久しぶりにブログを書くというのに つまらない告知をいたします。 あー、久しぶりに書くのだから、 夢の中で美女とキスをするために 寝る前にリップクリームを これでもかって塗りたくって寝たら、 夢の中で本当に美女とキスをすることに... しかも、相手は、金髪の外人!! 天にも昇るような気分だったんだけど、 さすが、金髪の外人!! 呼吸ができなるくらい吸ってくるわ、 ぜんぜん離してくれないわで しだいに苦しくなっちゃって、 力づくで押してもびくともしなくって やばい死ぬーーーー ってところでハッと目が覚めた。 すると、口がぜんぜん開かない。 どうやら、リップクリームじゃなくて スティックのりを口につ…
毎日のように書いていたブログも、 レンコンのように 穴だらけとなってしまっている。 昔は、書くことがなくても ブログの画面をひらいて なにも書かれていない画面と向き合って 絞り出していたんだけど、 今では、ブログの画面を 開くことさえしなくなってしまった。 習慣にするまでには長い時間がかかるが、 習慣をやめるまでは、 悲しいことに、ほんとあっという間。 そんなボクが、今日久しぶりに ブログを書こうと思ったのは、 羊毛とおはなの、おはなさんが 他界してしまったというニュースを耳にしたからなのだ。 何度か、ライブに足を運んだことがあるんだけど、 今まで聞いた歌声の中で いちばん透き通る声をしており…
一昨日、かわいい女の子から 「4月1日の夜に、ふたりで飲みに行かない?」 そんな、嘘のようなメールが届いた。 嘘なんじゃないだろうか?と疑いながら 待ち合わせ場所に向かったら、 待ち合わせ場所には、すでに女の子がいた。 久しぶりに会ったけれど、 やっぱりかわいかった。 相手の女の子とは半年前くらい前に 合コンで知り合い、 相手には2ヶ月くらい 付き合っている彼氏がいることが この呑みの席で明らかになった。悲。 お酒がすすむと彼氏への愚痴話に火がつき、 僕では消せないほどメラメラ燃え出した。 そして、女の子から 「彼氏と別れようと思ってたんだけど、 生理が来ないんだよね...」 と大胆なカミング…
ポップな人情喜劇でお馴染みの デッドストックユニオンの舞台、 「強さのヒミツ」を観劇してきた。 今回の演目の主人公は カリスマカウンセラーの誠二郎。 はじめてデットストックユニオンを観た時も カリスマカウンセラーの誠二郎が主人公の舞台だった。 名前は「ソコヂカラの使い方」。 笑いのあるテンポがよい舞台で、 終盤に近づくにつれ、胸の奥がジーンとして 客席から涙をすする音が聞こえ出してきた。 今回みた「強さのヒミツ」も、 3年前にみた「ソコヂカラの使い方」の時と同じ 感情を抱いた。 きのうは、デットストックユニオンの舞台が 改めて好きだと再確認した日となりました。 年に3回、舞台を行ってますので …
全24回の授業で129,600円の 「菅付雅信の編集スパルタ塾」がおととい終わった。 このお金があれば、海外旅行に 行こうと思えば行ける値段だけれど、 海外旅行で味わう以上の充実感を 手に入れることができた。 編集スパルタ塾をひと言で表現するなら、刺激的。 編集者の菅付雅信さんはもちろんのこと、 トップランナーのゲスト講師たち、 そして、受講生の方たち。 数々の言葉が名言として蓄積され、 ここでの出会いは 自分を変わらせてくれるには、 十分すぎるほどだった。 菅付さんは編集を 「企画を立て、人を集め、モノをつくる」 と定義しており、最期の授業では、 「自分の編集長となることが、これからの時代に…
小学生の頃は、6年間の長さには 途方に暮れそうなほど長っかた記憶があるけど、 今、6年前を振り返ると あっちゅーまに過ぎさっている。 歳をとるにつれて、 1年の過ぎる体感スピードが増している。 感じる1年の長さは 1年を生きた年数で割った答え という方程式をはじめて聞いたときは、 なるほど感が充満した。 そのせいで「なぜ、早く感じてしまうのか?」 というところをすっかり 考えていなかったんだけど、 先日、呑みの席で1年の長さという話題になり、 またもや、なるほど感が充満してしまった。 なぜ、歳をとると1年の長さが 早く感じるようになってしまうかというと、 新しい発見がなくなってしまうからだそう…
