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斑入り山吹さんのプロフィール

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群馬県
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ブログタイトル
≪手を動かさねばっ!≫
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/fuiriyamabuki
ブログ紹介文
木綿を手紡ぎしてマフラーを織っています。リネンの巻物も織っています。
更新頻度(1年)

50回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2008/10/21

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斑入り山吹さん
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斑入り山吹さんの新着記事

1件〜30件

  • 『もっと! 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』ダニエル・Z・リーバーマン、マイケル・E・ロング

    『もっと!愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』ダニエル・Z・リーバーマン、マイケル・E・ロング←アマゾンへリンク神経伝達物質ドーパミンのいろいろな作用について述べられている。単なる快楽物質などではない。こういう作用もある、ああいう作用もある、というのを知るとバラバラにみえて混乱するが、それを「上と下」という視線、「H&N(ヒア&ナウ、いまここ)」との対比で考えれば分かりやすい、と冒頭で示したところがユニークである。本書を読み進めていくと、なにしろ自分の頭の中で起こりうることなので時々ぞっとさせられたりがっくりさせられたりしてしまう。ドーパミンといえば依存性に陥る違法薬物がまず思いつくが、実は作用する対象は精神状態だけではない。パーキンソン病は筋肉の動きを制御する回路でドーパミンが不足して起こる...『もっと!愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』ダニエル・Z・リーバーマン、マイケル・E・ロング

  • コーヒーロールケーキ

    緑茶ロールケーキで生クリームを半パック使ったのでその残りを使う。ロールケーキ修行も続く。同じ味が続くのはつまらないので、ビスキュイ(別立てスポンジ)にコーヒー風味をつけた。具はなし。今回はカスタードクリームの薄力粉を少しだけ減らしたり、砂糖や薄力粉を卵黄に加えていくのを段階的に入れるように丁寧に手順を踏んだりした。どう使うもんやら、と多少もて余していた感もあるバニラビーンズ(マダガスカル土産で沢山いただいた!)だが、カスタードクリームに加えたらこれがすごく美味しくなった!今回もやっぱり生クリームは泡立てが弱いんですかね!?とかいいつつも、トロリとする方が絶対クリームは美味しいと信じているからなあ。カスタードクリームとゆるめに泡立てた生クリームをなめらかに混ぜ合わせたクリームが大好きです。写真を見れば分かるが、成...コーヒーロールケーキ

  • 春の山、雨のち晴

    霧がたなびいている。10日まえにアップした山より葉が出たなあ。まだサクラが咲いている。これはヤマザクラか?それともオオヤマザクラか?春の山、雨のち晴

  • アニス、クルミ、グラハム粉のクッキー

    以前アップした全粒粉とクルミのクッキーのアレンジ。全粒粉が切れたので替わりにグラハム粉を入れ、アニスシードをざらざら加えた。クルミも粗目に刻んだので麺棒で伸しにくく、ラップごしに手で押して伸した。ちらちら見える黒い粒は黒砂糖。アニスがどんな香りかピンと来ない方に説明をば。中華料理に入っている八角とか漢方薬の甘草とかああいう甘い香りです。セリ科の細長い種です。カリッとした歯応えで、噛みしめるごとにアニスシードやグラハム粉を潰してゆく感触や味や香りを楽しめる。むしろクルミが柔らかく感じられる。1枚、もう1枚、と尾を引く。元ネタはなかしましほ氏のバターを使わないレシピだ。油脂分にサラダ油を使ったことでバターの香りがせずあっさりし、アニス・グラハム粉・クルミ・黒砂糖の香りが立つ。こういうお菓子は巷ではなかなかお目にかか...アニス、クルミ、グラハム粉のクッキー

  • 緑茶ロールケーキ

    先月のリベンジである。今度は乳脂肪分が43%の生クリームを使った。またカスタードクリームの薄力粉の分量も増やした。巻いた翌日は、なんだか甘さが足りないかなあ、と思ったが、その次の日には程よい甘さになった。なんか作ったお菓子はたいてい時間が経つにつれて甘くなる。このレシピでまあまあかな。緑茶や甘納豆抜きのものをベースにしてアレンジしていこう。あとは巻く回数をこなす!子供がうちにいた頃はせっせとおやつやパンを焼いていたけどロールケーキは作らなかったんだよね。それで今取り組んでいるわけだけど、なんで作っていなかったのか?それは、食べ盛りが3人+大人2人だとロールケーキ1本が1回になくなるから。天板を2枚使って焼いても2回食べればなくなってしまうというのでは忙しすぎる。やっぱり1回作ったら最低3日はもって欲しいもんであ...緑茶ロールケーキ

