それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのBlogだよ。
新湊内川でランチに訪れた「番屋カフェ」は、同じ建物の中にギャラリーがあって、いろんな展示がされていたんだ。まずは、奥の蔵に入って、『内川今昔写真展』を見てみたよ。 昭和時代半ばの内川周辺の街並みと暮らしを写した写真が、展示してあったな。かつて、この辺り
今回は、内川紀行は1回休み。 この日は、新庄北町にあるラーメン店、「煮干専門 勝屋(SHOw-YA)」を、久しぶりに訪ねてみたよ。注文したのは、『特製えび煮干中華そば』。登場したのがこちらだよ。 チャーシュー1枚と煮玉子、大判海苔が追加になるのが『特製』なんだ
新湊内川紀行3:番屋カフェの醤油麴豚ロースソテーは見事な絶品
内川の中ほどに、こんな建物が建っているんだ。今にも崩れそうな倉庫のような建物の入り口には、「番屋カフェ」の文字。このなりで、カフェだっていうから、気になるではないか。中はどんな風なんだろうと思って、恐る恐る入ってみたよ。←富山を元気にするブログがいっぱ
「日本のベニス」と称している新湊内川のほとりを歩いていたら、こんなお店が目に入ったんだ。看板に燦然(さんぜん)と輝く『おらんだ焼』の文字。お店の名前は「うおま」ってあるけど、漢字で「魚間菓子舗」ともいうみたい。 『おらんだ』がひらがなな辺り、かなりレト
この日は、新湊にあって、近頃にわかに観光スポットとして脚光を浴びている場所、「内川」に行ってみたよ。日本のベニス、っていうのは言い過ぎの感があるけど、確かに独特の風情のある場所だよね。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 この日も、川沿
この間、またしても「FOX CON CON(フォックスコンコン)」に行ってみたんだ。この日は、オムライスにチャレンジ。登場したのがこちらだよ。サラダとみそ汁付き。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 薄焼き卵の形よく包まれて登場。さすがとつぶやいて
この日は、諏訪川原にある鱒ずし屋さん「吉田屋」の『鱒の寿し』をいただいたよ。鱒ずしの歴史が描かれたパッケージに、なるほどー、とうなるばかり。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 酢でよく締めた鱒を酢飯に載せて、これまたよく締めた鱒の寿し
総曲輪BASEの中に、パン屋さんが一軒入っているよね。 お店の名前は、「ブーランジェリーDoyo(ドーヨー)」。このパンはどーよー、とお勧めする、っていう洒落かと思ったら、お店のマスターが堂用さんというお名前みたい。以前は、朝日町でお店を開いていたけど、「総曲
大手町の市民プラザの向かいぐらいに、建築資材や水まわり製品、DIY商品のショールームとカフェが一体になったお店がオープンしていたよ。お店の名前は「Hale Hale」。 Haleっていうのは、ハワイの言葉で、家とか建物のこと。それが2つ重なると、大切な場所、っていう意
この日は、太郎丸にあるスタイリッシュなお好み焼き屋さん「ラシック」で、お好み焼き、食べてみたよ。注文したのは、お店の名前を冠した『ラシック焼』。ボリュームたっぷりの見事な逸品が登場したんだ。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 この日は
八町にある定食屋さん「やっちゃん」のメニューを全部制覇したいぞプロジェクトは、絶賛継続中だよ。この日は、丼物に挑戦してみることにしたんだ。となれば、一品目は『カツ丼』なのだった。 みそ汁、漬物付きで登場したのがこちら。この店では、カツが長ねぎと一緒に、
以前は、上飯野にあった豚骨ラーメンの名店「じゃん鬼」。新幹線が通ることになって山室に引っ越してきた時には、小洒落たラーメン店に変貌したけど、味の方は変わらぬハイクオリティなお店だったんだ。 『白』『黒』『青』と三種のラーメンがあったけど、ボクのお好みは
