よく 勉強のコツを教えてください と生徒に質問されたり (そもそも最近はそのような生徒はほとんどいません) 保護者の方から 勉強のコツを教えていただけたら とお願いされたりしますが コツ
2008年夏奈良県桜井市で新規開校しました真学道場Shinという塾です
今まで奈良県中部の とある塾で教室長をしていましたが この度独立して桜井市で真学道場Shinという学習塾を開校しました これまでの経験を最大限に活かして通ってきてくれている生徒にとってベストの塾作りをしていきます
毎年毎年 必ずやってくる中3の最後の授業 毎年 中2の春休みには これからの一年間にワクワクしながら 中3としての受験指導に胸を馳せる 長い一年と思いながら実のところあっという間に過ぎ去っ
塾の指導者として 塾生の進路指導をする立場として 僕は願書の出願は締め切りにさえ間に合えば ぎりぎりまで受験校を迷う権利は 受験生にあると思っている もしそういう生徒がいたならば 時間が許
数年前から私立高校入試の願書が WEB出願になりつつある なりつつあるというよりも 現在はほぼ9割くらいはそうなっているように思う このWEB出願 我々、塾人にとってはやっかいであった なぜな
冬期講習募集しています 小学6年生 12月23日・26日・1月5日・6日 13:00~14:30 算数・国語 ※1月10日に実力テストがあります 費用 6,600円(税込み・テスト代込み)
チラシとは そのお店のサービスを伝えるもの 特注などで価格の定まらないものは仕方ないですが 価格が決まっているのに チラシにそれを告知しないのは不親切です 良いことだけを書き並べて買いに来さ
冬期講習の募集チラシが入る季節になりました 当塾では冬期講習は行いますが チラシは入れませんので ご興味のある方はお電話にてお問合せください さて チラシを見ていると 講習会費無料とうたっ
お母様方から お子様の学習相談をよく承ります とくに最近は LINEでいつでもご相談を受け付けていますので どんな些細なことでもご相談をしてくださればありがたいと思っています しかし ご相談さ
何度か書いてきたことであるが 復習範囲(今学期に習っていない内容)を 定期テストに出さないでほしい 定期テストはあくまでも その学期の成績をつけるための 学習内容の理解度をはかるためのもの
テストで点数の良い子のテスト勉強の様子を見ていると やはり勉強の進め方が速い といえます もちろんわかっているから 速く解けるということもあります しかし ただ単に問題を解くのが速いという
つくづく思っていたのですが 最近の子どもたち といっても結構何年も前からなのですが シャーペンの芯をペン先から入れる子が多くいます てっきり 面白半分でわざと折らずに入れることを挑戦している
長男の学力診断テストの答案を見ていたら またまた 採点ミスを発見しました どのような間違いをしているのだろう という観点で答案だけを見ます バツになっている箇所だけを見ていくだけで だいた
今週より 2学期期末テスト対策授業を開始していっています 今週はまだ通常授業と同じ時間数の授業しかありませんが 来週からは徐々に授業数が増えていきます テスト直前の土日には 塾での勉強時間も
なんかややこしいタイトルをつけましたが この時期 中学校では中3の進路懇談が始まる 当塾では それに先立って事前に懇談を行っております ようするに学校での懇談前の作戦会議みたいなもの です
みなさん 皆既月食は見られたでしょうか 皆既月食は数年に一度起こる現象ですので 今回見逃しても数年後にまた見れるのですが 今回は 442年ぶりに 天王星食も見れるということで テレビなど
藤井書房の奈良県統一模試H回 藤井模試の中でも一番受験者が増える大事な回 本来ならば会場となっている高校に各自受験に行くのですが 近くの会場が定員いっぱいだったので 塾生の一部は 塾内で実施
目標を持って それにむかって努力を重ねる 今すべきことの指針として 目標は必要です しかし 目標が定まらない 何を目標にしたらいいかわからない という場合もあるでしょう そういう場合は
前回前々回とアントニオ猪木について 書いたが 生きていくうえで 他人の生き方 特に成功を収めている人の生き方 というのは参考になる 僕の場合 歴史上の人物 プロ野球選手 芸能人 な
アントニオ猪木のファンは 少なからず 自分はアントニオ猪木の成分で出来ている と思っていると言っても過言ではないだろう 僕自身もその一人である 元々はプロレスが怖くて嫌いな子供だったが 小