藍坊主のツアー「時計仕掛けのミシン」に 渋谷公会堂へ行ったのは、きのうの話。 今回のツアー「時計仕掛けのミシン」は アルバム「ココーノ」のレコ発ツアーなので、 演奏する曲も、ココーノがメインとなる、 藍坊主のライブへよく行く身としては すごく新鮮なライブ。 音が反射されるように 設計されているホールからなのか、 ライブハウスで聞く音よりもすごく良くって、 「あ、この曲もかっこいいなー」と 何度も思ったし、 ライブに行く前よりも アルバム「ココーノ」が好きになったと 思えるほど、すばらしいライブでした。 サンキューフォーザミュージック また明日。バイビー 【2015.3.14-3.15】東京で気…
ノートパソコンがほしいと思っているので、 MacBookAirの12インチが発売される という噂には、期待が高まり、 Appleのスペシャルイベントの発表を 楽しみにしていた。 ふたをあけてみたら、 みなさんもご存知のように MacBookの12インチが発売される。 しかもこのMacBook、 軽いのはいいのだけど、 MacBookAirのスペックより劣るし、 しかもポートが「Type-C」USBポートのひとつのみ。 検討する余地もなく買わず、 なんでこんなの発売するんだよー と思っている反面、 アップルってすごいなーと思う自分がいる。 なんだか未来を提示された気がして、 将来こうゆう方向に進…
早いもので、東日本大震災から4年が経過した。 4年前のあの日、忘れもしない14時46分18秒。 ボクは昼ごはんを食べていた。 今までに感じたことない大きな地震を感じ、 目の前にあるラーメンを 倒れても自分の服が濡れないようにと そっと自分の前から遠ざけた。 店の外にでると、街はざわめいていた。 東京の電車はすべてストップし、 渋谷から新宿まで歩き、 結局ボクは都庁で一夜を過ごした。 繋がらないケータイを握り締め、 近くのテレビにかじりついて、 映画の世界のような光景をみた。 これからどうなってしまうんだろうかと、 不安で不安でたまらない一夜を 過ごしたことを今でも覚えている。 4年前のあの日か…
先に謝っておこうと思う。 こんな下品でどーでもいい内容で、ごめんね。 幼い頃、おねしょをする時は、 夢の中のボクが、脈略もなく 立ちションとかをすると、現実も放尿している。 で、今日寝ていたら、夢の中の僕が、 今まで展開されていたストーリーとは関係なく ズボンを脱いで、いきなり座りこんだんですわ。 いゃ、ちょっとーまってーちょっとーまってーお兄さん!! と思って、夢の中の僕をとめようとしたんですけど、 速攻でぷりっとしちゃったんです。 まじかっ!? とハッと目を覚まして、 恐る恐るおしりの方に手をやったら... 運は、なにもついていなかった。 朝から、すごい安堵感に襲われて、 とても清々しい朝…
8年間くらいブログを書き続けてきて、 1週間も書かなかったことは初めてで 登校拒否したら、 学校に行きづらくなってしまった 少年のような心境です。 このブログは思考と調査が低めなので、 久しぶりの更新でも とくに面白いことは書けないのですが 今日は野菜好きの方に朗報なことを書こうと思う。 もうご存知の方は多いと思うんですけど、 サンドイッチ屋のサブウェイってあるじゃないですか。 あのお店で注文すると、 野菜の量はどうしますか?って聞かれるんですけど、 ボクは、全部多めで心では思いながら 口で言えない、The日本人で、 いつもトマトとピクルスだけは 多めに注文していたんです。 これが、ある言葉を…
外国人のジョークが理解できなかった という友達の話を聞いて、 こんな話を思い出した。 人間の脳は、感情や情緒を扱う右脳と、 言語や論理を扱う左脳があって、 日本人は、入ってきた音声の内、 子音を右脳に格納して、 母音を左脳に格納して意味を理解するみたい。 一方、英語圏の方たちは、 日本人とは逆で「子音」を 言語や論理を扱う左脳に格納しているらしい。 だから「頭」「刀」「狐」という3つの語から 音の似ているものを2つ選ぶと、 僕ら日本人は母音が同じ 「頭」と「刀」を選び、 英語圏の方たちは子音が同じ 「刀」と「狐」を選ぶんだそうです。 僕ら日本人が風流と感じている 鈴虫の鳴き声は、 「RRRRR…
