昨日から雨模様が続いている。飼い主 「今日は東京は曇りだけど西日本は雨みたいだぞ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「春の長雨のあとは、暑い時期になっていくんだな」姪太郎 「えー、あついのイヤなんだけど」飼い主 「今年も猛暑となる可能性が高いって」姪太郎 「知らなきゃよかった」そうだけど、今のうちから準備しておくといいんじゃないのか、姪太郎!...
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎と人間のムスコの共存やいかに!?
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎。人間のムスコの共存やいかに!?
昨日も書いたけど朝がそんなに寒くないので朝らしくない。飼い主 「あれ、暖房つけてないよね」姪太郎 「いや、今日は暖かいね」飼い主 「一年中暖かく過ごせるようになるのか」姪太郎 「夏その分暑くなるだろ」飼い主 「えっ電気代が高騰って、これひどいな」姪太郎 「なんだそれは!」飼い主 「なんだかすべての価格に影響しそう」姪太郎 「僕のメシ大丈夫よね?」姪太郎のメシは、こないだ大量に購入してあるので大丈夫。えーで...
12月は目の前だがまだそんなに寒くない。飼い主 「なんか見た目寒そうなんだけど」姪太郎 「そうだな」飼い主 「温度的には、まだまだだぞ」姪太郎 「まじか!」まだまだこれぐらいは序の口だからな、姪太郎!...
サッカーは、たまさんも聞いていたあの本田の言葉が染み入っていた。そう、私達が勝手に騒いでただけなんだ。(たまさんがabemaでサッカー見てたというのも驚いた。アプリ?PCですかね?)本田圭佑の解説は、自分が選手の一員になったような臨場感でとても面白かった。飼い主 「次頑張ろう」姪太郎 「えっ」飼い主 「乗りかかった船だ。騒ぎつくそう」姪太郎 「そうだな…って」飼い主 「次のスペイン戦は夜中の2時だって」姪太郎 ...
毎年撮っている写真館での家族全員の写真。いつも姪太郎のベストなカットを撮るのが大変で毎年苦戦している。なんとか取れたので良かったが飼い主 「さあ帰るぞ。初めて上を開けてあげる」姪太郎 「な、なんと・・・」(※動画なのでみられなかったら教えてください)飼い主 「どうだシャバの空気は?」姪太郎 「ドキドキしたよ」姪太郎はいい感じでドキドキしたようだったが、日本サッカー見ていてもだいぶドキドキしたけど。うー...
今週は真ん中に祝日もあってあっという間だったが、なんだか疲れが溜まっていたので、ゆっくりすることにした。飼い主 「あ、いまからベッドに行くから」姪太郎 「なんだと」飼い主 「じゃあいっしょにゴロゴロするぞ」姪太郎 「よし、いいだろう」昼からゆっくり姪太郎と寝た。とてもいい休日であった。さあ、明日は動くぞ、姪太郎!...
姪太郎がチョウナン君の上に乗っていた。飼い主 「ふふふ」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「なんだか押さえ込んだ感じだな」姪太郎 「まあな」飼い主 「もう勘弁してやったら?」姪太郎 「いやだ」まあチョウナンもゴロゴロしてるだけだから押さえ込むだけじゃなくて勉強しないとこうだぞ、ぐらい言ってくれよな、姪太郎!...
今朝も朝から姪太郎は絶好調である。飼い主 「おっ、トイレか」姪太郎 「とるなよ」飼い主 「今日の出はどうだ?」姪太郎 「んーボチボチ」飼い主 「今日は温かいからな」姪太郎 「それとどう関係あるんだよだよ」今日の温度と、う●この出方は、関係ないってことだよな、姪太郎!...
今日はめずらしい週中の祝日。勤労感謝なので下手に日月休みよりも中日の休みのほうがゆっくりできる。飼い主 「いやーゆっくり寝た」姪太郎 「朝からジナンが騒いでたぞ」飼い主 「あーなんかこれ持ってきてたんだよな」姪太郎 「親子に銭湯で無料で入れる券みたいだぞ」飼い主 「平日か祝日ってことは今日しかないな」姪太郎 「意外と混んでて疲れるんじゃ・・・」そうだよな、しかも外は結構な雨。風も強いし。日々の勤労に感謝...