先日 小学校の運動会の途中で スマホのニュースに衝撃的な文字が表示された アントニオ猪木氏死去 思わず えっと叫んでしまった 最近の猪木さんの姿を見ていつかは と覚悟はしていたものの
とある申請を役所に出す必要があり その書類の中でプライバシーに関わる部分もあったので 嫌だなぁと思って思いついたのが その部分をマジックで黒塗りにしたらいいではないか 行政機関も国会での証拠品
先日 中3の学力診断テストの結果が予想以上に早く出て 学校の先生が頑張られたな と書きましたが 実は まだ結果が出ていない中学校もある 早く出る学校 遅い学校 しかも早いとことはいつも
夏休みが終わりに迫った頃 1学期の通知表の結果を聞き洩らしている子がいることに気づき 慌てて通知表の結果を報告してもらった (昔と違って再提出の必要がないので学期が始まっても手元に残っているので
いきなり上から目線な発言ですが 先日 中学校では3年生の学力診断テストが実施された 正直 結果が出るのはかなり先だろうなと思っていましたが な なんと! 二日後には度数分布表まで完成して
長いようで短く感じる夏休みも終わり 夏期講習も終了しました 特に中3の受験生は 中1からの総復習でしたが 中身の濃い内容でできたと思います 最後の志望校判定実力テストでも かなりの高得点を
中3の長男の中学校が先週より 学年閉鎖になり さらに延長となり 結局そのまま夏休みに突入することになった 通知表はおろか 学校に置いている荷物は 個人的に引き取りにいけるのかと思いきや
テスト結果を上がった下がった と点数で判断する人が多いですが (塾でも〇点アップとかアピールが多いですが) 点数が上がっていても順位で下がっていることもありますし 点数が下がっていても実は順位
奈良県公立高校入試一般選抜において 2月に先立って実施される特色選抜で 定員割れがあった高校の補充のための 一般選抜日程での入試で 今までなら どの生徒も出願が可能であったのが 来年からは
連日のように 夏期講習のチラシが新聞折り込みに入っている そういった点では 夏期講習のチラシを入れていない当塾は 遅れをとっているといえるのであるが 同業者目線として 各塾のチラシを読んで
大人の人に 中学生からやりなおせるなら何をしますか と質問したら ほとんど多くの大人が もっと勉強をしたい いい高校に入れるように努力したい と考えるはずである 私も同じくである なか
塾のカレンダーをふと見ると 昨日(6月29日)のところに 旧6月1日 と記されていた ということは今日(6月30日)は 旧6月2日ということになる そう 旧暦の6月2日といえば 本能寺
真学道場Shinの夏期講習は 長 安 高 授業日数は中学生で20日と長期間です (小学生は8日のみ) 20日間の授業日数の塾はほとんどありません 長い期間たっぷりと時間をかけて指導をいたします
先日 ある生徒のお母様からLINEでご相談を受けた 内容は 家庭学習でお子様がプリントを見ているだけなので 書いて覚えた方がいいのではと忠告したところ これを見て覚えておくように と言われたか
真学道場Shinの夏期講習は 長 安 高 授業日数は中学生で20日と長期間です (小学生は8日のみ) 20日間の授業日数の塾はほとんどありません 長い期間たっぷりと時間をかけて指導をいたします
先日 どっかの焼き肉店?が食べログに対して 突然評価が急落したので売り上げが下がり 損害が出たことに対して 賠償請求が裁判で認められたという 報道がテレビなどで取り上げられていた そして
今年3月に卒塾した生徒が このような素敵なイラストを 色紙に描いてくれました 私は似てないけど(こんなにシルバーヘアではありません) 絵のセンスはすごいですね 塾宝にさせていただきます 高
前回 テストまでの残り時間がない時に 何をすべきか それを自分で判断できるようにならないといけない と言った 言われたことばかりしているようでは 自分で何をすればいいか判断できなくなるし
前回はテスト勉強の終わりはどこまでか という話題で 出来ていないことや覚えていないことがあるのに 終わってはいけない ということを書いたが 実際問題として もう本当に残された時間があまりな
テスト勉強をしていて いつまで勉強をするか その答えは もうこれ以上勉強しても意味がない状態 すなわち 絶対に100点を取れるくらい何が出ても大丈夫 という状態になったときである 何が出て
