searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール PROFILE

斑入り山吹さんのプロフィール

住所
群馬県
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
≪手を動かさねばっ!≫
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/fuiriyamabuki
ブログ紹介文
木綿を手紡ぎしてマフラーを織っています。リネンの巻物も織っています。
更新頻度(1年)

55回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2008/10/21

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、斑入り山吹さんの読者になりませんか?

ハンドル名
斑入り山吹さん
ブログタイトル
≪手を動かさねばっ!≫
更新頻度
55回 / 365日(平均1.1回/週)
読者になる
≪手を動かさねばっ!≫

斑入り山吹さんの新着記事

1件〜30件

  • 抹茶クッキーとピーナッツバタークッキー

    別宅に行く用はなくなりCOVID-19感染拡大防止のために自宅に蟄居しているので、いきおいおやつでも作ろうというものだ。久しぶりにバターを使わないクッキー2種を作った。抹茶クッキーはなかしましほ『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本』に載っている「抹茶のぐるぐるクッキー」の抹茶パーツ部分のみ。てんさい糖を持っていないので普通の上白糖で。うーん、ちょっとまろやかな味わいは欲しかった。ピーナッツバタークッキーはなかしましほ『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本』に載っているもの。砂糖は入れず甘さはメープルシロップのみなのがリッチだ。久しぶりのクッキー作り、始めは少し手間取ったけれど、粘土遊びのようで楽しかったよ!また色々おやつを作ろう、と思うのにスーパーに薄力粉が見当たら...抹茶クッキーとピーナッツバタークッキー

  • タケノコご飯

    庭の山椒の若芽が展葉してきて、「山椒がタケノコご飯を呼んでるよ」と夫や子供に言われ、挙句にタケノコを買って来られてしまったので、腹をくくった。タケノコを茹でてタケノコご飯をこしらえた。美味しい!タケノコを茹でるのだってタケノコご飯をこしらえるのだって、やってみればそれほど難しかったり重労働だったりするわけでもない。ただあらかじめ時間をよんで前に前に取りかからないといけないだけなのだ。タケノコご飯

  • アコーディオンを改造した。

    エキセルシャーの古いアコーディオンをアメリカから手に入れたのは2011年12月のことだが、最近になってまた練習に熱が入ってきた。というのも別宅から引き揚げてきて自宅と行き来をせずに済むようになったこと、このCOVID-19騒ぎで蟄居を余儀なくされたことで、家で独りで楽器の練習なぞもっとも推奨されて然るべきだからである。ピアノを弾いていたので右手の鍵盤は問題がないのだが、左手のベースボタンが難物だ。ⅡⅤ(ツーファイブ)で並んでいるのでスケールですら練習しないと弾けるようにならない。いまだ途上です。TheMIGHTYAccorionTheCompleteGuidetoMasteringLeft-HandBass/ChordPatternsbyDavidDiGiuseppeというアコーディオンの左手に特化した本である...アコーディオンを改造した。

  • 4月14日 山の上に雪

    13日は寒くてじゃばじゃば雨が降っていたが、夜にはみぞれになったようだ。山の上には雪、下の方にはヤマザクラ。もっと下の家のあるあたりのヤマザクラはもう終わってソメイヨシノも終盤。縦に季節がずれている。4月14日山の上に雪

  • メノ・スヒルトハウゼン『ダーウィンの覗き穴』、日高トモキチ『マンガ版 ダーウィンの覗き穴』

    右の緑の本をマンガ化したのが左の黄色い本だ。緑の本の副題には「性的器官はいかに進化したか」とある。そういう話である。テンコ盛りである。卵は精子より数が少ないので雌雄で思惑が異なる、という出発点から如何様に発展するのか、っていう迷宮である。「事実は小説より奇なり」というか、こんなん想像できません!実は日高トモキチ氏のマンガ版をネットのHayakawaBooks&Magazines(β)内で読むことができる。★さあどうぞ!いやあ、生物って有性生殖って面白いですね!メノ・スヒルトハウゼン『ダーウィンの覗き穴』、日高トモキチ『マンガ版ダーウィンの覗き穴』