前々から、その存在が気になっていたのが、大泉にある「ワイワイ居酒屋 小糸」。いつもは、この界隈は明るい時間に通るから、お店が開いてるのを見たことはなかったけど、この日は、夕方にふらっと立ち寄ってみたんだ。 今日のお勧めが黒板メニューにいろいろあったよ。
この日は、41号線沿い、黒崎にある天ぷら屋さん、「天ぷら七福」でランチしてみたよ。近くの車屋さんでマイカーの点検だったから、その時間を利用して立ち寄ってみたっていうわけ。 この日の注文は、『お好み定食』。エビ、キスに野菜が3品ついて、さらに、豚ロース、イカ
この店には、ときどき行っておかないと、ボクの富山ラーメン魂が落ち着かないんだ。公文名にある「富公」は、今でも、店前に行列ができていることがある人気店。 この日の注文は、『チャーシュー麺(並)』。毎回、『野菜入り塩チャーシュー麺』と迷いつつ、どうしても、
この日は、富山駅前にあるますの寿しの名店「青山」の『鱒乃寿し』を、晩ご飯にいただいたよ。包み紙がボクの記憶とは違っていたけど、いつから変わったのだろう。何か、工作できるように線が入っていたんだ。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 しっ
かつて、市電富山駅前電停前にホテル東横インjr.があったとき、その地下に居酒屋「笹舟」っていうお店があったよ。おでんと牛すじが有名な、ボクが子どもの頃から営業していた老舗だったんだ。←ボクのブログを応援してくださる方はクリックしてね。 この日は、生ビールで
この日は、ふと映画を見たくなったんだ。綾瀬はるかさんが元特殊工作員、西島俊秀さんが公安エリートで夫婦の役を務める、「劇場版・奥様は、取り扱い注意」っていう映画だよ。テレビドラマは毎週見ていたから、続編が映画になるって聞いて、ずっと楽しみにしていたんだ。
この日は、総曲輪にある老舗の焼き鳥屋さん「甚九郎」に寄り道してみたよ。このお店に早い時間に行くと、カンカンに凍らせたジョッキにビールを入れてくれるんだ。かくして登場したのがこちら。じゃりじゃりした氷が浮いている、冷え冷えの生ビールをいただくのだ。←富山
この日は、遅い時間に夕食を食べることにしたんだけどね。このご時世、なかなか夜遅くまで開いてくれている店もないよね。だからこの夜は、「吉野家」でW定食をいただくことにしたんだ。選んだのは『牛皿・牛カルビ定食』だよ。みそ汁をあさり汁に変更。←富山を元気にする
この日は、富山駅界隈で朝ごはんを食べることにしたんだ。訪れたのは、「ドトール富山エスタ店」。この日は、ベーコンとゆでたまごの入ったサンドイッチがあったので、頼んでみたんだ。飲み物はもちろんコーヒー。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。
この日は、富山地鉄富山港線を城川原で途中下車してみたんだ。目的地は、駅近くのお好み焼き屋さん「ふうげつ」。前々から、一度は入ってみたいと思っていたお好み焼き屋さんだよ。 「大阪屋城川原店」の辺りには、以前に、旅一座なんかもやってくる「東洋健康ランド」と
この日は、富山駅改札近くにあるおにぎり屋さん、その名も「おむすび屋」で、お昼ご飯用におにぎりを買ったよ。こちらがこの日のラインナップ。 左から『たまご明太』『牛肉しぐれ』『天むす』の3品だよ。『たまご明太』は、明太自身が玉子じゃん、ってつぶやきながらほお
JR富山駅の1階コンコースには、総合案内所があるのを知ってる?素敵なお兄さんやお姉さんが、係員としてつめていて、富山の観光案内をしてくれるんだ。 カウンターの上には、富山県内の観光地を写真で紹介するカードが置いてあったよ。けっこう素敵なシーンばかりで、富山
この日は、秋吉にあるカフェ&家具・雑貨 Lucia(ルチア)で、コーヒータイムを過ごしたよ。一緒にスイーツもいただいたんだ。登場したのがこちら。 『ガトー・ショコラ』は、ほぼチョコレートなケーキ。生クリームやフルーツを添えていただくと、味が多彩になって、素敵
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それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