この春に入塾してきた生徒に 中間テスト終了後初めて塾に来た時に テストどうやった? と尋ねると むちゃくちゃ良かったです と即答してくれた 単に良かったではなく むちゃくちゃ という修
長男と家でバッティング練習をしていた時の 会話の中で 中間テストが返却された長男が 「土佐藩出身で国会開設の意見の対立で政府を去った人物がつくった政党って何?」 と聞かれて 僕は土佐藩出身と
真学道場を開校した年に 中1で入塾してきて中3まで 頑張った教え子が 今年から長男の中学校の先生として 赴任してきた 新学期開始早々に配布されたプリントの中に かつての教え子の名前を見つけ
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よく 勉強のコツを教えてください と生徒に質問されたり (そもそも最近はそのような生徒はほとんどいません) 保護者の方から 勉強のコツを教えていただけたら とお願いされたりしますが コツ
塾や学校の授業で新しいことを習いました 習った内容はだいたいわかった気がします それで終わっていたらそこで終わりです 習いながら考えてほしいことは それを身に付けるために何をすべきか 習った
入試直前なのに全く不安を感じない もうやることやったし 自信たっぷり あとは試験さえ受けに行けば 良い結果がついてくる これくらいの状態ならば誰も文句はないだろうが 実際には入試が近づけば
3月に開催される子ども駅伝の 桜井市代表の練習に関わらせていただいている 昨年12月にあった市内の子ども駅伝大会で タイムの良かった男女それぞれ7,8名を代表候補として召集し その中から男女そ
毎年恒例の中3への合格祈願グッズを 今年もプレゼントしました これで合格できるわけではないですが 少しでも気持ちを高めて入試に挑んで 頑張り合格を勝ち取ってきてくれたらと願っています
前回の投稿で 言われたことを言われた時にしかしない子たち について書いた よく言われる 指示待ち 言われるまで動かない 言われたら言われたことだけしかしない そのような子が増えている
今の子のほとんどは 言われたことを言われた時だけしか守らない 言われなかったら自分の癖で行動してしまう このような子が大半である そもそも言われたことを 今後ずっと守り続けなければいけないと
中学3年生は高校入試間近である 我々指導者は入試までの残り日数を睨みながら 生徒それぞれの仕上がりぐらいを見て 確実に合格を勝ち取るために何をしてやるべきか 常に考え指導している しかし
子供が小学校高学年や中学生になってくると 自立を促すために子供自身に選択権を任せる というお考えの保護者も多いと思います 考え方としては間違ってはいませんし 自身で考えさせることは自立を促しま
5度目の奈良マラソンに出場してきました フルマラソン挑戦は9度目になります 今回は今までで一番練習を積み重ねてきました いろいろなメニューをこなし 走行距離も今までで最高の距離を走りました 一
塾に毎月届く業界誌には 高校生をターゲットに塾経営を勧める様々なチラシや記事が多くみられる 塾の業界誌なので 最近の教育事情についても紹介されているが 塾経営におけるアドバイスなども多く紹介さ
カリキュラムがきちんと決められていて それに沿った指導を進めることによって 体系的に成績を上げていく 見栄えはよく感じるかもしれないが そのような通り一遍なシステムで成績が伸びる子は 上位の
息子の野球仲間の両親から相談を受けたのですが その方は大手塾に通わされている中3で 高校進学後も野球を続けたいと考えられています 勉強もかなりお出来になります 第一志望は公立高校なので野球部に
最近 大手塾の募集チラシを見ていると 中学受験ではない小学生の募集や さらには小学低学年の募集が増えていると感じないでしょうか これを見て さすがに大手塾、幅広く指導体制を整えられているなぁ
小学校の担任の先生と 中学校の担任の先生 どちらが我が子のことをよく理解していると思われますか 僕は小学校の担任だと思います なぜか? それは複数科目を指導していただいているから 複数の科
複数人で同じ授業を受ける集団授業塾と 一人一人に指導してくれる個別指導塾があります 最近は、多くの個別指導塾が同じ地域にあったりしますが、 はたして 個別指導塾の方がいいのでしょうか? 個別