布団に入るとその音を聞きつけ姪太郎がやってきた。飼い主 「おお、寝るか」姪太郎 「寒い」飼い主 「眠くなってきた」姪太郎 「眠い」飼い主 「寝たか?」姪太郎 「……」飼い主 「おはよう」姪太郎 「昨日いつ寝たか覚えてない…」寒い時期はこっちも大歓迎だ。ぬくぬくゆっくり寝てくれよな、姪太郎!...
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飼い主 「あれっ、席がとられてる」姪太郎 「すまんな」飼い主 「そうか、暖房の暖かい風が当たるのか」姪太郎 「どかないからな」飼い主 「メシ食えないからこっちにいて」姪太郎 「布団ないんだけど…」布団は持ってくるからちょっとまっててくれよな、姪太郎!...
そうだ、見に行こうと思い立ち、ムスコたち二人をつれて映画館へ行くことにした。飼い主 「じゃあいってくるからなー」姪太郎 「いきなりだな」父親 「間に合ったー」ジナンくん 「駅からだいぶ走りました」父親 「いきなり映画館の改札で渡された本」チョウナン君 「ネタバレばっかりだから見るなよって書かれてる」飼い主 「ネタバレ本見る?」姪太郎 「みねぇよ!」映画はよくできてて面白かった。どこかの映画みたいに、声優が...
11月に入ったけどあまり寒くなく秋らしい天気である。飼い主 「そんなに肩丸めて布団に入るほど寒くないけど」姪太郎 「いや寒いだろ」飼い主 「見ろよほら、すごい青空」姪太郎 「いいからはやく昼飯の素材買ってこいよ」飼い主 「スーパーで皿うどんを見つけたから作るぞ」姪太郎 「あんかけってことか」父親 「おもったより太麺だったな」チョウナン君 「うん、うまいんじゃないの」飼い主 「汁が少なくてちょっとしょっぱかっ...
電車で見かけた外国の人、下に黒いマスク、上に白いマスク、今どき2重マスクめずらしいな~と思っていた。よく見たら下の黒いマスクはヒゲだった。。飼い主 「というわけで驚いたんだよ」姪太郎 「何だそりゃ」飼い主 「街中でも屋外だったらマスクしてない人増えたなと思ってたときだったから」姪太郎 「んーそうだな」飼い主 「ヒゲもマスクでいいんじゃないかな」姪太郎 「んーそういうことなら」まあそんなことどうでもいいん...
朝ごはんを食べているときにふと気がついた。飼い主 「えっ、今日朝の会議!?」姪太郎 「出勤時間より30分も早いな」飼い主 「トイレ急いでるんだから邪魔するな」姪太郎 「こっちもトイレなんだよ」飼い主 「おまえもか!しょうがねぇな」姪太郎 「失礼するよ」(※姪太郎のトイレは人間のトイレの部屋の中においています)飼い主 「さあもう行くからな」姪太郎 「いっしょに準備してたらコッチも出発する気になった…」オマエは...
ラジオで、多頭飼いの人が話していた。「いつも私の膝の上を独占するのはキジトラだ」とのこと。飼い主 「キジトラ代表としてはどうだ?」姪太郎 「んーなんだって?」飼い主 「キジトラ全般に甘えん坊らしいよ」姪太郎 「誰が決めた?」飼い主 「ネットでも書かれているぞ」出典: https://petpedia.net/article/516/kijitoraより飼い主 「ツンデレ種ってことだな」姪太郎 「そ、そうか?」最近、デレの部分しか見てないようなき...
