21日に家庭教育推進協会さんの家庭教育セミナーお顔出させていただいてきました!第二部『多様性の時代を家庭教育の視点から考える』の中では不登校対応の選択肢のいろいろとそのメリットデメリットについての部分は個人的に興味深かったです。家庭教育推進協会さんはフリー
訪問カウンセリングで変わる不登校の子と親、アウトリーチ型支援の事例
不登校の子どもや親を支える支援のひとつにアウトリーチ型支援があります。当センターでは訪問支援のみのサポートは行っていませんが、アウトリーチ型支援の必要性、有用性は日ごろから感じています。本日14日、以前理事を務めさせていただいていた「家庭教育推進協会さん」
不登校を持つ親がどう動くべきか、どうしてあげるのが正しいのかと考えさせられる記事をまたご紹介させていただきます。「幸せの価値観」と題されたlotusteaさんのブログです。lotusteaさんのブログ↓またまた私の呟きに応えていただきブログを書いていただいたようなので再
不登校を持つ親がどう動くべきか、どうしてあげるのが正しいのかと考えさせられる記事をまたご紹介させていただきます。「幸せの価値観」と題されたlotusteaさんのブログです。lotusteaさんのブログ↓またまた私の呟きに応えていただきブログを書いていただいたようなので再
「学校へ行かなくていい」という言葉が、当事者にとっての親にどう響くのか、いままで考えてきたつもりでよく考えられていなかったのかもしれません。ちゃろさんのブログ↓私の呟きに反応してブログを書いていただいたようなので再びリンク貼らせてもらいました。私が支援に
ここ最近私の方が考えさせられています。親だって逃げたくなるでしょうし、子どもだって逃げたいでしょう。その合言葉のようなものが「無理はしなくていいんだ」なのかもしれません。親も子も潰れてしまうくらいなら、ちょっと逃げようもありなのだろうと思ったりしていまし
9月10日~16日は自殺予防週間です。子どもたちの命を守ることは親の最優先事項です。9月1日前後は18歳以下の自殺者数が高い時期です。この時期に多く伝えられるメッセージは「行きたくなければ無理して学校行かなくていい」というものです。いじめられて学校へ行けない、学校
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