  • 芽吹いてきた山

    うっすらぽわぽわしてきた。お山が一番きれいな時期に入る。右に視点をずらす。上の方にはまだヤマザクラが咲いている。芽吹いてきた山

  • チョコレートケーキ

    またバターケーキベースのチョコレートケーキにたっぷりガナッシュを塗ったり挟んだものを食べたくなった。乳脂肪35%の生クリームが1パック(200ml)冷蔵庫にあって、これでまたロールケーキを作ってクリームが流れてがっかりしたくないし、日付も過ぎてるし、いっぺんに使いきるなら、という理由もある。年頭にアップしたのとだいたい同じ。レーズンと一緒に煮き切ったのはクルミではなく粗く切ったアーモンドで、マーマレードは入れなかったが代わりにバニラビーンズを鞘ごと1/4本ほど縦割りにして入れた。前回は焼きすぎたので今回はそこんとこ注意した。焼き上がったか確かめるのに竹串を刺すチェックを怠ったのがあだとなり、冷ましていくうちに真ん中が陥没してしまった。スライスして分かったが、中心の方はフォンダンショコラのような感じになっていた。...チョコレートケーキ

  • ふくれていないココナツレモンカードマフィン

    マフィンなら失敗しないはずだったのが、ベーキングパウダー入れ忘れで膨れず。がっかりレモンは皮をすりおろしてそれと果汁でレモンカードを作り、マフィン生地とは完全に混ぜ合わさずマーブルにしたのになあ。焼きたてはモソモソする食感だったけど、卵多めの生地でレモンカードも加わって、けっこうすぐしっとりしてきた。これはこれで悪くない。何か素敵な名前でもつければ狙ってまた作ろうという気持ちになるのだろうか?ふくれていないココナツレモンカードマフィン

  • 数日まえの近所のサクラ

    ヤマザクラの佇まいは横張りのソメイヨシノより美しいなあ、と何年も思っておった。ちょっと調べたらヤマザクラは日本のほぼ南半部に分布していてほぼ北半部はオオヤマザクラなんだそうで、じゃあわたしの住んでいる地域はどちらなんでしょう?今年はチェックしてみよう、と思っていたのであった。とはいえ道なき急斜面を登ってチェックする気力体力はわたしにはないので、この水神の祠(写真には写っていない、小さいので)の脇のサクラをチェックしてみた。大きいのが川っぺりに植えられているソメイヨシノと思しき花、小さいのが一番上の写真の左側のサクラの花。ずいぶん大きさが違う。花の裏側。がく筒の形状から推測するに、これはエドヒガン⁉うーん、やっぱり花の時期に登らないと確かめられない気がしてきた数日まえの近所のサクラ

  • ドライスターフルーツとココナッツのマフィン

    2回続けてちょっと失敗したので、一旦退却して間違いないものを作った。ドライスターフルーツと味つきのココナッツを某スーパーで手に入れたので、それを使ってマフィンを焼いた。ココナッツは2cmくらいに適当にちぎって生地に混ぜ込み、スターフルーツは見ての通り上にのせた。トロピカルでカジュアルなイメージで美味しく出来た。ふう~ドライスターフルーツとココナッツのマフィン

  • レーズンサンド

    元ネタはなかしましほ『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本』の「レーズンサンドクッキー」。生地の薄力粉の一部をココアに替え、レーズンの一部を粗く刻んだアーモンドに替え一緒に煮た。レシピには少し柔らかい生地だとあったが、むしろ乾き気味で、焼き上がりも口の中の水分を持っていかれるような窒息感。そこんとこ失敗。ココアがよく乾燥してたんですかね。生地の状態をもっとよく観察して乾き気味なら水や牛乳を少し足せばよかった。日にちが経ったら具の方から水分が生地に移ったのか少ししっとりして窒息感はましになりました。時間が経過すると状態は変化するから、時々でチェックするの大事。あっ失敗!って思っても、いやいや、って気を取り直しておくもんです。レーズンサンド

