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  • 「55歳の体、未知なる実験」について 5653

    昨朝、YKCシニアサッカー大会及び中学生女子サッカーチーム・日体大「ビーネ」の練習が行われていた谷本公園へ。サッカー仲間の方々から伺っていた、市の施設予約システムの改善に関する要望が実現することになった旨を報告。より多くの団体が利用できるよう、空いているグラウンドを無駄なく使えるようにするための改善提案。市の収入も増えることになります。局を超えてのシステム改善の一部として着手するため、少し時間はかかりますが、声がカタチに!真摯に受け止めて頂いた当局の皆さんに感謝です。 先日、日経新聞コラム「サッカー人として」に元サッカー日本代表の三浦知良選手が「55歳の体、未知なる実験」と題して記してい..

  • 首都高横浜北西線とJR在来線「6割が廃線水準」について 5652

    昨日はこどもの国駅前で街頭活動の後、市会、ご挨拶まわり、夜は地元の会合へ。 一昨日、市の道路局から、首都高速道路が作成した横浜北西線開通2年後の利用台数推移の資料が送られてきました。2020.3.22に開通した横浜北西線。その交通量は開通以降、着実に増加し、開通2年後の2022.3時点では約4.7万台/日 。また、横浜北西線開通前(2020.2時点)と比較し、横浜北西線と連続する横浜北線の交通量は2022.2時点で 約2.1万台/日増加。一方で、並行する保土ヶ谷バイパスの交通量は2022.2時点で約1.3万台/日減少したとのことです。(写真は2018年9月1日、当時の石井国交大臣と建設現..

  • 「生物はなぜ死ぬのか」について 5651

    昨日は温暖化対策・環境創造・資源循環常任委員会。1年間、委員長職に就かせて頂き、昨日が最終委員会。この1年間を振り返ると、議員提案にて制定した「横浜市脱炭素社会の形成の推進に関する条例」や「SDGs未来都市・横浜の取組」「横浜みどりアップ計画の推進」「プラスチック対策の取組」など、大変重要な案件について様々な議論を行い、委員会として精力的に活動を行うことができました。ご協力頂き、お支え頂いた各議員、市職員、多くの関係者の皆さんに感謝です。 人は生き物。次の世代が安心して過ごせる環境をつくり、バトンタッチすることが大事。 先日、昨年4月出版された「生物はなぜ死ぬのか」(講談社現代新書..

  • 「自由と規制の調和」について5650

    昨日は郊外部再生・活性化特別委員会等々。米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク氏による米ツイッター社買収提案について、同社がマスク氏の買収案を受け入れるとの報道がありました。買収総額は440億ドル(約5・6兆円)。朝日新聞によりますと「世界一の富豪が、利用者2億人超のSNSを所有することになる」とのこと。 今週、ツイッターなどSNS関連各社の決算発表が予定されています。今や人間社会になくてはならない存在ともいえるSNS。様々な課題が指摘される中、公共性が求められる一方、それがお金で買えるとなると難しいものがあります。 先日、日経新聞コラム「春秋」が記していました。 「映画の..

  • 横浜市「地域交通の維持・充実」について 5649

    昨日は市民相談対応の後、ご挨拶まわり、市会での団会議、打ち合わせ等。登庁前、市民相談の現場を二度目の確認。住吉神社前交差点、奈良町側にある「北ヶ谷」バス停。神奈中、東急、市バスの3社が利用する場所ですが、停留所看板が重なり視界を遮り事故の原因に。対策を進めます。 一方、コロナの影響を大きく受ける公共交通各社。乗客の減少から、便数の見直しと共に、路線の統廃合が進められていますが、「日常の足」は確保していかねばなりません。 先日の本会議では「地域交通の維持・充実」についても取り上げました。 「我が党では定例会ごとにこの問題を取り上げていますが、生産年齢人口の減少、働き方の変化など..

  • 「フューチャーフィッシュ」について 5648

    昨日もそうですが「人生は変化の連続」であることを感じます。壁にぶつかり乗り越える。退化でなく、進化したいところです。 ところで、おつまみにも様々ありますが、驚くほどの進化を遂げているのが「かにかま」。お気に入りは、その名も「ほぼカニ」(200円前後)です。 先日、日経新聞「令和なコトバ」に興味深い一文が掲載されていました。 「国連食糧農業機関(FAO)によると、取り過ぎの漁獲資源は1974年の10%から2017年は34.2%に。いずれ枯渇する可能性も心配されている。 そこで生まれたのが、今週のお題「フューチャーフィッシュ」だ。大豆などでつくられた代替肉は有名だが、こちら..