  • チェダーチーズ生地のアップルパイ

    自宅でゆったりした気分になり、一緒に別宅から引き揚げてきた子供の強いリクエストによりチェダーチーズがパイ生地に入ったアップルパイをこしらえた。己のブログを見たら、2012年11月や2014年12月にこのパイをアップしていたな。あのときの反省でガラスのパイ皿ではなく今回はアルミ箔の皿にして火の通りをよくしようとしたけれど、どうだったかな?アメリカンなパイをイギリスのウエッジウッドの皿にのせる。ちょっと変。最近お菓子は作っていないくせに本だけは買っちゃう。以前アップルパイを作ったときは平野顕子『ニューヨークスタイルのパイとタルト、ケーキの本』のレシピだったのに、今回は同じ平野顕子氏だけどもっとエンスーな『平野顕子のアップルパイ・バイブル』から。だいたい同じだけど少しだけ分量が違います。チェダーチーズ生地のアップルパイ

  • 3月29日の雪

    あと2日で4月、この山奥ではソメイヨシノはまだ咲いていないとはいえヤマザクラは美しく咲いているというのに、昨晩の雨が雪になってしまったよ。紅梅にも雪。バラの新芽にも雪。一週間の前半と後半に分けて山奥の自宅と関東平野の端の別宅とを行き来していたのだが、その生活がやっと終わった。その仕上げは緊張感と宙ぶらりんでもうわたしのキャパはいっぱいいっぱい、ブログを書く余裕がなくなってしまっていたのだ。今はCOVID-19の騒ぎで先が読めない状況なのだが、わたしが気を揉んでもどうにかなるわけではない、まあせめて蟄居して手を洗うくらいしかないので、むしろわたしは以前より精神的には楽かもしれない。感染者は増加すると思うけれど、医療崩壊しない程度、経済が壊滅しない程度に収まってくれることを願うばかり。ブルーノート東京等でライブを観...3月29日の雪

  • ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート ライブに行った。

    2019年10月末にステイシー・ケントライブをブルーノート東京で観たばかりなのに11月あたまのダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートライブを観にまたブルーノート東京へ来てしまった。10月末のステイシー・ケントライブのとき始まるのを待ちながら1杯ひっかけながらPVを眺めたのだが、そこでもうすぐ来るよというダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートの演奏ビデオに釘づけになってしまったのだ。★ブルーノート東京ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートライブリポート(めずらしく写真のみ)★このライブでも演奏したLÔROの動画ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートはブラジル出身のミュージシャンで、ヴォーカルのダニはピアニストのデボラの娘だ。ブラジルはリズムが違う。ポルトガル語のリズムや発声が英語とも異なってジャズよりもコロコロ転...ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートライブに行った。

  • 国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その1

    竹橋にある国立近代美術館工芸館は建物が重要文化財の旧近衛師団司令部庁舎で趣がある。入り口↓竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション―メトロポリタン美術館所蔵ニューヨークのアビー夫妻が収集した日本の近現代の竹工芸作品「アビー・コレクション」がメトロポリタン美術館に収蔵されるのを機に開催された2017年の展覧会「JapaneseBambooArt:TheAbbeyCollection」は47万人以上を動員したそうだ。今回の展示はアビー・コレクションを日本で初めて紹介する里帰り展。飯塚琅玕斎(いいづかろうかんさい)花籃旅枕1940年代前半真竹、籐アビー・コレクション1890(明治23年)-1958(昭和33年)栃木市生まれ。かたくてよくしなる竹の質感が枕っぽい形に見てとれておもしろい。飯塚小玕斎(いいづかしょ...国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その1

  • 国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その3

    国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その2よりつづく竹工芸品ではないが、同じ会場で展示されていたので同シリーズでアップする。原田麻那着物雪月花昭和52年絹、織冴え冴えとした冬だなあ。熊井恭子Screen-D昭和62年ステンレス・スティール線ピンピン戻ってきそうな線をたわめて形作る感じが竹工芸に似ている気がする。板谷波山氷華彩磁唐花文花瓶昭和4年磁器大胆な唐花だ。フロストっぽい表現が冬に展示するのにふさわしいのだろう。2階展示室、インターミッション。閉め切った扉の向こうが1階へ通じる階段のホール。さいごの展示室にジョージ・ナカシマの椅子が3客置いてあった。思っていたより小振りで繊細。座り心地はよかった。国立近代美術館工芸館は石川県金沢市に移転するらしい。どんな雰囲気になるのだろう?国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その3