夜、家に返ってくると不思議な光景が広がっていた。飼い主 「あれっ」姪太郎 「んーなんだ?」飼い主 「めずらしいなジナンくんとピッタリなんて」姪太郎 「悪いかよ寒いんだ」飼い主 「ジナンくんはもう寝てしまってるな」姪太郎 「起きるとうるせぇから離れとく」飼い主 「ちょっとジナンくんの寝床まで運ぶから手伝って」姪太郎 「やだよ」一緒に寝てたくせにもう用無しのようである。私が会社にいる時間はジナンくんで暖を取っ...
今日は天気が良い。飼い主 「日曜のイベントの日に雨」姪太郎 「そして月曜は晴れ」飼い主 「日曜に晴れてくれれば良かったな」姪太郎 「日頃の行いのせいかな」飼い主 「まあでも人はたくさん来たし。」姪太郎 「へっ、つまんねぇの」コロナ禍でイベントに飢えてるのでたくさん来場いただいてあっという間だった。ジナンくんも手伝って、みんなから「えらいねー」「すごいねー」といわれ気分が良かったようだ。帰りがけに「明日も...
今日はイベント開催で朝から出発して終日外出。出かける前にもう姪太郎はまるまっていた。片付けやってヘトヘトで帰ってきて寝てしまった!まだ何もやってないのであとは頼むぞ、姪太郎!...
明らかに姪太郎のために用意された場所があった。飼い主 「あれ、いないような」飼い主 「こんなに快適そうな場所なのに…」飼い主 「あ、いた」姪太郎 「何だよ」飼い主 「なんで入らないんだよ」姪太郎 「あついんだよ」飼い主 「これから寒くなるぞ」姪太郎 「だからまだやせ我慢なんだよ」そうだな、寒くなってからにすることにしような、姪太郎!...
飼い主 「メシ食ったからもう寝るだけか」姪太郎 「悪いかよ」飼い主 「第8波だっけな、また来てるらしいんだよ」姪太郎 「まだ終わってないのかよ」飼い主 「どんどん広がってるみたい」姪太郎 「え、マジ?」飼い主 「週末イベントなんだけど寝といたほうがいいかな」姪太郎 「そういうことか」体力的にも精神的にも疲れてるんだけど久々のイベント開催なので行きます!ちゃんとやるからな、姪太郎!...
今朝も姪太郎はみんなに愛想を振りまいていた。チョウナン君が朝なかなか準備しないところをねらって、上に乗ってさらに準備できないようにしていた。飼い主 「準備できなくないか?」姪太郎 「あんときはまだ大丈夫」飼い主 「次はジナンくんに追いかけてられてたな」姪太郎 「あれはヤバかった」飼い主 「イカ耳ってのになってたぞ」姪太郎 「そうだよ、まったく」飼い主 「気持ちに寄り添うようにジナンに言っとくけど、しばら...
昨晩、帰ってきたとき、姪太郎は玄関まで迎えに来てくれなかった。飼い主 「なんでお迎えナシなんだよ」姪太郎 「うーん、もうメシは食ってたから」飼い主 「いつも迎えに来てくれてたのに」姪太郎 「うるせぇな」飼い主 「メシが出れば用無しなのか」姪太郎 「そ、そんなことはないけどな」いやそうなんだと思うけど久々に帰ってきたときだけでもお迎えアリでたのむぞ、姪太郎!...
つ、つきが、すごいらしいぞ、今日は。そう、皆既月食を見てる時間がないまま福岡空港へ…せめてチェックインしてから展望デッキへ…こ、これか!スマホだと何が正解なのかわからなくなってきた。後輩から送られてきた写真を拝借。(ありがとう)そして東京へ戻ってきた。いやまだ千葉。待ってろよ、姪太郎!...
そうです、九州なんですが、いろいろ吸収できてなくてすみません。飼い主 「すまんな」姪太郎 「なにしてんだよ!」わかってるんだけどな、姪太郎!...
すみません、また明日書きます。...
ドタバタと準備をしていた。飼い主 「あーいそがしい」姪太郎 「なにやってんだよ」 飼い主 「荷物の重さを感じる時だよな」姪太郎 「ん?どっかいくのか?」飼い主 「じゃああとは頼んだぞ」姪太郎 「おいおい」重さ制限のある乗り物といえば・・・そう、なるべく軽くしないといけないから、ちょっと集中させてくれよな、姪太郎!...
