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  • クワイ川鉄橋

    カンチャナブリのツアーでは、クワイ川鉄橋を歩いたり泰麺鉄道に乗車することができる。鉄道乗車は短い距離だがなかなか良いツアーだった。

  • カンチャナブリ

    カンチャナブリにはあの有名にパンダバスを利用して行ったことがある。実に快適だった。 ミニバン一台に日本人8人くらいとPeawが一緒だった。 メンバーのなかにいたご婦人たちが僕たちのことを恋人だと思い ずいぶん親切にしてくれた。 Peawは日本への憧れが強いからか、日本人の中に入るといつもとは別人のように無口に大人しくなってしまう。

  • 丸井と吉野家

    以前バンコクのマーブンクロン近くに日本の丸井と同名のデパート○I○Iがあった。「地球の歩き方」には、”日本の丸井からよく訴えられないものだ”とコメントされていたが、知らない間になくなってしまった。 こちらの店はタニヤにあるから殆どの人は知っていると思うけど、デザインは吉野家だ。

  • すいかジュースとタイのお姉さん

    東南アジアに行くとウオーターメロンジュースをよく見かける。 おいしいものが多いが、タイでのウオーターメロンジュースは洗練されたおいしさがある感じがする(作り方は極めて単純だが)。 あまりおいしくないのは、中国の華南地区のウオーターメロンジュース。華南地区も東南アジアの気候に比較的近いこともあり、このジュースはよく見かけるが、氷も入っていなくガムシロの量も少ない。また見かけも美しさがない。 僕はタイでは色々な場所で飲んでいたが、スクンビットのロビンソン デパートのフードコートが特に気に入っていた。 その理由は、おいしいことに加え作っているお姉さんが感じがとても良く、なか..

  • バンコクの和食チェーン店

    以前バンコクで和食チェーンと言えば”茜”だった。このチェーン店は バンコク市内だけでも十数店あり、僕も随分行ったお気に入りの店だった。 久々にバンコクに行った時に無性に行きたいと思い、インターネットで検索したがあまりヒットしない。数少ないヒットした検索結果から住所を調べ行ったが店はすでになかった、以前有ったスクンビット ソイトンローに行ったがここもすでに茜はない。 あれほどあった”茜”を見かけなくなってしまったが、ずっと気にかけていた。 あるときBTSのチットロム駅ホームから外を眺めていると”茜”という看板が目に入った。近づいてみると何と”ファッションマッサージ茜”だった。 ..

  • 常宿

    バンコクではスクンビットSoi5のフォーチュナ・ホテルを最近では 常宿にしている。以前は、モンテイエン、ターンタワンプレイス、レックスホテル、クラッシクプレイスなどに泊まることもあったが、フォーチュナが一番便利な気がする。駅に近く、隣は24時間営業のスーパー・フードランドがあり、外国人向けレストランなどの店も多い。 当然以前は「地球の歩き方」でも紹介されていたが数年前から削除されてしまった。 何故?ナナプラザに近くて、遊び主体のイメージがあるから?アラブ人街に隣接しているから?インターネットで調べると”料金が割高”という人もいますが。 僕にはとても居心地のいいホテルです。

  • バンコクの観光

    バンコクでの観光地は旅行社を利用したりPeawに連れて行ってもらったりでまわった。特に近場の寺院の観光はタイ人のPeawに連れて行ってもらい効率よく見ることができ助かった。

  • タイの日本

    バンコクは日本人が実に住みやすい場所だ。 地下鉄に無料で置かれている路線図はタイ語、日本語、英語の3ヶ国語だ。世界的にみれば日本語はマイナーな言語なのに公共の施設でさえだ。 日本のODAでつくられているからだろうが、日本語を初めてとして日本に関するものは見たくなくても目に入ってしまう。この恩恵も多いが、あまりに多くてうんざりしてしまうこともある。

  • 和食

    僕はタイ料理が大好きだ、日本で食べると高いタイ料理がタイでは安く食べることができる。Peawはタイ人なのに辛い料理がきらい、辛い料理を食べるとお腹が痛くなるという。僕はむしろタイ料理を食べたいのだが、彼女の希望でよく僕たちはよく和食の店に行った。彼女は和食を食べ慣れている感じだ。他の日本人客とも当然食事をしているんだろう。