  • 「ウクライナ以外の避難者への支援」について 5647

    昨日は青葉台駅前で地元の公明党青年局の皆さんとご一緒に、シールを貼るだけの政策アンケート「ボイス・アクション」実施。この活動により公明党の政策が作られ、これまで非正規雇用の待遇改善、最低賃金アップ、携帯電話料金引き下げ、幼児教育無償化、無料WiFi充実、不妊治療の支援充実、インターネット上の誹謗・中傷対策強化などが実現してきました。新たな「当たり前」を求めて活動を続けます。 ところで、昨朝のNHKニュースが、ウクライナ以外の避難者にも同様の支援を求め、難民支援の専門家が会見を開いたと報じていました。とても大事な視点。世界中でロシアのウクライナ侵略に関する情報が大量に発信され注目されていま..

  • 試合中継「有料か無料か」について 5646

    昨日は恩田駅前での街頭活動を早めに引き上げ、ご挨拶まわり。市会での各種打ち合わせの後、三浦のぶひろ参議院議員と合流しご挨拶。地元に戻り、日体大サッカー部へ。監督も選手も引き締まったガタイ。腹が出てません。 先月、サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めた大一番の試合もそうですし、今月、ボクシング・村田諒太選手のタイトル統一選も大注目の一戦でしたが、いずれも地上波放送なし。最近は残念なものを感じます。 先日、日経新聞コラム「スポーツの力」が「試合中継、有料か無料か」と題して記していました。 「サッカー日本代表が7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を決めた。その瞬間が国..

  • がん診断・切除「大幅減」について 5645

    昨日アップしたブログ。当事者を含め、多くの賛同の声がありました。間違いではないと改めて感じました。 昨日は終日ご挨拶まわり。昼はラーメン「大桜」江田店で「ざくぴり」を注文。辛いので吹き出す汗をぬぐいながら食べたわけですが、「ラーメンは塩分高いからね。食べ過ぎないようにね」とは同社の社長。「時々、運動してますから」と言うと「選挙運動じゃ、運動にならなないよ」とのこと。確かにそうだと思います。 先日、日経新聞ががん検診について記していました。 「日本のがん登録データを調べたところ、新型コロナウイルス感染症が流行した2020年に新たにがんと診断された人、がんの切除を受けた人の数がそ..

  • 横浜市「若手職員のモチベーション向上」について 5644

    昨日はご挨拶まわりの後、市会で打合せ等。桜木町駅の周辺には民間企業も市役所も、若々しいフレッシュマンの姿があります。彼ら彼女らの活躍なしに、日本の明るい未来はありません。後輩が成長するようリードしたり、支えたり、舞台を作るのは、先輩の役目。先輩が楽をする、自分さえ良ければいいという、利己的で過去の成功体験で縛ることは、後輩の成長の芽を摘むことに他ならないと思います。あらゆるところに共通する問題ですが、市役所がそうであるならば、市民の利益を失わせ、大きなマイナスとなります。 先日、本会議で若手職員のモチベーション向上について質問しました。 (質問)様々な課題解決を進め、市民ニーズに応..

  • 「偽情報」との戦いについて 5643

    昨日、青葉区にある翰林日本語学院へ。世界中から学生が集まる同校。業界団体の中心的立場で、日本語教育に関する政府との協議を推進。また、ウクライナ避難民の日本語教育を受け持つことに。平和へと世界をつなぐ役割を果たすべく尽力されています。 およそ2か月前に始まった「目に見える戦争」は、いまだかつてない情報量で伝えられていますが、とても本当とは思えない情報も数多く見られます。 「ウソも100回言えば、本当になる」といった言葉もある通り、それに倣って歴史を変えてしまおうというのは、あってはならないこと。しかし、「黒を白」とするご都合主義は、ウソなわけですから、付き合いたくなくなりますが、悪を..

  • 公明新聞「丁寧な解説記事が重宝」について 5642

    先日、自民党広報本部長の河野太郎衆議院議員が、出演されたBSフジ報道番組「プライムニュース」で公明新聞について次のように話をされていました。 「いくつかの県に行って、自民党の議員といろいろな意見交換をしたときに『(自民党の機関紙である)自由民主を読んでいるか』と聞いても『熱心に読んでいる』という人はあまりいない。でも、そういう人も『公明党の新聞は読んでいる』と言う。 それはなぜかと聞くと、『分かりやすい解説。例えば『野党が言っていることは、もっともらしく聞こえるけれど、こういう矛盾点があり、おかしいじゃないか』という解説があるから、公明党の新聞を読んでいると役に立つ」とのことでし..