  • 手術後6ヶ月

    肺がんの手術のあと退院して基本的には4週か8週に1ぺん通院している。行けば血液検査してその結果を渡してくれる。退院後1週後には上限下限値から外れた項目があったけど、その後はずっと範囲内におさまっている、よかったよかった。退院後6ヶ月ということでCT検査を受けた。そこが持ち場の看護士は以前皮膚科にいてわたしのことを覚えてくれている。手術前の検査のときよりふっくらした?元気そうだね、と声をかけられた。1週間後に結果を聞きに行った。X線検査よりCT検査の方が画像が面白い。情報は3Dだもんね。すごい機械/システムだなあ。わたしのお腹の中がよおく分かる。医師が言うには、知ってました?ここに結石がある、筋腫がある、と。いやあ全然知りませんでしたよ。症状はないし、様子見でいいな。ついでで知れてよかった。この歳まで生きてりゃそ...手術後6ヶ月

  • 緑茶ロール

    うー、失敗。先日作ったレモンクリームロールを応用してみた。レモンクリームロールより少しおやつっぽい食べでが欲しかったので、スポンジ生地の分量を増やした。クリームは同じようにカスタードクリームにホイップクリームを混ぜた。今度はレモン果汁を加えなかったからそんなにクリームは緩くならなかったかな、と思ったけど、むしろ原因は生クリームでした。ああ忘れてた、乳脂肪35%の生クリーム使ったんだわ。これ、そんなに固く泡立たないんだ。35%の方があっさりしてるし安いから好きなんだよなあ。温めた生クリームにチョコレートを溶かすガナッシュも冷やしても固くなりすぎなくて、35%を選ぶくせが出来てた。あ~あ金時豆の甘納豆を巻いた。味のバランスはとてもよかったと思う。ティラミスみたいに容器に層に入れていくようなお菓子なら問題なかったんだ...緑茶ロール

  • ディジョンのパン・デピス

    元ネタは大森由紀子『私のフランス地方菓子』から。この本は柴田書店から出版された。「柴田書店は、料理、外食ビジネス、ホテル・旅館業に特化した出版社です」とHPにある。この本は必ずしもプロ向けとはいえないけれど濃い。フランスの地図が載っていてそれぞれの地方特産のお菓子が取り上げられている、という内容だ。レシピ以外も読み物として面白い。それまでのお菓子レシピ本にもこれはどこそこ名物のお菓子だ、というのは散見されたけれど、フランス全域というのはわたしはこの本で初めて見た。ハードカバーでちょっと高めなお値段だったけれど、それに負けない内容で、いま見ても全然古びない。1997年出版だが、2010年にソフトカバーの新版が出ていることからも、そういう評価なんだと思う。ディジョンはブルゴーニュ地方にある。ブルゴーニュはワインが有...ディジョンのパン・デピス

  • 耳当て帽子

    2019年末頃に出来ていたのだがアップしそびれていた。後ろ中心をてっぺんから裾に裾からてっぺんに引き返しで編んで左耳へ前へ右耳へ後ろへ編んでいき、後ろ中心をはぎ合わせてっぺんにポンポンをつけるという作り方。普段は2014年に編んだ正ちゃん帽を使っているんだけど、とても寒くて風の強い日に外を歩くと風が抜けて耳が寒い。どうしても耳たぶは下から出ちゃうし。それで耳の暖かい帽子を作ろうと思ったのだ。原案はravelryにアップされているKristineByrnesの1898Hatなのだが、それは耳を覆うバンド?を編んでからその上辺から目を拾ってトップを編み出す方法で、その目を拾うのが面倒くさいと思っててっぺんまで一緒に編むことにしたのだ。裾はガーター編みで厚く、折り返して2重になっていて暖かい。耳の部分は幅が広くなって...耳当て帽子