リビングで寝転がっていたら姪太郎が上に乗ってきた。飼い主 「重いんだけど」姪太郎 「こっちは居心地いいぞ」飼い主 「うっ、立つなよ」姪太郎 「ヨイショっと」飼い主 「ケツ向けか」姪太郎 「トントンしてもいいんだぞ」重いから居座られてもアレなんでトントンはしないからな、姪太郎!(するとチョウナンのところに移動していった…)...
今日は地域の運動会で、(ロードレース大会)ジナンくんが出場するのを見に行くため早起きして向かった。飼い主 「なんとか間に合った」姪太郎 「遅いよ」飼い主 「10時からだけど洗濯物干したり皿洗いしたりとか?」姪太郎 「そういうことか、許してやる」ジナンくんの学年は17人参加で順位は11位。まあ、そこそこで良かったんじゃないのか、姪太郎!※事前に1回だけ練習しました。...
ハロウィンで、たまさんのエピソードが面白かったのでご紹介。姪太郎 「そっちはホンモノか!」飼い主 「仮装に見えるぐらいって相当だよな」姪太郎 「かなりだな」飼い主 「小学生に勝つには姪太郎もケガするしかないな」姪太郎 「えっどうゆうこと?」飼い主 「来年から…」姪太郎 「遅いよ」まあ来年になったら忘れてるからまたよろしくな、姪太郎!...
昨晩は帰り道、顔に傷のある女性と遭遇し「大変だな」と思っていた。普段は化粧とかで隠してるんだろうかとか。※イメージですん?何かがおかしい…駅の装飾で気がついた!※イメージ姪太郎 「そう、あれ仮装だよ!」飼い主 「危うくだまされるところだった」姪太郎 「だまされてるじゃないか」飼い主 「忘れてたよ、朝から仮装でもしといてくれよ」姪太郎 「仮想でしとくよ」じゃあ来年から、仮想で仮装頼んだぞ、姪太郎!...
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昨日から雨模様が続いている。飼い主 「今日は東京は曇りだけど西日本は雨みたいだぞ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「春の長雨のあとは、暑い時期になっていくんだな」姪太郎 「えー、あついのイヤなんだけど」飼い主 「今年も猛暑となる可能性が高いって」姪太郎 「知らなきゃよかった」そうだけど、今のうちから準備しておくといいんじゃないのか、姪太郎!...
朝5時頃から胸のあたりに重みを感じて耳元でギャーギャー騒がれている気がした。飼い主 「あっ、姪太郎じゃないか」姪太郎 「起きろよ」それから1時間半ぐらい経過・・・飼い主 「まだそこにいたのか」姪太郎 「さすがにもう起きる時間だぞ」飼い主 「飯食えたら疲れて寝る感じかよ」姪太郎 「ひと仕事終えた・・・」そんなに疲れるなら、もう少し寝てから起こしてくれればいいのに・・・。まあお腹の虫が鳴いてそれどころじゃない...
今日も忙しくあちこち動き回ってたので・・・。飼い主 「ゆっくり寝るぞ!」姪太郎 「もう遅いんだけど」そうだな、オマエのほうが早めに休んでたみたいだから、引き続き一緒にゆっくり寝るぞ、姪太郎!...
今日はチョウナン君の学校の保護者会があって、終日ドタバタしておりました・・・。飼い主 「ただいまーやっと帰ってきたよ」姪太郎 「結構かかったな」飼い主 「次回はオマエにたのむよ」姪太郎 「なにいってやがんだよ!」そうだよね、父親がここでちゃんとやらないといけないので、なんとか一緒に頼むぞ、姪太郎!...
朝から天気は良いのだが、なんだか風が強い。飼い主 「今日は天気は晴れなんだよな?」姪太郎 「ああ、それがどうした?」飼い主 「さっきからビューとすごい風が吹いている」姪太郎 「そうだな、なんかあるのだろうか」飼い主 「気圧の谷?あとから晴れるんだからいいか」姪太郎 「洗濯物に気をつけろよ」あーいまも缶か何かが飛んでいった音がしてる。オマエも飛ばされないように気をつけるんだぞ、姪太郎!...