よいしょ、と便座に座ったけれど、 気持ちがそわそわしていた。 便座から扉までの距離が遠くて、 便座に座ったところから 手を伸ばしても、扉に届かない。 鍵はちゃんとしめたのに、 扉がぱかーっと開いてしまうんじゃ ないだろうかという不安を、 なくすことができない。 この心境は、友達の分まで買ったチケットを カバンの中にちゃんと入ってるかを 何度も確認してしまう時と同じだなー と思いながら、 ゆっくりすることなく、 そそくさとトイレを出たのでした。 駅のトイレとかで なかなかでてこない人が多くて、 よく困ることがあるんですけど、 扉と便座の距離を遠くすれば みんな早くでてくるんじゃないのかなー とい…
コーヒーでも飲もう。 そう思いたち、キッチンへ向かった。 ティファールでお湯を沸かし、 水が沸騰するまでの時間に 冷蔵庫から牛乳を取り出して コップの中にミルクをいれた。 しばらくするとお湯が沸騰し、 コップにお湯をゆっくりそそいだ。 そこで重要なことに気づいた。 肝心のドリップコーヒーをつけ忘れた。 コップの中には、お湯で薄められた牛乳。 これは、飲めないなー と思い、シンクに薄まった牛乳を捨てた。 そこで、ハッとした。 コーヒーや紅茶の成分が浸透したお湯に 牛乳を入れるのは問題ないのに、 たんなるお湯に牛乳を入れたものは 頭の中でかってにまずいものと 判断してしまっていることに。 きっと、…
数字は、単位をつけることで限定されるけど、 単位から解放してあげると 想像力をかりたたせてくれる存在になる。 きょう、自分自身のあるところが 18という数値だった。 この18という数値から、 あなたはなにを想像するだろうか? 今日が誕生日で18歳になったと思った、そこのあなた。 そんなに若くはないけど、ありがとう。 僕のIQが18だと思った、そこのあなた。 蟻よりも低そうだと思ってるとか、悲しいね。 僕のイチモツが18センチだと思った、そこのあなた。 中学生の頃、測った気がするけど、忘れてしまったな。 実際のところは、 ひさしぶりに体脂肪を測ったら ジャスト18%だったのです。 昔は、12%く…
幼い頃、夢の中でどうしても 我慢できなくなって立ちションをしてしまうと、 現実では、おねしょという結果になった。 この結果から 夢の中で自分への要求が反映される ということがわかる。 今日は、青汁を飲む夢をみた。 どうやら、身体は野菜を欲しているらしい。 そんだけ。 また明日。バイビー picnic|ピクニック picnic|ピクニック
代々木VILLAGEのお庭つくりWORKSHOPで、一体感の正体を知る。
きのう、代々木VILLAGEで行われた、 プラントハンター西畠清順さんが指導してくれる、 お庭つくりWORKSHOP vol.3に参加してきた。 vol.1も参加したので、今回で2回目。 汚れてきてもよい格好できてください との記載があったのだけど、 前回と同じように、 そんなに汚れないだろうと思っていたら、 電車に乗るのが恥ずかしいくらい汚れた。笑 今回は、代々木ヴィレッジの庭を 春の装いに変えるためのワークショップなんだけど、 桜の木を7本、埋めるという重労働。 桜の木を持ち上げるときに 周りにいる参加者と「せーの」というかけ声で、 何度も息を合わせました。 ワークショップが終わり、 お昼…
ロールキャベツを久しぶりに食べた。 むかし、いちどだけ作ったことがある。 食べるとおいしいのだけど、作るとなると、 あのキャベツを巻くのがめんどくさくて、 キャベツで巻く必要性を疑ってしまう自分がいた。 お肉とキャベツを一緒に煮込めば いいじゃないか。 そんな気持ちを抱いたので、 ロールキャベツは作るものではなく 頼むものとなった。 で、久しぶりにロールキャベツを食べたら、 ふと思い出したことがある。 巻いたキャベツをとめる時、 実家ではようじを使っていた。 ちゃんとした家庭だと、 かんぴょうだったり、スパゲッティで とめるみたいなんだけど、 輪ゴムでとめるっていう話を聞いたときは 白いごはん…