大阪府では私立高校の無償化が行われています さらに吉村知事は所得制限を撤廃して 全員に完全な私立無償化を実現しようとしています しかし これに私学連は反対しているのです 保護者にとれば私立無
この時期(夏休み前や冬休み前)になると 塾のホームページの閲覧数が異常に増えます 理由は もちろん塾をお探しのご家庭の方がご覧になってくださっているのもあります しかし それだけではないので
毎年毎年 必ずやってくる中3の最後の授業 毎年 中2の春休みには これからの一年間にワクワクしながら 中3としての受験指導に胸を馳せる 長い一年と思いながら実のところあっという間に過ぎ去っ
塾の指導者として 塾生の進路指導をする立場として 僕は願書の出願は締め切りにさえ間に合えば ぎりぎりまで受験校を迷う権利は 受験生にあると思っている もしそういう生徒がいたならば 時間が許
毎年毎年 必ずやってくる中3の最後の授業 毎年 中2の春休みには これからの一年間にワクワクしながら 中3としての受験指導に胸を馳せる 長い一年と思いながら実のところあっという間に過ぎ去っ
塾の指導者として 塾生の進路指導をする立場として 僕は願書の出願は締め切りにさえ間に合えば ぎりぎりまで受験校を迷う権利は 受験生にあると思っている もしそういう生徒がいたならば 時間が許
数年前から私立高校入試の願書が WEB出願になりつつある なりつつあるというよりも 現在はほぼ9割くらいはそうなっているように思う このWEB出願 我々、塾人にとってはやっかいであった なぜな
冬期講習募集しています 小学6年生 12月23日・26日・1月5日・6日 13:00~14:30 算数・国語 ※1月10日に実力テストがあります 費用 6,600円(税込み・テスト代込み)
チラシとは そのお店のサービスを伝えるもの 特注などで価格の定まらないものは仕方ないですが 価格が決まっているのに チラシにそれを告知しないのは不親切です 良いことだけを書き並べて買いに来さ
冬期講習の募集チラシが入る季節になりました 当塾では冬期講習は行いますが チラシは入れませんので ご興味のある方はお電話にてお問合せください さて チラシを見ていると 講習会費無料とうたっ
お母様方から お子様の学習相談をよく承ります とくに最近は LINEでいつでもご相談を受け付けていますので どんな些細なことでもご相談をしてくださればありがたいと思っています しかし ご相談さ
何度か書いてきたことであるが 復習範囲(今学期に習っていない内容)を 定期テストに出さないでほしい 定期テストはあくまでも その学期の成績をつけるための 学習内容の理解度をはかるためのもの
テストで点数の良い子のテスト勉強の様子を見ていると やはり勉強の進め方が速い といえます もちろんわかっているから 速く解けるということもあります しかし ただ単に問題を解くのが速いという
つくづく思っていたのですが 最近の子どもたち といっても結構何年も前からなのですが シャーペンの芯をペン先から入れる子が多くいます てっきり 面白半分でわざと折らずに入れることを挑戦している
長男の学力診断テストの答案を見ていたら またまた 採点ミスを発見しました どのような間違いをしているのだろう という観点で答案だけを見ます バツになっている箇所だけを見ていくだけで だいた
今週より 2学期期末テスト対策授業を開始していっています 今週はまだ通常授業と同じ時間数の授業しかありませんが 来週からは徐々に授業数が増えていきます テスト直前の土日には 塾での勉強時間も
なんかややこしいタイトルをつけましたが この時期 中学校では中3の進路懇談が始まる 当塾では それに先立って事前に懇談を行っております ようするに学校での懇談前の作戦会議みたいなもの です
みなさん 皆既月食は見られたでしょうか 皆既月食は数年に一度起こる現象ですので 今回見逃しても数年後にまた見れるのですが 今回は 442年ぶりに 天王星食も見れるということで テレビなど
藤井書房の奈良県統一模試H回 藤井模試の中でも一番受験者が増える大事な回 本来ならば会場となっている高校に各自受験に行くのですが 近くの会場が定員いっぱいだったので 塾生の一部は 塾内で実施
目標を持って それにむかって努力を重ねる 今すべきことの指針として 目標は必要です しかし 目標が定まらない 何を目標にしたらいいかわからない という場合もあるでしょう そういう場合は