  • 国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その2

    国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その1よりつづく国立近代美術館工芸館で『竹工芸名品展』を観てきた。その2

  • 紅葉の山

    大晦日の投稿が紅葉というのもアレだが、まあまあ順番通りにアップしていかないとわたしの頭が整理できないのでスミマセン。11月9日のうちの近所の山。紅葉の山

  • トーハクで『正倉院展』を観た。

    神田古本まつり、ステイシー・ケントライブの晩は宿をとって、翌日はまたトーハクに行った。どう考えても混む『正倉院展』である。正門でチケットを確認してもらって速足で奥の平成館を目指す。見えてきました平成館。もうこんなに人が並んでいる。オープン前に着かなかったらこんな感じ。わたしが並んでいる間もどんどん列の後ろが長くなっていって、平成館まえの広場の広さに初めて納得した。外がこうなら中の混み具合も予想通り。夏に科博で恐竜博を観たときといい勝負だよ。客層はあきらかに恐竜の方が若かったけど。特別展だから写真は撮れないよなあ、混んでいて疲れるし荷物は少しでも軽い方がいいよなあと思い、カメラもロッカーに入れてしまったので、写真を撮ってよいレプリカの螺鈿紫檀五絃琵琶や螺鈿紫檀阮咸の写真を撮れなかったのが残念だ。しかしあんなに人が...トーハクで『正倉院展』を観た。

  • トーハク本館で観たもの少々

    トーハクで『正倉院展』を観た。よりつづく特別展を観てくたびれたので、本館は気になる所だけ少し観て帰ることにした。↑千手観音菩薩坐像木造、金泥塗・截金、玉眼南国朝時代・14世紀11の頭上面をいだだき、42の脇手を表す千手観音。本来は千本の手を備えるとされるが、実際には省略された形になることが一般的です。角張った顔などは中国・明時代ごろの特徴を取り入れたもので、院派仏師の作。台座、光背に至るまで制作当初のものが残っています。とキャプションにある。光背の截金が繊細で美しい。截金の影も美しい。そこを見せる展示がよい。火焔型土器伝新潟県長岡市馬高出土縄文時代(中期)・前3000年~前2000年複雑に発達した把手が、燃え盛る焔のようにみえることからこの名がつきました。過度ともいえる立体的で躍動的な装飾が、本来煮炊きの器であ...トーハク本館で観たもの少々

  • トーハク本館

    トーハク本館で観たもの少々よりつづくトーハクは本館の建物もいい。入り口から入って正面の階段。時計がすてき。正方形を45度ずらして重ねた星型をモチーフにしている。天井の明かり取りも正方形。階段両側の灯りの金属の透かしもいい感じ。1階をぐるりと回ったところ、ちょうど正面の反対側にあたる部分のモザイクと通気口。締め切りの扉の上の陶板の時計もすてき。梁のレリーフは丸いなあ。裏のテラスへの扉のハンドル。テラスへ出て振り返る。このまま庭園へ出ることもできる。そういえば庭園をちゃんと見て回ったことって一度もないなあ。トーハク本館

  • ステイシー・ケント ライブに行った。

    ブルーノート東京にはけっこう行っているけど、こんなに「ジャズ」っぽいのを聴きに行くのは初めて。一応学生時分にはビッグバンドでジャズやってたんで素地はちょっとはあるんですけど、今やジャズは基礎で教育機関で習うもののようで、ちゃんとジャズもお勉強したよってチラ見え程度の若い人のコンテンポラリーの方がわたしには面白くって。じゃあなんで聴きに行ったんですかね?spotifyでステイシーの歌を聴いたらいいな、って思ったからなんですよ。ゆっくりな英語の歌詞は聞き取りやすいし。たまにはこういうのをブルーノート東京で聴くのもいいんじゃないか?って。★ブルーノート東京ステイシー・ケントライブリポート左:ソフトドリンクのブルーベリーカルダモン。ブルーベリーを食べるのが難しい。右:BulletTrain。ステイシーの歌の名前がついて...ステイシー・ケントライブに行った。

