社会起業を目指すYUTAが、読書やセミナー、様々な体験を通して成長していこう!と言うブログです。
こんにちは!社会起業家を目指しているYUTAです。読書をしたり、セミナーや社会起業の現場に足を運んだりして、感じた事・気付いた事・分かった事を、皆さんとシェアしていけたら良いなと思っています!
仕事が一段落したので、久しぶりにビジネス本なんぞを読んでみた。ちきりんの正体ではないかと、噂されている伊賀泰代さんの「採用基準」元マッキンゼーの採用責任者として、マッキンゼーのシンプルな採用基準を上げている。1. リーダーシップがあること2. 地頭がいいこと3.
10月にライフネット生命副社長である、岩瀬大輔さんのお話を聞く機会があった。知り合いの知り合いがライフネット生命にいたり、友達から勧められたり繋がりはそこそこあったのだが、著書を読んだ事は今までなかった。Web業界にいると、新しいサービスが産み出されるサイクル
自分のPCで環境構築してるが、結構時間が掛かる。システムの肝はプログラミングよりも、環境構築だなー。待ち時間暇なので、思い付いた事を書いてみる。僕は自分がラッキーな人間だと思っている。平和な時代に生まれた事、その中でも裕福な日本に生まれた事、子供を自立させ
ITの世界には無数のツールがある。フレームワーク、IDE、ライブラリやらまあいろんなものがあるが、そういうのが産み出されたのって例外なく「めんどくさい」から。文法エラーをいちいちチェックするのがめんどくさい。自動でチェックさせればよくね?キーボードをいちいち打
人間の個性が一番現れるのは、「好き」よりも「嫌い」だと思う。で、人生の選択を分けるのも、根本は「嫌い」なのかなと。1. 一秒も無駄にしたくない、後悔するのが嫌だから。2. 出来れば変化はしたくない、傷付くのが嫌だから。 1の人だったら、ベンチャー行ったり起業する
僕の計画性のないキャリアを全肯定してくれる本に出会った。 その幸運は偶然ではないんです!学部 : 土木工学科大学院 : 東京湾環境変遷の研究一社目 : 業務改革コンサル二社目 : Webエンジニア→マネージャー我ながら一貫性のない並びだなと・・・。「一貫性がない」事だけ
まずは「いじめは必ず起こるもの」という前提の共有が大事じゃない?
題名に書いた事が言いたいことの全てだけど、頑張って噛み砕いて書いてみる。どちらかと言うと僕はいじめられる側の人間だった。寝癖を直さないで登校したら「ウ○コ頭」ってあだ名を付けられたりwでもいじめる側になるか、いじめられる側になるかは、人間性の善し悪しでは正
lifehacking.jpに素晴らしい記事があった。心が傷つけられるからこそ、真の価値が生み出せる:Brene Brown 基調講演 #WDS「人は誰かに拒否されたり、傷つけられてもよいと思う程度によって、オープンであったり、優しかったり、喜びを感じたりできる。傷つけられても伝えたい
組織ってたまにモンスターの様に制御不能になる事がある。それぞれ別個の人間が集まっている以上、考えが食い違って衝突するのは当然。でも、最後は同じ方向を向かないととてもじゃないが戦っていけない。組織で社会に価値を提供するって言うのはとてつもない大仕事なわけで
どの分野であれ、超一流の仕事って言語化が極めて難しい。凡人がいくらロジックを積み重ねて答えに到達しようとしても、「何でそんな事を思い付いたのか」導きだせない事が多い。「何でそこにパスをだしたの??」 「何でそんなフレーズを思い付いたの??」 「何でこんなプロ
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