雪、降ったねぇ。街は、あっちでもこっちでも、汗をかきながら除雪を頑張ってる姿でいっぱい。かくいう我が家も、朝から家の前の道路を、せっせと除雪しまくりだったのだ。 疲れた体は、素敵なスイーツで癒すに限るではないか。かくして、「中尾清月堂」の『あまおう苺大
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 「天岩戸神社」というのは、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮があり、ボクが訪れたのは西本宮だったんだけどね。そこから、岩戸川沿いに500mほどさかのぼったところに、神秘的な宮があるという話を聞いて、お参りしてみることにした
この日は、泉町にある「山川いもや本店」に立ち寄ってみたよ。久しぶりに、山川の焼き芋、食べてみたくなったんだよね 。 ネットでは、この店は、夏のかき氷の写真で花盛りだけど、もともとは焼き芋屋さん。まぁ、焼き芋の写真じゃ、映えないからやむを得ないか(苦笑)。
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街から少し離れたところにあるのが、これも日本神話ゆかりの古社「天岩戸(あまのいわと)神社」だよ。 弟の須佐之男命(スサノオノミコト)があまりに乱暴なことに怒って、天岩戸に隠れてしまった天照大神(アマテラスオ
この日は、ランチタイムに新富町界隈を歩いていたよ。見れば、雑居ビルの中にのれんの出ているお店があるではないか。お店の名前は「○十(まるじゅう)」。5人も座ればいっぱいのカウンターと小上がりが1卓だけという、こじんまりしたお店だよ。 ランチタイムは、おまか
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街からほど近くにある「高千穂峡」は、神秘的な雰囲気をたたえる、峻厳でおごそかな渓谷。高千穂まで来たからには、この美しき自然を訪ねない手はなかろう。 高千穂峡といえば、一番の名勝はこの「真名井の滝」。ガイドブ
この日は、草島東線の新庄界隈にあるラーメン専門店、「ダルマヤラーメン新庄店」でランチしてみたよ。メニューを見れば、おお、この店にも『チャーハン』があるではないか。これは食べてみなければなるまい。 登場したのがこちら。ラーメンも食べたかったから、『半チャ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 2日目の夜を宮崎県延岡で過ごしたボクは、あさイチの路線バスで、山奥にある街、高千穂へと向かったんだ。高千穂といえば、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降り立ったという、天孫降臨の地として知られる日本神話ゆ
この日は、富山城のほど近くにある老舗の喫茶店「やまむろ」で、コーヒー飲みながらしばしの読書。ちょっと小腹がすいてたから、『ホットサンドセット』にしてみたんだ。登場したのがこちら。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 このお店では、ウ
この日は、市内電車環状線大手モール停留所の前にある自家焙煎珈琲のカフェ「一番町珈琲」に寄り道してみたよ。30分ばかり、時間待ちだったんだ。 この店では、どのコーヒーを頼んでもかなりの絶品なんだけど、この日は『ルーマニアコーヒー』。ママさんのふるさとルーマ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 旅の3日目に訪れたのは、日本書紀や古事記に記された日本神話における天孫降臨の地、宮崎県高千穂。遠い昔から、一度は訪れてみたいと思っていた、文字通りの日本の聖地だよ。 それでは早速「高千穂神社」にお参りしようではないか
それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。 富山各地でも日本各地でも、いろんなところで