昨晩は朝から晩まで打ち合わせが続きヘロヘロのまま家に帰ってきて飯食ってそのまま寝てしまった。飼い主 「ああ、もう朝だ」姪太郎 「おそいよ」飼い主 「あれ、スマホに通知がたくさん」姪太郎 「ネットニュース見てみろよ」飼い主 「なんと、四国で地震とはめずらしいね」姪太郎 「しかも西日本の広い範囲で揺れてたぞ」飼い主 「ちょっとそういうときは起こしてくれ」姪太郎 「飛び起きるぐらいかみついたろか」最近、あの辺り...
たまさんのことが皆さんも気になっていてとても心配している。お大事にしてください。そんな中、残されたコメントに気になるものがあった。飼い主 「なんだこれは」姪太郎 「まさかの俳句」飼い主 「多分あの人でないかと思う」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「犬好きだったはずなんだけど」姪太郎 「犬好きが猫ブログにコメント残してもいいだろ」実家からのタレコミ情報により父の友人(後輩)でないかということはわかっていた...
急に春の温度になってきたので、夜に姪太郎を布団に取り込んで寝ようとしてもすぐに離脱していく。飼い主 「おはよう、昨晩は寒くなかったな」姪太郎 「ああ、そうだったな」飼い主 「姪太郎を布団に入れてヌクヌクする時期も終わったな」姪太郎 「カイロみたいに使うんじゃねぇよ」飼い主 「こうなってくると寒さが恋しくなるな」姪太郎 「恋しくねぇよ」暖かくなってきたとはいえ、安眠のためには姪太郎が必要である。布団の中じ...
脱走はしてないのだけど、春なので風呂に入れた。思ったより姪太郎はスリムだった。飼い主 「いやーのその囚われた宇宙人みたいなのステキ」姪太郎 「遊ぶんじゃねぇ」飼い主 「よくできました」姪太郎 「ちゃんと乾かせよ」飼い主 「宇宙人からふかふか星人にかわったな」姪太郎 「なんだよその星人」まあ今週も暑いみたいだし、また折を見て、、だな、姪太郎!...
ちょっと風呂入れてます。...
気温がとてもいい感じになってきておでかけしたくなる。飼い主 「春っていいよな」姪太郎 「なんだよ急に」飼い主 「そろそろオマエもな」姪太郎 「えっなんか嫌な予感」飼い主 「久しぶりに風呂でも入るか?」姪太郎 「そういうことか!家出する!」久しく風呂に入ってないので姪太郎も何となく毛がしっとりして来た。まあいい天気だからすぐ乾くよな、姪太郎 !...
今日はあちこち走り回ってました。明日書きます。。姪太郎 「えっ」...
最近寝不足が続いていたので、少しだけ早く帰ってきた。メシを食ったあと横になっていたら姪太郎がやってきた。飼い主 「おい、ちょっと横になってるだけだよ」姪太郎 「そうやって寝てしまうんじゃないのか?」飼い主 「いやいや大丈夫、少し休んだら風呂はいらないとな」姪太郎 「こりゃ寝てしまうな」飼い主 「その真上でマウントとるのやめてくれる」姪太郎 「起きるまでやるからな」翌朝までその状態だったか・・・は覚えてな...
朝、トイレに入っていたら影から視線を感じた。飼い主 「あれ、姪太郎おはよう」姪太郎 「トイレの前にすることがあるだろ」飼い主 「えっ、オマエの食事の準備?」姪太郎 「当たり前だ。ちょっとそこどけ」飼い主 「何でもオマエが一番ってことだな」姪太郎 「ボクがトイレしてる間に準備すればいいだろ」せめて飼い主のトイレぐらい先にさせてくれよな、姪太郎 !...
