「art for art's sake」 芸術至上主義な人々を溺愛する
写真好きな うたうたい 私をいつもワクワクさせる トイカメラ 一瞬のパワーを撮りたくて デジタル一眼レフを抱え じっくりと アナログ一眼レフカメラで待つ瞬間 言葉と写真で 空間を埋めたい
何を誰を見つけていいのか見失う
どうして透明で キラキラしていて丸くて瑞々しいものに 弱いんだろう足りないからかな?
微熱が出て冷たいお風呂に沈みこんだ。窓から 朱色の光急いでカメラを抱えてシャッターを切る君に見せたくてさ。
お帰りなさいって、言えない。お帰りなさいって、言ってもらえない。また、来週ねって、離れた夕暮れは嫌い。淋しすぎて・・・嫌い。
綺麗に咲いてねって・・・急に 水を与えたり 肥料を与えたりしても無駄なのよね花が咲くまでどんな風に大切に育ててきたかが問題なんだもの私と あなたもそうでしょう?
音楽は自由私が歌わなくても 世界は何にも変わらない世界は何にも 困らないだけど歌い続けるのも 自由だよね。褒められたり有名になりたいそんな事を求めているんじゃないもの音楽は自由私も自由
うんちく言ったり言い訳したりどんだけ うまいかとか どうでもいいんだってばこんな 歌い手ひとり 歌わなくたって 何も世の中変わらないんだからだけど ちょっとだけ 叫んでみたいだけなんだから
震災から 9日目super fullmoon久しぶりにカメラを出した。映し出すものは 光あるものだった。寒さや ひもじさに震えるひとも穏やかな暮らしをしているひとも大切な人を失って 泣いているひともやっと 会えて抱き合っている人もみんな 空を見上げているだ
東日本大震災の中 産まれたんだよ。食べ物も 物資もない世界に 産まれてきたんだよ。その日は 大きな余震があって・・・それでも この子は 産まれてきた。名前は 「自分で切り拓くように・・・」と、拓という文字が与えられた。彼は 一か月
違うブログを使っていたので ここはずっと放置したままだったけど 消せずにいました。PICSで、写真をUPしていたので ふと 古い自分の文字を追ってみたり。まるで 他人の記事を読んでいるようです。東日本大震災で、私は 避難所暮らしも 炊き出しも体験し、
いつまで 歌えるかなんて・・・考えるのがおんなの悪いとこ歌えるまで 歌ってみればいいんだよね
「すっごく食べたんだね。」って、笑いながら写真を撮った。穴って 不思議。穴や 隙間から見る風景は なんだか ちょっと異空間を 覗いているような感覚になる。例えば・・・電信柱と 塀の隙間をすり抜けてみるとタイムトラベルしちゃうんじゃないかなぁなん
カ メラ教室の先生が言ったの。撮影する側の気持ちがわかる写真がいいよって。撮影される側の気持ちは?って、聞いたら・・・・それができたらプロだってw秋の風をぬるくしてくれる恋人さん。相手の気持ちが読めなくていいんです。相手
カーテンを開けると うっすらと白い風景。 風花みたいな雪が ふわふわ降ってた。 朝ご飯も作らず カメラを持ち出して初雪を撮る。 ねぇ・・・ どうして冬の空気って ホコリ臭いような ちょっと懐かしいにおいがするんだろうね。 これは 雪のにおい
誰かの傍で ヤスムその肩にその背中にその腕にその胸にそれだけじゃなくてその存在にその音にその声にその文字に甘えることも 正直になることも泣くことも 笑うことも ヤスムことだ同じ光を見て同じ音を聴いて同じ優しさを感じる
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