4月第3周は6日で90㎞のランニング。 月間にすると400㎞にせまる感じのペースで走っていて、 ちょっと左脚の頸骨に違和感が出てきて、 疲労骨折につながるかもなー、という雰囲気が出てきた。 ここ3回くらいの走りで左脚の脛骨に違和感がたまに出ている。前着地になって、即ち踵着地になってバネが効かず着地の衝撃が直接脛骨に響いているのだろう。普段の身のこなしでもこの癖が出て脛骨に違和感が…。意識さえすれば出来る!と油断していた。がしかし、これは心地良い走りへの良い機会なのだ。— 走るおむすび (@hasiruomusibi) April 18, 2024 この違和感のトラウマで普段の身のこなしでも気を付けるようになり、 走る中でも真下着地の意識が左でも出来る感じになってきた。 その中で気づいたのが脚の問題じゃなくて、 左はハラから動かせていないのでは?ということに気..