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府温泉を十二分に堪能したボクは、JR日豊本線に乗って宮崎県延岡までやってきたよ。所要時間は2時間半弱ほど。富山からだと、新幹線なら東京に着けるほどの時間がかかるのだった。この界隈、移動には時間がかかるんだね。 大分を
この日は、西町にある中国食堂「月とパンダ」でランチしてみたよ。総曲輪通りからガラス美術館へと抜ける通り沿いにあるビルの2階にあるお店。たこ焼き屋さん「山町さかい」の向かい辺りにあるお店だよ。 前々から前を通るたびに、どんな店なんだろ、って気になっていたん
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府で2日間を過ごしたボクは、夕方のJRで、宮崎県延岡に向かうことにしていたんだ。電車時間まで、まだ2時間ばかりあったから、別府駅界隈にある温泉につかろうと思ったんだよね。 駅から海の方に向かって2、3分歩いたところで
この日は、JR富山駅前にある商業ビル「マリエ」1階の「スターバックス」でモーニング。本日のコーヒーと一緒に『アメリカンワッフル』をいただいたんだ。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 コーヒーは、マグカップに入れてもらったよ。紙のカップ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 大分グルメとして、今やすっかり日本中に認知されているのが『とり天』だよね。大分のいたるところで当たり前に食べれられるみたいだけど、その『とり天』が生まれたのが、別府の中華料理店「東洋軒」。 日本テレビ系列の人気番組
この日は、にわかにカレーが食べたくなったんだよね。それも、カツをのせた金沢カレー。かくなる上は、「チャンピオンカレー富山太郎丸店」を訪れようではないか。 注文したのは『Lカツカレー』のミニ。ヒレカツを1枚トッピングしてみたよ。この店でカレーを食べるときは
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。大分の、それも別府にきたならば、「べっぷ地獄めぐり」をするのは、必須だよね。 ボクが小学生の頃、クラスの友達が「夏休みに別府に行って、地獄ってところを巡ってきたんだ。血の池地獄とか鬼山地獄とかいろんな色のいろんな地獄
近頃、東京界隈では、中国本場の味そのままで提供している中華料理店が人気なのだとか。日本の舌に合わせたりしないで、現地の調味料、香辛料を使った料理を「ガチ中華」とよんで、たくさんの日本人が味わってるんだっていうよ。日本に居ながらにして、中国を旅した気分に
それは、滑川にある「カントリーレストラン 田園」を訪れた日の話。食後のコーヒーを、滑川のカフェで味わいたいと思ったんだ。さすれば近くに「umezawa coffee」なる、素敵っぽいカフェがあるのを見つけたんだ。これは行ってみなければなるまい。 かくして、深煎りの『u
この日は、しばしの時間待ち。ちょうどスタバの横を通りかかったので、寄り道することにしたんだ。お店は、「スターバックスコーヒー富山藤の木店」。石金から富立大橋へと向かう道沿いにある、ロードサイド店だよ。 この日も暑い日だったから、注文したのは『ダークモカ
旧8号線を水橋から東に向かって走り、滑川に入ってすぐの辺りを右に曲がったところに、素敵な洋食屋さんがあるのを見つけて、訪れてみたよ。お店の名前は「カントリーレストラン田園」。造りがとっても面白い、素敵なレストランだったんだ。 いろいろ迷ったあげくに選んだ
過去の写真を整理していたら、「富山ライトレール」が開業したころの写真を見つけたよ。それは、2006年5月の始め。かれこれ、18年も経つんだね。 開業したのが4月29日だから、それから2週間ばかり過ぎた頃の様子なんだ。車両の一番前に『Debut』の文字のステッカーが見え
この日は、石金にあるラーメン専門店「古久龍」でランチ。近頃オープンするラーメン店といえば、時間をかけて豚骨を煮出したこてこてスープだったり、超淡麗で光り輝く美しきスープだったりして、それはそれで素晴らしき逸品だと思うけど、年を召したせいか、ボクにはこの