昨日と全く同じ方向で同じスタイルで姪太郎が寝ていたのでちょっと場所を変えてみた。飼い主 「こっち向きでどうだ?」姪太郎 「何すんだよ」飼い主 「毎日に変化は必要だろ?」姪太郎 「何のためだよ」飼い主 「読者のために決まってるだろ」姪太郎 「そりゃ大切だ」おいおい、大切そうに見えない表情だけど大丈夫なのかな、姪太郎 !...
最近、姪太郎はまくらがお気に入りである。飼い主 「最近枕使ってること多いな」姪太郎 「そうだっけ」飼い主 「今までは布団にうずもれてたんだったな」姪太郎 「まあ暖かくなってきたってことね」飼い主 「寝るときちょっと邪魔なんだけどね」姪太郎 「一緒に寝ればいい」そう、寝るときは冬場は腕枕だったが、もう暑いのか、離れていってしまうのだ。お互い、はじによりつつ寝るようにしている。まあ今のうちだけだけどよな、姪...
シーツを夕方洗濯して、夜引き続き干して寝た。朝起きたら、床が濡れていたので雨が降ったようだ。飼い主 「おい、姪太郎、なんで雨が降るんだよ」姪太郎 「えっ、しらねぇよ」飼い主 「夜ごそごそ起きてるんだから教えてくれよ」姪太郎 「降ったかな、朝じゃないのか?」飼い主 「朝なら余計起きてるだろ?」姪太郎 「朝は忙しいんだよ」そうだ、飼い主を起こすのにいそがしくてそれどころじゃないし、そもそも起こされても起きな...
ちょっと今日はやることが多くて、また明日書きます。。姪太郎 「なんだって!」...
今日はそれなりにゆっくりできた。飼い主 「おお、姪太郎」 姪太郎 「なんだよ」飼い主 「先週までの写真を見ていたら大変なことになっていた」姪太郎 「もっと寝ろよ」言われなくても寝るからな、姪太郎!...
アバラの痛みもだいぶ取れて来たけど仕事がとっても忙しくヘロヘロ状態。週末は久々に家でゆっくりしたい。飼い主 「先週はディズニーで忙しかったからな」姪太郎 「天気はどうなんだ」飼い主 「曇り空だからいいだろ」姪太郎 「桜が満喫なんじゃないのか?」飼い主 「いいところに気づいたね」姪太郎 「まあ無理するなよ」洗車も買い物も行きたいし、まあ、あまり無理しないように行こうと思うから、まずそうだったら声かけてくれ...
昨日ふとんのホカホカクッションをヒエヒエクッションに付け替えた。姪太郎はもちろんその上に寝てくれない。飼い主 「せっかく取り替えたんだから避けなくても」姪太郎 「いやだよ」飼い主 「なかなか快適だぞ」姪太郎 「いや、今日冷え込むっていってたじゃないか」飼い主 「あれ、ほんとだ」姪太郎 「どうすんだよ」飼い主 「ベッドの上で走り回るとか」姪太郎 「勝手にやってろ」うーん、そんなタイミングわるいこと世の中では...
冬用の敷パットを外して洗濯をしたいのだが…飼い主 「ちょっとそこどいてくれないかな」姪太郎 「んー」飼い主 「洗濯したいんだけど」姪太郎 「はいはい」飼い主 「冬の抜け毛も一瞬止めといて」姪太郎 「いいけどどうやって?」ちょっとそれは無理だと思うので早いけど夏用の涼しいパッドを付けちゃおうかな、姪太郎!...
今日で色々終わるはずだったが、、、来週に持ち越しになった。ガックリして帰ってきた。飼い主 「あー来週もだよ」姪太郎 「あ、そうなの?」ジナンくん 「ボクが遊んであげますよ」姪太郎 「いや、いいんだけど」飼い主 「なんか布団かけられたな」姪太郎 「寒くないんだけど」姪太郎の相手は、ジナンくんにまかせておこう。なんとか来週終わるといいんだけどな、姪太郎!...