  • 第60回神田古本まつりに行った。

    記事をアップする日とネタの日がひと月くらい離れてしまっているのはすっかりデフォルトなんであるが、さらに離れつつありネタもたまっているので、出来ればあまり年を越したくないなあと思う今日この頃。ブルーノート東京でステイシー.ケントのライブまえに神田古本まつりに寄った。「本の街」神田神保町オフィシャルサイト内の第60回東京名物神田古本まつりページ靖国通りの南側の歩道である。普段でもずらりと並んだ古書店と店先の古本のワゴンが壮観なのだが、古本まつりともなると歩道に古本の出店が出て提灯がともり、一体何冊本があるやら賑やかなこと。九段下駅でおりて、まず@ワンダーにひっかかった。店の裏のアメコミワゴンが異様に安い。表紙につられて読むか積むか定かでないのに1冊掴んで店内に入る。サンリオ文庫がいっぱい❗SFをがっつり揃えているの...第60回神田古本まつりに行った。

  • ,室内履きの底に革を縫い付けた。

    寒くなってきたなあ、と実感するのは足元から。ええ、冷え性です。しもやけが足指に出来るタイプです。フローリングの家で生活するのに室内履きは必須です。靴下だけじゃぜんぜん冷たいし、スリッパをぺたぺたずって歩くのはすごく嫌い。スリッパで階段っていつでも怪我しそうで恐怖だ。それでちゃんとかかとのおさまる室内履きなのだが、やっぱり消耗品なんだよな。2年位で底に穴があく。フェルトのワークショップで作った室内履きを履いていたこともあったがそれもとうにダメになり、先シーズンまではもさっとした黒猫の室内履きだった。底が擦れて穴が開いてきたので上の写真の2代目黒猫の室内履きを買ったのだ。靴底は1代目と同じような薄い生地に小さな滑り止めのドットがついたものだったが、穴の開きやすさは想像できたので、おろすまえに靴底に革をつけて補強して...,室内履きの底に革を縫い付けた。

  • 令和元年台風第19号の跡

    この令和元年台風第19号は10月12日(土)に関東を直撃するという予報だったので、群馬県にいるより愛知県犬山市の明治村近辺にいた方が安全だったのだが、予報されているような被害が出た場合道路が寸断されて群馬の山奥の家になかなか戻れない事態になることが予想できたので、11日は早めに明治村をあとにして夜には家にたどり着き、水やらトレッキングシューズやら何やらを2階にあげて休んだのだった。12日の午後からはたいそう怖かった。そこからもう2月ちかく経つのに、わたしの行動範囲で見られる被害は台風が去った後も応急処置から先になかなか進まない。相当な土砂が川に流れ込んだため、濁った川がなかなか透明にならない。10月23日↑↓。どうやって土砂をどけるのだろう?と思っていたら、この写真ののち網を四角く切り取っていた。そこから土砂を...令和元年台風第19号の跡

  • 博物館明治村へ行った。シアトル日系福音教会(旧シアトル住宅)編

    博物館明治村へ行った。聖ザビエル天主堂編よりつづく明治村の5丁目に見どころはまだあるのだが、4丁目に移る。入鹿池に面した景色のよい立地に旧シアトル住宅は建っている。★明治村HPシアトル日系福音教会(旧シアトル住宅)ページ。1907年頃シアトルの新興住宅地に建てられた木造2×4(ツーバイフォー)構法の先駆的な実例なんだそうだ。明るいベージュに塗られた外壁があたたかみがありながら軽やかな雰囲気。別の角度から。右後ろが玄関。池に面した裏のテラスがちらと見える。当初はアメリカ人の住まいだったのを1930年代に日系移民がようやく手に入れたが、第二次世界大戦下強制収容で家を追われた。戦後日系一世のための福音教会として使われたが高齢化と減少により役目を終え明治村に移築された、という経緯。玄関入って左手の大きな部屋が礼拝堂にな...博物館明治村へ行った。シアトル日系福音教会(旧シアトル住宅)編