  • 「いい仕事」について 5641

    昨日は地元の会合に参加した後、中区の横浜産貿ホールで開催された第110回「ワンダーランドマーケット」へ。アンティークのおもちゃやホビーの「蚤の市」。主催者の宇野規久男さんからお声がけ頂き伺いました。宇野さんはテレビ東京の「開運!なんでも探偵団」に何度も出場されている方で、出品者も入場者も全国から集まる大イベント。 さらにそこには、青葉区の横浜総合病院で認知症疾患医療センターの長田乾センター長も出品者として参加。レトロなホンダ車を大事にされるだけでなく、収集もご趣味で、ミニカーやプラモデルなどを出品されていました。 それにしても、マニアックな空気漂うディープな世界。昨日も開場前には1..

  • 「見える戦争」の平和的帰結について 5640

    昨日はご挨拶まわり。途中、買っておいた青葉台「コぺ」のチョコデニッシュで一休み。コぺのパンはどれも美味しいですが、私はこれが一番です。 以前からお世話になっている、地元の介護施設を運営する法人に伺いました。人手不足の中、多忙を極める介護現場。そこにコロナ対策が重しとなって奮闘する2年超の日々。只、お話を伺っていて、今そうした方々が願うのも「停戦」であり「平和」。 「ロシア人だから」と差別が生まれていることへの懸念も口にされていました。 国境とは何か。民族とは何か。殆どの人々が求めるものは「幸せ」。人と人の間に線を引いたり、上下を決めてうれしい人というのは、それによって何かいい思いを..

  • 横浜市「ウクライナ避難民」支援について 5639

    昨日の昼は地元の鳥料理の店「鳥鮮」で唐揚げ定食。とても美味しいです。ご主人、奥さんとウクライナの話。平和を願うお気持ちと共に、材料の値上げが止まらない状況を伺いました。早期停戦を願っています。 昨日、横浜市がウクライナからの避難民を支える「オール横浜支援パッケージ」を記者発表しました。避難民等支援対策チームが、在日ウクライナ大使館とも連携しながら、市民・企業・関係機関等の皆様と一体となり、避難民の皆様の生活を支援するというもの。その中の交流スペース「ウクライナ・カフェ」の設置は、衣食住だけでなく、避難民の皆さんに「寄り添う」姿勢を示したものでもあります。横浜市の国際交流を先頭に立って推進..

  • 横浜市「オンライン授業の推進」について 5638

    昨日は警察、土木事務所、市民相談対応の後、市会で事務作業。地元に戻って市民相談対応。青葉警察署では田奈駅近くのすり切れた横断歩道の修繕要望等。新年度がはじまりスクールゾーンでのお声が増えています。 途中、地元のご婦人から1件のメールがありました。 「友人からの話で、コロナ禍の中で、喘息など持病があり感染予防でお休みさせたいけど授業に参加させてあげたいから通学せざるをえなかったり、濃厚接触者になり自宅待機になってしまった時にオンライン授業が受けられたらいいのにとの事でした。 青葉区でもそういった状況になった時にオンライン授業をしてくれる小学校とそうでない小学校があります。1月に..

  • 「家族形成を阻む2つの要因」について 5637

    昨日は青葉台駅前での街頭演説の後、市会で各種打ち合わせ、市民相談対応等。 日本の人口減少問題が取り上げれて久しいですが、横浜市においては今年に入りそれが始まったとされています。 先日、日経新聞が家族形成を阻む要因について記していました。 「人類は疫病による人口減少を繰り返し経験した。しかし危機が過ぎ去れば出生数が回復する「補償的増加」が起こる。歴史が教えるところだ。日本がコロナ後に補償的増加を実現させるには、経済の復調と、家族形成への若い世代の意欲回復が鍵を握る。歴史人口学を研究する鬼頭宏上智大名誉教授は1年前、こう話していた。改めて鬼頭氏に聞くと、家族形成への意欲を阻み続け..

  • 横浜市「成年後見制度」について 5636

    昨日午後、東京都議会議員議の小林健二議員(練馬区)が青葉区へ。凛々しい小林都議は大学の2年後輩。旧知の方が青葉区で障がい者施設を展開されとのことで、一緒に訪問させて頂きました。やはり現場の声は大事。大変勉強になりました。 成年後見制度は、認知症や知的・精神障がいなどで判断能力が不十分な人の権利や財産を守るため、家庭裁判所が選任した法定後見人が、本人に代わり財産管理や福祉サービスの手続きなどを行う制度。 国内には認知症の人だけでも約600万人いるとされるものの、制度の利用者は約24万人とのこと。高齢化が加速する中、国は見直しを進め、利用促進につなげていかねばなりません。 先月末..