なんとか明日をすぎれば落ち着くはず・・・。飼い主 「あーとりあえず今日はジナンくんの学校の保護者会」姪太郎 「ん?」飼い主 「今週もドタバタだ」姪太郎 「そうかー」飼い主 「明日をすぎれば休みもゆっくりできるはず」姪太郎 「そう言う事ならあと少し頑張れよ」なんとか明日を!!頼むぞ、姪太郎!...
しかし忙しい1週間であっという間に金曜日である。飼い主 「ゆっくりしたいなぁ」姪太郎 「短い睡眠時間だったな」飼い主 「GWはどこも行きたくない」姪太郎 「えっ、マジかよ、何すんの?」飼い主 「たまった仕事をなんとかしたい」姪太郎 「それGWの意味ねぇな」まあ仕事は冗談として寝正月ならぬ寝GWだな、姪太郎!...
いい感じの気候だと思っていたらなんだか今日は暑くなるらしい。飼い主 「姪太郎、今日はヤバイらしいぞ」姪太郎 「んあ?」飼い主 「4月なのに30度ってどういうこと?」姪太郎 「マジか」飼い主 「昨日過ごしやすい気候って書いたばかりなのにな」姪太郎 「まったくもう…」飼い主 「このペースだと7月には40度超えだな」姪太郎 「ちょっと、ホントになりそうだからやめて」あー、早めに首に巻く涼しいやつ出さないと。夏の暑さは...
暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候の朝…。飼い主 「うわ、もう朝だ」姪太郎 「うーん、もう少し」飼い主 「よしじゃあもう少し寝よう」姪太郎 「マジか」飼い主 「その分朝めしも遅くなるぞ」姪太郎 「いや、それ終わってからにしない?」姪太郎が朝飯を食べたあと布団に入ると、そこはもう沼である。オマエがハマるのはいいけどこっちも巻き込むのはやめてくれよな、姪太郎!...
そろそろ起きて会社に行く時間だけれども姪太郎がどいてくれない。飼い主 「そろそろ行くんだけど」姪太郎 「えっ、もう?」飼い主 「いやだからってそんなに耳伸ばさなくても…」姪太郎 「広角レンズだろ」飼い主 「新しく買った枕で勘弁してくれ」姪太郎 「何これフカフカじゃないか」飼い主 「いいだろ?」姪太郎 「帰ってこなくていいよ」ちょっとまだこっちもフカフカしたいんだから独占はやめてくれよな、姪太郎!...
前から行きたいと思っていた昭和記念公園に行くことになった。同じ東京都ではあるが、東京下町からはだいぶ遠いので気合いを入れなけれないけない。飼い主 「朝からドタバタだ」姪太郎 「あ、まあ気をつけろよ」飼い主 「スカイツリーの先が見えないくらいなんだけど」姪太郎 「日頃の行いだな」飼い主 「ついたら晴れたぞー」姪太郎 「やるじゃないか」飼い主 「遊具がすごい」姪太郎 「トランポリンみたいになってるのか」飼い主...
今日はあちこち行ったので姪太郎は留守番であった。飼い主 「すまん、おそくなったな」姪太郎 「もう飯くったからいいよ」飼い主 「こっちは雨降ったらしいな」姪太郎 「え、振らなかったの?」飼い主 「場所により降ったんだって」姪太郎 「それはトクしたな」そんなわけで、まあいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は朝からドタバタと動いていて昼過ぎにはもうぐったりしていたので、姪太郎と昼寝することにした。飼い主 「さあ、寝るぞ」姪太郎 「へ?なんだって?」飼い主 「じゃあもうちょっとそっちいってよ」姪太郎 「うるせぇな」枕のあるところを独占していた姪太郎だが飼い主が来るのでしぶしぶ横に避けてくれた。まあ一緒にくっつけばいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は思いの外クシャミが出ない。飼い主 「今日は飛んでないのか?」姪太郎 「黄砂のことか?」飼い主 「今朝は快適だぞ」姪太郎 「気のせいじゃないの?」飼い主 「いやいや本当だった」姪太郎 「ほんとだ、よかったな」飼い主 「次来たらガスマスクだな」姪太郎 「それ見たいんだけど」あんなに黄砂と相性が悪いと思わなかった。福岡にいるころは車が汚れるなぁと思うぐらいでそんなに気にならなかったのに。ほんとに準備して備...