  • レモンクリームロール

    稲田多佳子(著)“何度でも食べたい、ずっと作り続けたい”まいにちの焼き菓子と特別な日のケーキより。稲田氏の本は主婦と生活社から2004年4月から2006年5月の間に出た同じように(だが違う)長いタイトルのもの3冊を持っている。先日「レモンアニスクッキー」を作ったのだが、それにはレモンの皮を半分しか使わなかった。レモンに傷をつけてしまったので傷むまえに使いたい。それで残りの皮半分と果汁を使うべく選んだのがこのレシピ。レシピにレモンの皮は入っていなかったけれど、クリームに入れちゃいました。瓶入りのレモン果汁と違い、もったいないからとごりごり搾った果汁には果肉も混じって、とても爽やかなクリームになった。クリームはカスタードクリームにレモン果汁を加えさらに泡立てた生クリームを混ぜるレシピだ。なんちゃってじゃないほんまも...レモンクリームロール

  • 春の雨

    COVID-19なんてお構いなしに季節はうごいてゆくのだなあ春の雨

  • ニューヨークチーズケーキ

    元ネタは稲田多佳子『“何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ』。レシピは直径16cmの丸型用なのだが、そのサイズの丸型は持っていない。20cmと24cmなら持っているんだけれどもねえ。そのかわり大々サイズの流し缶(別名:玉子豆腐器)の底面積が229.5cm²で直径16cmの底面積200.96cm²にまあまあ近いので、そちらで代用した。それで切り分けた姿が四角いわけ。レシピだとケーキの台はグラハムクラッカーを砕いて溶かしバターで固めるタイプなのだが、うちにグラハムクラッカーやその代わりになるものがないので焼いた。先だってアップしたレモンメレンゲパイの生地である。卵が含まれていないので量の調整がしやすい。薄力粉200gのところを60gにして先に台だけ焼いた。流し缶には抜き板があって中...ニューヨークチーズケーキ

  • レモンアニスクッキー

    元ネタは小野清彦『世界でいちばんおいしいお菓子』の「レモン風味のハートクッキー」なのだが、ハート型に抜かなかったし香りがアニスシードとレモンの組み合わせというのが珍しい(この本が出版された1996年当時)ので、このブログのタイトルを「レモンアニスクッキー」にした。クッキーの土台はバターと薄力粉の他に卵黄なのが特徴で、卵白や牛乳が入らないのでサクサクホロホロの食感になる。アニスシードはホールしか手持ちがなかったのでミルで挽いて、レモンは皮をすりおろした。ええ、以前解いたレモンのお題は頭をひねったけれど、瓶入りのレモン果汁を使うのより格段に美味しいので気に入って、レモンを買ってしまったのだ。自分で挽いたのでアニスは多少大きい粒が混じったしレモンの皮も粗挽きだったので、食べたときちょっと口に残るのだが、わたしはそれも...レモンアニスクッキー

  • 佐伯真二郎『おいしい昆虫記』

    佐伯真二郎『おいしい昆虫記』←アマゾンへリンクツイッターでフォローしている蟲喰ロトワ(むしくろとわ)さん@Mushi_Kurotowaが本を出されたと知ったので手に入れた(しばらく積んでおりました)。青春だっ❗という感想はあまりにもお粗末で、ああワタクシ加齢による劣化が見苦しい。佐伯氏がこの道に入っていく過程、気づくとその沼から出られなくなっていた居場所のない心持ち、そしてラオス。写真やイラストやコラムが配されていてそんなに重い印象はなかったけれど、ずっしり響きました。都会居住者の割合が増え、虫を毛嫌いする人たちがそれなりに多くいる現状の日本において、昆虫食はどうしてもゲテモノ扱いする人たちがそれなりに出てきてしまう。その苦しさにあえいでいたときラオス行きの話が来る。転機だ!第4章のタイトル「ラオスで私は普通の...佐伯真二郎『おいしい昆虫記』

  • 全粒粉とクルミのクッキー

    元ネタはなかしましほ『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本』の表紙に写真のあるレシピ「全粒粉のビスケット」。包丁で刻んだクルミがおいしい。レシピにはきび砂糖とあったけどうちになかったので、上白糖に黒砂糖を少し加えて代用した。なかしま氏のクッキーは道具を使わず手で混ぜていくのが特徴で、その過程で黒砂糖をできるだけ手でつぶしたけれどつぶしきれなかったのが焼いたら点々とあらわれた。クルミと相まってムラがアクセントでおいしい。元ネタでは大きな一枚で焼いていて食べるときに手で割る仕様なのだが、そういうタイプでクルミではなくヘーゼルナッツ(刻んでいない)入りの北イタリア・ピエモンテ地方名物というレシピを本で見たことがある。それで今になって調べてみたが、どうもピエモンテ名物のそれはクッキーというよりケー...全粒粉とクルミのクッキー