  • 博物館明治村へ行った。ブラジル移民住宅編

    博物館明治村へ行った。シアトル日系福音教会(旧シアトル住宅)編よりつづく1919年頃ブラジル・サンパウロ州レジストロ市建設。1908年の日米紳士条約により日本からアメリカへの移民が制限を受けるようになると今度は南米への移民が始まった。★明治村HPブラジル移民住宅のページこの建物はコーヒー栽培に従事した日本移民が建てたもの。現地の物資やデザインによるものだが和風の工法も使われているのがユニークなんだそうだ。ところで外階段はあとづけで元々ついていたものではない。扉が開け放たれた1階はレンガ敷きで作業場だろう。その奥の土間へは通り抜けられないように塞いであるが、2階から土間へ通ずる階段から見下ろすことができ、竈などが見える。この建物の内側などもっと写真を撮るべきだったのだが、明治村の閉村時刻まえに遠い1丁目に用事があ...博物館明治村へ行った。ブラジル移民住宅編

  • 10月10日朝もやの加和志湖

    明治村へ行くまえに立ち寄った加和志湖。10月10日朝もやの加和志湖

  • 博物館明治村へ行った。聖ザビエル天主堂編

    博物館明治村へ行った。5丁目その他編よりつづく大正面の大きな薔薇窓に思わず見とれるゴシック様式の白い教会である。かつては京都市中京区河原町三條にあったそうだ。★明治村HPの聖ザビエル天主堂ページ。正面向かって左後方より。ひとつ上の段の菊の世酒蔵脇から聖ザビエル天主堂の屋根を見下ろす。さて正面入り口から入ってみよう。奥にステンドグラスが見える。扉の上の文言は何と書かれているのだろうか。S.FRANCISCI-XAVERはフランシスコ・ザビエル、IAPONは日本、PRIMIは第1の、というところだろうか。入って左前方。薄暗い堂内にカラフルなステンドグラスの光に白い壁に木の濃い茶色の組み合わせ、ディテールに凝った複雑な構造に息を飲む。明治期にここに入った人は重厚だけれど光が誘う教会の世界に心を奪われただろう。天井を見...博物館明治村へ行った。聖ザビエル天主堂編

  • 博物館明治村へ行った。内閣文庫編

    博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編よりつづく広い明治村は5丁目まであって当然正面入り口は1丁目なんだが、なぜか駐車場は反対側の5丁目にある。わたしと夫は群馬県から車で行ったので5丁目から明治村を観て回ったのだ。内閣文庫は国立公文書館の前身で、明治村にあるのは1911年に皇居大手門内に新築された内閣文庫庁舎のうちの本館・事務棟の移築である。★明治村HPの内閣文庫ページ実に堂々として、端的にいえば偉そうな感じ。直線と直角のラインで石造りが重厚で見上げる感じが威圧感を与えるが、石は白いので清潔感がある。建物の用途にふさわしい。遠景。本来はうしろにこの建物より広い書庫があったのだが、それがないせいか思いの外根治まりとした印象。扉両脇のライト。建物に写る影の唐草模様が気に入った。入って左手の階段。天井が高い。2階...博物館明治村へ行った。内閣文庫編

  • 博物館明治村へ行った。菊の世酒蔵編

    博物館明治村へ行った。内閣文庫編よりつづく2間ある吹き放ちの庇を支える18間(約33m)もある桁の丸太の見事なこと!菊の世酒蔵は1868年ごろ愛知県碧南市に穀物蔵として建てられ、その後1895年に愛知県刈谷市に菊の世酒蔵の仕込み蔵として移された。★明治村HP菊の世酒蔵ページやたらと大きい樽が置いてある。こちら側の壁は黒く塗られている。窓枠などの白い部分とのコントラストがよい。博物館明治村へ行った。5丁目その他編へつづく博物館明治村へ行った。菊の世酒蔵編