  • 「熟成」と「腐敗」の違いについて 5635

    日体大女子サッカー部の下部組織となる中学生チーム「ビーネ」の入団式に、同チームの顧問として参加しました。山田監督率いる関東有数の強豪。入団してくる選手たちもハイレベル。激しいレギュラー争いの中、規律を学び、人間力を磨く同チーム。ご挨拶させて頂いた際には、「Z世代」の強みはすぐに「つながる」ことである一方、すぐに離れる人間関係の薄さ、人間錬磨の場が少ない世代との指摘を紹介。「仲間を大事に」リアルな人間関係の中で自分を磨いた欲しいと訴えました。 監督からは様々な角度からのお話の中、「緊張感」と「気の緩み」についてもありました。それぞれの学年で現れる傾向を指摘。伺っていて、変化するにせよ、進化..

  • 「恩に報いる」について 5634

    昨日は第55回青葉区少年野球大会開会式の後、たまプラーザ駅前での「ボイス・アクション」へ。地元の公明党青年局の皆さんと共に政策アンケートを行いました。若者の声を政治にダイレクトに反映することが目的。ご協力いただく皆さんに感謝です。 HP ボイスアクション2022|公明党青年委員会 (voice-action.net) https://voice-action.net/ 先日、コラム「名字の言」が記していました。 「花の本当の美しさを知るには、上から見なければならない、と論じたのは思想家・内村鑑三だった。理由は“草木は人に見られようとして咲くのではない。生命の源である太陽に向..

  • 「食糧インフレのその先」について 5633

    昨日の昼は地元の町中華でラーメン・半チャーハンセット。これも値上がりするのかも知れません。 世界各地で物価が上昇しています。日本国内で消費される小麦の多くは海外産で、政府が一括して輸入していますが、主な産地である北米での不作に加え、ウクライナ情勢の緊迫化で小麦の国際価格が一段と上昇したことを受けて、政府から製粉会社などへの売り渡し価格は、今月から約17%引き上げられました。パンやうどんなど身近な食料品の価格にも影響を与えそうです。その他、様々なものの値上げが報じられています。 日本銀行は2013年1月から、デフレからの脱却を目指して、物価安定目標を2%とするインフレターゲットを導入..

  • 「夜露死苦」について 5632

    昨日は中区での会合の後、市会で団会議。地元に戻ってご挨拶まわり。街中にも、電車にもフレッシュマンの姿。色々あるでしょうが、自分なりに元気で明るくがいいと思います。 先日、日経新聞コラム「春秋」が記していました。 「昭和のヤンキーたちは漢字が大好きだった。「夜露死苦」と書いてヨロシクと読ませ、アイ・ラブ・ユーは「愛羅武勇」と殴り書きにした。「愛(あい)死天流(してる)」「仏(ぶっ)恥義理(ちぎり)」などというのもあったそうだ。すごみを利かせたい面々は漢字の持ついかめしさに引かれたのだろう。 令和のいま、デジタル空間には往時の比ではないほど難しい漢字があふれている。たとえば「彷徨..

  • 「水道水に農薬を入れる規制緩和」とのデマについて 5631

    昨日は田奈駅前での街頭演説、市政報告の配布の後、市会で打合せ、ご挨拶まわり等。 先日、地元のご婦人から、「行政が水道水に農薬が入れるので飲めなくなるとの噂」ついてご相談がありました。デマが拡散されています。水道水に意図的に農薬を入れるようなことは一切ありません。日本には社会の混乱を目的に、根も葉もないウソやデマを練り込み、もっともらしい言葉で人々の不安を煽る、警察も警戒する個人や集団があります。特に匿名情報に注意。騙されてはいけません。 水道水源である河川の周辺には農地が広がっている所も多く、田畑の雑草や農作物の病気への対策としてしばしば農薬が使用されます。こうした場所で使用された..

  • 青春の友との再会について 5630

    関西へ。途中、友人との30数年ぶりの再会もありました。それぞれの道を進み、それなりのオッサンに。一部をご紹介します。 再会した一人は浪人時代のHMくん。京都の二条城の真横にある(今もある)駿台予備校京都校。浪人中、英国のダイアナ妃が二条城を訪問。その時は皆、勉強そっちのけで、食堂から庭園内を覗いていたのを思い出します。 HMくんは勉強のデキが違い過ぎて、仲間から一目置かれる存在。私が100しゃべるより、HMくんの一言の方が圧倒的に重い。その後、彼は京都大学に進学。頭が良すぎて、進化が早く、老けるスピードが半端なかったようです。 また、高校時代のTNくんとも懐かしく再会。見た目..