会社で飲み会があったので帰りが遅くなった。飼い主 「昨日はすまんかったな」姪太郎 「まあな」飼い主 「なんと会社のビルの屋上で飲んだんだよ」姪太郎 「ん?」飼い主 「こんな眺めだ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「おかげで黄砂にやられたかも」姪太郎 「なんてタイミングの悪い…」雨を心配してるいたがちょうど上がりその後黄砂の洗礼を受けたのかクシャミが止まらなくなった。眺めがいいところで飲めてよかったけど代償は大...
会社の帰りにスカイツリーに寄ったので姪太郎に報告せねばいけない。飼い主 「ちょっと聞いてくれよ」姪太郎 「スカイツリーで何かあったのか?」飼い主 「鯉のぼりがもう!」姪太郎 「そうかもうそんな時期か」飼い主 「次はもうクリスマスだな」姪太郎 「飛び過ぎじゃないか?」鯉のぼりを見て、あ、そうだったか、となるのに1秒ぐらいかかったが、時は止まらずに過ぎていっているのだ。まあ色々うかうかしていられないってこと...
今朝方、ジャケットをはおろうとかけてあったジャケットを取って着たらくしゃみが止まらなくなった。飼い主 「ハックショーン」姪太郎 「どうした?」飼い主 「ハッハックショーン」姪太郎 「な、なんだよ」飼い主 「ハッハッハックショーン」姪太郎 「まさかそれで終わらないだろうな?」くしゃみはしばらく続いた。ここ何日かの雨模様の前に来ていたジャケットだったので湿り気があるまえに花粉がたくさん付いていたのだろうか。...
そう、今日から久しぶりに…。飼い主 「また夜のアニメ試聴復活だな」姪太郎 「もしかして今日から?」飼い主 「そうだよ、今日から」姪太郎 「またこの日曜の夜か」飼い主 「鬼こわいなー」姪太郎 「鬼だからな」飼い主 「そこにいるってことは鬼が怖いの?」姪太郎 「ま、まあな」まあちょっと昨晩は寒かったし、ちょうどよかったぞ、姪太郎!...
朝から何やらジナンくんがゴトゴトやっていた。飼い主 「なんだ朝から騒がしいな」姪太郎 「ジナンが何か作ってるぞ」飼い主 「なんとホットケーキか!」姪太郎 「不思議な形だな」飼い主 「さっきのホットケーキみたいな格好だ」姪太郎 「うまいのか?」ホットケーキのほうは美味かったけどお前の方はうまそうじゃないぞ、姪太郎!...
姪太郎が手を伸ばしていた。飼い主 「どうしたの?」姪太郎 「いや別に」飼い主 「こっちから見ると手がさらに長くみえる!」姪太郎 「だから?」ちょっと強そうだからいいんじゃないか、姪太郎!...
ジナンくんが「姪太郎と同じ格好で寝る」といって何やら場所を構え始めた。父親 「うん、なんとなく似てるけど」ジナンくん 「もっと左ですかね」父親 「まあいいんじゃない?」ジナンくん 「よし同化した」飼い主 「そんな嫌そうな顔するなよ」姪太郎 「落ち着いて寝られやしない」まあ、たまには遊んでやってくれよな、姪太郎!...
どうも姪太郎がベランダに出たまま締め出しを食らっていたようだ。飼い主 「おい、姪太郎」姪太郎 「何だよ」飼い主 「なんだかいつの間にかベランダにいたそうじゃないか」姪太郎 「悪いかよ」飼い主 「まあ天気も良かったしな」姪太郎 「分かればよろしい」実は別の部屋の窓から外を見ていたのはわかっていたらしいのだが、気づくと別の部屋のベランダに締め出されてたって…まさか屋根を伝って別の部屋のベランダに降りたなんて...