  • 博物館明治村へ行った。5丁目その他編

    博物館明治村へ行った。菊の世酒蔵編よりつづく明治村の5丁目にはまだまだ見どころがあるのだ。↑これは金沢監獄正門。★明治村HPの金沢監獄正門ページ。レンガの赤を基調に要所を石のグレーが締めるデザインがカッコいい。川崎銀行本店。★明治村HPの川崎銀行本店ページ。リンク先を見れば分かるが、元の建物がこんな形をしていたわけではない。これは外側のサンプル的な残し方なんだと思う。中に入ればコンクリートの現代のビルだし裏の階段も後付け。そのけっこうきつい階段を上って眺めれば展望できる。隅田川新大橋。★明治村HPの隅田川新大橋ページ。鉄骨だけを見るとそんなに古いデザインに見えないのだが、表の飾りを見るといい感じ。思い出したのはディズニーランドのクリスタルパレス。クリスタルパレスはヴィクトリア朝温室風なんで隅田川大橋よりちょっと...博物館明治村へ行った。5丁目その他編

  • 博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編 その1

    博物館明治村とは明治時代の歴史的建造物を移築したテーマパークで犬山市にある。日本各地のみならず海外からも移築しているという壮大な博物館である。造り物じゃない。本物なんである!今までわたしは国宝のお城とかお寺とかトーハクの本館や表慶館とかという時間の経った素晴らしい建物に行ってはわあわあ感動していたが、明治村はそういう建物が1つや2つじゃないのだよ!遠方ゆえ今まで行ったことがなかったのだが、この度初めて行ったのだ。今回は明治村に移築された帝国ホテル中央玄関についてアップする。その4まであります。1923年(大正時代だ、明治じゃない!)に完成した帝国ホテルはアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの設計によるものである。★明治村HPの帝国ホテル中央玄関ページ★バーチャルリアリティで甦らせたいというプロジェクト。帝国...博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その1

  • 博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その2

    博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その1よりつづく扉の向こう。弧を描くステップが印象的。あとは水平を強調したデザイン。正面奥のカーテンの向こうは大食堂だったのだが移築されたのはここまでなんで、カーテンめくると壁。大食堂の柱とかも凄かったようなのでもうちょっと先まで移築してほしかったな。扉をくぐって振り返る。扉の上の灯り。庇の透かしとは少し異なるけれどテイストは同じ。大谷石の装飾も細かい。開け放たれている扉。一番上の写真で弧を描く2段のステップ上ったホワイエ右側の公衆電話ブース。今は公衆電話は置いていない。扉との間にステンドグラスが嵌めてある。ホワイエのちょうど写真が切れている両側にフロントだった場所があるのだが、そこから下りる地下室がある。明治村ではそこを売店にしていたらしいが閉じたばかりで行けなくて残...博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その2

  • 博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その3

    博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その2よりつづく帝国ホテルの入口から入ってきらびやかなロビーを抜けて右奥、少しくぼんだ所は窓が多くて明るい。窓には入り口のガラスの扉と同じテイストのステンドグラスが入っている。このいかにも心地よいくぼみにはちょっと田舎風の木のテーブルセットが置いてあった。外から見るとこう。そのくぼんだ所の手まえ(玄関側)も出入り口になっている。もともとは客室棟へつづく通路へつながっていたと思う。1階奥の柱。近寄って見ても感心するくらい作り込まれている。どこを見ても手を抜かないこの建物のフランク・ロイド・ライトのデザイン量は膨大だ。ロイドの狂気もさることながら実際に作った職人たちはよく頑張ったなと思う。ロビー左右を玄関に戻る側へ階段を数段上る。これは左側。中途のやたらと広い踊り場。天井の...博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その3

  • 博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その4

    博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その3よりつづく2階の正面、入り口の上は喫茶室になっている。ここは自然と入り口まえの池が見渡せるし、内側に目を向ければ建物の立体的な構造や光が複雑に漏れる柱が見えるし、このホテルに泊まれば一度はここでお茶をするだろうな。フランク・ロイド・ライトデザインの椅子。小振りだが座り心地はよかった。2階から踊り場へ下りる階段の裏側。こんなところにまでディテールを尽くしている。ライトがこの建築で創造したテイストはこれ以外のどこにもない。インカ風かと思えばカジュラーホーっぽく見えたりアール・デコに見えたりする。日本に造るのに和風を持ってこなかったことが興味深い。中を歩くにつれてダイナミックに変化する景色の演出に舌を巻く。その完璧を緻密な細部が支えている。帝国ホテル中央玄関は噂以上の凄...博物館明治村へ行った。帝国ホテル中央玄関編その4

カテゴリー一覧
商用