  • 横浜市「進化する中学校給食」について 5629

    本日、横浜市立学校の入学式が行われ、明日から新たな学校生活が始まります。(一部除く) 先週のタウンニュース青葉区版に「進化する中学校給食」と題し、市政報告を掲載しました。給食をはじめ、より良い中学校生活となるよう尽力して参ります。 進化する中学校給食 <25年以上の議論を経て> 公明党が25年以上にわたって取り組んできた「中学校給食」が始まり、2年目に入ります。弁当と給食が選べる「選択制デリバリー型給食」は様々な意見の中、社会環境の変化に対応し、成長期の中学生の昼食を充実させるため、関係者の尽力とアンケートなど客観的な根拠に基づく議論の積み重ねの結果、実現したものです。 地元..

  • 「日本の価値」と公明新聞創刊60年について 5628

    今月2日、公明新聞が創刊60年を迎えました。連日各界から紙面に声が寄せられていますが、先日、テレビなどにも出演されている軍事アナリストで静岡県立大学特任教授の小川和久先生が「平和問題に二人三脚で取り組んできた思い」と題した一文を掲載されていました。 小川先生と言えば、93年に発刊された「日本の価値」(同文書院)が印象的。日本が進むべき道を示した同著は、今読んでも輝きを放っています。小川先生のロシアのウクライナ侵略に関する日本の取るべき対応、今こそ伺ってみたいです。また、わが党にお力を頂き、日本全国のドクターヘリ配備を実現させた立役者。ご紹介します。 「創刊60周年、誠におめでとうご..

  • 「なるほどあおば2021」について 5627

    昨朝、プロレスラーのザ・グレート・サスケ主催「大岡川で桜を見る会」へ。アルファジャパンの荒井会長やサスケさんは旧知の友。つながる仲間は多種多様。コブラツイストで盛り上げてました。 その後、横浜駅西口で行われたボイス・アクション、若者向けアンケート実施。三浦のぶひろ参議院議員も駆けつけマイクを握りました。この活動で 非正規雇用の待遇改善、最低賃金アップ、携帯電話料金引き下げ、幼児教育無償化、無料WiFi充実、不妊治療の支援充実、インターネット上の誹謗・中傷対策強化などが実現!若者の声を国政へ! 横浜にはワクワクする場所がたくさんありますが、わが街・青葉区にも誇るものがあります。 ..

  • 「ボイス・アクション」について 5626

    桜満開の昨日、山口那津男代表が桜木町駅前広場へ。公明党は4月1日から、青年委員会を中心に、党を挙げたアンケート運動「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2022」を全国で開始(5月8日まで)。党青年局長の三浦のぶひろ参議院議員、地域の青年の皆さん方と共にアンケート活動、街頭演説を行いました。 #ミライのつくりて HP ボイスアクション2022|公明党青年委員会 (voice-action.net) https://voice-action.net/ 先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記していました。 「あなたの声をお聞かせください」。すがすがしい女性の声が街頭..

  • 横浜市 公道上のEV⽤充電器の設置継続について 5625

    本日のテーマに関して、3月29日にツイッターでアップしたところ、結構な反響でしたので、今日のブログで詳細をお伝えしたいと思いますが、その前に頂いたお声をご紹介します。 「素晴らしいと思います。 せっかくの実験なので、充電出力、充電時間、料金など条件を色々変えて最適な運用方法を模索していただけたらより良いのではないでしょうか。」 「このような実証実験は他の自治体間で共有されてないですかね。最低でも、政令指定都市間の政党内で共有できれば助かります。」 「重量課金制に移行して、出力によって1kWあたりの値段を変えるのも良いかもですね!」 「高額な急速充電器ではなく、街灯に安価..

  • 横断歩道とマンション関係法の施行について 5624

    昨日は警察署での打ち合わせの後、市民相談対応、ご挨拶まわり等。元石川高校前横断歩道、及びすすき野と荏子田の境にある大国橋西側交差点の横断歩道の擦り切れ対策を求める声。町内会長、学校長、地元のご婦人他の声を携え青葉警察署で打合せ。そうしたご要望は区内方々にあります。警察は市以上に予算に限りがあり、対策できるまで大変時間がかかりますが、何とか早く対策を打って頂くよう陳情しました。 ところで、マンションの老朽化や管理・維持に関する課題解決のために、2020年に改正された「マンション管理適正化法」と「マンション建て替え円滑化法」が今日4月1日から全面施行されます。 国民の1割を超える150..

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