この日は、富山市立図書館の入る「TOYAMAキラリ」の後ろから護国神社の方へと向かう通り沿いにある居酒屋「はしもと」に、ふらりと立ち寄ってみたよ。 このブログを始めるよりもずっと前のはるか昔、当時の上司に連れられて一度来たことがあったけど、その時には、昭和な
総曲輪通りの西の端、ユウタウン総曲輪には、ドーミーイン系のホテル「御宿 野乃富山」があるよね。ドーミーインは、どこでも大浴場があることをウリにしてるけど、「野乃富山」には「剱の湯」という天然温泉があるんだ。しかも、それを日帰り温泉として利用できるという
この日は、松川べりの理容店「tito」に歩いて行くための時間待ち。予約の時間まで30分ばかりの余裕があったんだよね。市電の中町電停から総曲輪、丸の内を抜けて、高志の国文学館の近くにあるお店に行く途中に、「一番町珈琲」に寄り道してみたんだ。 では、とりあえずの
このお店も、前々から気になっていたんだけど、なかなか入ることのできなかったお店。新富町から神通大橋へと向かう道路沿いの左側にある中華料理店「味楽」なんだ。何しろ、日曜日はお休みだし、駐車場があるかよくわからなかったしね。 とはいえ、近ごろ流行りの町中華
それは、JR富山駅前にある「ロイネットホテル富山駅前」の後ろ辺りの一角。この日は、沖縄出身のマスターが営むという「paikaji to ガジュマルノキ」を訪れてみたんだ。 paikaji=ぱいかじとは、沖縄・八重山地方の方言で 南から吹く風のこと。そして、ガジュマルといえば
この日は、中学校時代のお友達と、実に久しぶりに飲み会してみたんだ。高校から先は、進学先も職業も何もかもばらばらなんだけど、ときどき出会ったら、毎日会ってるみたいにすぐに気軽に会話のできる仲間。話せば気分は、すぐに中学生時代に戻るのだ。 とはいえ、場所を
この日は、わが家の御用達回転寿司店「祭ばやし大泉店」で、晩ご飯を食べたよ。コロナ禍以来、回転寿司といいながら、富山では寿司の回っていない店が多いけど、「祭ばやし」もその一つ。注文を受けたら、それを握って出してくれるんだよね。 レーンは回っているけれど、
千石町通りを南に進み、信号を過ぎてさらに進んだあたりの左手に、ずっと前から気になっていたお店があったんだ。お店の名前は「姑娘」。店先に下がっている赤ちょうちんが、目を引くお店なんだ。名前の響きからすると、中華料理屋さん? この日は、上本町まで市電に乗り
この日も、総曲輪にある地場産品の販売店「地場もん屋」でお買い物。『青梅』の袋を見つけたから、購入したんだ。 わが家では、去年から奥殿が梅干しと梅酒をお家で作るようになったんだけど、「今年は、梅干し分しか梅が手に入らなかった」と残念がってたのを耳にしてい
時には朝から上質なサンドイッチをいただきたいではないか。かくしてこの日は、いたち川のほとり、室町通りにあるサンドイッチ専門店「E&Mサンドイッチストーリー」でサンドイッチを買い求めてみたんだ。 たっぷりな玉子フィリングがうれしい『ハムたまご』と、ツナマヨの
時には、バスに乗ってたどり着いた先にあるお店に、ふらっと入ってみるのもいいではないか。この日訪れたのは、針原にある居酒屋「マハカラ酒場」。水橋経由の滑川方面行バスに乗って針原新町バス停で下りれば、目の前にお店があるよ。 では、カウンターに腰かけて、『生
この日は、西田地方にあるパン屋さん「NIJIPAN(にじぱん)」で、ランチのパンを買ってみたよ。『こだわりのあんぱん』は、つぶあんとこしあんの2種類があるんだね。家族に、あんパンが食べたいと、言われて買いに来たんだけど、どっちがお好みかがわからなかったから、両
総曲輪通りにある地場産品の販売店「地場もん屋」が、市電荒町電停近くに食堂を開いているんだよね。何だか、街づくり政策の一環みたいな感じなんだ。お店の名前は「地場もん屋食堂fil(フィル)」。 この日は、ランチに寄り道してみたよ。注文したのは『焼き塩さば定食』
総曲輪通りにある「地場もん屋」は、季節ごとに、その時期の一番おいしいものを並べてくれるお店。しかも、スーパーマーケットにはなかなか並ばない少量生産の野菜が、この店だけにずらりと並んでいる、ってことがよくあるんだよね。 それは、しばらく前のお話。この日は