  • 謎のご婦人

    この時が僕にとって初めての個人でのバンコクへの訪問だったが、いかにも不慣れな様子で歩いていたのだろうか、タニヤ近くのスリウオンロードを一人で歩いているときのこと。 タクシーが僕の脇で急に止まりドアが開いた。中年?女性が地図を開き日本語で「ーーホテルはどこにあるのか教えてほしい、ここ(タクシーのシート)に座って教えて」と必至に頼んできた。僕は直ぐにその怪しさに気が付き断ったが、後で”地球の歩き方の中に書いてあった記事、バンコク旅行での注意”を思い出した。 それによるとスリウオンロード付近でタクシーに乗った夫人がホテルの 場所を訪ねてくる。場所を尋ねられた男性がタクシーに座ったと..

  • 同伴

    ラーチャダムリをしばらく歩きzenまでタクシーで行き、しばらく店内をブラブラしたのち夕食に行くことにした。 場所はPeawが決めたスクンビットの裏通りのとあるタイ料理店。僕は全くのタイについての素人なので、オーダーは全て可能所にまかせた。彼女はタイ人なのに辛い物が苦手ということで僕にはちょうど良かった。 食事が終わり”この後どうする?”ということになり、彼女は”up to you”と答える。あなた次第ということか---。 僕は、正直言って気が進まなかったが一緒に彼女の勤めるカラオケに行くことにした。この時点では、彼女にはまだなじみの日本人客があまりいないようだった。

  • サリカフェ後

    コーヒーを飲み終わり僕とPeawはサリカフェを出た。何故かPeawはとても早足で「Walking!walking!」と言いながらラーチャダムリをワールドトレードセンターのほうに向って歩き出す。外はとても暑いのにあまりに一生懸命なので何か不自然な感じがした。 僕の宿泊しているホテルはサリカフェ直ぐ近くのモンテイエン。後で考えると彼女はここから直ぐに遠ざかろうとしていたのだろうか、僕がホテルに誘うとでも思ったのだろうか、と考えたりもした。 彼女はカラオケのホステスとしてアルバイトをしているが、初めて外であったときには名刺を出し自己紹介か..

  • 名刺

    Peawの日本語は数ケ月の間に上達していた。僕はタイ語があまりしゃべれないので日本語と下手な英語でのコミュニケーションだった。 何時間か楽しく話していると、Peawは僕に明日昼間に会おうと言う。 彼女の指定した待ち合わせ場所は「サリカフェ]、翌日僕は指定の時間にサリカフェに行くと彼女はすでに来ていてジュースを飲んでいる。白いブラウスを来て黒いバンツルック、落ち着いた大人の女性の雰囲気だ。 彼女はここでの待ち合わせには慣れている様子だ。きっと他の日本人の客とも会っているんだろう。 僕は彼女の正面に座りコーヒ-をオーダーすると、最初に彼女は自分の名刺を出し自己紹介をする。本職は大..

  • peawとの再会

    初めての訪タイでタイが気に入った僕は、再度個人で旅行することを決意。ついでにPeawに会えればいいなと思う程度だった。しかし当時バンコクの地理は全くわからない。Peawの勤めるクラブの名前は「街だ」ということはわかるが、場所は全くわからない、店の名前だけ 印象的なのでで覚えていた。 ”地球の歩き方”のバンコクの全図の地図を調べたら「街だ」という店が奇跡的に見つかった。 場所はスクンビットsoi55、ただ店のジャンルは和食となっている。これがあの「街だ」だろうかと疑問は持っていた。 とりあえずバンコクを訪問し、ホテルから徒歩で地図を見ながら「街だ」のあるビルに到着、一階はアイ..

  • Peawとの出会い

    僕が初めてバンコクに行ったのは仕事での現地視察でのこと。 昼間日系企業をいくつか回り、例によって夜はカラオケ。初めて行くタイのカラオケでは女の子を選ぶことに照れてしまい皆に後れを取ってしまった。そのなかで残りの女の子の中では可愛いと感じた女の子を指名した。彼女のニックネームはPeaw、出身はコンケーン。まだ、写真を見ての通り垢ぬけない女の子だった。

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バンコクに魅せられて
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