒について行くことを話し、緊張する気持ちを 言葉にして落ち着かせま...

  • 支援過多

    4月のバタバタしている時期はともかく、 連休も過ぎ、授業の流れも落ち着いてきた今、 生徒が6~7名に対して、大人4名は多すぎるように感じます。 場合によっては付きっきりになった方がいい時も あるように感じますが、だいたい落ち着いて学習が できていれば、横から茶々を入れる人は少なめ...

  • 中学校の部活動の位置付は?

    部活動ってどうなんでしょう。 子どもにとっては絶対にあった方がいい活動です。 先生にとっては一生懸命やればやるほどボランティア のようになってしまい、負担が増えてしまいます。 部活動に関しての問題は難しい・・・ 部活動が好きで、やりたい。 でも活動中にトラブルを起こしてしまう。 ...

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