  • レモンメレンゲパイ

    レモンのお題でマフィン、キャトルカールに続き、今度はこのレモンメレンゲパイ。元ネタは文:猿谷要、料理:石原まり『アメリカをたべるパイ』。とろみのついたさわやかな酸味とプリゼ生地の歯応えをメレンゲが包み込む。バランスがいい。このパイはわたしにとって母の味、夢のように楽しかったアメリカでの子供時代を思い出す味だったりする。レモンメレンゲパイ

  • 柞刈湯葉(いすかりゆば)『未来職安』

    柞刈湯葉『未来職安』←アマゾンへリンク2018年に単行本として出たものの文庫化。ここがとても重要な昨今。つまり、コロナ以前、BC(BeforeCorona)とでもいおうか。ちなみにあとがきはコロナで一変した世界について触れあります。さてこの本がどんなお話かというと、カバー後ろの紹介では「日本人は働かない99パーセントの〈消費者〉と働く1パーセントの〈生産者〉に分かれた。これは史上最高に楽しい近未来の話である。自動運転タクシー、警察ロボ、配達渡し鳥など、物事はほとんど自動化され、国民は厚生福祉省から支給される生活基本金で十分に暮らせる。だが、それでも働きたいという「ワケあり消費者」が、今日も職安に仕事を求めてやってくる。謎の経営者・大塚さんと若き女性事務員・目黒さんが奇想天外な発想で職を斡旋する、近未来型お仕事小...柞刈湯葉(いすかりゆば)『未来職安』

  • 緑茶スフレロール

    稲田多佳子『“毎日のように焼き続けてやっと見つけだした”ぜったいおいしく作れる焼き菓子レシピ』より。抹茶じゃなくてミルで挽いた緑茶を使い、生クリームじゃなくてなんちゃってカスタードクリーム(卵黄じゃなくて全卵を使うので「なんちゃって」)に変更したけど。このお菓子、原材料に占める卵の割合が半端じゃない。スフレなんで。カスタードクリーム(なんちゃって)なんで。スフレの食感はジェノワーズやビスキュイとはずいぶん違う。卵と砂糖と小麦粉とバターで作るスポンジ生地なのに、配合や作り方が違うと違うものが出来上がる。お菓子作りではここがホントに不思議でおいしい。泡立て方や混ぜ方にもきっとすごいノウハウがあるのだろうけれど、本を見ての独学だと限界だよなあ。お菓子作りはきっと「沼」です。手間を惜しむわたしは入水しないと思うけど。が...緑茶スフレロール

  • 緑茶マフィン 甘納豆とホワイトチョコ入り

    先だっての緑茶スコーン甘納豆とホワイトチョコ入りのマフィンバージョンです。想像通り、同じような味でスコーンよりはふんわりしている。お茶っ葉をミルで挽いて使うんだけど、緑が地味だねえ。お茶レシピの開発が待たれる。緑茶マフィン甘納豆とホワイトチョコ入り

  • 武田尚子『チョコレートの世界史』

    武田尚子『チョコレートの世界史―近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石』←アマゾンへリンク中公新書には『○○の世界史』というタイトルの本がいくつも出ていて、○○に、ジャガイモ、トウガラシ、トラクターが入る本はたいそう興味深く読んだ。もちろん著者はみな違う方でカラーも違う。中公新書以外でも岩波ジュニア新書の『砂糖の世界史』も面白かった。特定の人物に注目するのではなく「もの」を切り口に世界史を見るタイプの方がわたしの頭にはすんなり入ってくるようだ。人々が惹かれ強く欲しい願うものの存在は社会を動かし国や海をまたいでゆく。ヨーロッパにおいてもてはやされた茶、コーヒー、ココア、そして砂糖は自国で生産できず、酷い搾取によってもたらされた。人間の欲望ってコワイって思う。さてこの本のついて。ジャガイモやトウガラシは農産物だけれど...武田尚子『チョコレートの世界史』