さすが、冬本番の2月。冷たい、寒さ。 こんな寒い日の夜には、 せいぜい夢くらいあったかいのをみたい。 たとえば、こんな夢でも。 あーーーっ高い!! ショーウィンドウにはいった、 真珠の指輪は想像以上の高さだった。 いくらなんでも、これは手が出ないと思い、 店をあとにし、海へと向かった。 まずは腹ごしらえだと、 ホットドックを食べ、デザートはホットケーキ。 ほっとひと息ついたところで、海にダイブ!! 海にもぐって、3時間経過。 すると、目的の貝がみつかり、ひと言。 あったー、貝ーー!! 貝をあけると、そこにはお目当ての真珠が。 その真珠を指輪にくっつけて、 綺麗な女性にプレゼントして そのままH…
画像参照元:http://tsunebo.com/nujabes 錦織圭選手をテレビで見る機会が増えて、 ずっと誰かに似てる気がするなーと 思い続けて中国四千年。 きのう、テレビを見ていたらパッと頭の中に、 ロナウジーニョ選手の顔が浮かんだ。 便秘が解消されたような、 とても嬉しい出来事だった。 きっと、STAP細胞を発見した時って こんなもんじゃない喜びが待っているんでしょうね。 その喜びを味わったことがある人って、 強い気がする。 頂上からの景色を見て 喜びを味わったことがある人は、 道中が辛くても、きっと登りきると思う。 頂上からの景色を見たことがない人は、 道中が辛いと、下山してしまう…
明日は、バレンタインデー。 生まれてからモテたことなんてないので、 バレンタインデーでもらうのは チョコレートいうより、チョコレイコだった。 そんなボクでも、中学生とかの頃は なぜか期待を膨らませてしまうアホな自分がいて、 下駄箱にチョコレートが 入ってるんじゃないかと期待して 心臓をドキドキさせながら ガバッと下駄箱を開けてみる。 すると、そこには...。 唐突ではありますが、ここで一句。 期待して 下駄箱あけたら 靴すらねえ。 友だちから教えてもらった、俳句を思い出した。 じわじわくる面白さで、毎年、思い出す。 話はぜんぜん変わるんですけど、 明日のバレンタインデーの日に、 上野でやるテラ…
ボクは、偽善者である。 エレベーターに乗ると 操縦ボタンの前に行きたがり、 そして「開」ボタンをおして 他人を先にだしてあげて、 人から感謝されたいタイプの人間。 「開」ボタンをおしながら 外に出る人たちを見守っていると、 世の中には3 種類の人間がいる。 うんともすんとも言わない人。 「すいません」と言いながらでる人。 「ありがとうございます」と言う人。 僕のマーケティング調査によると、 うんともすんとも言わない人が いちばん多い気がするし、 「ありがとうございます」という人より 「すいません」という人のが多い。 「ありがとう」と伝えればよいところを 「すいません」と言っているときって、 よ…
さすが、2月。冷たい夜が続く。 こんな寒い夜は、夢くらいせいぜい ホットな夢でもみたい。 そんなことを思っていたら、 パンの中に、ウィンナーが挟まれた ホットドッグのことを思い出した。 そして、ひとつの疑問が浮かんだ。 ドライブスルーで買ったホットドッグを、 オープンカーを走らせながら食べようとしたら、 強い風がビューッと吹いて その拍子にウィンナーがまるごと 飛んでいってしまったとしたら、 ウィンナーがなくなったホットドッグの名前は、 ホットって言うんだろうか? それともドッグなんだろうか? 調べてみたら、トドッグって言うらしい。 っていうのは嘘なんですけど、 人って言うのは、自分が慣れ親し…
ネットで買ったほうが 店舗で買うよりも安い場合がよくある。 ネットで買い物をできるようになってから 店舗が試着室のような使われ方をしてしまう。 店舗で試着して、実際にものを買うのはネットで といった具合に。 僕も、ランニングシューズを買いにいったとき いろいろ店員さんに教えてもらって 気に入ったシューズがあったのだけど、 その店にはほしいサイズがなくて、 その日は諦めてネットで買ったら なんと、店で買うよりも3000円くらい 安く買えてしまったという出来事があった。 今の店員さんは、いかにその場で買ってもらうか っていうのが、すごく重要だと思うんだけど、 きのう友達から、こりゃすごいなと思う …