  • レモンのキャトルカール

    昨年末と同様のお題、レモン。皮も汁も使うレシピはないものか?初めて作るお菓子に挑戦した。津田陽子『天板でしっとり焼き菓子』に載っているレシピです。2004年出版の本だ。キャトルカール/カトルカール(4/4)はバター、砂糖、卵、小麦粉が等量入った焼き菓子なのだが、パウンドケーキ(どの材料も1パウンド)とは作り方がぜんぜん違うし当然触感/味も違う。パウンドケーキはバターと砂糖を泡立ててから卵を加えてさらにふわふわにし薄力粉∔ベーキングパウダーを加えるいわゆるバターケーキの作り方なのだが、カトルカールは全卵を温めてから砂糖を加えて泡立ててそこに薄力粉+ベーキングパウダーを加え最後にとかしバターを加えるいわゆる共立てスポンジの作り方なのだ。このレモンのキャトルカールは生地にレモン皮のすりおろし、レモン汁、はちみつが加わ...レモンのキャトルカール

  • 『本当の依存症の話をしよう -ラットパークと薬物戦争-』スチュアート・マクミラン (著, イラスト), 松本 俊彦 (著, 翻訳), 小原 圭司 (著, 翻訳), 井口 萌娜 (翻訳)

    これは衝撃だった。★←星和書店の『本当の依存症の話をしよう-ラットパークと薬物戦争-』ページスチュアート・マクミラン氏の描いた漫画2作と松本俊彦氏と小原圭司氏の解説の読みやすい本である。ラットパークというのはブルース・アレクサンダーという研究者が薬物依存をラットを使って研究するのに用いた装置のことで、それは独房スタイルのケージに1匹ずつではなく、広いスペースにウッドチップを敷き詰め、ラット同士が遊び、喧嘩し、繁殖し、社交できるよう何匹もラットを入れたものだ。ラットパークでのラットの振る舞いは独房とは異なることは容易に想像できるとおもう。薬物に対してはどうだったのか?そして「薬物戦争」というのは、1971年6月17日にアメリカ大統領のリチャード・ニクソンが宣言したもので、それに対しニクソンの選挙アドバイザーのミル...『本当の依存症の話をしよう-ラットパークと薬物戦争-』スチュアート・マクミラン(著,イラスト),松本俊彦(著,翻訳),小原圭司(著,翻訳),井口萌娜(翻訳)

  • ピーナッツバタークッキーと緑茶クッキー

    あらまあ、昨年5月もおんなじ組み合わせだったわ。ピーナッツバタークッキーに至っては型までいっしょ。あうう。わたしの中ではそういうイメージが固まっているんでしょう。レシピもリンク先の昨年5月と同じなかしましほだけど、緑茶のほうにはこくがでるように少々黒糖を加えてみた。バターではなくサラダ油(レシピは菜種油)なのがくどくなくてよい。バターの風味を楽しむお菓子もいっぱいあるけどバター風味なしもなんかホッとするんだよね。安いし。クッキーの型って楽しいんですよ。生き生きとしたモチーフは見たら欲しくなる。んだけれど、いざ使う段になると、抜きにくそう、とか、歩留まりが悪そう、とかって止めちゃう。そういう中で、四角と三角はよい!千鳥はかわいいし。ピーナッツバタークッキーと緑茶クッキー

  • 村中直人『ニューロンダイバーシティの教科書』

    これはどういう本か、それを著者本人がご自身のサイトに述べられているのでそのリンクを貼る。「想いを込めて「ニューロダイバーシティの教科書」を書きました」『村中直人の雑記帳』より村中氏は臨床心理士でおもに子どもとその保護者向けのカウンセリングをされていたが、発達障害の子供たちに出会い、学習支援事業を始められた。そこで多くのケースに取り組んだ経験から「発達障害」(特には法律上の定義における知的な発達の遅れがないか軽微なタイプ)とカテゴライズされる人たちを「文化的少数者」と定義し「異文化共生問題」というフレームで考えるべき問題なのではないか、と思うようになった。そして「ニューロダイバーシティ」という言葉と出会いその意が強くなる。タイトルやサブタイトルに「脳」という文字は入っていないけれど「脳や神経由来の違い」から多様性...村中直人『ニューロンダイバーシティの教科書』

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