きのう、東京藝術大学で行われた、 佐藤雅彦さんの映像授業へ。 佐藤雅彦さんは、ドンタコスやスコーンなどのCMや Eテレビ「ピタゴラスイッチ」「2355」「0655」「考えるカラス」 などを制作した方で、好きな人のうちのひとりである。 どうすれば、それが伝わるか:表現方法 どうすれば、それが分かるのか:教育方法 を追求しており、 この日は、佐藤さんが手がけた映像を見ながら、 いろいろな話をきいた。 1.顕微鏡でのぞく世界 普段、到底見ることができない現象を撮影する。 2.放物線のうた 映像制作による科学的解析。 3.電磁誘導 ある結果が露呈するような実験デザインを構想し、実行する。 などなど、脳…
ニュースキャスターが桜の開花について話をしていた。 今年の開花予想日は、3月26日(関東)だそうだ。 桜というコトバを聞くと、いつも思い出す話がある。 大学受験に失敗をして浪人を決めた頃に 友だちが話してくれた染め師の話を。 高貴な方が染め師に桜色の布を作るよう命じ、 染め師は、その要望に応えようとした。 桜の葉や、桜の咲いた枝では 桜色の布を作ることができなくて、 毎年試行錯誤を繰り返しては失敗をしていた。 ある年に、桜がまったく咲いてない 冬の桜の木で布を染めてみたら、 それはそれは見事な桜色の布が出来上がったそうだ。 僕らも桜の木とおんなじで、 綺麗な花を咲かせるために、 冬の寒さに耐え…
駅弁といえば、幕のうちー。 OLといえば、丸のうちー。 若いのは、今のうちー。 耕すのは、のうちー。 ということで今日は、節分の日。 豆をまく習慣から、すっかり恵方巻を食べる 習慣へとかわってしまった。 昔は、恵方巻なんて食べたこと なかった気がするのになーと思い、 ちょっくら調べたら、 wikipedia先生によるとセブンイレブンが 平成10年頃に「恵方巻」と名付けて 販売しはじめたそうな。 恵方巻がいつぐらいから 習慣に定着したか分かりませんが、 習慣になるまでって最低でも10年は かかりそうな気がする。 以上をもちまして、 2015年の節分の日を終わります。 鬼は、外ー。 福は、みなさん…
イラストレーター、ヒラノトシユキさんの個展「once upon a time」へ
代官山のGALLERY SPEAK FORで行われている、 イラストレーター、ヒラノトシユキさんの個展 「once upon a time」に行ってきた。 同じ名前で、カタカナ表記という共通性に こそばゆさを感じながら、鑑賞。笑 素晴らしかったの、ひと言につきる。 ヒラノさんの手にかかると、 夜空にオーロラが現れたときのように 日常の何気ない風景に輝きがたされる。 絵の中の世界に入りこみたくなるほど、 とても素敵で、とても日常的。 ボクのつたない感想はこのへんにして 写真にビビッときた方は、 2月11日までやってますので、ぜひ。 詳細:http://blog.galleryspeakfor.c…
人間、本当にボケると お笑いのボケよりも面白いことが おきるもんなんですね。 当事者にしてみたら笑えない話だし、 第三者であるボクも 笑っちゃいけないんでしょうが、 こんな話を聞いたら驚いて笑っちゃいましたよ。 そんなに大きくない家らしいんです。 ボケてしまったおばあちゃんが 居間からトイレにいったら、 家の中で迷子になっちゃって 居間にもどってこれないんだそうな。 自分の家が分からなくなって、 徘徊してしまうという話は聞いたことあるけど、 まさか家の中でも徘徊するようになるとはね。 恐ろしいね。 また明日。バイビー http://picnic19.com/
「たけや〜、さおだけ〜」 このコトバを見ると、 誰かが話したコトバじゃないのに 脳みそがかってにメロディーをのせて読んでくれる。 不思議なことに、 「たけや〜、さおだけ〜」 「たけだ〜、どんだけ〜」 と並列して書いてあげると、 「たけだ〜、どんだけ〜」というコトバの方も、 「たけや〜、さおだけ〜」のメロディーで 読まれるような気がする。 そんなふうに読めないと言われたら それまでなんですけど、 ボク以外にもいたら 脳みそって音楽好きなんだろうね。 また明日。バイビー http://picnic19.com/
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